海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海洋深層水の風呂はすぐのぼせるような…
海好きで、かつ温泉好きです。
海遊びに行った先で、温泉に浸かって、うまいものを喰う…とても幸せです。
温泉というと源泉掛け流しが重宝されますが、今回はちょっと変わった温泉のお話し。
三浦半島には、京急がやっているホテルが何軒かあります。そのホテルの大浴場は、入浴だけの利用もできて、海遊びの帰りに立ち寄ったりします。
油壺の観潮荘の大浴場は、以前は海洋深層水を使ったお風呂でした。今はどういう事情だかやめてしまいましたが…
でも、今でも塩水であることは間違いないです。しょっぱいもん。
天然の温泉であればいうことはないんですが、ぼくはこの海洋深層水のお風呂も好きでした。なんというか身体の芯まで温まるんですね。まあ塩水だから当たり前かもしれません。
長風呂のぼくは、この海洋深層水のお風呂にも長く浸かっていて、すごくのぼせたことがあります。もうフラフラ。
恐るべし、海洋深層水。
みなさんご注意ください。
→温泉に関する以前の記事
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海辺の田舎に移住するときの注意点を石垣島の騒動から学ぶ
「海辺に別荘を持ちたい」
「老後は海辺で暮らしたい」
なんて考えたことのある人、わりといらっしゃるんじゃないでしょうか?
スローライフという言葉が一般的になり、書店には田舎暮らしの本が何冊もあります。そんな世相の中で、海辺の田舎暮らしを望む人が増えるのはありえることでしょう。
ぼくはもともと海バカですから、海辺の田舎に住みたいと思うわけですが、一般の人だって、テレビでそんな海辺暮らしの番組がやっていれば「いいなあ」くらいは思うことがあるかもしれません。
しかも沖縄なんて、南国っぽくていいなあと思うでしょう。
そう、石垣島はそういう移住者ブームが続いています。
一般的に島というのは、普通の田舎よりも交通の便が悪かったり、島に外部の人が入る経路が限られているので、よその人が来たことはすぐにわかります。それに水、電気、燃料などは貴重な資源だったわけです。
ぼくが幼い頃、というのは1980年代ですが、島に家族旅行に行くと、水不足とか停電などがたびたびありました。そんな心配をあまりしないで、島に遊びに行けるようになったのは最近のことのような気がします。
燃料や食料などは定期船で運んでいて、海が荒れればしばらく物資が入らないということは、今もざらにあります。
そんな限られた資源をみんなで融通し合う島というエリアに移住者が大勢来たら、何かしら問題が起きるのはあたりまえですよね。
まさに石垣島はその典型のようです。
石垣島は、沖縄の他の島よりは移住しやすいといわれてきました。土地が手に入りやすいとか、余所者を受け入れてくれる雰囲気があるとか、そういうことだと推測します。まあとにかく移住者ブームが起きたようです。
で、これも、つとに有名な話しですが、石垣島では移住者と現地の人との軋轢が多々あるということです。
移住者が一挙に増えると中には、変な人もいるだろうし、少数なら問題にならないことも、大事になったりします。
それに基本的に島という限られた場所に余所者が移住するときは(別に島に限らないと思いますが)、当然、現地の人の暮らしに馴染もうとするものだと思います。
移住者が自分の思うとおりに島を変えようというのは、おこがましいというか本末転倒というか、だったら移住してくるな、という話しです。
団塊世代がリタイアして、大勢の人が動くもんだから、まあ、そういう事が問題化してしまうのかもしれません。
で、ここからぼくが学ぶ教訓は、マスコミの情報を真に受けてはいけない、その他大勢の人と同じことをしてはいけない、団塊世代は要注意ということです。
でも、この教訓、ポイントがズレてるような気がするな。
海辺の雑貨屋が好きダー
海水浴場に行くと近所に必ずあるような海辺の雑貨屋が好きです。
雑貨屋といっても自由が丘とかにありそうなオシャレなんじゃなく、昔ながらの雑貨屋。モヤモヤさまぁ~ずで立ち寄りそうな店の方です。
店の前に浮き輪がぶら下がっていて、ダサい海パンもあれば、ビーサンもあれば、釣り道具もあるような、アバウトな店の雰囲気が好きです。
こういう店をのぞくと、ホコリをかぶった商品がびっくりするくらい安く売っていたりします。
先日もホコリをかぶった長靴が500円で売っていて、思わず買ってしまいました。
ちなみに葉山に「げんべい」という店があって、もともとはそういう雑貨屋でしたが、ここはビーサンの品揃えがすごくて、それでかなり有名になりました。
その後オリジナルビーサンとかオリジナルTシャツを発売したりして、もうただの雑貨屋とは呼べなくなってしまいました。
場所も昔は細い道沿いにあったんですが、今やいくつも店を構えています。
ここまでいくと雑貨屋といってもすごくて、そのうちチェーン展開するんじゃないかと期待しています。
商いのお手本みたいです。
リンクに表示されるテキスト
海を見て、やたらボーッとしている自分はもしかしてバカ?
海でボーッとするのが好きです。
というかやたらボーッとしてるんですけど…
休日なんてボーッとしているうちに1日が終わっちゃって、「あれ?もう1日おわっちゃったー」っていうかんじですもん。
「ばっかじゃねーの!」と思ったあなた。
正解!☆みっつですー!
うーん、海がいい感じだからちょっとひと乗りしてみようかなー
…
海の遠くの方を見る
…
いやーいい感じだなー
…
海の東の遠くの方を見る
…
と、くどいので、もうやめときますが、そんな風に1日が終わってしまうんです。
でも、いいわけがましいですけど、こんな風に過ごした日は、なんだか身体の芯の疲れがとれてスッキリするような気がします。
家にいると、なんだかんだやっちゃうし、スマホいじったり、少なくなったトイレットペーパー取り替えたりするし、テレビも見たりするし、音楽も聴きたいし、ボーッとするのって結構難しいのよね、実際。
何もしない、何も気にしない時間を取るのって大切じゃないかと思います。です。
組織に向かない人の働き方
ぼくは海辺に住んでいます。
海辺に住んでいる人というのは、なかなかおもしろいものです。
生活もそうですし、生き方についての考え方もおもしろいんです。
たぶん大企業のサラリーマンとかベンチャー企業の社長とかとは、まったく違った価値観で生きている人が、けっこういるもんです。
近所の人がどうやって食べているかというと、だいたい近くの街まで働きに行っているか、自営業か、建築関係か、役所勤め、漁業関係といったところでしょうか。もちろんマリンスポーツ関係の店をやっている人もいます。たまにフリーのカタカナ文字の職業の人もいます。
共通しているのは、みんなキャラが強くて、マイペースな感じです。
一応会社勤めをしているぼくからすると、ああこういう人でも人並みに生活できるんだなと感心することさえあります。
キャラが強くて、マイペースで、それでもぜんぜん反省しないで、ガンガン押しまくる、そういう人が生き残るんだなと、夕陽を見ながらうなづく今日この頃です。
たぶんぼくの近所の人は、組織で働くにはちょっと向かないかもしれません。企業にもよりますが、相当個性を重視される企業でもやっぱり組織としてのルールを守ることを求められるでしょうから…浮いちゃうかなーと思います。
そういう組織に向かない性格の人って間違いなく一定の数いると思うんですが、職の選択肢ってやっぱり狭いんでしょうかね?
よくわかりませんが…
そういう人がもっと居心地好く働ける企業が多くなるといいかもしれません。
以前パタゴニア社長の本『社員をサーフィンに行かせよう』を読んだんですが、理想的ですね。
ダイビング旅行の荷物のまとめ方、どうしてます?
ダイビングやサーフィンで国内海外に旅行に行くことがあります。
先日も友人と沖縄にダイビングに行ってきたんですが、そのとき荷物のパッキングの話しになりました。
テーマは、荷物をいかに軽くするか、容量を少なくするかということ…
これはおそらく、みなさん考えることではないでしょうか?
そのときに出た話しをまとめてみたいと思います。
例えばダイビングで国内の、そうですねー沖縄あたりに1週間出かけるとしましょう。
その場合の定番ルールは、ダイビング器材を先にダイビングサービスか宿に送ってしまうことです。送るのはゆうパックがいいですね。宅急便の料金体系が変更されてから、ゆうパックが値段的に有利になりました。
次は、要らないものを持っていかない、持っていっても現地で捨てられる物は捨てられるようにしておくということです。エコじゃないですけど…
Tシャツは使い古しの首回りがヨレヨレになっているヤツ。下着のパンツはトラベル用の使い捨て紙パンツ。これらはその都度捨ててしまいます。Tシャツはタオルとして活用したりします。
Tシャツも含めたウェア類は速乾性のある物を持っていくと、旅先で洗って干しておくと翌日も着られます。
衣類は圧縮袋に入れて持っていきます。圧縮袋はいろいろ使いましたが、いわゆるMサイズとSサイズがあると使い分けできて便利です。というのもラゲージケースに隙間が空かないように詰めるために、大小のサイズがあった方が便利だからです。Sサイズの方は下着などの小物を、Mサイズの方は、長袖などのかさばるものをいれます。
そして、密閉ファスナー(スライドするヤツ)がついているものが断然使いやすいです。というのも圧縮袋を密閉するために、二重のなんつうかビニールの段差があるヤツ、あれなんつうんですかね…がついているわけですが、これを手でやるのって、結構めんどくさいんですね。
ちなみに圧縮袋は使い古したヤツも持っていまして、これは汚れ物用を入れるのに使っています。
財布も普段とは違う、ナイロンの多少水がかかってもokなコンパクトなヤツを持っていきます。中身は最低限で保険証、運転免許証、郵貯カード(クレジットカード機能付き)、いるだけの現金、以上。
ファーストエイドキットは、いつも専用の袋に入れてあります。絆創膏、消毒薬、下痢止め、サプリ、クラゲ刺されにも効く虫刺され薬、綿棒。
こんな感じですが、これだけでもだいぶ荷物が少なくなります。
LEDが出てきてダイブライトもずいぶん変わりましたね
いやー、まあー、なんですねー、ちゅーてもねー、最近、スキューバーダイビングでは、ライトを持って潜るのが常識になってるそうやないですかあ。ほんま。
まあずーっと以前からそうだったんですけどね…
でもここのところもうかなりド定番になっているような気がするんですね。
特に沖縄とか海外じゃなければ、もう普通にダイブライトを使います。
やっぱり国内の海というのは、一般的に透明度が落ちているのと、岩場の奥みたいな光が届かないところをちゃんと見ようとすると、やっぱり暗いということがあります。
それからLEDライトが一般的になって、電池を喰わなくて、小さくて、すごく明るいライトが手頃な値段で手に入るようになってきて、ライトがあるとやっぱり魚の色なんかもちゃんと見えて、「おおスゲエ」と小さめのエポックの到来という感じでした。
というわけで、そんなにかさばらず、重くないわりに役立つんだから持っていこうということなんでしょうか。ライト持参派が多くなったと思います。
ぼくも小さいのをぶら下げていますが、やっぱりなんだかんだいって、毎回使います。しかも消費電力が少なくて、電池の減りを気にしなくていいので、ずーっと点けっぱなしです。
電池は充電池を使っていますが、充電するのは、家に帰ってからで、1泊2日くらいのダイブトリップなら全然気にしなくて大丈夫。
いや、昔の豆電球の頃のライトはなんだったんだろう。やっぱり新しい物は使ってみるもんですね。
田舎暮らしはそんなに甘くない?
テレビや雑誌で田舎暮らしがいいとか、みんな移住しようというような感じの番組や記事を見かけます。まるで田舎が理想郷であるかのような表現があります。
ぼくもその手のテレビや雑誌が好きで、ああいいなあー、なんて単純に憧れているクチです。
そういえば昔からそうだったよなー、よく親や先生にいわれたもんなー。
という話しは、まああまり大切じゃないんでした。
ぼくの友人で沖縄の離島に住んでいる人がいますが、彼にいわせると「職がないから、何の取り柄もない人が移住してきても厳しい」ということだそうです。
よくあるのは、都会で職がなく、うまくいかなくて、田舎に移住するというパターンでしょう。もちろん自治体によっては過疎対策として就業支援をしているところもありますが、仕事としてはかなり厳しいものだと思います。
そりゃそうですよね。
地元の人だって、田舎の暮らしが楽じゃないからみんな都会に出稼ぎに行くわけで、その結果として過疎になっているのでしょう…
やっぱり田舎だって能力がある人が来てくれた方がうれしいというのは、容易に想像できることです。
というか田舎だからこそ、みんなで協力し合いながらコミュニティを支えていくんだから、一人ひとりの技能つうか、能力が大切なんでしょう。
地元の人の話しでよく聞くのは、手に職がある人は重宝がられるということ…
医者、看護師、介護福祉士、鍼灸、指圧、整体などが定番でしょう。それに土木関係ができる人も重宝がられるそうです。基礎、配管、大工、配線など、要は家が作れる人ということでしょうね…
一方でカフェやパン屋をやりたい人は大勢いて、石垣島などは、人口に比べてパン屋がかなり多いという話しを聞いたことがあります。
ちょっと笑える話しですが、やっている人はマジメなんでしょうから、シリアスともいえます。
都会でドロップアウトして田舎へエスケープみたいな感じではなかなか難しいようです。
こういうのってよくあって、たとえば沖縄の国際通りあたりの安宿でプラプラしているバックパッカーなんてその典型でしょう。タイとか東南アジアとかインドでもこういう人達-日本に居場所がない人達-は見かけますが…
田舎はそういう人達の受け入れ場所ではないということでしょうか…
一方で定年退職して、年金暮らしという人もいますね。この種の方々は生計という面では問題ないわけですけど、コミュニティに溶け込めるかとか、すごく高齢になって身体の自由がきかなくなったときどうするかという、別な問題がありますねえ。
いやはや、ちゃんと考えるといろいろ大変ですが、ちゃんと考えないでとりあえずやってみると、うまくいくこともあったりしますから、なんともいえないですね。
竹芝から家に帰る道・羽田から家に帰る道
ぼくは海好きが昂じて、海辺に住んでいます。
それなのにというか、それだからこそというか、他の海にも行きます。
そのうち、毎年必ず行くのが、南伊豆、宮古島、八丈島、三宅島です。
不思議なもので、この4カ所はしばらく行っていないと、無性に行きたくなるんです。風呂に入っているときとか、テレビを見ているときとか、ふとした瞬間に、それぞれの風景が浮かんできて「ああー行きたい。もうダメ。ガマンできない」という感じになるわけですね。
南伊豆は車で行きます。
宮古と八丈は飛行機です。
三宅は船。
それぞれに行った後、帰路の気持ちが微妙に違うんですね。
だいたい旅行から帰ってくるときというのは、旅行中の楽しさと、明日から始まる日常との間で、ヘンにセンチメンタルな気持ちが右往左往したりするわけです。その気持ちがそれぞれ違うということをいっているわけですね。
伊豆に車で行くのは、まあ普通ですね。南伊豆のノンビリした雰囲気を満喫した後、帰るために、徐々に自分家に近づいてくるわけです。いつもの見慣れた風景が展開する中で、家に着いていると…
そして車の中はプライベート空間ですから、なんか南伊豆の旅行の空気を閉じ込めたまま帰ってくるんですね。
宮古と八丈は、島ですごくノンビリした時間を過ごすわけです。で、たいていTシャツ・短パン・ビーサンのゴールデントリオだけで暮らして、そのまま飛行機に乗るんです。乗るときも周りはリゾート観光客ばかりですから違和感はありません。
ただ羽田に着くと、すごく違和感があります。ターミナルに降りると、いきなりビジネス出張のスーツの人とか、帰省の人とかが周囲にいて、リゾートゴールデントリオの自分が浮いちゃってます。
気にせず、そのままの服装で、スタバに入ったり、電車に乗ったりするんですが、やっぱり周囲の人の服装とは明らかに違うわけですね。で、自分家に帰ってくると、またこれが違和感がなくなります。リゾートから突然都会型というんでしょうか…
そのあたりの雰囲気の変化が毎回不思議だなと思うんですね。
ほんの1時間前まで、麦わら帽子かぶったオジイが軽トラにサトウキビ積んでいるような人口数万人の世界から、いきなりビジネスマンごっちゃりの1千万都市の真ん中に立っている自分。これは本当に同じ自分なのだろうか?
歩くスピードもしばらく馴染めません。
電車の中のほとんどの人が、スマホを見つめて、周囲に何の関心もなさそうなのも、ちょっと異次元的な違和感があります。
三宅は、またそれとも違ったパターンでして、ゴールデントリオでノンビリするのも変わらず、東海汽船に乗船するときも変わらず、船内で飲んだくれるときも、周りは似たような人ばっかなので、変わりません。
竹芝に着いても、まだ少し離島の雰囲気を引きずっています。
浜松町の駅から電車に乗ったときに、周囲とのズレが表面化します。特に平日の帰りのラッシュアワーに乗り合わせたりすると、ギャップがすごく大きいですね。
リゾートから徐々に都会型といってもいいかもしれません。
ここでも三宅と東京とのギャップを感じますが、でも船で6時間かけているので、飛行機で帰ってきたときほどの落差は感じません。が、でも、なんか自分が異次元にワープしたような感覚を持ちます。
って、こんなことを感じるのはぼくだけでしょうか?
っていう終わり方もないな…
海辺の良さは、気取らず気楽でいられるところですね
街に用があって出かけるとなると、着る物に気を遣うのがめんどうだなーと常々思ってます。
というのも、普段はたいてい、春から秋はTシャツ、短パン、ビーサンで、冬は長袖シャツにスェットなんです。ビーサンは冬でも変わりません。しかもTシャツなんか首回りが伸びてたりして…
とにかく自分が楽で、人の目を気にしなくていい服装に慣れているので、キチンとした服を着るとすごく堅苦しく感じちゃいます。
それもこれも周りの人が同じような格好をしているからです。すごい人になると冬でもTシャツ、短パンだったりしますから、ぼくはまだわりとマシな方だったりします。
服装のことは、海辺に住んで気楽になったことの一例として挙げてみました。
一事が万事、気取らず気楽なのがいいところです。
逆に見栄を張るということが恥ずかしいという雰囲気さえあります。
ぼくは海が好きでして、それが昂じて海辺に住むようになりました。
海辺の気取らない雰囲気の中にいると、肩の力が抜けて、身体の芯から、ココロの芯からほどけるようにユルくなります。
それが性に合っているのでしょう。とても居心地がいいんですね。
気楽に生きること自体に意味があるのかわかりませんが、楽なことは確かです。そういう価値って目で見えないし、数字でも計れないから、たぶん解る人にしか解らないんだろうと思います。
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