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のんびりした暮らしへの憧れ  『南仏プロヴァンスの12か月』





『南仏プロヴァンスの12か月』 ピーター・メイル (河出文庫)



イギリス人作家ピーター・メイルが奥さんと一緒にフランス・プロヴァンス地方に移住した日々が語られたエッセイです。
のんびりした田舎暮らし、近所の個性的で面白い住人達、外国人から見たフランスという国が、ユーモアと共に記されています。

作者が、ゆるく、日々を楽しんでいる様子に癒されます。
こうしたのんびりさ加減というのは、海辺の暮らしにこそぴったりだな、ってぼくは思います。

でも、かっちり・きっちり・せっかちな人は、プロヴァンスに住むとストレスが溜まるかもしれません。
日本人もプロヴァンス風の仕事のしかただと、鬱になる人も少なくなるんじゃ?って思います。

どこに住んでも自分の気持ちの次第で楽しく暮らせるというのも、一面で当たっているところもあると思いますが、県民性などといって人柄の地域性があるところをみると、住むところによって人の気性も影響されるのかな、と感じます。

どのページから読んでも楽しめるので、ぼくは海辺を散歩してる途中の日だまりでパラパラめくったりしてます。


以下の続編が出ています。そちらも面白いですよ。
『南仏プロヴァンスの木陰から』 
『南仏プロヴァンスの昼さがり』 







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