海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海の男が海で死ぬということ
海遊び友達と飲んでた時の話です。
もうみんなオジサンなので、飲むと、病気だとか、身体が痛いとか辛気くさい話になりがちです。
そのうちどういう死に方がイヤかという、かなり後ろ向きな話題で盛り上がってしまいました。
やっぱり寝たきりとか痴呆とかやだよね、というのはみんな一致してました。
海で死にたいね、という話になりました。
そのあたりは海の男が集まっているだけにさっぱりしたものです。
人は必ず死ぬ、どうせ死ぬなら好きな海で、それだけのこと。
藤沢に佐賀和光という方がいまして、もうお亡くなりになりましたが、建築家でかつ地元では有名なサーファーでした。ぼくも何度か海で会いましたが、その頃はもうオジサンというかおじいさんといった感じでした。
その佐賀さんが海でサーフィン中に亡くなったんですね。
それは人の死ですから悲しいことなんですけれど、海の男にしてみればとてもカッコいいことではないかと思うんです。
ぼくとしては、ダイビングしている時に脳溢血とか心不全かなんかでポックリというのがいいですね。
周りは迷惑かもしれませんが、海が好きなヤツが海で死ぬのは最高の勲章なんじゃないかと思います。
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アガベシロップとスコーンとコーヒーと…
先日友人が暮らしている蓼科に遊びに行きました。もう何十年も付き合っている友達で、年に1回くらいは会うようにしています。
友人は学生時代山登りをしていて、それからぼくと一時期サーフィンをするようになって、やがてまた山登りに戻って、それ以来山一筋の人ですが、蓼科の雰囲気や土地が気に入ったようで移住しました。
彼の家を何度か訪れにつれ、ぼくも蓼科が好きになりました。
八ヶ岳が望む立地というのは数々ありますが、ぼくは清里よりも原村とか蓼科の方が好きです。
そんな訪問の帰りに新しい店「BASIC-BIO」ができているのを発見。
自然食品やアロマやオーガニックな製品などを扱っているようです。
そこでアガベシロップを売っていて、前から欲しかったので購入しました。アガベシロップとは、アガベ(シュウゼツラン)と呼ばれる主に砂漠地帯に育つ植物から抽出された甘味料のことだそうです。
健康によいナチュラルな甘味料というイメージがありましたので、欲しかったのです。
食べてみたら、自然な甘さ、優しい、柔らかい甘さでした(精製された砂糖のように強い、舌を刺激するような甘さではないという意味です)。とてもおいしいと思いました。
ただ調べて見たら、このアガベシロップ、健康に良くないという説もあるようです。
まあ、この手の製品というのによくあることですね。
ぼくは多用するわけではないので気にしてません。
休みの日の朝にスコーンにかけて、コーヒーと一緒にいただきます。
とてもおいしい。
とても幸せ。
休みの日の朝食はできる限りデッキで摂るようにしているんですが、この日も海がキレイに見えて、空気もカラッとしていて、とても気持ちのいい朝のひとときでした。
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最初の器材はSASでした
ぼくがダイビングを始めた頃は、バブルがはじけた後でしたが、ダイビング業界にはまだバブルの余韻が残っていました。そんなわけで、たいていのダイビングショップがオープンウォーターの講習時に軽器材と重器材を買わせるのが普通でした。なのでダイビングを始めるには結構なお金がかかりました。今でこそ、レンタルでokというのがありますが、当時はそうでした。
で、器材についてどんなものを買うかは、初心者なのでよくわからないから、ダイビングショップのいいなりにならざるを得なかったのです。
ショップは当然特約契約をしているとか販売促進奨励金が多いブランドの器材を売ろうとします。
ぼくの頃はSASが幅を利かせていました。SASは、その頃ちょうど若い女性ダイバーが増えていたのに合わせて、女性好みの器材を開発してシェアを伸ばしていました。
それまではアクアラングとかSプロとかがメジャーなブランドでしたが…
で、ぼくの最初のダイビング器材はSASだったのです。ぼくがCカードを取ったショップがSASを推していたからです。
SAS自体に特に不満はなくて、そのBCは排気の時にホースを上に向けなくてもいいので初心者には使いやすかったと思います。
しかし全体に女性っぽいというかヤワというか、そういうのはあまり好きになれませんでした。
今思えば、ダイビングをする最初の段階で器材をすべてそろえるのは、顧客満足にはつながらないかもしれませんね。
もちろんPADIなどの指導団体の建前としては、自分の器材で練習した方が上達が早くなるし安全であるとしていましたし、それはそれで理屈としては正しい面もあるわけですが、初心者ダイバーの負担を増やし、器材選択の幅を増やさないという欠点もありました。
ところでSASのBCの吸気排気ボタンは、ちゃんとメンテナンスしないと誤動作が多かったですね。給気ボタンが戻らなかったり、排気ボタンが戻らなかったりという感じ(それはメンテナンスしなければ他のメーカーのBCもだいたい同じです)。
あとSASのレギュレーターも小さくてかわいいのはいいけど、フリーフローが多かったです。今はどうか知りませんけど…
もうひとつSASのコンソールについていたコンパスもすぐにダメになってしまいました。
ぼくはSASの器材を使いつつ、他の人が使っている器材の感想を聞きながら、次に選択する器材を考えました。特に海外にダイビングに行った時に、世界でよく使われている器材は何か?ということが参考になりました。というのも海外で使われているということは、部品が手に入ることが多く、メンテがラクだからです。そういうファーストステップとしてSASの器材は良かったかもしれません。
結果として、次はBCがSプロ、レギはシャーウッド、ゲージはスント、コンパスもスントと全部バラバラで買うようになりました。ちなみにスントのゲージとコンパスは15年くらいそのまま使っています。
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新しいドリッパーで、外でのコーヒーがますます楽しくなりました
デッキで海を眺めながらコーヒーを飲むのが好きです。
あるいはビーチにテーブルを出して、家族とお茶をするのが好きです。
で、多くのコーヒー好きがそうであるように、ぼくも豆や機器や淹れ方を工夫しては、少しでもおいしいコーヒーを飲もうとしています。
一時期はサイフォン式でコーヒーを淹れるのにはまっていましたが、いつからかペーパードリップに戻ってしまいました。やはりそれがおいしいんですね。
で、ペーパードリップだったら何がいいいかなって試してみたんですが、カリタは少し速く落ちすぎるので、コーノ式がいいかなと思い、それでしばらく定着していました。
が、最近コーヒーショップでカリタのウェーブシリーズを見かけて、なかなか工夫されているようなので、買ってみました。
その感想をまとめてみたいと思います。
まずドリッパーですが、円錐の底の部分が平らになっていて、穴が3つ開いています。穴の大きさはカリタの普通の製品よりも小さめです。底の平ら部分に五徳のような出っ張りがあって、ドリップペーパーが密着しないようになっています。このあたりはなかなかよく考えられていると思いました。
ドリップペーパーは、ウェーブ式の名前のとおり、周囲が波形になっており、底の部分は平らです。
で、淹れてみるとどうなるか…
落ちるスピードがゆっくりです。
で、濃い目に出ます。
カリタの説明ではムラなくすみやかにドリップされるということですが、その説明と実体験の感覚が一致しません。
ぼくの感想では、ウェーブでドリッパーとの接する面積が少ないので、一気にお湯が落ちることなく、お湯が偏らずフィルター内に行き渡るような気がします。で、その分落ちるスピードが遅いのではないでしょうか。
ぼくは豆を細かく挽いて濃いコーヒーにするのが好きなんですが、いつもの挽き方だと濃くなりすぎてしまい、少しえぐみも出るように思います。なので、粗く挽いて淹れるとちょうどいいかなと…
豆との組み合わせは、まだ試しているところですが、いい豆を粗く挽いてサッパリ雑味なく飲むのが好きな方や、いい豆を細かく挽いて上質さと濃厚さを追求するのが好きな方には、コーノ式の方がいいかもしれません。ウェーブシリーズは安い豆を粗く挽いて、その短所が出ないように淹れるのに適していると思います。
まあこれで屋外でのコーヒーがますます楽しくなりました。
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江の島ライトアップの季節ですねえ
ああ、また年末になったんだなー、1年が経つのは速いなーと感じる時季ですね。
どういうことでそう感じるかは人それぞれでしょう。
多いのはクリスマスの飾り付けだったり、ボーナスだったり、お歳暮だったり、年賀状の準備といったところでしょうか。
ぼくの場合は、夜の海の景色です。
我が家からは海が眺められますが、湘南の海沿いの街灯りがきれいです。
その灯りのひとつに江の島の灯台があります。
12月になると江の島の灯台全体がライトアップされて、ひときわ明るくなるので、窓の外の風景が「おやっ」という感じで変わるわけです。
で、ああライトアップされたんだなー、もう12月なんだなー、速いなあーとなるわけです。
またひとつ歳をとってしまいますね。
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パドリングジャケットがなぜあるのか、わかりませんでした
パドリングジャケットという服があります。って変な言い方ですが…
よくパドジャケと略されて呼ばれます。
パドジャケがどういうものかというと、首と手首と裾が防水や水が浸みないようになっていて、生地全体も防水性があり、ジッパーがなくて頭からすっぽりかぶって着ることが多い服です。
ぼくは以前、この服の必要性がよくわかりませんでした。
水しぶきがかかるんなら、ヘリーハンセンやGillなどのマリンウェアメーカーが出しているセイリングジャケットでいいじゃないかと思っていました。防水性能はバッチリですし、前身ごろがジッパーになっていても防水処理がされているので心配いりません。
それに前にジッパーがある分、脱いだり着たり、ベンチレーションできたり、いろいろ便利だろうと思っていたのです。
だけれどシーカヤックで長い時間パドリングしてみると、これはこれで必要なんだなと感じるようになりました。
その理由は丈ですね。丈が短めにできているので、座った状態でも裾が邪魔になりません。
ジッパーがないので動きがスムーズです。
でもまあそれくらいかな?
もちろん袖や裾や首周りがゴムかネオプレンで防水なのはいうまでもありません。
かなりスプレーを浴びるリバーカヤックなどだと、さらにその良さがわかるかもしれません。
想像ですが、おそらくドライやセミドライの服はジッパーが大袈裟なものになってたいへんである。それでジッパーがない服なら防水性能も落ちず、動きも楽でいいんじゃないかという発想で生まれたのかなーなどと思います。
まあ早い話、値段が高いものでなければ1着くらいあったら便利だと思います。
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冬の海辺のほっこりしたたのしみ
冬でももちろん海遊びをします。
寒いといえばいえますが、まあ相模湾の冬なので高がしれているといえば、そうともいえます。
ぼくの場合、なんとか大丈夫です。
でも、風邪をひいちゃったとか北風が強くて海に出られないというときは、ぼくは家のリビングから海を眺めています。
温かいコーヒーを飲みながら、窓の外の景色を眺めるのは、それはそれでいいものです。
そういうときしか何もしない時間というのはないですから…
ぼくは今の家を選ぶときに、窓から海が見えることを重視しました。
他には、段差なく海に行けることと、海に歩いて3分以内で行けることを条件にしていました。
というわけで真冬の海辺の楽しみは、海を眺めることかもしれません。
ちなみに海が荒れている冬の日、家にばかりいるかというと、そんなことはぜんぜんなくて、ぼくの場合、海辺を歩く、走る、自転車で走るということをします。
というか真冬以外は、海に出ているので、なかなか陸地を動くことがないからです。
海辺の陸地を歩くのも新しい発見があったり、いい運動になったりして、なかなかいいものです。
砂浜を歩きながら、ワカメの成長を眺めたり、タンポポや浜ダイコンの育ち具合を確認したりすると春の訪れを感じられていいですね。
特に楽しみなのは、散歩の途中でカフェやレストランに寄ることです。
新しい店ができたら必ず行くことにしていますが、お気に入りの店に行くのも落着きます。
冷えた身体に温かいコーヒーというのは、とてもうれしいものです。ぼくはパンが好きなので、パンとコーヒーという組み合わせがあると、かなりうれしいです。
窓から海を眺めながら、コーヒーとパンで過ごす午後というのは、冬の休日の小さな幸せです。
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年中短パンというかノーパンなワタクシ
暑かろうと寒かろうと年がら年中短パンなわたくしでございます。
いい歳したオジサンで、南国でもなく三浦半島に住んでいて、冬に短パンを穿いて町を歩いているとさすがに変な目で見られますが、それでも長ズボンが足にまとわりつくのがイヤで短パンです。
幸いぼくの家は海辺でして、近所にそういうオジサンがチラホラにいるので、石を投げられたり警察に通報されたりすることはありません。
相方も昔は怪訝な表情で「小学生みたい」といっていましたが、今ではもう慣れてしまったのか諦めてしまったのか、何もいいません。
これだけでも海辺に住んでいて良かったと思います。
そんなぼくなので、パンツも苦手で、家ではノーパンでその上に短パンを穿いて生きています。いや正直に告白します。ノーパンなことも多いです。家族がいないときで、シャワーを浴びた後テレビなど見ていると、素っ裸の自分がそこにいます。コーヒーを飲んだり、洗い物をしたりしてるうちに気がつくと3、4時間経っていたりします。
ただ、長ズボンでちゃんとした格好をしなければいけないときはパンツを穿きます。しょうがないので…
んで、しょうがなく穿くならラクな方がいいので、ブリーフではなくてトランクスタイプのを穿きますが、それでも締め付けられるのがうっとおしいです。
それでいいものはないものかと思い、この間ふんどしを試してみました。
締め付ける度合いは減って、これはこれでいいかもしれないと思いますが、一方で脱ぎ着するのが面倒です。
いい歳したオジサンが今さらパンツを穿くのがイヤだなんていっているのもどうかと思いますが、こんなぼくになったのは、そもそも海で遊んでいるうちに、短パンが便利だというわけで、短パン・ビーサンが標準スタイルになりました。そのうちパンツさえ、ちと穿くのがめんどくさくなってしまったのです。
そんなのわからないと思う読者の方もいると思いますが、ぜひ1ヶ月くらい多良間島とか黒島とかで暮らしてみてください。きっとわかるから。
一度これに慣れてしまうと、パンツとか長ズボンというものが、いかに身体を締め付けるものかということに気がつきました。ネクタイとか革靴もそうですが、舶来の南蛮物は人をやたら拘束する服装である気がします。
一度はハイカラで格好いいからと南蛮物を使っていましたが、人はより自然な形で生きていくのが幸せなのだと、歳を重ねるうちに気がつきました。
もうパンツを穿く文化的な暮らしには戻れません。
こんなこと考えているのはぼくだけでしょうか?
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海から何かをもらっている、ワタクシ…あるいは海はパワースポットかも
ぼくがサーフィンを始めたのが1990年代前半、それからしばらくしてスキューバーダイビングのCカードを取得しました。そんなわけで、もうかれこれ20年以上海遊びをしています。
オジサンになり、家族なども一応いたりして、それでも若い頃と同じように遊んでると、全然成長しとらんなーとちょっと思いますが、すぐ忘れることにしています。
んで、20数年海で遊んでいて感じるのは、海で癒されるなあということです。
まあこれは海好きの多くの人がそうなんじゃないかなあと思うんですが…
たとえば久しぶりに海に来た人のはしゃぎようは半端じゃないですから…
でもそれは癒されるというのとちょっと違うかな?
ぼくの場合は、気分転換にもなるし、ストレス解消にもなるし、落ち込んだとき気分をアップすることにもなるし、自分を振り返る時間にもなるし、家族や友人とゆっくり語らう時間にもなります。
そういうのをひっくるめて、癒されるという言葉を遣いました。
それが何かはわからないものの、ぼくは海から何かを受け取っているようです。
それによってぼくは、元気になったり、気分が変化したりというような変化を起こしているようなのです。
「気」かもしれませんし「パワースポット」かもしれません。
そんなことはよくわかりませんし、科学的に立証するのはたいへんそうなので専門家に任せることにしましょう。
ただ、確かによい影響を受けているのは実感としてあります。
海に行くことは、ぼくにとっては、日常的で、習慣的なことなので、そんなに大げさに考えてはいなかったんですが、やはりとても影響を受けていると思うのです。
もしこの文章を読んでいる方で、最近元気がないなーとか気分転換したいなあという方がいらっしゃいましたら、海に遊びに行ってみてはどうでしょうか?
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佐島辺りで海から突き出ている金属のような棒はなんでしょうか?
前から疑問だったんですが、佐島とか長井あたりの海をシーカヤックでうろうろしていると海に棒が何本も突き刺さっている光景を目にします。日本のいろいろな海を訪れていますが、あのような物を見るのは三浦半島のあの辺りだけです。
おそらく鉄などの金属でできているようで、直径は30cm程度はあるでしょう。海から突き出ている部分だけでも2m程度はあります。
写真があるかなーと思って探したんですけどありませんでした。
いろいろ想像したんですが、船を係留するブイてきなもの、養殖用の筏を係留するもの、海の中のガスを抜くための排気管などです。
周りの海に詳しい人に訊いてみましたが、明解な答えはありませんでした。
気になって仕方がないんで、知っている方がいたら教えてください。
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