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都会で沖縄民謡ライブ


 ぼくは沖縄が好きです。
 沖縄のあのゆるーい雰囲気が好きで、しばらく行かないと身体の「沖縄エキス」が切れてきます。

 でも、沖縄ファンはけっこういらっしゃるんじゃないかと思います。

 沖縄好きの理由はいろいろありますが、そのひとつに沖縄民謡があります。民謡自体がそれぞれに哀愁があって好きですが、沖縄民謡は明るさとノンビリさと哀愁がいい感じでブレンドされていて、なんともココロにしみてきます。
 沖縄の人は、泡盛を飲んで、三線が鳴り出すとノリノリで踊り出したりしますが、そういう感じも好きです。

 沖縄に行くと、民謡酒場があって、そこで酒を飲みながら、ライブを聴くのが楽しみです。
 が、東京などにも沖縄民謡酒場がたくさんあります。そこでもライブを聴けるし、踊ったりできます。
 ぼくがよく行くのは…

かりゆし(新宿)
かちゃーしー(新宿)
やいま(神田)

 行くと、すごくノンビリした雰囲気が漂っていて、沖縄に行きたいなあと思います。少しだけ沖縄のことを思い出して、気持ちが和みます。
 身体の中の「沖縄エキス」が足りなくなってきたときには、近場の沖縄酒場に行って、「沖縄エキス」を補充すると、慌ただしい都会暮らしを乗り切っていけそうな気がします。



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海遊びと料理の共通点についてオジサンが勝手に思うこと

umiasobitoryouri.jpg


 さてさて、会社などの組織で仕事をしている方は、一度は感じたことがあるのではないかなーと想像することがあります。
 それは「自分のやりたいようにやれない」ということです。

 もちろんぼくも組織で働く者として、日々そんな気持ちを抱えています。
 何か新しい企画が必要だとして、自分の中にいいアイデアがある。それを実現していくためには、数々の段取りと調整があり、結果として完成したものは、当初自分がイメージしていたものとは、全然違うもの…
 そんなことはしょっちゅうありますよねー。


 ぼくの場合、自分の好きなようにやりたいという欲求を、海遊びで解消しているところがあります。

 海遊びの良さは、自分で好きなことをやって、すべて自分の責任というところです。この明快さが好きです。
 もちろん完全に自由なわけではなくて、そこにはルールがありますし、たぶんそれは多かれ少なかれ、どこでも、なんでも、そうじゃないかと思います。
 ただやはり圧倒的に自由度が高いんです。
 できればもっと自由な方がいいんですが、今の状況では最善の選択です。

 たとえばシーカヤック。
 今日は海に出るかどうか、どういうルートをとるか、波にどう対処するか、すべて自分の判断です。一から十まで自分の好きなようにできます。判断に甘いところがあれば、そのツケは自分で負わなければなりません。
 
 ここで話が急に変わってしまいますが、料理も似ています。
 何をどう作ろうが自分の勝手です。そのすべてのプロセスを自分でコントロールできるのです。

 たまに男性で料理好きな人がいますが、おいしいものを食べたいということもあるでしょうが、「プロセスのすべてが自分の判断でできる」ということに魅力を感じている方もいるんじゃないでしょうか?
 工夫をすればおいしくなる。もっと工夫をすればもっとおいしくなる。自分の努力と結果に隔たりがありません。

 そういう面では、海遊びと料理は似ているところがあります。
 って結びは強引すぎるでしょうか?






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海に春の風が…



 冬ですねー。
 1月から2月にかけて、北風が強く吹き、身体の芯まで冷えるような日が続きます。

 それでも2月には、ときどき南よりの強い風が吹く日があります。そうすると空気の冷えがいくぶん柔らかくなって、すこーし春の気配が感じられます。

 そう、そんな南風の日がだんだん増えていくと春の訪れです。

 ぼくはこの時期の海が好きでして、なんといいますか、人間関係に喩えると、それまでよそよそしくて冷たかった人が、少し自分に心を開いてくれた時、のような嬉しさがあります。

 そんな日にビーチを強い風に吹かれながら散歩するのです。

 日々近づいてくる本格的な春を楽しみにしながら…

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春の海の匂いは海藻の匂い

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 初春というか晩冬というか、まだまだ北風が強くて寒い時期によくビーチを散歩します。(といっても年がら年中、海にはいるんですが…)

 それはワカメやヒジキの育ち具合を見に行くためです。ワカメやヒジキをいいタイミングで収穫したいからです。 そしてその頃の海は海藻の匂いが強くなる時期でもあります。
 海の潮の香りが強くなる時期なんです。
 漁師町のような、ちょっと土臭いような、どこか懐かしい自然の匂いがぼくは好きです。
 その匂いを嗅ぐと、もうすぐ春だなと感じます。

 森の木々が芽吹くように、海の中の海藻も、毎年規則正しく育ちます。そこに季節の移りかわりとそれをキチンと受け止める自然のすごさを感じます。

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春の海の匂いは海藻の匂い

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 初春というか晩冬というか、まだまだ北風が強くて寒い時期によくビーチを散歩します。(といっても年がら年中、海にはいるんですが…)

 それはワカメやヒジキの育ち具合を見に行くためです。ワカメやヒジキをいいタイミングで収穫したいからです。 そしてその頃の海は海藻の匂いが強くなる時期でもあります。
 海の潮の香りが強くなる時期なんです。
 漁師町のような、ちょっと土臭いような、どこか懐かしい自然の匂いがぼくは好きです。
 その匂いを嗅ぐと、もうすぐ春だなと感じます。

 森の木々が芽吹くように、海の中の海藻も、毎年規則正しく育ちます。そこに季節の移りかわりとそれをキチンと受け止める自然のすごさを感じます。

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海だってパワースポットだよね


 ちょっと前にパワースポット巡りが少し流行りましたね。
 各地の滝や神社、山などに行くと、元気になる、スピリチュアルなパワーがもらえるということだったように思います。

 ぼくは、スピリチュアルとか霊的とか、そういうの、よくわかんないんですけど、海に行くと確かに元気になります。そういう意味では海もパワースポットじゃんかよ、と思ったりします。

 実際、すごい風と波で、サーフィンやスキューバーダイビングなど、どんなウォータースポーツもできないような海況のときでも、ビーチにいってノンビリしているだけで、びっくりするくらい気分転換になります。


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寒くても海!


 寒くても北風が強くても、海に出たくなる病にかかっているのはぼくだけでしょうか?
 いえいえ大勢の方がいらっしゃるはずです。
 
 とはいえ、周囲の人々は、ぼくのそんな行動を、突然変異で巨大化したトイプードルでも眺めるような目つきで見ます。一体わたしはどうすればいいんでしょうか?36歳主婦より。

 なんて、わけのわからないことは置いておいて、冬の休日には、寒くても海に出たいのです。できればシーカヤックかサーフィンをしたいんですが、海況で難しい時は散歩でも十分楽しいんです。

 寒いのは最初だけで、海に出て身体を動かせば暖かくなります。
 それに開けた場所で、広い海を見渡していると、気分がスッキリします。
 冷たい空気を胸一杯に深呼吸すると、身体の中の汚れた空気が出ていくような気がします。

 家の中でジッとしていると、ぜんぜん動かなくなるし、気分が盛り上がらないので、頑張ってエイヤッって海に出ます。
 そうすると必ず海に出てよかったと思えます。

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無事に暮らしていけるだけ幸せ

kazoku.jpg


 たまーにですが、家族そろって、海辺を散歩することがあります。

 潮風を浴びながら、砂浜をサクサクと歩いていくのは、気持ちがいいものです。

 貝を拾う人、棒っきれを振りまわす人、遠くの景色を眺める人、たまたま会った友人と話す人(砂浜にいるとよく友人に会うんです)、家族がそれぞれ勝手なことをしながら、散歩します。

 太陽は暖かくぼくらを包んでくれています。

 こうしてなんとかみんな元気で過ごせることは、何にも代え難い幸せですね。

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チッタ・スローって何?

slowcity.jpg


 雑誌を読んでいたら「チッタ・スロー」のことが出ていました。
 ぼくは初めてきいた言葉だったので、ナンダナンダと思いつつ読みました。
「チッタ・スロー」ってスローシティ(ゆったりした市)の事みたいですね。
 まあ、方向性としてはスローフードと同じですね。
 スローフードって、自分達の食べるものをキチンと選んで、丁寧に作って、食を楽しんで、健康的で豊かな生活をしようっていうことだと思うんです。ファストフード見たいなものが象徴するライフタイルへの反抗だといえると思います。
「チッタ・スロー」も同じ方向へのライフスタイルの転換を目指していると思います。

 で、ぼくなんかは海辺の町に暮らしていて、趣味でいろいろな海辺に行くんですよ。そうすると多いのが、「都市化して全国的におんなじおんなじ地方都市的雰囲気」になっているところと、「やっぱり観光にチカラを入れて地元経済を潤さねばならぬならぬ」になっているところです。
 海に限らず日本の地方の多くが似たような感じになっていると思います。
 前者は茅ヶ崎とか藤沢とか浜松なんかですね。後者は熱海とか伊東とか被災する前の気仙沼とかですね。

 自然も豊かで、海産物や農業が営める土地ならば、「チッタ・スロー」という町づくりの選択もあると思うんです。ぼくはそういう町があれば移住してみたいし、できればそういう町づくりに携わってみたいです。
 例えば町のエネルギーをすべて再生可能エネルギーで賄っているとか、走っている車やバイクは全部電気で動くとか、町の食料自給率が100%ですべて有機農法だとか、町の人は必ず昼寝をするとか、ここ30年犯罪は起きていないとか…
 なんか楽しそうじゃないですか。こういうところで子供を育ててみたいじゃないですか。
 そんなことでは住民の生活がとか過疎化がとか、いろいろ問題はあるんでしょうが、やってみる価値はあると思うんです。というか、近い感じの町は、もうあるんじゃないでしょうか?

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旅先としての海・生活の場としての海


 旅行で海に行くというのは楽しいものです。
 国内でも海外でも風景は目新しく、刺激に満ちています。宿でリラックスしておいしい食事を楽しむというのも旅行の良さですね。
 ぼくは海辺に住んでいますが、海への旅行も好きです。

 でも一方で、海辺に住んで気がついたのですが、日々の暮らしで接する海との関係は、旅行では味わえない良さがあります。
 その良さというのはちょっとしたことなんですが…

 海の色とか、風とか、波とか、陽射しとか、知り合いとのやりとりとか、季節の魚のおいしさとか、行きつけの喫茶店で飲むコーヒーの味だとか、いつも通る道の草花の様子とか…
 そういう日常の出来事なんです。
 そんなひとつひとつを定点観測みたいに眺めているというのは、意外に飽きないものです。

 旅行で訪れる海というのは、こちらはお客さんなわけで、海もその時の表情しかわからなかったりします。海辺の町だって、たぶん細い路地の隅から隅まで歩くということは、限られた時間の中では難しいでしょう、きっと。

 生活の場としての海はその反対です。荒々しい海、穏やかな海、寒い海、暑い海…いろいろな表情を見ることができます。
 新鮮さは少ないですが、いろいろな表情の変化が愉しみになります。
 海辺の町も隅から隅まで知っていて、小道を歩けば知り合いに会って、井戸端会議が始まります。

 そんな居心地の良さを味わってしまうと、もう離れられません。
 いいです。海辺の暮らし。

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