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ねぇねぇ、フリーク波だってぇー、ヤバくない!



 本を読んでいて、ぼくが知らなかったことがありましたので、ちょっとまとめて見ようかなと思いました。
 今回はフリーク波です。

 フリーク波はここ何十年かで実在が確認されたもので、20m以上の大波が突然やってくるという現象だそうです。海が荒れているときに、砂浜とか防波堤で被害が起きる、何千回か何万回に一度大きな波が来るお化け波(と、ぼくや周囲の人は呼んでいます)ともたぶん違います。外洋で突然大きな波がやって来る現象だそうです。三角波とも違うようです。
「外洋に突発的に現れるフリーク波(Freak Wave)は、Rogue Wave、Mad-dog Wave(瘋狗浪)、そして三角波と様々な呼称を持つ。90年代には、北海油田での現場計測や衛星観測により、波高30mに及ぶ巨大波が発見された。フリーク波の発生頻度はおよそ3000波に一波と言われているが、特殊な海況では、より頻繁に発生していると考えられる。波形にも特徴があり、いくつかの波が群をなして進行するとも言われる。(中略)1980年12月に起こった尾道丸の事故である。大型貨物船の船首が折損するほどの衝撃加重は、波高が20mを超える大波に乗り上げた後、船首船底がたたきつけられるスラミングという現象によるものと考えられた。」
 外洋で大型貨物船がやられちゃうくらいなので、相当な大波なのでしょう。ぼくは自称、波好きなので、荒れた海でどんな風に波が立つかってすごく興味があります。映画『パーフェクト ストーム』なんて何度も見てしまいましたし…
 一般に波は、波の上下動の幅と波の中にある渦のような回転力によってその力が構成されているそうです。そして水深によって波の高さが変わってきます。お化け波というのは水深の浅いところで見られる現象だとぼくは思っているので、これは仕方がないとして、外洋のある程度水深が深いところで突然大きな波が立つのは珍しいし、いつどこで大きな波がくるのかわからないから怖いですね。
 このフリーク波は現在予測することはできないそうです。ムムム…










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どのくらい海のそばに家を建てるのがいいのだろうか?



 海辺の田舎町に暮らしています。
 ずっと暮らしていると、引っ越しなど人の出入りがあります。
 家が建ったり、壊されたりします。
 そういうのをずっと眺めていて、どのくらい海のそばに家を建てるのがいいのか考えさせられるのです。
 以前似たようなことを書いたことがあるのでよろしければご覧ください。
 というのも、すごく海に近い家というのは、防波堤のすぐ後ろに建っていたりします。そんな家に住んでいる人と知り合いなんですが、多くの人が想像するとおり大変なところもあるようなんですね。
 一方で、海から少し離れた高台で、海の眺めはいいというところに住んでいる方もいます。
 ちなみにぼくは海まで徒歩3分のところに住んでいます。家から海は見えます。あとは、ビーチまで階段がなくスロープだけで行けるルートがあります。これはカートなどで、シーカヤックやSUPが運べるようにそういう立地を探しました。
 もちろん津波の時大丈夫なのかとか、土砂崩れは大丈夫なのか、台風の時大丈夫なのか…などなどのポイントもあると思います。
 先ほどのメリットデメリットについて詳しく書くと、海のキワキワに住んでいる人のメリットは海が近いことです。遮るものがないので、家の窓から海が見えます。電線とか隣家とかは視界に入りません。一方デメリットは、台風や嵐でなくても波で家が潮をかぶります。台風となれば潮をかぶるどころではないでしょう。もちろんいろいろな物が錆びますし、家の中は冬以外はカビだらけだったりします。洗濯物も外には干せません。潮まみれになってしまうから…少しでも海が荒れた日は波の音が大きくて夜は眠れないかもしれません(それは我が家でもあります)。
 海から遠いけど眺めがいい家のメリットは、やはり眺めがいいことです。そして高台であれば津波の心配はないでしょう。海からの距離があれば、塩害の影響も少ないと思います。デメリットは海から遠いことです。ぼくが見た例としては、熱海の山側で眺めがいいところに住んでいる人ですが、その人は砂浜にはもう1年以上行っていないとのことです。海からどの程度離れるかによりますが、ぼくの経験では歩いて20分も離れていると次第に海には行かなくなります。ましてや車で行かなければならないとなると、車を出す手間とか駐車場を探すとか、なんだかんだでやはり行かなくなります。ぼくの中ではこのような海との距離は海辺に住むという感覚からは外れています。こういう立地に住んでいる人のイメージとしては、ウォータースポーツはしないけど、海を眺めていたい別荘族という感じでしょうか。
 ぼくの場合どうなんだろうと改めて考えてみました。
 ぼくはノンビリした暮らしと、行きたくなったらすぐにウォータースポーツができる環境を望んでいます。
 もちろん海が見えた方がいいんですが、眺めのよさにこだわりは、そんなにありません。目の前を電線が通っていてもあきらめますし、前の家の屋根が視界に入っていてもしょうがいないやって思えます。
 逆に「ノンビリ」には結構こだわりがあって、家の前の道が人通りが多いとイヤです。できれば道のどん詰まりに我が家があって、そこを通るのは家に用がある人だけ、という立地が好きです。家の周囲もできれば森などの緑が豊かなところがいいなあと思います。そういうプライベート感がある場所で「ノンビリ」したいのです。
 海辺に住むといっても、多くの立地が選択肢として上がるわけですが、どれがベストでどれが悪いということはもちろんいえなくて、その人が海辺の暮らしに何を求めているかによるんだな、ということなんでしょう。当たり前ですね。でも、それをひっくり返してみると、自分が海辺に引っ越して何をしたいかハッキリさせた方がいいということになります。それって海辺に暮らして何年かしないとハッキリしない場合もあるよなーと思う今日この頃なのでした。








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「ちゃんとしよう」としないようにしよう



 日々マイペースで、海辺でのんびり暮らしたいなあと思っています。
 相方にいわせると、ぼくは今でも相当のんびりしているらしいですけどね…
 でも、これでも一応世間に合わせようとしているので、本当はもっとのんびりしたいんです。目標は漁港にいるネコですね!
 そんなぼくですから、一応世間に合わせようとしている己を厳しく責めるわけです。これは世間から「変わった人」「ヘンな人」と見られたくない、さもしいココロがベースにあるんじゃないか、と思います。そういうところがイマイチ振り切れてないんだよなー。中途半端なんだよなー。
 まあ、一応社会人で家族もいるわけで、「世間体を考えるのはフツーでしょ」と相方はいうんですが、それが、自分らしさを損なってしまうんなら、それはイカンと思うんです。
 いい子になろう、褒められようとする幼い頃からの癖がまだ抜けないみたいです、育てられ方というのは大切ですね。
 いい歳して海遊び、出かけるのはTシャツ・短パン・ビーサン、年中真っ黒に日焼け。そんなぼくを見て、「それのどこらへんが世間体を考えているのかしら」と相方はいいますが、一応仕事はしているし、年賀状も出すし、パンツは毎日着替えてるし、ハミガキもしてるし、鼻水はシャツの袖で拭かないようにしてるし…かなり頑張ってるつもりなんだけどなあー









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風の通る場所



 ぼくは風が通っているところが好きです。風が吹き抜けて空気が動いているところ…
 逆に空調の効いた現代的なビルは苦手。
 なぜかはわかりません。なんとなく心地いいんです。空気が止まっていると、淀んでいるとか、息苦しいとか、直感的にそう感じます。
 自宅の窓も、冬はともかく、できるかぎり開けておきます。というか窓もドアも開けっぱなし、夜も…幸いうちはド田舎で危ないことはありません。
 いやいやさすがにそれはやり過ぎなんじゃないかと、近所の海遊び仲間にいわれました。
 ぼくの友人も似たような人が多いので、遊ぶのも屋外、飲むのも屋外だったりします。次のダイビング旅行の相談なんかも、ビーチでチェアを出してビール飲みながらやったりします。それが気持ちいいんですよ。
 でも、それって普通じゃないんですよね。いや都会の人と会うときは気をつけようと思います。









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夜の海辺ドライブが好きです



 スキューバーダイビングやシーカヤックやサーフィンでは、車で移動することが多いです。飛行機でリゾートに行くのも楽しいですが、車で海遊びに行くのも楽しいですね。
 同じドライブでも、仕事や家の用で車を運転するのは楽しくないのに、海遊びで運転するのは楽しいですね。不思議です。
 好きなのは夜と明け方の海辺ドライブ。
 ぼくが海遊びに車で行くパターンとしては、行き先は伊豆が多くて、前泊だと夜の8時とかに出発しますし、当日入りだと4時頃家を出ます。それも夜と夜明けのドライブが好きだから…

 夜の海辺の道はシーンとしていて、月明かりや街明かりが海に反射してキレイです。海遊びに行ける喜びと、暗い中を走る切なさが混ざって、なんとも甘酸っぱい気持ちになります。若い頃ダイビングを始めた頃のことを思い出します。そして初めて車を買ったときのことを思い出します。あの楽しい気持ちを、今も感じていられるのはシアワセです。
 常々、自分で思ってもいて、人にも話しますが、時間の制約なくいつでも旅立てる車という道具は、ぼくにとっては、より自由になれる大切なものです。










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雨の日の海も好き



 海が好きです。
 もちろん晴れて爽やかな海も好きですが、じつは雨の日の海も好きです。
 さすがに真冬の雨の日は寒くてツラいですが、それ以外の季節は雨の日も海に出ます。
 雨の日の海は、海面に波紋ができてキレイです。砂浜もじっとり濡れて見慣れた風景と少し違います。人が少なくて、なんだかシーンとしています。その静けさも雨の日の魅力でしょうか…
 雨の日の海には、本当に海が好きな人、海で生計を立てなければいけない人だけしかいなくて、それもいいですね。写真を撮るだけの観光客とかいません。本当にその価値がわかる人だけが集まると、その場所はとてもいい雰囲気になるのは、他のことにも当てはまりそうです。
 雨の日にはシーカヤックやスキューバーダイビングをするのが似合います。
 シーカヤックで雨の中を静かにパドリングしていると、空と海の色が似ていて、いつしか自分が海の上にいるんだか空を飛んでいるんだかわからなくなります。パドリングハイというのがあるのかもしれません。
 いつもならハッキリ見える近くの岬も、雨の日は霞んでいます。それもまた神秘的…
 スキューバーダイビングだと、潜り終わって、水面に上がってきたときがいいですね。雨の中、シーンとしていて、水面の波紋がキレイに見えます。周囲がシーンとしていると、自分の気持ちまでシーンとしてきます。
 季節ごと、天気ごとに海の様子は変化します。その日の海の様子を、五感を全部働かせて、今その瞬間に集中すると、なんともいえない充実感に満たされます。そのな幸せな日々を大切にしたいと思うのです。










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気が合う土地ってあるような気がします



 海好きで、海辺の田舎町で暮らし、そして折々に海に旅します。
 いろいろな海を見てきましたが、自分に合う海ってあるんだなと思います。
 気が合うというんでしょうか?
 気が合う人というのはよく聞きますが、気が合う土地というのもあるかもしれません。
 海ごとに地形に特徴があって、なんとなく明るいとか気がいいとか感じることがあります。そこにいるとなんとなくホッとするとか、くつろげる感じがするんです。
 ぼくが好きな海のパターンのひとつに両側が岬や山で囲まれた小さい入江というのがあります。できればその入江に行く道が一本道で細いとなおいいですが、それが落ち着くんです。不思議ですね。別に敵が攻めてくるわけでもないのに…
 定期的に行きたくなるし、行くと元気になれます。
 逆になんとなく暗いなとか、ジメジメしているなという海もあります。
 また、ぼくの場合、ノペーとした砂浜は好きではありません。たとえば神奈川の茅ヶ崎あたりとか千葉の一宮あたりとか…このふたつは別に暗いわけでもないんですが…
 理由はよくわからなくて、なんとなく好きじゃないというだけです。
 ということは気がいい悪い、雰囲気が明るい暗いとは別に、自分が居心地がいい悪いという軸があるのでしょう。
 よくパワースポットっていい方をしますけど、もしかしたら自分にとってのパワースポットって人によって少しずつ違うのかもしれません。もちろん風水的にすごく悪いとか、とても良いというのはあると思いますが、その中間はそれぞれ気持ちよく感じる空間が違うのかもしれません。








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デッキでビールが幸せ



 屋外にいるのが好きです。身体を動かせれば、なおよし。
 たぶん風が動いている状態が好きなんでしょう。
 なので、完全空調の締め切ったビルで一日過ごすのは苦手です。窓ガラス開けたくなっちゃう。
 スキューバーダイビングをしたり、シーカヤックをしたりして、戻ってシャワーを浴びて、デッキで潮風に吹かれながら、ビールを飲む時間がぼくにとっては幸せな時間です。気候のいい頃だと、そのままワインを飲んだり、ウイスキーを飲んだりして、寝るまでデッキにいたりします。
 もうひとつ幸せな時間がありまして、海が荒れていてウォータースポーツができないときに、海を眺めながらデッキでコーヒーを飲むときです。
 どちらも似たようなもんですね。こういうのって村上春樹さんは小確幸っていってますね。小さいけれど確かな幸せ。小確幸の積み重ねで日々は過ぎていくのかもしれません。
 ついでにもうひとつ似たようなことで好きなのは、ビーチにテーブルとチェアを持って行って、コーヒーを飲む時間。
 あれ?どれも同じですね。
 屋外・海・コーヒーかビール。
 なぜかなーって考えたんですが、やっぱり風が動いていることと、太陽の光が浴びられること、波の音が聞こえることが心地いいんだと思います。あと、デッキだとテレビとかなくて、スマホも雑誌も見ないようにしてるので、ビールを飲むことに集中できるからホッとできるのかなー。何かをしながら飲み物を飲むと、飲み物の味がわからなくなっちゃいますもんね。ビールやコーヒーを飲んでいる時間くらい、飲むことに集中しようかなって思います。










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波の音・月の光・鳥の声・木々の緑



 ベッドルームで、初夏や晩秋、エアコンをつけるほどでもないときは、窓を開けて寝ます。
 そんな季節が好きです。
 波が高いときは、波の打ち寄せる音が聞こえます。
 窓から見える海は青黒くて、そこに月が映っています。
 月の光は海に反射して明るく感じます。
 そんな中、眠るのが好きです。
 
 翌朝は鳥の声で目が覚めます。
 反対側の窓からは裏山の森が見えます。緑が朝陽に照らされて眩しいくらいです。
 鳥はどこにいるのかわかりませんが、鳴き声はうるさいくらいです。
 自然をいつも身近に感じて暮らせる、そんな毎日がとても好きです。









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都会で暮らしていた頃のちょっとしたストレスを思い出す



 ぼくは若い頃東京で暮らしていて、ストレスフルだったので海辺の田舎町に引っ越しました。もうかれこれ20年くらい経つので、都会で暮らすストレスを忘れそうになるので、同じ過ちを繰り返さないようにもう一度思い出しておこうと思います。
 いろいろあったなあと思いますが、一番イヤだったのは、空が狭いことです。建物がキチキチに建っていて、しかも高層なので、空が狭くなってしまいます。あれは息苦しくてイヤでした。休日のたびに近くの公園に出かけていたのを覚えています。そこはかろうじて開けていますから…
 それからどこに行くにも混雑しているのもイヤでした。
 共働きなので、土日に近所のスーパーに食料品を買い出しに行くんですが、レジが長蛇の列。車で行こうものなら、駐車場待ちの列。
 近所のレストランも待たずに座れるのが稀でした。とにかく絶えず列。
 それって今考えればすごいストレスです。
 車の運転も気を使う行為でした。幹線道路は2車線以上ですが、そうするとみんなが速く行こうとして、やたら車線変更をします。あれって、田舎ではありません。当然、危ないし、事故らないか気を遣います。
 通勤電車もすごい混雑。というのは、いうまでもありませんよね。
 よくわからない人が多いのもストレスでした。
 妻は、仕事帰りの駅から家までの間、変な人がいないか、結構気をつけていました。マンションのエレベーターもオートロックだからといって油断できなくて、他の男の人と一緒にならないように気をつけていました。やはり怖いそうです。
 どんな人がいるかよくわからなくて怖いというのは、なかなかにストレスです。
 他にも道端で叫んでいる人とかブツブツつぶやいている人とかもいて、ちょっと怖かったです。
 
 カラスも多かったですね。マンションはゴミ置き場があるのでいいんですが、駅前の商店などは道路にゴミを出します。一応、鳥対策ネットをかけてあるんですが、全然効果がなくてカラスがゴミをつっついて散乱しているのがすごかったです。早朝の駅前というのはちょっと異常なくらいカラスが多かったですね。
 コインランドリーも変でした。うちは大きな毛布を使っていて、それだけは洗濯機で洗えないので、コインランドリーに行って洗うんですが、ペットのシーツやすごく汚れたものやスニーカーなどを洗う人がいて、洗濯機が汚かったことが何度もありました。あれはなんというか、匿名性の高い都会の悪い面が出ているなと思いました。
 車に傷をつけられたりしたこともありました。マンションの駐車場に停めていたら、あるときボディの側面にひっかき傷が1mくらいついていました。隣の車を見てみたら、その車にも同じような傷がついていました。その隣の車にも同じ傷が着いていました。なんというか、病んでいるなと思いました。
 酔っ払いにからまれるということも結構ありました。
 犬の散歩で、いつもうちのマンションの前に糞をさせて始末しない人がいて、それがマンションの管理組合で問題になったこともありました。
 いやはや、細かい愚痴っぽいことがたくさんでてきますね。こういう細かいことが積もり積もってストレスになるんだな、と書いていて思いました。
 ちなみにすべて今の田舎暮らしでは経験しません。
 できれば一生都会に近づかずに生きていきたいです。










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