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油壺ってなんだか好きです

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 三浦半島に油壺という場所があります。
 山の迫った入江の多い土地です。平磯の多い三浦半島では、比較的珍しい地形だと思います。ちょっとリアス式海岸っぽい、鳥羽のような雰囲気があります。

 正確にいうと小網代、油壺、諸磯といくつかの入江が連なっているんですが、特に諸磯が好きです。
 ぼくは、この油壺という場所がなんとも好きです。
 なんで好きなんだろう?ってときどき考えます。

 油壺は山と海が近い土地です。山はうっそうとした緑に包まれ、海は入江になっていて入江の奥は穏やかで、葦原があったりします。
 海好きな人だけが来るという感じで、いつもわりと静かです。
 とてもノンビリしてクローズドな雰囲気です。

 ひっそり感、知っている人しか来ない感じ、山にも海にも囲まれている感じ、入江の穏やかな海、それらがぼくを惹きつけます。

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春キャベツが出始めましたね

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 寒い寒い冬。
 もう少しで春なんだけど、まだ寒いよねっていう時期の楽しみが、春キャベツですね。
 ぼくの住んでいるあたりでは、農家の方がキャベツを栽培しています。
 春キャベツは甘くて、やわらかくて、特においしいですね。
 ロールキャベツにしてもいいですし、パスタにいれてもいいし、浅漬けにしてもいいし、コールスローにしてもおいしいです。
 うちでは近所の無人野菜販売所で春キャベツをたくさん買い込んで、やたらキャベツ料理をします。
 春キャベツの甘さって、あまり主張しすぎなくて、ほのかに甘いわけですが、それがなんともいい感じです。
 ああ、春だなー、なんてうれしくなります。

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竹で箸やバターナイフを作りました

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 うちの裏はちょっとした雑木林になってまして、竹もけっこう生えています。雑木林だからといって放っておくのはあまりよくないので、下草とか、竹の新しく生えてきたのなんかを刈ります。
 竹というのはすごい生命力でどんどん生えてきます。で、それをどんどん刈っていくわけです。

 林全体のバランスなんかの都合で、立派な太い竹も切ることがあります。
 直径15cmくらいの大きな竹を切ると、なんだか捨てるのがもったいなくなるんですね。
 その竹で湯飲みを作ろうと思い立ちました。これは簡単にできたんですね。これに熱燗を入れて飲んだら、ちょっと居酒屋っぽくなって、我ながら「いいじゃん」って思いました。

 それに味を占めて、今度は器を作りました。竹を半分に割って、節のところで切って、ちょっと細長い、よく旅館なんかで出てくるようなヤツです。
 まあ、プロが作るように上手くはできませんが、まあ使えるかなっていう程度のものはできました。

 もうこうなるとマイペースなぼくとしては止まりません。竹細工の暴走機関車になってしまい、次は箸を作り、バターナイフを作りました。

 今は手作りの竹の食器類で食事をしていますが、次は何を作ろうかと考えています。



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三宅島の芋餅


 三宅島に芋餅(いももち)というのがあります。
 ぼくがいつも行く民宿でたまたま出してもらったのですが、すごくうまいんですね。

 で、作るのがすごく手がかかるので、最近はあまり作る人がいないんだとか…
 サツマイモをふかして、擂って、干して、それからもち米と混ぜて、餅にする、という作り方をするらしいんです。
 確かに手間がかかってます。

 この餅を薄切りにして、軽くあぶって、何もつけずに食べるんです。

 噛んでいるとだんだん素朴なサツマイモの甘さがしてきて、ほのかな甘さが口の中いっぱいに広がります。マイルドな味にしたスイートポテトの甘さに近いでしょうか。なんとも懐かしい、ほっこりとした味です。おふくろの味という感じ。
 三宅島に行かれたらぜひ手に入れて食べてみることをオススメします。

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島らっきょうはうまいですね


 沖縄の食べ物が好きということは、これまでの記事でも散々書いてきました。
 海ぶどうこーれーぐーす雪塩島ラー油などです。

 さて、さて、沖縄のおいしいものシリーズの続きです。
 どんだけ食い意地がはってるんでしょうって感じですが…

 ぼくが好きなのものに「島らっきょう」があります。
 これを肴に泡盛をやるというのは、なんとも楽しいひと時です。
 らっきょうといいつつも、本土のらっきょうほど苦味が少なく食べやすいのです。サラダ感覚でパリポリ食べられます。
 塩漬けとか酢漬けなどがありますが、取れたままのを洗って、塩かマヨネーズをつけて食べるのが一番好きです。



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離島経済新聞(リトケイ)のノンビリさがいいです


 離島経済新聞というのがあります。
 略してリトケイ。

 日本には数多くの島がありますが、島々の情報や暮らしの様子を伝えてくれる新聞です。

 この新聞の良さはなんといっても紙面のゆるさ。紙面から伝わってくるノンビリした感じです。

 ぼくもそうですが、島好きな人というのは、わりといらっしゃるのではないかと思います。そんな島好きな方にオススメです。

 季刊で1年1000円です。




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「くさや」好きのちょっとした工夫


 伊豆七島に行くようになって何十年が経つでしょう。
 特に八丈島や三宅島が好きです。
 で、伊豆七島といえば「くさや」ですよね?って他にもいろいろありますが…
 特に新島のくさやは有名です。

 ぼくはくさやが好きです。
 くさやで焼酎というのは、日常のプチゴールデンな喜びです。
 ただ非常に遺憾なことながら、我が家では室内でくさやを焼くことが固く禁じられております。というわけで、いろいろな工夫をしました。
 最初は、庭にバーベキューコンロを出して、火をおこして、くさやを焼いていました。ぼくのなかで、庭で料理=バーベキュー、という定番の考えができていたんだと思います。
 しかし、毎回くさやを焼くためだけにバーベキューコンロをセットして炭火をおこすのは、さすがにメンドーです。
 で、今は庭のテーブルにカセットコンロにを置いて焼いています。早くこうすればよかったとつくづく思います。
 目下の心配は、くさやの臭いがご近所中に流れるので、そのうち苦情が来るんじゃないか?ということですが、まあこれは苦情をいわれてから考えようと思います。



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島ラー油っておいしいですね


 沖縄好きなぼくですが、沖縄の食べ物も好きです。

 これまでも雪塩や天然の海ぶどうこーれーぐーすなどを好きだ好きだと、このブログで書いてきましたが、今回は島ラー油です。

 島ラー油は石垣島で見かけるようになって、あっという間にお土産の定番になってしまいました。
 ぼくはこれが何でどうやって作られているのかわかりませんが、いわゆる食べるラー油に似ています。たぶん食べるラー油のモデルになったんではないかなと思います。

 そんなに辛くなくて、ちょっと辛い味噌みたいな感じです。

 これをサラダにつけたり、島らっきょうにつけたり、ギョウザのつけダレに溶いたりして食べています。
 ほどよい辛さといろいろ複雑な味がする魅力的な調味料です。



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身のまわりのことからしか変えられないですよ



 世の中は問題山積で、今後の日本のことを考えると、そうした問題解決のために、一国民として何かしなければ…なんて思ったりもするんですが、実際ぼくは何もしないんですねー。
 毎度海遊びをして、ブログに細かい日常の事柄を書いているだけなんですねー

 とにかく自分の日々の生活を充実させたいんです。
 季節の移り変わりを味わって、庭に咲く花を愛でて、海に出て遊び、おいしいコーヒーを飲み、好きな音楽を聴き、好きな本を読む。
 毎日の暮らしのひとつひとつを大切にしたいと思っているんです。
 もし変えられるんだとすれば、身近なことから手をつけます。

 一人前の大人がそんなことでいいのか! もっとしっかりしろなんて叱られそうですが、しょーがないぴょーんと答えるしかありません。
 ぼくはそういう価値観で生きていきたいということです。

 かつて60年代に学生運動の盛んな頃がありました。ぼくはそれよりも後の世代ですが、多少本を読んだり、その世代の方達から話を聞きました。
 そこから何か教訓を学ぶとすれば、哲学とかイデオロギーとか高い次元の概念から演繹された具体的な行動は、現実の前提があまりにも複雑すぎて、たいてい使いものにならないか誤っていることが多いということです。
 もしぼくにできることがあるとすれば、哲学やイデオロギーは理解するものとして、個人の経験をもとにして、自分の日々の行動を変えていくことです。

 っていうか、なんか難しい感じになりましたが、おいしいものを食べ、酒を飲んで、愛する人とセックスをして、子どもを育ててetcというのが、昔から人がやってきたことで、そこが基本です。どんな人もそこからは抜け出せません。

 なんだか堅苦しいナー。
 ともかくもっと気楽にいきましょう。

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海辺の暮らしではいい加減のいい加減さが大事かも


 海辺の友人はいいですね。

 ぼく自身がいい加減でテキトーでお気楽な性格なので、ちゃんとちゃんとのヒトというのは、合わないというか、呆れて向こうが去っていくというか、まあそんな感じです。

 それに比べると、海関係のぼくの友人ってのは、だいたいぼくと似た感じで、場合によっちゃあ、ぼくの10倍くらいテキトーな奴もいて、「いやーオレもまだまだ精進が足りんなー」と反省することしきりです。
 待ち合わせ時間なんてあってないようなもんだし、約束も忘れていることもよくあるし、突然家に飲みに来るし、先にベロベロに酔っぱらってギター弾いて歌い出すしで、大学時代の友達かよ、みたいな感じです。

 そういうテキトーさを「許せない」と感じるか「居心地がいい」と感じるかは、だいぶ大きな違いだと思うのです。

「許せない」という人が多い集団にいるとだんだんルールが厳しくなっていくんですよね。約束の時間の10分前にみんなが集まっている…みたいな状態が、果たしていいものかどうか?
 んじゃ、テキトー過ぎるっていったって限度ってモンがあるだろ、というのも確かにそうです。 そういうことを差し引いても、細かいことに厳しいよりみんながテキトーに迷惑をかけ合っている方が、ぼくは好きです。

 まあ、オチをいっちゃうと、いい加減のいい加減さがよろしいようで、ってことでしょうか…

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