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油壺 神奈川県三浦市 ☆


油壺 神奈川県三浦市



【コメント】


油壺はかなり深くえぐれた入江です。ただ入江自体が大きいので、場所によって雰囲気が違います。
ほとんどが磯ですが、すごく狭いビーチ(荒井浜海水浴場)もあります。

油壺といえば、京急油壺マリンパーク観潮荘など京浜急行の開発した観光地というイメージがあります。
西武の軽井沢に対し、京急の油壺。
コクドが現在のような状態になった中では、以前は地味だった京急のリゾート開発が、堅実な事業に見えてくるから不思議です。
実際、夏などはモロ観光客(以下、モロカンと略します)を満載した観光バスで道は渋滞し、彼らの生白い肥満体がさらけ出されます。

しかし、モロカンを冷ややかに見下すように、そこここにある別荘風の建物に停めてあるメルセデスやマセラティに注意してください。

油壺付近の入江にはシーボニア油壺マリーナ三崎マリンなどのマリーナが集中していて、首都圏のヨットマンにとっては、メッカかバチカンに値するエリアです。
これらのマリーナに愛艇を置き、金曜日の夜仕事が終わったら、メルセデスをとばして油壺の別荘にイン、土曜の朝から日曜の夕方までヨッティングに興じる人々がいることを忘れてはいけません。

開発されて住宅が立ち並んでいますが、山の小道に入ると、緑に包まれ、鳥のさえずりを聞くことができます。
山の緑と入江とヨットの3点セットは、海好きな者のリゾート魂に訴えかけるものがあります。
油壺の高台から見下ろす入江の風景は、日本人なら一度味わっておきたい気がします。

ちなみにマリンパーク付近は新井城趾ですが、新井城といえば三浦氏が北条氏に攻められた滅びた地です。追い詰められた三浦道寸義同が新井城で自害、家臣達の切腹や入水で湾が血で油のようになったから油壺という地名になったということです。

油壺湾に面した油壺公園には「初島・利島ヨットレース 遭難の碑」があり
「この小網代をスタートして われらは進んだ 永遠のレースへ
吹きつのる風、押し寄せる波 最後まで、力を尽くしてたたかった
あの水平線のかなたは われらのしとね
海を愛する人々よ、忘れないでくれ 海の厳しさ、うみのやさしさ、
そして、海を愛するこのわれわれを」
と、記されています。
この事故についてはこちらに詳細が記されています。

aburatubo2.jpg


■風

三浦半島南部全般にいえることですが、油壺エリア→宮川湾→金田湾でそれぞれ開いている方角が違います。季節や風向きによって違いますが、ぼくの感想だと宮川湾がいつも風が強い印象があります。
ともかく城ヶ島、剱崎、雨崎と岬を越えるごとに海況が大きく変わることがありますので、気をつけてください。

■波

湾内はかなり荒れた状況でも穏やかです。
このあたりは小網代、油壺、諸磯と深くえぐれた入江が続いています。それぞれに微妙に向いている方角が違いますが、油壺の奥が一番穏やかです。


■アクティビティ

先ほども書きましたが、このあたりはセイラーがとても多いエリアです。入江が天然の良港であるのと、風が吹いても比較的穏やかな海面がその理由でしょう。
でもやはり冬の西風が強い日は影響を受けます。外海に出るときは気象状況をよく見てからの方がいいでしょう。
磯が多いので釣りにも向いています。東大水産試験場前やシーボニアは立ち入り禁止なので要注意です。
荒井浜では貸しボートがあるので、それで沖釣りというのもいいかもしれません。
穏やかな海と変化に富んだ景観はシーカヤックも楽しいですが、とにかくヨットやボートが多いので、航行に注意が必要です。
荒井浜海水浴場では海水浴ができます。


aburatubo.jpg
東大水産試験場です


aburatubo3.jpg
狭い水路に多くの船舶が停泊・航行しているので要注意です。



【評価】


水の美しさ ☆

砂浜の美しさ ☆(砂浜はあまりありません。狭い砂浜が数箇所…)

景色 ☆

アクティビティ セイリング、シーカヤック、スノーケリング、釣り

自然の豊かさ ☆

ノンビリ度 ☆☆

トイレ 有

駐車場 無(観光施設に有料で駐車することができます)

総合評価 ☆












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弓ヶ浜 静岡県南伊豆町 ☆☆

弓ヶ浜 静岡県南伊豆町




【コメント】

下田を過ぎて、だいぶ石廊崎に近づいたところにあるのが弓ヶ浜。
岬の突端独特の雰囲気-のんびりしていて、どんづまりっぽくて、田舎っぽい感じ-が濃いエリアです。
こののんびりした感じが大好きなんですが、夏の最盛期に行くとけっこう混んでます。

弓ヶ浜の良さは、やはり美しい海と白い砂と弓のように美しいカーブの砂浜でしょう。白砂青松という言葉そのままです。

こんな海のそばで暮らしたいと、弓ヶ浜に来るたびに帰りたくなくなります。

駐車場も広く、トイレもきれいですのでォータースポーツをする方にも、うれしい場所です。
ただ風が強く、沖に出ると潮の流れが速いところが要注意です。

 
photolifestylebeachyumigahama.jpg
海に向かって右手 奥が河口
 

photolifestylebeachyumigahama2.jpg
海に向かって左手


■風

風は春から秋にかけては、西が吹くパターンが多く、冬は北が吹きます。
風は強く、しかも突然吹きます。そして割と突然止みます。そんな気まぐれな風です。


■ウォータースポーツ

浜の右側は青野川の河口で、この付近は釣りができます。
浜の左側がすこし岩場になっていて、堤防があります。スノーケリングや釣りができます。水がキレイなのでスノーケリングには向いている浜でしょう。
サーフィンは浜の真ん中あたりのが波の立つポイントになっています。が、サーファーは近くの大浜や多々度浜に行くことが多いですね。
下田の周辺は日本有数のシーカヤックのコースといえます。というわけで弓ヶ浜から出入りするカヤッカーも多いし、コースの途中で休憩するカヤッカーも多いです。たいてい海に向かってやや左側の浜から出航・上陸することが多いのですが、それはこの辺りが波が穏やかだし、駐車場やトイレに近いからでしょう。
 

photolifestylebeachyumigahama3.jpg
浜の中央付近
沖に見えるのは神子元島
潮の流れが速いので有名


■飲食店
近くにコンビニとかスーパーはありません。
ビーチに向かって左側の駐車場付近にレストハウスのようなものがあり、そこでラーメンやハンバーガーが食べられます。
それからテレビや雑誌によく登場する青木さざえ店があります。
ビーチ近くにホテルや民宿が点在していて、食事だけでもokというところもあります。




【評価】


■水の美しさ ☆☆

■砂浜の美しさ ☆☆

■景色 ☆☆

■アクティビティ シーカヤック、サーフィン

■自然の豊かさ ☆

■ノンビリ度 ☆☆☆

■トイレ 有 広くてきれいなトイレがビーチに向かって左端と中央にあります。シャワーはありません。

■駐車場 有 広めの無料駐車場がビーチに向かって左端と右端にあります

■総合評価 ☆☆












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秋谷 神奈川県横須賀市

秋谷 神奈川県横須賀市


【コメント】

ぼくは、秋谷という地が好きです。

秋谷の海もいいですし、海に迫った山々もいいです。これが東京から2時間程度の場所かと思うほど豊かな自然です。
そしてのんびりした空気。きっと昔の湘南はこれくらいのんびりしてたんだろうなと想像します。

しかし秋谷にもどんどこどんどこマンションが建っています。海にはコンクリートが流し込まれています。

昔はうぶで愛らしかった女の子が、援交の末、すれっからしになった寂しさ・・・男性のみなさんはおわかりいただけるでしょう。

砂浜はまあまあ、水もまあまあ。秋谷の良さはのんびりした漁村ぽい感じです。

ぼくは以前から海水浴場の法則というのがあるといってまして、
「海水浴場の客層というのは、鉄道の駅から離れていればいるほど、アッパーになる。駐車場の料金が高ければ高いほどアッパーになる」
というものです。

その法則を当てはめると、秋谷はアッパーな層が多いはずですし、現にそういう人たちもいるのですが、なんかヤンキーっぽい人たちが目につきます。特に夏のハイシーズンには・・・
葉山のオアシスやブルームーンというミュージックベースの海の家には知的な客層が多いのですが、ここ秋谷にはオアシスのコピーをしようとして見事にこけたヤンキーのたまり場になっているようなところがあります。
残念なことです。


photolifestylebeachakiya3.jpg 
 秋谷漁港側の様子


■潮の流れ

潮の流れはほとんどありませんが、海に向かって左から右へ流れています。


■風

風は春から秋にかけては、南西が吹き、冬は北か北東が吹きます。


■ウォータースポーツ

秋谷海岸は、海に向かって右手が立石という岩場、左手が前田川の河口、その先が秋谷の漁港です。南西を堤防に守られた比較的穏やかな浜といえます。

真ん中あたりにマリンジェットのサービスがありますので要注意です。


photolifestylebeachakiya2.jpg
マリンジェットのサービス


立石付近の岩場は釣りやスノーケリングに向いていると思いますが、とにかく観光客が多いので落ち着いて遊んでいられる雰囲気ではありません。


photolifestylebeachakiya.jpg
立石側の様子


秋谷漁港の堤防はいつも大勢の釣り人がいます。

風の強い日はウインドサーフィンやディンギーを見かけます。あまり波が立っている印象がないので、風に強いのでしょう。ということはサーフィンには不向きということです。確かにサーファーを見かけた記憶がありません。

シーカヤックももちろんできます。荒崎→佐島→秋谷なんて、景観が良く、距離もちょうど手頃なコースだと思います。でも秋谷の漁港はこのあたりでは大きいほうで、船の出入りが多いです。しかも北に開いた漁港の出入口はそれほど広くないので、要注意です。
 
 
photolifestylebeachakiya4.jpg
秋谷の砂


立石には県営の無料駐車場があり、しかも付近に割と有名なマーロウとDONというレストランがあるせいで、海に関心のなさそうな観光客が大勢います。ビーチ自体はいいと思うのですが、その観光客と先ほど紹介したマリンジェットのサービスのせいで、俗っぽい感じになっているのが残念です。

砂の質は、やや白い黄土色です。このあたりの砂浜の中では比較的さらさらとして、いい感じの砂浜だと思います。


■飲食店

浜から歩いて5分くらいのtころにファミリーマートがあります。ビーチサイドに年中やっている海の家みたいな軽食などをだす店があります。
それからマーロウとDONというレストラン、その他にもレストランは数軒あります。
マーロウというのは首都圏からの観光客が来る店で、地元の人は「なぜあの店がそんなに混んでいるのかわからない」といわれる店です。そういう店って、まあどこにでもあります。
七里ケ浜の珊瑚礁もそうですね。
ぼくとしてはマーロウよりはDONの方がオススメです。
 
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レストランDON




【評価】

■水の美しさ ☆

■砂浜の美しさ ☆

■景色 ☆

■アクティビティ シーカヤック、セイリング、マリンジェット、釣り

■自然の豊かさ ☆

■ノンビリ度 ☆

■トイレ 有 立石駐車場内と秋谷漁港駐車場脇にあります。シャワーはありません。

■駐車場 有  県立立石駐車場は無料です。ただビーチに降りるのはスロープではなく階段です。立石駐車場は休みの日はたいてい入庫待ちの車列が134号線までできています。あの列に並んでいるのはたいてい観光客の人々です。秋谷漁港にも有料駐車場があります。

■総合評価 ☆











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洗練された海辺の暮らし 『ようこそ海辺の田舎暮らしへ』




『ようこそ海辺の田舎暮らしへ』 フローレンス西村 (小学館)


フローレンス西村さんはトータルコーディネーターという肩書きの人です。元々は商社でイタリアンファッションのスーパーバイザーをしていたそうです。50代で三浦半島に移住しました。実際のところ東京での仕事を週に何日か続けていたようです。
ちなみにフローレンス西村さんはSPORTIFF(スポーティフ)の岩倉瑞江さんのお母さんです。
ちなみついでに岩倉瑞江さんは岩倉具視の玄孫で、加山雄三は従兄弟です。
フローレンス西村さんは2004にお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りします。

前置きが長くなりましたが、半分リタイアした方の海辺暮らしの本です。季節ごとに、ガーデニング、料理、インテリアなど海辺の暮らしの楽しみ方が、ギュッと詰まった本になっています。
特にお客さんが来たときのテーブルの飾り方はなかなかです。あまり手がかかっていないのに華やかに見えるその手法は見習いたいですね。

海辺の丘の斜面(三浦市の三戸浜です)に建っていた古い家を改装して暮らしているのですが、そのセンスも見どころです。また、敷地内に新しいゲストハウスを建てるのですが、その時の感想の中にも参考になることが含まれています。

海辺の魚介類を使った料理もおいしそうです。詳しい作り方が巻末にまとめられているので、ある意味料理本ともいえるかもしれません。デザートも多く紹介されています。もちろん魚介類は入っていませんが。

写真が多く、どれも美しいので眺めているだけで楽しくなります。


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「for Local」の注意事項・説明

 長年あちこちの海で遊んできました。
 海には観光地として有名な○○海岸みたいなところと、地元の人が日々働いたり、散歩したり、夕焼けを眺めたりするちょっとした海岸があります。
 前者は駐車場があり、トイレがあり、海の家が出たり、みんながBBQをしたりします。
 後者は、地元の人でも知っている人もいれば知らない人もいるひっそりした場所です。ただ、そうしたちょっとした海岸で買い物の途中にふと海を眺める時間というのは、海辺に暮らしている幸せのひとつだとぼくは思っています。
 このビーチガイド for Localは、そういうちょっとした小さな海岸や砂浜を地元の知らない人に紹介して、忙しい日常でちょっと海を眺める時間を作ることで、地元の人の海辺の暮らしが少しでも豊かになればいいなという趣旨で書いています。
 このブログは地元の人が結構見てくださっているようなので、そっち方面の内容を増やした方がいいと考えたのです。
 ぼくは小さなひっそりした海が好きです。海と人と人の暮らしが密着しているような海が好きです。なので、観光地化した海は好きじゃありません。そういうところは、海も人もどこかよそ行きな感じがします。
「for Local」で紹介するのは、どの海岸もたいてい小さくて、おそらく漁協や自治体が管理していたり、地元の人が大切にしているところです。トラブルになる可能性があるので、観光客の人は行かない方がいいと思います。っていうか行かないでください。来ないでください。観光客の方は、設備が整ったビーチに行ってください。地元では観光客の方を好きでない人も結構います。もちろんウェルカムな人もいますが、それは観光客が金を落としてくれるからという人が多い気がします。
 ぼくは、長年海で遊んできた過程で、地元の人や漁師さんと親しくなる術を身につけたみたいで、わりとスッとその場に馴染めるのですが、それでも気をつけていることがあります。以下にまとめてみましょう。
・まず、当然ですが、汚さない。
・車やバイクでは行かない。
・ものものしいキャンプ・BBQ道具は持ち込まない。
・独りとか2人くらいの少人数で行く。
・地元の人には挨拶する。
・静かに目立たないようにする。
・キレイすぎる服装(最新のアウトドアファッションみたいなの)で行かない。








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海辺の暮らしの良し悪し

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海辺暮らしに憧れる方は、多い少ないはともかく、確実にいらっしゃるのではないでしょうか?

いつかは海辺に暮らしたいけど、実際の暮らしはどうなんでしょうか?

ぼくは、一応海辺に住んでいまして、前は海、後ろは山という立地です。この二つの自然に挟まれた立地を「海山辺暮らし」と自分で勝手に呼んでいます。

ただ、こういう立地は、日本には割りと多いんではないでしょうか?なんとなくですが…

今のすみかは、自然に恵まれた良い立地で満足しています。でも、何でもそうかもしれませんが、良いことと悪いことがありまして、住んでみないとわからないそんな良いところと悪いところをご紹介します。

 
ところで海辺に住むといっても、実際暮らしてみると立地にいくつかのパターンがあることに気がつきます。そのパターンによってライフスタイルが変わってきますので、引越しを考えている方は要注意です。

『いつかは海辺の家で暮らす』という本の著者である加藤さん、植村さんは、海辺の家のロケーションA-1・A-2・B-1・B-2の4パターンに分けています。
 

Aは海岸線に建つ場合で、Bは海岸線ではないが海まで徒歩圏内と大きく分かれます。

A-1は平地にあって目の前が海の家
A-2は崖っぷちなどの高台にある家
B-1海辺から内陸に少し入った家
B-2海辺から内陸に少し入った高台の家

と、まあこんなふうに分けられると…。すごいですね。

この分け方にはだいたいぼくも賛成です。

ぼくが見聞きする中で多いのは、海辺の暮らしがしたくて引っ越してきたけど、海に徒歩で行けない場所で、結局海に行かなくなってしまったとか、あるいはもっと海に近いところに引っ越した、というケースです。

このボーダーですが、歩いて20~30分がギリギリ限界だと思います。

ちなみにぼくは徒歩3分です。家から海が見えますが、海岸線ギリギリには建っていません。先ほどの分類では、B-1に入るかなと思います。








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海辺暮らしの悪いところ

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さてさて、海辺の暮らしの良し悪し海辺暮らしの良いところに続いて、海辺暮らしの悪いところを書いてみたいと思います。



【虫が出る】

自然が豊かな海辺だと、とにかく動物や虫がでます。

タヌキ、リス、ゲジゲジはいいとして、ムカデ、ヘビは刺されたり、咬まれたりすると実害があります。ムカデはナニゲに家の中にいたりするので、歩くとき座るときは気をつけるようになりました。

シロアリ被害も多いです。中古住宅を買う方は特に要注意。

海辺ギリギリに家を建てている方は、海辺の生き物が家の中にいたりするようです。例えばフナムシとかヒザラガイとか。あまりギリギリ海辺に家を建てるのは、オススメしません。

自然が多いということはそれだけ虫や動物が多いということでして、それは本来の姿なんだと思いますが、都会から引っ越してくる方で、虫の嫌いな方はちょっと覚悟したほうがいいでしょう。
 
 

【塩害】

海辺の暮らしの良し悪しの分類のA-1・A-2のエリアでは塩害を覚悟しなくてはなりません。とにかくいろいろなものが錆びます。

家の外のものはもちろん、家の中のもの、例えばコンピュータ、ステレオ、テレビなどの家電も、潮風と夏の湿気で、割と早くダメになります。

B-1・B-2のエリアですと塩害はそれほど深刻ではありません。ただ自転車がすぐに錆びるとかエアコンの室外機が錆びるので、すぐにダメになってしまうということはあります。
電器屋さんから海辺仕様のエアコンがあるという話を聞いたことがあります。安くても町の量販店で買わずに海辺の電器屋で買うと、海辺仕様のものになるとか。真偽のほどはわかりません。

また錆だけではありません。窓ガラスなどは、潮でベトベトに曇りますので、ケッコー頻繁に、例えば週1とか月2で窓掃除をしないと、外が見えなくなってしまうこともあります。


 
 【 風】

土地の形状や自然環境にもよりますが、たいてい海辺は風が強いものです。季節や時間帯で吹く風の向きが変わります。
ぼくの住んでいるあたりは、午前中がオフショアで午後がオンショアの風が吹くため、洗濯物は午後の早い時間に取り込まないと、潮風で少し湿った感じになります。

近くに砂浜がある友人の家は、風で飛んでくる砂で、透明な窓ガラスが曇りガラスみたいになってしまったり、家の中に砂が入るので、海側の窓が開けられないということでした。

防風林があっても、完璧に風が防げるわけではありませんので、要注意です。



【台風などの天災】

住むエリアにもその場所がどういう状況なのかにもよりますが、海のギリギリに建っているような家の場合、当然ですが台風の時の高波や風には注意が必要です。家の周囲にさえぎるものがないような立地の時には、モロに風や波の影響を受けます。浸水や風で屋根が飛ばされたりといったことは起こりえます。

地震のときの津波には特に注意が必要です。ぼくは引っ越す前に地元の図書館に行って、郷土史の本で関東大震災の時の津波やがけ崩れの被害を調べました。
 
 
まあ海辺に住むデメリットは何かしらありますね。
でも、海が好きな人はどんなにハードル多く高くても、海辺に来てしまうものです。
そんな海好きの方、いつか海辺でお会いしましょう。






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おすすめマリンショップの説明

「スキューバーダイビングの器材はどこで買ったらいいんでしょうか?」とか
「セイリングのガラミを買いたいんだけど、近くに店がない。どこかいい店ないの?」
「シーカヤック用品を買いたいんだけど、いい店は?」
というようなご質問があります。

確かにウォータースポーツを初めてやる方は、道具がどこに売っているかさえわからないということはあると思います。
ヘンな店で良くないモノや高いモノを買うのは嫌ですもんね。


そんなわけで、ウォータースポーツごとに必要な道具を売っているお店をご紹介します。

また、みなさんの近くでオススメの店がありましたら、お知らせください。

 

一応断り書きなんですが、ご紹介する店は関東圏の店が多いです。通販をやっている店も多いので、関東以外にお住まいの方にも参考になると思います。


項目は次のようにします。

1.扱っているウォータースポーツの種類

2.商品の多さ

3.値段

4.通販の有無

5.オススメ度

6.コメント

それぞれの項目(4と6は除きます)を3段階で評価します。


あとサーフィンについては、すごくマニアックな店は紹介しません。ボードのシェイプをやっている店は個人の好みが大きいのでみんなの参考にならないと思います。それにそういう人たちは紹介しなくても口コミで知っているでしょう。


ウォータースポーツをいくつかやっていると、ウィンドサーフィンの器材だけどシーカヤックに使えたり、ダイビングで使われているグッズの方が、シーカヤックで普通に使われている物より使いやすかったりというようなことがあります。そういう情報もできれば載せてみたいと思います。

でも今はウォータースポーツの道具が高度に専門化、商業化していて、「こういうのじゃなきゃヘン」みたいな思い込みがあるような気がするんです。
例えば、サーフィン用のリーシュコードって、シーカヤックのパドルリーシュでも使えたりするんですが、やっぱりそれぞれ専門ブランドがあって、サーファーはシーカヤックのモノを使ったりしません。
マリンブーツなんかも似たようなモノなのに、ダイビング用、シーカヤック用、サーフィン用とそれぞれ微妙に違うモノがでています。

ぼくは、道具というのは目的を達せられればいいのではないかと思うんです。
あまりウォータースポーツの種類とかブランドとかにとらわれずに、使えるモノは使っていくというのがいいではないかと思います。
そういう意味では道具を自作したり、他のもので代用したりしてもぜんぜんかまわないのではないでしょうか?
そんな情報も載せられればいいかななんて思ったりしています。


 


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海に合う音楽の説明

音楽は、海辺の生活になくてはならない、と、ぼくは思っています。

夏の日の夕暮れ、サーフィンをした体をシャワーで洗い流し、ビールを飲む。
そんなリビングに、自分の好きな音楽が流れていたら、夏の日の喜びと、ビールのうまさは、何倍にも感じられるものです。

これまで海辺で心地いい、いろいろな音楽を聴いてきました。
もし、海に合う音楽や海辺で聴きたい音楽を探している人がいれば、ぼくの感想が、少しでも参考になればいいなと思います。



【音楽テイストアイコン】

どんなタイプの音楽か、以下のようなアイコンで表示します。


■オススメ時間帯

buttonmusicam.gif 朝~AM

buttonmusicpm.gif PM

buttonmusicnight.gif 夜~深夜



■音楽のテイスト

buttonmusicpop.gif 明るい・ポップ・リズミカル・抜けてる

buttonmusicmellow.gif メロー・おだやか・ゆったりしている

buttonmusicsadness.gif 哀愁・せつない・深い

buttonmusicnatural.gif ナチュラル・のんびり・癒される


■表記のしかた

アルバム名は『』で、曲名は「」で書きますね。
それから並び順はべつに気にいってる順ではないです。思いついた順です。

あと、アマゾンの広告はジャケットの写真を使うためで営利目的ではありません。クリックしないでくださいね。





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おすすめのカフェ&レストランの説明


ぼくは海辺生活をん十年続けていますが、そーするとここはいい店だ!というところに巡り会うことがあります。

そういう店にはぜひ長く続けて欲しいし、やっぱり人にも紹介したいと思うわけです。
そんなこんなで、唐突ですが、ぼくの独断で、おすすめの海辺のカフェ&レストランを紹介していきたいと思います。


【ぼくの好きなカフェ&レストランの基準みたいなもの、そして解説】

1.ロケーション:やっぱりね。海辺で景色がいいだけで立ち寄りたくなります。

2.こだわり:オーナーさんがすごくこだわっていて、やりたくて楽しんでいるお店は入るだけで嬉しくなります。

3.店の雰囲気:なんとなく居心地のいい空間ってありますね。

4.味:でてくる飲み物や食事がおいしいことはやはり大切です。

5.値段:あまり値段が高すぎると何度もいけないです。ちょっと高いくらいなら、雰囲気や出てくる飲み物や食事とのバランスで、納得できたりしますね。

6.音楽:「この空間にこの音楽、すばらしい!コーヒーもおいしく感じる!」ということが、ままあります。

7.手入れ&掃除:お店は続けるうちに、汚れたり壁紙がはがれたり、まあいろいろ大変です。そういうところをこまめに補修しているか、それからちゃんと掃除されているか、そういうところがキチンとしていると、とても気持ちがいいです。

8.総合評価:1~7ぜんぶひっくるめて、おすすめ度を評価させていただきます。

ちなみにどの項目も3段階評価です。






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