海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
寒くても海!
寒くても北風が強くても、海に出たくなる病にかかっているのはぼくだけでしょうか?
いえいえ大勢の方がいらっしゃるはずです。
とはいえ、周囲の人々は、ぼくのそんな行動を、突然変異で巨大化したトイプードルでも眺めるような目つきで見ます。一体わたしはどうすればいいんでしょうか?36歳主婦より。
なんて、わけのわからないことは置いておいて、冬の休日には、寒くても海に出たいのです。できればシーカヤックかサーフィンをしたいんですが、海況で難しい時は散歩でも十分楽しいんです。
寒いのは最初だけで、海に出て身体を動かせば暖かくなります。
それに開けた場所で、広い海を見渡していると、気分がスッキリします。
冷たい空気を胸一杯に深呼吸すると、身体の中の汚れた空気が出ていくような気がします。
家の中でジッとしていると、ぜんぜん動かなくなるし、気分が盛り上がらないので、頑張ってエイヤッって海に出ます。
そうすると必ず海に出てよかったと思えます。
PR
無事に暮らしていけるだけ幸せ
チッタ・スローって何?
雑誌を読んでいたら「チッタ・スロー」のことが出ていました。
ぼくは初めてきいた言葉だったので、ナンダナンダと思いつつ読みました。
「チッタ・スロー」ってスローシティ(ゆったりした市)の事みたいですね。
まあ、方向性としてはスローフードと同じですね。
スローフードって、自分達の食べるものをキチンと選んで、丁寧に作って、食を楽しんで、健康的で豊かな生活をしようっていうことだと思うんです。ファストフード見たいなものが象徴するライフタイルへの反抗だといえると思います。
「チッタ・スロー」も同じ方向へのライフスタイルの転換を目指していると思います。
で、ぼくなんかは海辺の町に暮らしていて、趣味でいろいろな海辺に行くんですよ。そうすると多いのが、「都市化して全国的におんなじおんなじ地方都市的雰囲気」になっているところと、「やっぱり観光にチカラを入れて地元経済を潤さねばならぬならぬ」になっているところです。
海に限らず日本の地方の多くが似たような感じになっていると思います。
前者は茅ヶ崎とか藤沢とか浜松なんかですね。後者は熱海とか伊東とか被災する前の気仙沼とかですね。
自然も豊かで、海産物や農業が営める土地ならば、「チッタ・スロー」という町づくりの選択もあると思うんです。ぼくはそういう町があれば移住してみたいし、できればそういう町づくりに携わってみたいです。
例えば町のエネルギーをすべて再生可能エネルギーで賄っているとか、走っている車やバイクは全部電気で動くとか、町の食料自給率が100%ですべて有機農法だとか、町の人は必ず昼寝をするとか、ここ30年犯罪は起きていないとか…
なんか楽しそうじゃないですか。こういうところで子供を育ててみたいじゃないですか。
そんなことでは住民の生活がとか過疎化がとか、いろいろ問題はあるんでしょうが、やってみる価値はあると思うんです。というか、近い感じの町は、もうあるんじゃないでしょうか?
旅先としての海・生活の場としての海
旅行で海に行くというのは楽しいものです。
国内でも海外でも風景は目新しく、刺激に満ちています。宿でリラックスしておいしい食事を楽しむというのも旅行の良さですね。
ぼくは海辺に住んでいますが、海への旅行も好きです。
でも一方で、海辺に住んで気がついたのですが、日々の暮らしで接する海との関係は、旅行では味わえない良さがあります。
その良さというのはちょっとしたことなんですが…
海の色とか、風とか、波とか、陽射しとか、知り合いとのやりとりとか、季節の魚のおいしさとか、行きつけの喫茶店で飲むコーヒーの味だとか、いつも通る道の草花の様子とか…
そういう日常の出来事なんです。
そんなひとつひとつを定点観測みたいに眺めているというのは、意外に飽きないものです。
旅行で訪れる海というのは、こちらはお客さんなわけで、海もその時の表情しかわからなかったりします。海辺の町だって、たぶん細い路地の隅から隅まで歩くということは、限られた時間の中では難しいでしょう、きっと。
生活の場としての海はその反対です。荒々しい海、穏やかな海、寒い海、暑い海…いろいろな表情を見ることができます。
新鮮さは少ないですが、いろいろな表情の変化が愉しみになります。
海辺の町も隅から隅まで知っていて、小道を歩けば知り合いに会って、井戸端会議が始まります。
そんな居心地の良さを味わってしまうと、もう離れられません。
いいです。海辺の暮らし。
海辺に通う?移住する?その違いって?
ぼくは海辺で自然の豊かな場所が好きです。
たぶん人にはいろいろな好みがあって、六本木ヒルズに住んで夜景を眺めるのが好きという人もいるでしょう。
ぼくは街に行くとそれだけで疲れちゃうんです。
人が多いのと人のリズムが速いのが苦手です。
目の前にビルとか何かしらの建物が建っていて、視線が抜けていない感じも息苦しさを感じます。
空が狭くしか見えないのも圧迫感があります。
海辺に暮らし始めて、十数年が経とうとしていますが、それまでは東京に住んでいたのでした。
基本はさっき書いたような気分だったので、イライラや抑鬱感は、今思い出せば相当なものだったと思います。
そのウサを晴らすように、毎週末、というか具体的にいうと金曜日の夜から、海遊び道具を車に積んで、伊豆や房総、伊豆七島などへ通っていました。戻ってくるのは日曜の夜か月曜の朝。月曜の早朝に自宅に荷物を置いて、シャワーを浴びて、スーツに着替えていたのを思い出します。
海、潮風、陽射し、広い視界、自然との近い距離、ゆるい空気、人々のリズム、どれをとっても今の暮らしの方が、ぼくの好みです。気持ちが安らぎますし、毎日その空気の中にいることに意味があります。
職場は残念ながら街にあるところに通っています。
本当は、職も自然が多い、家に近いところで得たいのですが、なかなか思ったとおりにはいきません。
うまい喩えではないかもしれませんが、ぼくは肩こりでして、年に何回かは鍼灸・整体に行って肩こりをほぐしてもらうんです。でも本当は肩こりをしない暮らしをするのがベストなはずです。
自然に近いところで暮らすのも同じようなものかもしれません。街に住んでいると、知らず知らずのうちにココロに澱のようなものがこびりついていくような気がします。それをレジャーでウサを晴らすのですが、毎日、澱が溜まるような無理をしていることは間違いないわけです。
よく知り合いに訊かれるんですが、都心に住んで、海辺に別荘を持って、週末はそこで暮らした方が、肉体的にも時間的にもいいんじゃない? と…
それははっきりと違います。
毎日海のそばで起きて、その空気を吸って、一旦は出かけますけど、またそこに戻ってくるというのが、すごく大切です。
先ほどの喩えでいうと、肩こりがひどくなる前に毎日ストレッチして、その都度リセットするのに似ています。
置いている軸足の位置が基本的に違うということは、表面的には大差がないようですが、気がつかないだけで、それはさまざまなところに現れてくる、ということは一般的によく経験することです。
さて、もしこれを読んでいる方に、ぼくと同じような状況の方がいたとして、本当は海辺に引っ越したいんだけど、仕事が…家族が…と迷っている方がいるようでしたら、同情します。
できる範囲で自分の望む生活に近づけていくなんてことでどうでしょうか?
海辺散歩深呼吸で気分スッキリ
空気が澄んで、爽やかで、寒くもなく、暑くもない、そんな気持ちがいい日が年に何回かあります。
そんな日に海辺を散歩しているとすごく気持ちいいんですね。
しばらく歩くと目の前が開けて、いい景色が広がる時があります。
そんなときは少し立ち止まって、深呼吸してみてください。海の空気を体にたっぷり取り込んでください。
呼吸というのは不思議なもので、深呼吸を繰り返していると気持ちが落ち着いてきます。
もし詳しい方なら丹田呼吸法とかヨガの呼吸法なんていいかもしれません。
そして両手を頭の上にあげて背伸びしてみてください。ストレッチの経験がある方は、ストレッチをひととおりこなすのもいいでしょう。
これだけのことでずいぶん気分が変わります。すっきりします。
仕事が忙しくて、気分がワサワサしてしまう時がありますが、そういう時に海辺散歩深呼吸はオススメです。
冬の海だって楽しい
みなさん冬っていつからですか?
12月?
1月?
11月?
住んでいる場所にもよりますよね。
ぼくの住んでいる相模湾の海でいえば、本格的な冬だと感じるのは1月下旬か2月からです。それまでは、寒いながらも空気に緩い感じがあります。真冬のようなピィンと張りつめた冷たさがありません。陽射しがある風のない日は、ぜんぜん海で遊べます。
たとえ2月に入っても、きちんと防寒すれば海遊びができます。ましてや海辺を散歩する程度であれば、ぜんぜん平気です。
スキューバーダイビングでいえばドライスーツを着て、ガンガン潜ります。ただ、魚が少なくなるので、そんなに面白くはありませんが…
水中は冬の海の方が、透明度が高くて、遠くまで見渡せて気持ちいいですね。遠くの方にカメやカツオなどの大物が悠々と泳いでいるのを見つけるとけっこう興奮します。
シーカヤックやセイリングにしても北風がすごく強い日はキツいですが、でも海に出られます。
どうしても寒い時は、厚着して、帽子も耳まで覆うヤツをかぶって、手袋をして海岸べりを歩きます。海版のハイキングというかトレッキングですね。丸1日かけて海岸づたいに歩いて行きます。
陸にいて「海に出たいなー」なんてモヤモヤ海を眺めているよりは、ちょっと寒くても海に出ていく方が、気分がスッキリしていいですね。
最近イライラしていると思ったら海へ
サラリーマンの方で「自分は最近イライラしているなあ」とか「何かに追われて焦っている感じ」って自覚する時ってありませんか?
ぼくはあります。
忙しくて、やることが山ほどあって、どれも締切りが近かったりすると…
ぼくの個人的な話で参考になるかわかりませんが、ぼくの場合そういうときは、休みの日に、まず鍼灸整体に行きます。
っていうのも、ぼくは昔っからの肩こり。
イライラしている時はたいてい肩が凝っていて、自分でやるストレッチぐらいでは、とてもほぐれないです。
鍼とマッサージと整体をやってもらうと、だいぶ楽になります。
肩が軽い感じです。肩の重荷をおろした感じ。
それから海に行きます。
シーカヤックかサーフィンができるといいですが、できない海況でも、砂浜を散歩します。
そうすると、ノンビリ、タラタラ、以前のペースに戻ります。
やっと自分のホームポジションに戻ってきたという感じがします。
海辺の時間の流れ方
海でノンビリするといっても、うわてがいるもんですね
都会ってみんながやたら忙しそうですね。
オフィス街なんかだと特にそう。
仕事の締め切りとかプロジェクトのスケジュールとか相手先との打ち合わせの時間とか、とにかく仕事がらみで時間に追われるのは、仕事をしている人にとっては、当たり前のことですね。
ぼくの同僚でスケジュール帳が埋まってないと不安だっていう人がいます。次々とやることが押し寄せているようだと充実感があるらしいです…
なんといえばいいか迷いますが、ぼくからすれば、驚異ですね。すごい、と思う。その性格が少しでもぼくにあれば、もう少し普通な人生を送っていたでしょう。
ぼくはできる限りノンビリしていたいです。
力の限りノンビリしていたいです。
動物のナマケモノが本当に怠け者か知らないけど、あんな感じで日がな一日暮らしたいですね。
いや、もうちょっと正確にいうと、他人に指示されたり、しょーがなくやらなければいけないことはやりたくないのです。
自分がやりたいと思ったことだけをやりたい、って、そりゃワガママだろうと思うけど、本心としてそう思います。
だから休みの日に、海にいると、あまりルールはないし(キャンプをしちゃいけないとか、貝や魚をとっちゃいけないというルールはありますね)、○○しなさいっていう人もいないので、すごくうれしいです。
ボーッとしたり、本読んだり、気が向いたら海でチャプチャプしたり、そんな1日ってなんてステキなんでしょう、ウフ、です。
海にいると、ぼくと同じような性格の人をたまに見かけて、中にはぼくよりも激しくその欲望を追求しているようなので、そういう人を尊敬するやら、羨ましいやら…
だって、ぼくが海にいると、その人もたいてい海にいるんです。デッキチェアに寝っ転がったり、シュノーケリングしたり、サーフィンしたり、カヤックしたり、ビール飲んだりしているんです。
皮膚なんて年中真っ黒。
他人事だけど、どうやって生計を立てているんだろう?です。
そういうのを見ると、自分はまだまだツメが甘いなと思います。
もっと頑張って、全力を尽くして、海でノンビリしたいと思います。
カテゴリー
最新記事
(08/03)
(08/02)
(08/01)
(07/30)
(07/29)
(07/27)
(07/23)
(07/20)
(07/19)
(07/17)
(07/15)
(07/12)
(07/09)
(07/08)
(07/06)
(07/05)
(07/01)
(06/30)
(06/28)
(06/24)
(06/21)
(06/20)
(06/17)
(06/16)
(06/14)
最古記事
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
アーカイブ
ブログ内検索
PR
カレンダー
PR
google


