海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海辺系脱力人間ですが、何か?
突然ですが、みなさん、ちゃんと働いてますか?
いやー、それにしてもなんで働かなきゃいけないんでしょうか?
海に張り出したデッキで、昼間からビールを、かっ喰らっているといつも思います。
たとえば、夏休みで、今年はラッキー! 1週間もまとまって休みがとれたぞー」なんていう幸せな状況があるとしてですね、海でたっぷり遊んだと。
そしてその1週間の休みも終わってしまって、また、明日から田園都市線の満員電車で、仕事に行かなきゃいけないという状況があったとします。
それで、満員電車で痴漢に間違われないかなあとか、ああ仕事で大きなプロジェクトが動き始めて、あと半年はメチャメチャ忙しいぞとか、今度の上司はイヤな奴なんだよな、本当はいうことききたくないけどしょうがねえよなとか、いろいろあると思うんですよね。
そんなときにですね、ああやだなあ。なんで働かなきゃいけないのかな?と思ったことは誰でもあるんじゃないでしょうか?
一方でですねー、この不景気のおり、元気に働けて幸せだなという考え方もあるわけですね。仕事もせずに1日をどう過ごしたらいいんだ?という人も多いと思います。
そういう人は、そういう人でまあよろしいのではないかと…
あとですね、ちゃんとした人、キチンとした人という方が世の中にはいらっしゃるんですね。なんでもキチンとしてないとイヤだという人。こういう人はダラダラしていい加減な人間を見ると許せないらしいんですね。
そういう方はですね、ぼくのようなダラダラした人間を見ても、責めないでいただきたい、放っておいていただきたい。
それからですね、キャリアアップとか、もっと金を稼ぐぞ系の人もいるんですね。こういう人は、とにかくいつも何かを目指していて、今は将来へのステップでしかないという感じなんですね。それで自分の価値軸で人の上下を位置づけようとします。
うーんと逆かな?
そういう人は他人に比べて自分が優れていることを自分の存在理由にしたくて、何かの価値観にすがっているという感じでしょうか?
さて、どうでもいい話が長々と続いてしまいましたが、ぼくの場合は、次の週末遊ぶ計画を立ててそれを楽しみに平日を乗り切るというタイプです。
週末は、Tシャツ、短パン、ビーサンの脱力3点セットで、朝からダイビングです。
昼も水着で海風に吹かれながら、ビーチでうだうだゴロゴロ。
夕方には海に落ちる太陽を眺めながらビーチでビール。その後風呂にたっぷり浸かって、遠くの波の音を聴きながら、またビール。あー極楽です。
力を抜いて、ダラダラと過ごすと、体中の細胞が元気になってくるような気がします。
こういうタイプの人間がいてもいいと思うんですよね。
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自分らしい生き方
いろいろな生き方があります。
ぼくの友人の多くは、いわゆる大企業に入って、仕事をがんばって、役職に就いて、いわゆる典型的なサラリーマン人生を歩んでいます。
ぼくもサラリーマンですが、どちらかというと、海で遊びたいために働いているという面があります。
根っこの部分では、組織の型にはまった仕事と自分のこだわりが相容れないと感じ続けています。
ぼくはたまたま妥協的な人生を送っていますが、妥協できない人もいるはずで、そういう人は早めに選択した方がハッピーなのかもしれません。
って、そんなことを書いているうちに思い出しました。
蓼科にハーバルノートシンプルズというハーブ屋さんがありまして、そっち方面に行く時には寄るようにしています。
古い小屋に手をいれて店にしていて、ハーブ関係の物が置いてあります。
小屋の裏が庭で、庭の端には小川が流れています。
庭にはもちろんいろいろな種類のハーブが植えられています。
ここのすごいところは、新しい物や気取った物がないこと。
シンプルでナチュラルであることに配慮されています。やはりオーナーの萩尾さんのセンスがいいのでしょう。
ぼくは海好きで山方面は詳しくないのですが、ナチュラル系が好きな友達に連れられてハーバルノートシンプルズを訪れました。初めてここに来たときからファンになってしまいました。 何かぼくの好きな価値観に通じるものを感じるのです。
ハーバルノートシンプルズの店作りは、人の生き方そのものが現れています。
飾らない
人の評価を気にしない
人への思いやりを忘れない
日々を大切に楽しむ
自然に寄り添って生きる
ナチュラルっぽい店、LOHASっぽい店は多くありますが、オーナーの生き方がストレートに現れた本当にナチュラルな店を、他に数軒しか知りません。
ここを訪れる度に大切なことを思い出します。
ぼくの苦手なこと
ぼくは海辺の田舎者です。
どうしても苦手なことがありまして、それは街に出て、駅とか、ショッピング街とかいう、人が大勢いるところに行くことです。
できる限り行かないようにしてるんですが、買い物とか病院とかでどうしても行かきゃならいないときがあります。
中にはすごく早足で人混みを縫うように歩いている人がいるんですが、きっと急いでいるんだろうなあなんて、ため息交じりに眺めています。
いやあ、ぼくにしてみたら、そんなに早足で歩いても到着時間は10分も違わないと思うので…
だったらマイペースで歩きながら、景色をみたり、通りすがりの人をみたりしていたいなーなんて…
その10分を急がなきゃいけない人生は送りたくないなあー。
やれやれ。
で、用を済ませて、混み合った電車に揺られて、自分家に帰ってくると、ホッとするんですね。
自分家のあたりは、相変わらずノンビリしていて、人影もまばら。野菜を積んだ軽トラがゆっくり走っています。
これだよなーこれ。
預かりもの
海を眺めながらボーッとするのはいいものです。普段考えないようなことも考えますし、わりと前向きに俯瞰的に考えることができるような気がするのです。
ぼくもいい歳のオジサンになりまして、近しい者の死や恩師の死、友人の死などで、葬式にでることが多くなってきました。むかーしは結婚式に出ることの方が多かったんですが…
ちょっと暗めの話しになりますが、人は必ずいつかは死ぬわけで、そういうことは当然の前提として、自分の人生を考えるようになりました。そしていろいろな人の生き様やその中の思いを想像することがあります。
それだけではなくて、人はなぜ生まれてきたんだろう?、とも思うわけです。
若い頃は若い頃で、なぜ生まれてきたんだろう?、と考えたものですが、それとは違う「人はなぜ生まれてきたんだろう?」なんですね。
もちろん理由なんてないし、信心深い方なら宗教と結びつけて考えるのでしょうが、我が家はだいだい禅宗の仏教徒で、しかもそれほど信心深いわけでもありません。どちらかというと合理主義的に物事を考えることを好むのです。
そんなぼくが「人はなぜ生まれてきたんだろう?」と考えるときに、「理由なんてないけど、自分なりに意味づけはできるよな」とは思います。そして明らかに自分が今ここにいるというのは、ぼくの先祖が連綿と絶え間なく、子を産み、死んでいった結果であるというのは確かなことです。
突然コウノトリが運んできたわけではないわけですね。たぶん…
その連綿というのは本当に連綿とであって、日本であれば弥生時代とか縄文時代からでもあるし、もっと遡ればなんやら人種が日本に渡ってきてあたりから連綿と続いてきたわけで、それは間違いないであろうと…
そしてそれぞれの先祖の人にはそれぞれの人生があって、当然その人達の喜びと悲しみがあって、死があったんですよね。
なんかそれを考えると、自分の人生は、自分のものではなくて、偶然自分が預かっただけじゃないかと思えてきたんです。別に自分じゃなくてもよかったわけんだろうと…
そして自分の子供もそういう意味での預かりものなんだろうなと思うわけです。「ぼくたち夫婦の子供」ではなくて、「たまたまぼくたち夫婦が預かった子供」という気がするんですね。
その考えからすると、子供を育てるという行為の中身がだいぶ変わってくるなと思います。
また、自分の人生が預かりものだとすると、もともと人生に意味はなくて、そこに意味づけをするわけですが、どういう風に意味づけするかで、その人のスタンスはずいぶん変わってくるのかな?と思います。
先祖の気持ちに思いを巡らしたり、自分の社会での役割とか、それを次代に引き継いでいくというニュアンスで意味づけすると、日々の暮らし方も違ってくると感じます。
そして当然ながら他の人も、同じような連綿とした命のつながりを背負っているわけで、その人への対し方も違ってくると…
テレビなどにおいて、残念で可哀想な殺人事件のニュースを目にすることがあります。番組の出演者のコメントで、殺された本人と残された家族への同情が語られますが、それは本当にそうなんです。
ですがぼくはそれに加えて、これまで連綿と続いてきた命の線が切られてしまったとも思います。その歴史的な重みを想像してしまいます。
なんていうことを、海辺でだらだらと考えているぼくっていったい何者なんでしょう?
海を見て、やたらボーッとしている自分はもしかしてバカ?
海でボーッとするのが好きです。
というかやたらボーッとしてるんですけど…
休日なんてボーッとしているうちに1日が終わっちゃって、「あれ?もう1日おわっちゃったー」っていうかんじですもん。
「ばっかじゃねーの!」と思ったあなた。
正解!☆みっつですー!
うーん、海がいい感じだからちょっとひと乗りしてみようかなー
…
海の遠くの方を見る
…
いやーいい感じだなー
…
海の東の遠くの方を見る
…
と、くどいので、もうやめときますが、そんな風に1日が終わってしまうんです。
でも、いいわけがましいですけど、こんな風に過ごした日は、なんだか身体の芯の疲れがとれてスッキリするような気がします。
家にいると、なんだかんだやっちゃうし、スマホいじったり、少なくなったトイレットペーパー取り替えたりするし、テレビも見たりするし、音楽も聴きたいし、ボーッとするのって結構難しいのよね、実際。
何もしない、何も気にしない時間を取るのって大切じゃないかと思います。です。
海辺の良さは、気取らず気楽でいられるところですね
街に用があって出かけるとなると、着る物に気を遣うのがめんどうだなーと常々思ってます。
というのも、普段はたいてい、春から秋はTシャツ、短パン、ビーサンで、冬は長袖シャツにスェットなんです。ビーサンは冬でも変わりません。しかもTシャツなんか首回りが伸びてたりして…
とにかく自分が楽で、人の目を気にしなくていい服装に慣れているので、キチンとした服を着るとすごく堅苦しく感じちゃいます。
それもこれも周りの人が同じような格好をしているからです。すごい人になると冬でもTシャツ、短パンだったりしますから、ぼくはまだわりとマシな方だったりします。
服装のことは、海辺に住んで気楽になったことの一例として挙げてみました。
一事が万事、気取らず気楽なのがいいところです。
逆に見栄を張るということが恥ずかしいという雰囲気さえあります。
ぼくは海が好きでして、それが昂じて海辺に住むようになりました。
海辺の気取らない雰囲気の中にいると、肩の力が抜けて、身体の芯から、ココロの芯からほどけるようにユルくなります。
それが性に合っているのでしょう。とても居心地がいいんですね。
気楽に生きること自体に意味があるのかわかりませんが、楽なことは確かです。そういう価値って目で見えないし、数字でも計れないから、たぶん解る人にしか解らないんだろうと思います。
雑木林と海と野良仕事
うちの家の裏がちょっとした雑木林になっています。
庭というほどたいそうなものではなくて、放ってある雑草ぼうぼうの雑木林です。
この雑木林の手入れがぼくの仕事になっていまして、といっても年に何回か下草刈りと、伸びすぎた枝を切るくらいですが…
夏の間はやたらめったら、超絶的に蚊が多いので、虫除け対策を万全にして、汗だくで手入れします。今年の夏は暑さと歳のせいか、熱中症になりそうでした。
で、ハチの活動がようやく収まるこのぐらいの時期に、やっと落ち着いて手入れができるという感じです。
雑木林には、ミカンの木が何本か植わっています。それからキンカン、ベリーが何種類か、水仙、山吹、ハーブが10種類くらい…
ずっと以前から植わっていたものも、ぼくが植えたものもあります。
それぞれの季節に花を咲かせ、実をつけます。
これからの季節はミカンがなります。かなりの数がなるので、それを採って、甘いのは食べたり、食べきれない分は、友達や近所にお裾分けし、残りはジャムにします。傷んでいたり、少しだけリスに食べられていたり、渋くて食べられないものは風呂に入れます。
贅沢な使い方かもしれませんが、捨てるよりはいいかなと思ってやっています。
風呂に入れると、湯冷めしなくて、風呂をあがっても長い間ポカポカしています。
長年やっていて気がついたのですが、ミカンを採るのにもタイミングつうものがありまして、熟した方がおいしいわけですがそれを待っているとリスや鳥に食べられちゃうんですね。で、リスが食べる直前に摘んでしまって、家の中でしばらく熟させるんですね。
いちおうあれがそれなので書いておきますが、うちの土地なので遠慮なく採るわけです。といいますか、この家を買うのを決めた理由のひとつが裏山がついてくるという特典のためです。
雑木林に分け入って山菜をとったり、名前のわからない植物を調べたり、鳥の様子を観察するのも楽しいものです。
そうしたことに没頭していて、ふと目を遠くに向けると、キラキラと輝く海が見えます。
こういう何気ない瞬間がとても嬉しいんですね。
通勤時間がかかっても海辺に住むわけ
ぼくは海辺に住んで、毎日、町まで電車に乗って出稼ぎに行っています。
そんな生活を送っているからかもしれませんが、よく相談されることがあります。
「自分も海辺に住みたいんですけど、通勤に時間がかかちゃうと大変じゃないですか」
「海辺に引っ越したいけど、子供の学校を転校させるのはちょっと…」
ひとつめは、自分の問題なんで簡単ですね。海辺で暮らす時間と仕事や通勤にかける時間を秤にかけて、どちらをとるかっていうことですね。
ぼくの周りの本当に海が好きな人って、そんなことで躊躇したりしないですよ。好きな海で暮らすために仕事とかバンバン変えちゃってるもんね。
もう少し現実的な話しとして、通勤時間が長くなったことは、一日の時間としてはやっぱりキツいです。
ただ、電車の中で本を読んだり、考えごとをしたりできるので、自分独りの時間は増えたと思います。自分独りというのは、仕事人でもなく、家庭人でもなく、まあ素の自分というような意味です。
通勤時間がONとOFFを切り替えるスイッチになっているということあります。
それから仕事の後に飲むことが当然あるわけですが、帰りの電車のことがあるので、早く切り上げるようになりました。昔は家も近かったし、若かったしで、日付変更線を越えてダラダラ飲むこともありましたが、そういうことはしなくなりました。これも見方によっては自分の時間を増やしたことになります。
なによりも好いことは、毎日海を見られるということです。これによって気分転換ができます。ストレスを貯めないということでいうと効果絶大です。
さてさて、相談のふたつめですが、これは何ともいえませんね。家族会議をして、みんなで相談したらいいと思うんですけど…
ちなみにぼくの周りの人で、シーカヤックで世界中を巡りたいからって、離婚しちゃった人いますけど…
それはさすがにすごい決断ですが、どこかしらに妥協点はあるんじゃないでしょうか?
最後に「地縁があって好きな場所に引っ越せない」「家やお墓を守らなきゃいけないから、引っ越しなんて考えられない」ということもあるかなーと思います。
確かにきちんとした考え方でいけば、そのとおりです。
ぼく個人としては、少子化の世の中で兄弟も少ない家が多いわけで、最低限、子孫を残すという役割を果たしたら、他のことは大目に見てもらうようにしてもらっています。申し訳ないけど、自分もやりたいことがあるし、一度きりの人生だし、自分が充実して生きることが、親や祖父母への恩返しだと、勝手に解釈しています。
船の上で潮風に吹かれる快感
島が好きで船に乗ることがあります。
たまにセイリングをすることがあります。
スキューバーダイビングでボートに乗ることがあります。
シーカヤックをします。
たぶん海遊びをしない人に比べたら、数百倍船に乗っていると思います。
一方で漁師さんや海関係を仕事にしている人に比べたら、たまに船に乗っているわけです。
で、たまに船に乗る自分としては、船に乗るときというのは、特別な気持ち良さがあると実感します。
船のスピードが上がるにつれて、身体に潮風が当たります。これがめっぽう気持ちいんです。
それから波を越えていくときの揺れ。これもすごく気持ちいい。
船酔いしやすい人には絶句されるかも知れませんが、ぼくはかなり揺れても酔わないので、まるでジェットコースターに乗っているように楽しいんです。
一度、御せに乗せてもらって、けっこう荒れた海にでることがあったんですが、酔いもせず、寒くても平気だったので、漁師さんに褒められたことがあります。
他に取り柄というものがないんですが、船酔いに強いのは、ぼくの唯一の取り柄かなーと感じます。
そんなわけで、船の上は、ぼくにとってすごく居心地のいい場所なんです。
船に乗るたびに「やっぱりいいなあ」と思います。
「なんとかなるさ」そして「なんくるないさ」
「なんとかなるさ」っていいですよね。
沖縄の人は「なんくるないさ」っていいますね。
この言葉にこめられている思いというか、生き方に共感します。
周囲にも必ず1人はいると思いますが、すごく細かいことに目くじら立てて大騒ぎする人。
すごく悲観的な人。
自分と反対の意見を持っている人。
マスコミなんかも、政治家の取るに足らない言動の揚げ足をとって、減点させてやろうという媒体や会社があります。
他人とのちょっとした差を気にして、自分らしさを失ってしまう人もいます。
すごく深刻なトラブルに直面して、もがき、がんばっている人。
世の中のことはたいていなんとかなる、という先人の教えは大切だなと思います。
まあ、自分的には、なんとかならなくても死ぬだけじゃん、と思っていますけど。
海辺に住んでいて、海遊びをしていると「なんとかなるさ」という言葉がひときわココロに染みいります。
というのも大きな台風が来ると、作物は台無しだし、ヘタすると家は壊れちゃうし、港だって壊れます。
でもまあ、また作ればいいし、とりあえず生きていれば、一歩を踏み出すことができるわけですから。
「これはたいへんだ。どうしよう。もうだめだ」って考えるのは、その人の頭の中の話しだけであって、客観的に見ると「なんとかなるさ」っていうことが結構あるような気がするんです。
ぼくもこれからいろいろなことがあると思うんですが、「なんとかなるさ」を忘れないようにしたいです。
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