海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海辺で車中泊も、また楽しいです
海辺に車で遊びに行って、帰りも遅くなったからどこか宿にでも泊まろうかな?みたいなときがたまにあります。
そうでなくても土曜日に西伊豆あたりでスキューバーダイビングで、金曜日から車で現地に行っていたい場合もあります。
そんなときは車中泊というのもいいものです。
別にお金がもったいなくて宿に泊まらないというわけではなくて、自由さがいいんですね。ちょっとキャンプ気分というか…
楽しい車中泊にするために、あらかじめキャンプっぽい道具は準備します。
そうですねえ、たとえば、チェア、テーブル、バーナー、電池式のランタン、寝袋という感じでしょうか。
晩飯は現地のおいしそうな店で食べることもありますし、スーパーで食材を買って、バーナーで調理することもあります。朝飯は、ぼくがパン好きなので、おいしそうなパン屋であらかじめ買っておきます。
ぼくがよくやるのは、海のかなりそばまで降りられるところに車を停めて、そこにテーブルやチェアを出して、スーパーで買ったおでんセットや鍋物セットを煮込みながら、ビールやウイスキーを飲むというパターンです。
波の音を聴きながら、星を眺めながら、酔っていくというのはなんとも気持ちがいいものです。
で、いい加減酔っぱらってくると、車の中に入って、シートを倒して、寝袋に入って寝てしまいます。シートがフルフラットにならなきゃダメかっていうとそうでもなくて、ある程度シートが平らになれば、けっこう眠れちゃいます。
電池式のランタンだと車の中でも使えるので、横になりながらしばらく本を読んだりします。
翌朝は日の出とともに起きて、朝飯の準備です。
スクランブルエッグを焼いて、湯を沸かして、ドリップコーヒーを淹れます。で、昨日買っておいたパンを食べます。
海を目の前に、朝日の中で食べる朝飯というのは、なんともうまいもんです。
車中泊のいいのは、なんともシミジミ自分の来し方行く末を考えてしまうような雰囲気があるところです。それは宿に泊まったのでは味わえない感興です。
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海辺で風力発電ってどうなんでしょうか?
ぼくの家の近所に、自家用の小さな風力発電の風車が設置してある家があります。
その家は海にモロに面していて、いつも風車が、ブンブン、いい具合で回っているんですね。
いかにも「がんばってます。一生懸命発電してます」という感じなんですね。
で、節約にもなるだろうし、エコだし、停電の時も安心かもと思いつつ、眺めている今日この頃です。(実際何かやってみようとまでは思っていないんですねー)
一応Webで調べてみると、市販のものは、ん十万からん百万の間でいろいろあるんですね。仮に100万円で付いたとしても、元を取るには風車がどの程度回るかによって違うけど、まあざっくり10年くらいだろうなと思うわけです。
10年ていうのはどうかな?
ぼく的な基準では5年で元が取れないんならやりたくない感じなんですね。節電やエコは大事だとは思うんですけどね。
その風車の家の人に訊いてみればいいんでしょうけど、別荘なんですね。で、なかなかいない…
と、いう感じでモヤモヤしているんです。
ちなみに太陽光発電は、うちは日当たりが悪いんであまり効率が良くないと思うんです。塩害も心配ですし。
うーん…
と、今回は(今回も?)全体にモヤモヤな文章になってしまいました。
ナチュラルもほどほどがいいのかな?
LOHASとかスローフードとかマクロビオティックとかヨガなどなどナチュラル系のアクティビティがありますね。
その系統の考え方自体は昔からあったと思うんですが、最近は少しオシャレな感じで出てきているような気がします。
ぼくもそういうのは嫌いじゃないですし、自然に近い場所に住んでいるせいか、周囲にもそういうのをやっている人はけっこういます。
だけど、ぼくとしては、まあほどほどにしておこうと思っています。
というのも、そういうのってぼくにはヒッピーの時代を思い出させるからです。
ぼくの思考回路の中では、カウンターカルチャー、革命、過激派、新興宗教、マリファナ、ヤマギシズムみたいなものに近い位置づけなんですね。本当はぜんぜん違うかもしれないけど、勝手にぼくの中ではそうなっているということです。
実際、ぼくの近所の家庭で、奥さんがLOHASなライフスタイルを突き詰めて、子供を連れて屋久島に移住しちゃって、旦那さんは仕事があるから移住なんてできなくて、結局離婚しちゃった、という例があります。
やっぱりここまでいくとやり過ぎかなと思っちゃいますが、どうなんでしょう? やるなら徹底的にやった方がいいのかな?
葉しょうががうまい
春先に葉しょうがが出回り始めます。
谷中しょうがともいうそうです。
夏が旬のものだそうですが、春先にも見かけます。
よくブリの照り焼きなんかについてくる「はじかみ」と同じものです。違うのはしょうがの根がついていること。このしょうががおいしいんです。
ぼくはこれが好きで、近所の無人野菜販売所で買ってきては、酢醤油に漬けておいて、酒の肴にしています。
ぼくの住んでいるあたりの山里では、キャベツやダイコンがよく育てられているんですが、それ以外にも葉しょうがや菊菜なんかも育てられています。
農家の方が、自分家の前に小屋を作って、無人野菜販売所をやっているんですね。たぶんスーパーで買うのに比べると半値くらいで手に入ります。
料金箱に「チャリン」とお金を入れて、好きな野菜を買っていくわけです。
葉しょうがの酢醤油漬けは、苦くて甘じょっぱくて、そんなにすごくおいしくはないんですが、なんというか土の味がします。身体が暖まるのもいいですね。
作り方はクックパッドにいっぱいでているので参考にしてみてはいかがでしょう。
これを肴に焼酎なんて、もうたまりませんね。
三崎でマグロを買うなら、普段食べないところを買おう
三崎といえばマグロ、ということでもうすっかり定番の観光地になってしまいました。
別に大間のように三崎でマグロが獲れるわけではないんですけどね。
ぼくの家から三崎までは車で30分ほど。ときどきおいしい魚を買い出しに行きます。
三崎には多くのマグロ関係のお土産屋さんがあります。漁港には「うらり」という市場の施設もあります。
で、やはりスーパーなんかで買うよりもいい物が比較的割安で買えます。
なので、ついつい本マグロの大トロなんかを買ってしまいがちですが、ぼくのオススメは違います。
お土産屋さんを丹念に見ていくと、普段スーパーでは見かけないような部位が売っています。
シッポや頭、頬、かま、目の玉などなどです。そういう「定番」でない部位は、結構安く手に入ります。それぞれに旨さがあって、それを味わうのがオススメです。
「LOHAS」とか「エコ」とか「スローライフ」という言葉に違和感が…
「ナチュラルなライフスタイル」とか「LOHAS」とか「もっとエコ」とか「スローライフ」なんて言葉を、雑誌などのマスメディアで目にします。
なんとなく雰囲気はわかるのですが、具体的には、どういうことなのかよくわかりません。
言葉が一人歩きしている感じがします。
こういうことってわりとよくありますね。
ぼくんちは低農薬農法で栽培された野菜を取り寄せて食べています。
庭でハーブやちょっとした野菜を無農薬、有機肥料で育てて、それをお茶や料理で使います。
子供と遊ぶのはたいてい海です。
海の海草や魚を獲ってきて、食材にすることもよくあります。
だからって「スローライフ」とか「LOHAS」を目指そうとしてそうなったわけではなく、なんとなくそれが心地いいから、楽しいからやっているだけです。
「自然に寄り添う」とか「自然に近づいていく」とか「自然を意識する」とか「自然からお裾分けをしてもらう」という言葉は、自分の暮らしぶりを表すのにピッタリしているような感じがします。
油壺ってなんだか好きです
三浦半島に油壺という場所があります。
山の迫った入江の多い土地です。平磯の多い三浦半島では、比較的珍しい地形だと思います。ちょっとリアス式海岸っぽい、鳥羽のような雰囲気があります。
正確にいうと小網代、油壺、諸磯といくつかの入江が連なっているんですが、特に諸磯が好きです。
ぼくは、この油壺という場所がなんとも好きです。
なんで好きなんだろう?ってときどき考えます。
油壺は山と海が近い土地です。山はうっそうとした緑に包まれ、海は入江になっていて入江の奥は穏やかで、葦原があったりします。
海好きな人だけが来るという感じで、いつもわりと静かです。
とてもノンビリしてクローズドな雰囲気です。
ひっそり感、知っている人しか来ない感じ、山にも海にも囲まれている感じ、入江の穏やかな海、それらがぼくを惹きつけます。
春キャベツが出始めましたね
竹で箸やバターナイフを作りました
うちの裏はちょっとした雑木林になってまして、竹もけっこう生えています。雑木林だからといって放っておくのはあまりよくないので、下草とか、竹の新しく生えてきたのなんかを刈ります。
竹というのはすごい生命力でどんどん生えてきます。で、それをどんどん刈っていくわけです。
林全体のバランスなんかの都合で、立派な太い竹も切ることがあります。
直径15cmくらいの大きな竹を切ると、なんだか捨てるのがもったいなくなるんですね。
その竹で湯飲みを作ろうと思い立ちました。これは簡単にできたんですね。これに熱燗を入れて飲んだら、ちょっと居酒屋っぽくなって、我ながら「いいじゃん」って思いました。
それに味を占めて、今度は器を作りました。竹を半分に割って、節のところで切って、ちょっと細長い、よく旅館なんかで出てくるようなヤツです。
まあ、プロが作るように上手くはできませんが、まあ使えるかなっていう程度のものはできました。
もうこうなるとマイペースなぼくとしては止まりません。竹細工の暴走機関車になってしまい、次は箸を作り、バターナイフを作りました。
今は手作りの竹の食器類で食事をしていますが、次は何を作ろうかと考えています。
三宅島の芋餅
三宅島に芋餅(いももち)というのがあります。
ぼくがいつも行く民宿でたまたま出してもらったのですが、すごくうまいんですね。
で、作るのがすごく手がかかるので、最近はあまり作る人がいないんだとか…
サツマイモをふかして、擂って、干して、それからもち米と混ぜて、餅にする、という作り方をするらしいんです。
確かに手間がかかってます。
この餅を薄切りにして、軽くあぶって、何もつけずに食べるんです。
噛んでいるとだんだん素朴なサツマイモの甘さがしてきて、ほのかな甘さが口の中いっぱいに広がります。マイルドな味にしたスイートポテトの甘さに近いでしょうか。なんとも懐かしい、ほっこりとした味です。おふくろの味という感じ。
三宅島に行かれたらぜひ手に入れて食べてみることをオススメします。
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