海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海で使うならこんな帽子がおすすめ
【海で使う帽子って…】
たとえばシーカヤックとかディンギーとか、あとボートダイビングなんかで、スプレーがかかるような状況の時、どんな帽子が使いやすいか?という話をしたいと思います。
これまでのぼくの帽子遍歴は、
普通の芯が入ってるキャップ
↓
カウボーイハット
↓
芯が入ってないキャップ
↓
防水・撥水素材でできたキャップ
というものでした。
それぞれに一長一短がありました。
普通のキャップは使っているうちに、ヨレヨレになっちゃって、芯が厚い紙だったりすると、それがコナゴナになったのが布を通してでてきたりしました。
カウボーイハットは、まあいいんですが、ファッション的に場所を選ぶところがあります。海ではいいんですが、ちょっと人のいるところだと浮いちゃって困ります。
芯の入ってないキャップは、濡れてもザブザブ洗ってもOKなところがいいです。ただ海の上で濡れすぎると、ツバが垂れ下がって、前が見えないのが難点です。
それで最近見つけたのは、Helly Hansenの防水・撥水素材でできたキャップです。
これはいいです。海で使うにはうってつけです。ハットもあります。値段は5000円くらいで高いですけど。
【こんなのがイイ!】
海で使う帽子といってもいろいろあります。使う状況にあったものを選ぶと、快適さがかなり違います。
例えばこれはHELLY HANSENのヘリーテックという撥水、透湿素材でできた帽子です。外側は水をはじき、中側の水蒸気は発散するので汗や湿気がこもりません。濡れるシーンで使うにはピッタリです。
海で使ったらやっぱり洗いたいですよね。洗って干すときに、後ろがこう開いていると、ハンガーにかけやすくて、干すときに便利です。
さて、女性の方は日焼けには注意されていますよね。海遊びはしないまでも、買い物だとか、庭掃除だとか、子供の運動会などなどで、長い時間外に出なければいけないということはよくあるわけですね。
そういう方には、こんな帽子はどうでしょうか? ツバがすごく広いんですよ。これだと顔の部分がほとんど日陰になるんです。
それからこれ。
首のうしろから肩にかけては日焼けしやすいですよね。これだと、後ろにも布があるので首の部分も隠れます。ただちょっとオシャレじゃないかもしれませんが…
使いやすい帽子を選ぶと海遊びが快適になりますよ。
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