海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
青い木の玄関ドア
木の玄関ドアに憧れます。
ぼくの小さい頃は玄関ドアというのは木が多かったです。引き違い戸で、古くなったり雨が降ったりすると開けづらかったのを覚えています。その頃はアルミサッシ玄関ドアの家が新しくていいなあと思いましたが、ボクというヤツは無いものねだりなんでしょうか…
うちはよくあるアルミサッシの玄関ドアです。これはこれで耐久性もあって間口もあって満足しているんですが、次に家を建てるなら木の玄関ドアにしたいなあと思います。
できればアンティークのしっかりした感じのものに…
最近はサッシのドアでも木製調のものが出ているんですが、どうせこだわるなら本当の木製のものにしたいなあと思います。
ドアの色も以前は銀、茶、黒か白というのが多かった気がしますが、最近は黄色、青、レンガ色といろいろな色のドアを見かけます。
この家のドアは青ですね。
ガラスがはまっていて、黒いアイアンの格子のデザインもアクセントになっています。
エントランスの小物にもこだわりがあって、植栽はオリーブ。
南欧風のいい感じがでています。
玄関ひとつとっても住み手の楽しんでいる様子が伝わってくるような感じがします。

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アメリカっぽい芝の庭がある家
以前、藤沢の海の近くに住んでいました。
そこは住宅街だったんですが、最近の建物は敷地面積が30坪とか50坪程度が多かったですね。でも、以前からある建物は200坪とか何百坪とかっていう広い家がありました。
これは湘南といわれる地域全般でよく見られる現象だと思います。
戦前、戦後しばらくは別荘地だったわけで、宮家や政財界人がこのあたりにおそらく千坪単位で別荘を持っていました。それが相続で税金を払う必要からだんだん細分化されてしまったのですね。
町の景観からすると、チマチマした家がぎっしり建つようになるので、せせこましい町並になるような気がします。
その鵠沼にあった何百坪という家々は、低い生け垣があってその向こうには広い芝生の庭があって、さらにいろいろな木が植わった庭があって、母屋が見えないというのがよくある作りだったのです。
古き良き日本というか…古き良きアメリカに憧れてそれを日本の湘南という土地に持ち込んだ頃の日本の建築様式だったように思います。
広い芝生というのはなんとも大らかで伸びやかな感じがするものです。
実際は広ければ広いほど手入れが大変で、暇かお金がないとなかなか維持できないですよね。
芝生の広い家を見つけると嬉しくなってしまいます。

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セイリングからシーカヤックに浮気してしまったワタクシ
セイリングをします。
まったく上手くありません。ぜんぜん速くありません。
OPとか420をやっていたのですが、最近はとんと遠ざかっています。
ぼくの海遊び遍歴というのがサーフィン、スキューバーダイビング、セイリング、ゴム(強いビニール地に空気を入れた船に小さなエンジンがついている。セイラーはゴムとかゴムボーとかゴム艇とかいうけどゴムでできているわけじゃない)、シーカヤックという感じでいろいろなことに手を出していて、一方で一応社会人というか大人としてやればければならないこともあったりして、全部はできないでいます。
一番しわ寄せがあったのがセイリングで、最近はセイリングがシーカヤックに置き換わっています。
なぜか?
つくづく思うんですが、セイリングはもちろん面白いけれど、艤装がね、やっぱりめんどくさいんですよね。
軟弱で、恥ずかしいです…
でもオレも歳とったしなー…
その点シーカヤックの身軽さは魅力です。
それから上陸するときもセイリングだと船を着ける場所を選ぶワケですが、シーカヤックだとわりと平気。
メンテも楽。
独りでできる。
シーカヤックでキャンプツーリングする楽しみを覚えてしまった。
自艇が家に置ける。
などなどと理由はいろいろなわけですが、ぼくと同じような人ってぼくの住んでるあたりにはわりといたりして、ぼくだけじゃないんだなーと思う今日この頃です。

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海の際の丘の上にある家
この家、故フローレンス西村さんが生前お住まいだった家です。
その後人手に渡ったと聞いています。
フローレンス西村さんがこの家を手に入れる前の持ち主は外国の方だったそうで、基本は洋風建築。それをフローレンス西村さんが改装し、洋風でありながら味わいのある家にされたようです。
その経緯は、著書『ようこそ海辺の田舎暮らしへ』に詳しく書かれています。
和風ではない家、特に明治、大正、昭和中期までに建てられた洋風建築は、日本の伝統的な建築様式ではありません。そういう点でぼくはあまり好きではないんですが、不思議なことに年月を経てその土地に根付いているという例を見かけます。
間取りについても、純洋式ではなく、和室や床の間などが配されていて、和魂洋才的な工夫が見て取れます。
歴史的に見て、やはり日本は基本的な文化を外国から輸入し、それを改良して自分達のものにしてきたといっていいと思いますし、その自分達のものしていくプロセスのところに日本人らしさが、比較的はっきり表れるのかもしれません。
建築でいえば、そこのプロセスがはっきり出ているのが、大正、昭和中期までの洋風建築なのかなーと思ったりします。
いずれにしろこの家、ぼくは中に入ったことがなく写真でしか見たことがありませんが、とても味わいのある家のようですので、一度拝見したいと思っているんですよ。
外観からしていい感じでしょう?

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海辺の山あいに建つ家
相模湾東岸は海辺でありながら、山が海の際まで迫っていて、その山間は里山の風情を漂わせています。
さてこの家、うろ覚えでは高名な方(芸能人とかじゃなくて、ちゃんとした方)が住んでいたと聞いたことがあります。
芸能人の話で思い出しましたが、ビーチでよくロケをやっています。昔のことですが、あるロケをうち子供が近所の子供達と見に行って、芸能人のサインをもらったんですが、その際ぼくもそばにいたので(っていうか、ぼくはたいてい海にいます)「お父さんもサインしましょうか?」っていわれちゃいました。
ぼくは「ありがとうございます。でも結構です」と苦笑しながらお断りしました。
才能で一代で有名に成られたのは素晴らしいですが、当方としては、一応それなりの一族なので、そんなどこの馬の骨ともわからない方のサインなんてとてもとても…
うちの子供には今後そういう、はしたない真似をしないように注意しました。
ああいう無思慮な自信はどこからくるんでしょう?
テレビに出ている→有名→偉いということなんでしょうか?
だとすれば世の中のことを知らなすぎますね。
話が外れてしまいました。
うろ覚えなんですが、たぶん外国人の方で知識人の方が住んでいたような気がします。
で、家はけっして豪華ではないんですが、というかとてもこぢんまりしていますが、そこかしこに手が入っていて、品のいい小物も配されていて、庭もセンスよくまとめられています。
ぼくはこういう家が好きです。
ル・コルビュジエでしたでしょうか? 自分用のとてもミニマムな別荘を建てて、それが機能的で、居心地が良さそうな写真を見たことがあります。
ぼくの理想とする住処は、必要最小限で、無駄なものがなく、自然との調和や暮らしやすさに智恵を注いだ設計がなされた家です。

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無造作にボートが転がしてある家
都会とか海に縁がない暮らしをしているお客様が我が家に遊びに来ると、たいてい最寄りの駅まで車で迎えに行きます(不便なんですよね)。
で、観察しているとたいてい似たような反応をします。
海が見えると「わあー海だー」という。
サーフボードを積んで、ウェットを着たまま自転車や原チャが走っているのを見てびっくりしている。
家々の3割くらいにボートかOPかシーカヤックかサーフボードかウインドかSUPか、まあとにかく海遊び道具が転がしてあって「この辺の人はみんな持ってるの?」って訊く。
女性が水着姿(ビキニ多し)で道を歩いていてびっくりする。(夏季限定)
その他いろいろある。
この観察結果はノート4、5冊にまとめてありますが、公開は差し控えさせていただきます。
と、事程左様に海辺の町ではボートなどが庭先に転がしてある風景は、庭にツツジが植わっているのと同じくらい見慣れた風景なのです。
ちょっと大袈裟にいうと、
「お宅はボートないんですね?」
「ええ、海は危ないですから」
「なんで海辺なんかに住んでらっしゃるですか?」
というくらいのものなのです。(だいぶ大袈裟にいってます)
そんなわけで、海辺を象徴する庭先にボートがある家をご紹介。
この家のいいところはボートが無造作に、というかちょっと邪魔気味に転がしてあるところ。この雑さ加減が好きです。
サーフボードを使わないで部屋に飾っている勘違いサーファーはなんて思うでしょうか?

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「美しいうねり」は女性のボディラインと似ている?
サーファーの方にはわかってもらえるかもしれませんが、「美しいうねり」ってありますよね?
………
あれ?なんか違ったこといっちゃたかな?
ぼくはうねりが入ってくると好んで海に出て、ああこのうねりは美しいなと思ったりします。
………
ちなみにご存知の方が多いと思いますが、波とうねりは違います。
気象庁のホームページによりますと…
《 風浪とうねり 》
海面上で風が吹くと、海面には波が立ち始め、波は吹かれた方向(風下)へ進んでいきます。波が進むスピードより風が強いと、波は風に押されて発達を続けます。このように、その海域で吹いている風によって生じる波を“風浪”といいます。風浪は発達しつつある波で、個々の波は不規則で尖っており、強い風の場合、しばしば白波が立ちます。発達した波ほど、波の高さが大きく、周期と波長も長く なり、スピードも速くなります。
一方、こうして発達してきた風浪が風の吹かない領域にまで伝わった波、あるいは風が弱まった場合や風向が急に変化した場合に残された波を“うねり”といいます。うねりは減衰しながら伝播する波で、同じ波高の風浪と比較すると、規則的で丸みを帯び、波の峰も横に長く連なっていますので、沖合いではゆったりと穏やかに見えることもあります。しかし、うねりは波長(周期)が長いために水深の浅くなっている海岸(防波堤、磯、浜辺など)の付近では、海底の影響(浅海効果)を受けやすく、波長(周期)の短い風浪よりも波が高くなりやすいという性質を持っています。このため、沖合いから来たうねりが急激に高くなることがあり、波にさらわれる事故も起こりやすいので注意する必要があります。
うねりの代表例は土用波で、数千km南方の台風周辺で発生した波が日本の太平洋岸まで伝わってきたものです。うねりが伝わる速さは非常に大きく、時には時速50km以上に達することもあります。日本の南方にある台風が北上してくる場合には、太平洋高気圧に進路を阻まれて日本のはるか南海上を比較的ゆっくり進むことも多く、そのためスピードの速いうねりが台風自身の接近よりもかなり早く到達することもあります。
通常は、風浪とうねりは混在しており、それらをまとめて海の波を「波浪」と呼んでいます。時には、風が弱く風浪がほとんど無いことや、うねりが2つ以上の方向から伝わってくることもあります。非常に強い風の吹く台風の中心付近では、様々な方向からの風浪とうねりが混在して、波高が10メートルを超えることも それほど珍しいことではありません。
気象庁ホームページ 波浪の基礎用語-風浪とうねりより引用
(引用元はちゃんと書かないとね!)
ぼくの印象ではうねりは波長が長くて、海全体が盛り上がるような感じです。上記にあるように、東シナ海あたりで低気圧が起きたりするといい感じのうねりが相模湾に入ってきたりすることが多いです。
んで、そのうねりのカーブや盛り上がり方が美しいときがあるんです。そのうねりに揺られていると、ちょっとジェットコースターに乗っている的なワクワク感があります。というよりももっとマイルドな安らぎ感があります。
巨大なトトロのお腹の上に乗っている感じ(乗ったことないけど…)ってこんなかなーって思います。
うねりのカーブというのはいろいろで、サインカーブのように左右対称に近いものだったり、カーブが急だったり、すごく緩やかなカーブだったりして、その違いが見ていて飽きない理由です。
ぼくが好きなのは緩やかなヤツで、かなり遠くの方から盛り上がっているなーと思うんだけど、あれってうねりかな?と疑いつつ、そのうねりが近づいてくると結構大きな盛り上がりで、付近の海全体が盛り上がったみたいになるんです。そのカーブの美しさと力強さとダイナミックさに惹かれてしまうんです。
ちょっとヤバイですかねー、ぼく?
でも、いいんです。うねりフェチとして生きていきます。なんとでもいってください。
美しいうねりのカーブは男心をくすぐるというか、あのその…女性の身体の曲線が美しいのに似ているというか、男にはない柔らかい丸みというものに惹かれてしまうというか、なんだか興奮してきて、何書いているかわからなくなってきてますけど、男の本能に訴えかけるものがあるんじゃないかとぼくは思うんですが、いかがでしょう?
ちょっとエッチな表現だって思われると心外なのでクドいけど書きますが、男が女性の身体を見て興奮するというのももちろんありますし、ぼくもそういうときはありますけど、たとえばミロのビーナスを見ると興奮するというよりその美しさに感動するわけで、その曲線に見とれるといいますか、なんだっけ、えーとつまり本能的に好ましいと思うんだと思います。
で、ぼくの場合、多くの女性の身体を見る方面にはいかず、多くのうねりのカーブを見る方面にいってしまった、いや、いってよかったのかもしれませんけど、とにかくこれからも多くの美しいうねりを見たいなあと思っているのであります。
この話に共感してくれる海遊びの人達ってどのくらいいるんだろう?
「うねり好きの会」会員募集します!

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BIC SPORTのO'pen BICという艇に試乗しました
知り合いのBIC SPORTのO'pen BICという艇に試乗しました。
3年くらい前から見かけるようになって気になってました。
つくづく思うんですが、オレという人間はこういう方面にはアンテナが立っていていろいろ気がつくんですが、他の事となるとほとんどスルー。かなりアンバランスな人生を送っています。
んで、反省するかというと、そういうつもりは毛ほどもなく、これからもどんどんこんな感じ行くぜって息巻いてます。
BICの艇の話でしたっけ。
大きさはOPよりも小さく軽いです。
大雑把にいうとOPを手軽にして、スピードが出るようにして、不安定にした感じです。
スターンが特徴的でペタっとした感じ。水が入ってきてもOPならアカクミで掻き出すわけですが、この艇は水が入ってきてもスターンから流れ出ていくという設計になっています。
シットオントップカヤックのディンギー版、という解釈で合っているのか知りませんが、ぼくはそう感じました。
ちゃんとラダーもセンターボードもあります。
両舷とも低いので体重が重い人が乗ったら吃水が深くなって水が入ってきそうな気がします、というか強い風でハイクアウトしたらそれで水が入ってきそうです。まあそういう設計なんでしょう。OPよりも沈しやすくて、操作は難しいと思いました。
重さは45kg、全長2.75m。
そう、手軽に海遊びできる艇としていいのではないでしょうか。こういうのが一家に一台っていう感じで普及する暮らしって楽しそうですね。

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海辺のボートハウスっぽい鄙びた家
海辺を優雅に散歩している(うろついているわけじゃない)ことが多いぼくですが(ヒマなんじゃない)、そうすると「ああ、この家いいなあ」ということがたまにあります。
そういうのを住人の方に迷惑にならない範囲でご紹介できたら、海辺の暮らしの楽しさが少しは伝わるんじゃないかとか、今、海辺に住んでいる人にも参考になるんじゃないかと思って始めたのがこのシリーズ。
渡辺篤史の建もの探訪の海辺版を目指しています…んなわけないか?
さてさて、今回は三浦半島の西岸のとあるビーチにある家です。
この家、砂浜の続きに建っているというか、ほぼ砂浜に建っているといって過言ではないんです。そのあたりの思い切りの良さに敬意を表して200年の伝統ある「Award of Seaside House」(ウソだよーん)を贈りたいと思ってしまうほどです。
海辺に住んだことがある人ならおわかりいただけると思いますが、砂浜に近いところの家は、単に住むというだけでずいぶん手間がかかります。
風が吹く
砂が家の中に入ってくる
潮風で窓ガラスがベトベトになる
湿気が多い
いろんなものが錆びる
夏になると観光客が覗いたり、ゴミを捨てていったりしやがる
津波とか心配
その他いろいろ
というわけで、その苦労がわかるだけに住んでいる人に対してすごいなーって思うんです。
海好きなぼくですが、さすがにその選択はしたくてもできません。
ちなみにぼくの家は海辺から徒歩3分ほどですが、砂が入ってきたり、砂で窓ガラスが傷ついて曇りガラスみたいになったり、給湯器・エアコンの室外機が錆びて5年程度で交換しなきゃいけなかったり、室内なのにコンピュータが錆びて2年ももたなかったり、車が錆びてマフラーがボロボロになったりって、もうキリがないのでやめておいてあげましょう。
で、この家はさらにいいことに、住んでいる人がメッタヤタラと勝手に自分で手を入れている様子。そのあたりの楽しみ具合もエエ感じです。
常々思っているんですが、自分で家を所有しているのなら、勝手にどんどん手を入れて自分の好みにしていくのがいいというのがボクの持論です。建築家やディベロッパーのお仕着せってやっぱり自分の暮らしにぴったりフィットしないと思うんですよ。
そういう点でこの家はエライ。
勝手に一方的に褒めちゃいます。

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里山の頂上にあるブランコのある家
ボクの家のそばに里山があります。湘南国際村として開発されちゃいましたが、それまでは三浦半島でも自然が豊かなまま残るとてもいい場所でした。
今でも少し自然は残っていて、やっぱりそういう里山の暮らしが好きな人がいらして、ポツンポツンと家が建っています。
海までもう少し近ければボクも住んでみたいですけど…
今日ご紹介するのは、そんな里山を登りきったところにある小さな家です。庭に手作りのブランコがあって、ここを散歩する度に、この家のお子さん達が泥だらけ草まみれになって楽しそうに遊んでいる姿を微笑ましく見ていました。
このあたりは道が狭くて車が入ってこないんで、子供が安心して転がり回って遊べるんですね。
こういう場所って三浦ではずいぶん少なくなってきました。
子供の小さな楽園をいつまでも残していきたいですね。できれば増やしていきたいですね。
ちなみにこの家、決してオシャレではありません。でも土地に馴染んで、地面から生えてきたような安心感があります。こういう家が増えるといいですね。
外国から持ってきて、取ってつけたようなコジャレた家を建てていい気になっている頭でっかちな建築家の姿勢に疑問を感じます。人や暮らしに関する考えや洞察が浅いんじゃないでしょうか?

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