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初夏の夕方の気持ちよさ



 海辺の暮らしの四季の中で、それぞれの季節にそれぞれのよさがあるわけですが、ぼくがとりわけ好きなのが初夏の夕方から夜にかけての時間帯です。少し強めの海風が吹いていたりすると、なおさらいい感じです。
 いえいえもっと細かく設定がありまして、それは、こんな感じです。
 日中は陽射しが強く、結構暑くて、そんな中でシーカヤックとかスキューバダイビングなどをして、身体は程よく疲れている。
 家に戻るとぬるめの風呂に入って、潮と疲れを洗い流し、風呂から上がると、開け放した窓から潮の香りを含んだ海風が吹いてくる。
 海風には、少し夏の気配がある。
 さっきまで強かった太陽は、山の陰に入りつつあり、空は茜色からブルーグレーのような色に変わりつつある。
 夕方になって波が高くなったのか、遠くに波が打ち寄せる音がする。
 そんな中、風呂上がりの火照った体を、夕風で冷ましながら、ビールをングングと飲み干す。
 長くなりましたが、ぼくはそんな初夏の夕方から夜にかけての時間が好きなのです。







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HELLY HANSEN SEA LIFEの思い出



 ぼくは大学生の頃からサーフィンやスキューバダイビングをしていました。
 その頃、海遊びをする人が着るウェアというのは、今とそんなに変わっていなくて、やっぱりHELLY HANSENがメジャーでした。あとはMUSTOとかGillとかもありましたが、少しタウンファッション寄りのHELLY HANSENは人気がありました。
 ぼくもHELLY HANSENのウインドブレーカーを愛用していました。確かHELLY HANSENのラインナップの中で一番安い物だったと思います。
 貧乏な大学生だったので、やたらHELLY HANSENの服を買うことはできませんでした。バイトをたくさんしてお金に余裕があるときに頑張って買うという感じでした。
 なので、HELLY HANSENを買ったときはとても嬉しかったのを覚えています。
 当時のHELLY HANSENにはSEA LIFEというラインナップがあって、ロゴマークの下にSEA LIFEと印字されていました。
 SEA LIFEって言葉の響きがいいなと思ったことを覚えています。何だか海辺の暮らしに密着した感じ。海辺に住んでいる人、漁師さん、海遊びをする人、そんな人達が日常的に着ている感じに共感しました。
 実はその頃のウインドブレーカーは今も捨てられずに着ています。
 何の不具合もなく普通に着られるので、あの時代のHELLY HANSENの服というのは結構丈夫に作られていたんだと思います。
 そのウインドブレーカーを着ると、自分が大学生の頃に戻ったような気持ちになれます。

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海遊びで手に入れる自由



 自由っていいですよね。でも、世の中に完全な自由なんてないといっていいでしょう。

 この文章では自由の制限について、力により自由が制限されているというよりは、社会でみんなが不愉快な思いをしないように生きていくためには、法律やルールやマナーが必要で、結果として自由が制限されているという文脈で語ってみたいと思います。

 強的な誰かが力を行使することもあると思いますが、それよりはみんながヤイノヤイノ言っているうちに、法律やルールやマナーがえていくことも結構あるよな、ってぼくは思うんです。

 まったくのりで生きていくことが現実的でないですから、他者と関わりながら生きていかなければならないので、法律やルールやマナーは発生します。

 ぼくだって、電車の中が、足を組んで座り、酒を飲みながら、大声で話す人ばかりになったら、「もうちょっとマナーを守れよな」と思ってしまうでしょうから、ぼくのいっている自由の制限はお互いなのでしょう。

 ただ、自由か不自由かの0か1かではなくて、比較的、ルールやマナーが少ない生き方がある、あるいはそういう場所があるんじゃないかとも思います。

 ぼくが見つけたポイントは、次の2つです。

 ひとつは人口密度。人口密度が低い方が他者への配慮が少なくてむので、ルールやマナーが少ない傾向があるように思います。

 もうひとつは組織やチームに属さないこと。組織の中に自分の居場所を作るとすれば、他者への配慮が必要なため、ルールやマナーにをつけなければなりません。

 ぼくが海遊びが好きなのは、この2つをたしながら過ごせるからです。そこでは少しだけ自由になれます。念ながら仕事では組織に属しているので、休日だけは、組織やチームから離れて自由でいたいと思っています。

 人がいない海を1人でシーカヤックで進んでいく、他人のいない入江でキャンプをする、たとえばそんな過ごし方です。

 週末の休日に手に入れるいつもよりも少しだけ自由な時間。それをしみに日々暮らしています。







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今年は台風の被害がないといいですね…



 毎年のことですが、また台風が発生する季節になりました。
 海辺に住んで20年以上経ちますが、だいたい3年に一度ぐらいのペースで、台風の大きな被害があるような感じです。そのペースが最近はもっと早くなっているような気がします。
 記憶にあるのは、2007年9月7日の台風9号、2017年10月23日の台風21号、2018年7月28日の台風12号、2019年9月9日の台風15号です。
 2007年の台風9号のときは、葉山港の防波堤や駐車場がグチャグチャになっていたのを思い出します。グチャグチャというのは、波でコンクリートが破壊されて防波堤は一部がなくなり、駐車場は地面が地震の後のように凸凹になっていました。また、西湘バイパスの防波堤も壊れてしばらく通行止になりました。しばらくといっても1日とかではなくて数か月だったような記憶があります。
 2017年の台風では、秋谷の防波堤が壊れたり、海沿いのマンションのエントランスの自動ドアが丸ごと流出してしまったり、1階の部屋の窓ガラスがバリバリに割れてしまったり、地下駐車場が冠水したりしました。
 2018年の台風では、小田原港付近の防波堤や道路が波で持っていかれました。熱海のホテルのレストランの窓ガラスが割れたのは、ニュースでも報道されていたので覚えていらっしゃる方もおられるでしょう。
 2019年の台風では、千葉の停電が話題になりましたが、神奈川県も2日ぐらいは停電しました。また、近所の家々の屋根瓦が飛ばされたのも目にしました。
 こうしてみると最近は、ほぼ毎年のように台風被害があるような感じですね。沖縄出身の友人などは、台風は進路によって被害があるのが当たり前だといっていましたが、以前はそれは南国沖縄だけの話しだと思っていましたが、最近は沖縄に限らず本州のどこでも同じような被害があり得ると考えてもいいのかもしれません。
 それが地球温暖化のせいなのか、たまたま台風被害の多い周期にあたっているのか、ぼくにはよくわかりません。ただ経験的にいえるのは、台風の被害は進路のちょっとした違いで格段の差があるということと、一度被害があると台風の力というのはすごいということです。なにせ長さが何十メートルもある大きな防波堤が丸ごと無くなってしまうくらいですから…
 幸い2020年は、うちの近所はそれほど大きな被害はありませんでしたが、2021年はどなることやら…

 台風の進路予想など気象情報の収集については以前書いた駄文がありますので、よろしければご覧ください。

気象情報の収集の仕方と情報源についてのまとめっぽいもの

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晴漕雨読の日々を送っています



 海辺に暮らし始めて30年以上経ちました。
 その間、海況によってスキューバダイビングとシーカヤックとサーフィンをし、海が荒れてどうしてもウォータースポーツができない日は、庭いじりをしたり、マリングッズのメンテをしたり、本を読んだり、音楽を聴いたりして過ごしています。
 特にシーカヤックについては、始めてからかれこれ20年くらい経ちますが、一番やりやすいので、自ずと回数も多くなります。やりやすいという意味を詳しく書くと、海況がある程度穏やかで(サーフィンができるほど波がなくて)、朝起きて、思いついたらすぐできる(スキューバダイビングのように事前にダイブサービスに予約する必要がない)ということです。
 まさにぼくの海辺暮らしは、晴耕雨読ではなくて晴漕雨読という感じになっています。
 でもウォータースポーツができない日がつまらないかというとそうでもなくて、音楽を聴きながら、窓から海を眺めつつ、昼ならコーヒーを、夜ならビールを飲んだりして、そんな時間もなかなか楽しいものです。

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海が荒れているときは、カフェで海を眺めてノンビリする



 休みの日に海で遊んだり、海辺を散歩したりすると、スッキリ気分転換できます。
 でも海が荒れていたり、大雨だったりすると、それもできません(小雨だったら海に出ちゃいます)。
 そんなときは海の見えるカフェに行きます。そこはわりといつも空いているので、ゆったりできて気に入っています。
 自分でも不思議なんですが、海を眺めていると気分転換できます。かれこれ30年近く休日ごとに海で気分転換をしているので、習慣になっているのかもしれません。とにかく自分にとって心地いいことは確かです。
 カフェの窓越しに海を眺めながら、コーヒーを味わう、ただそれだけなんですが、そうした時間をとるだけで、気分がスッキリします。
 窓を流れる雨、白波が立つ海、遠くにかすむ漁船、港の防波堤、そんな風景を眺めながら、何をするわけでもなくのんびりした時間を過ごします。
 海を眺めていると、自然ってすごいなあと思ったりします。台風のときなどは恐ろしいほどに荒れるし、ベタ凪のときは池のように穏やかです。人はずっとそんな海からいろいろな恵みを受けて生きてきたんだろうな、なんて考えたりします。
 ぼくと同じように海を眺めながら、海に癒されて生きている人もいるんだろうな、なんて考えたりもします。
 そんなどうでもいいことをいろいろ考えながら、海を眺めている時間が、ぼくにとっては結構大切なんだと思います。
 ずいぶん長い時間、海を眺めていたような気がします。さて、雨もそのうち上がって、太陽が照り、海も穏やかになるでしょう。そうしたら、また海に出ましょう。







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南国への憧れ



 以前、与論島を旅したときに「南十字星が見える島」というフレーズを見たことがあります。南十字星という響き、いいですよね。
 南の地への憧れがあります。南の地といってもわかりにくいですね。たとえば沖縄とかハワイとかモルディブとかそんなイメージで使っています。
 珊瑚礁・まぶしい陽射し・青い空・薄いブルーの海・ゆったり流れる時間…
 なぜなんでしょう。日本の本州の海も好きなんですが、それでも、もっと南の海に憧れてしまいます。ぼくのなかでは楽園のイメージとつながっている気がします。
 そう…楽園、実在はしないとわかっていながら、憧れてしまう存在…その楽園に少しでも近い場所が、もしかしたら南国にはあるかもしれない、いや、ありそうだなあとぼくは思ってしまうから憧れてしまうのでしょう。
 でも桃源郷とかパラダイス、ユートピア、極楽浄土、補陀落と楽園に近いイメージは、昔から世界中に見られるようですから、人々は厳しい現実を生きながら、楽園を夢見ていたのかもしれません。






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休日はのんびりとマイペースに過ごしています



 海でのんびりとマイペースに過ごす時間が好きです。
 休日に、予定など入れず、目的地も決めず、海辺を散歩したり、シーカヤックをしたりすると気分転換になります。
 こうした時間が自分にとって大切だということは、普段はそうじゃない暮らしをしているということなのかな?と思ったりもします。
 マイペースというのは、自分で、やることや時間をコントロールして過ごすことを意味するんだと思うんですが、会社勤めをしているとこれがなかなかできません。
 のんびりというのは、ぼくが元来せっかちなので、放っておくと急いで何かをやろうとしてしまうんです。急いで何かをやったとしても、やることは尽きないわけで、次に別なことを急いで済まそうとします。そして次…という具合にきりがなくて、自分が疲れてしまうのです。
 そんなわけで、ことさら自分でのんびりとマイペースに過ごそうとしているんだと思います。
 自分の行動を振り返ってみると、海にいるときと、海を眺めながらコーヒーを飲むときと、ビールを飲むときはのんびりとマイペースに過ごせていることに気づきました。それをしている間は他のことをしないし、次のことを考えないし、慌てて何かをしようとしないようにしています。
 こういう時間を持つことが多いのか少ないのかよくわかりませんが、休日の中で大切な時間です。それ以外の時間は何かしら家事や雑用をやってしまいますから。
 こうして考えてみると、ぼくにとって海というのは、慌ただしい日々にポカンと、のんびり・マイペースに過ごせる時間を与えてくれる媒介役になっているように思います。

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海辺の暮らしの実際(気候編)




海辺に住んでいると、よく訊かれることがあります。それは海辺の気候は暮らしやすいかということです。
ぼくは相模湾に面した土地で何回か引っ越しをしました。それ以前は都心に住んでいました。その経験の結論は「暮らしやすい」です。その暮らしやすさについて具体的に書いてみたいと思います。


1.冬が冷え込まない

冬の特に朝ですが、ご存じのように内陸の方が冷え込みます。海というのは陸ほど気温の変化がなくて、冬でも水温は15℃くらいあります。海辺は、海という巨大な蓄熱エリアのそばにあるということで冷え込みがきつくありません。
これは寒がりのぼくとしてはとても助かっています。

ときどき「海辺って気候が温暖なんですか?」と訊かれることがあります。ぼくの住んでいるところは相模湾に面した海沿いなので、緯度としては東京とほとんど変わりません。
それでも冬に体の芯まで冷えることってあまりありません。底冷えするという感じがないのです。空気が少しやわらかい気がします。
東京で年に数回感じる耳が痛くなるような寒さというのは、ほとんどありません。
これは余談ですが、都心のビル風というのはなんともイヤなものですね。都心や市街地だとビルの建て込み具合で、すごく風の強いエリアがあります。そういう風の強いところは冬はすごく寒いし、洗濯物なんかはやたら飛ばされちゃうしで、暮らしにくいです。冬の雨の夜にビル風地帯を歩いていると心の芯から寒々しくなることがあるんですが、それはぼくだけでしょうか?

東京都心で暮らしている人が、熊谷とか八王子とかの内陸部へ行くとすごく寒く感じるという話を聞いたことがあります。内陸の底冷えする感じが、東京ではマイルドに、そして相模湾ではさらにマイルドになるということがいえるかもしれません。

相模湾あたりだと、1月まではそんなに寒くありません。海にも出られるくらいです。ぼくはシーカヤックやサーフィン、ダイビングをよくやります。2月、3月になると北風が強くて、さすがに寒いなという感じです。海の水温としては4月が一番冷たいと思います。
そんなわけで年が明けるまでは、近所のオジサン達って短パン・Tシャツで外を歩いていたりします。
相模湾では東京よりも冬でもやや暖かいということなんですが、ぼくがよくダイビングにいく東伊豆は、相模湾よりももう少し暖かい感じがします。緯度も少し南ですしね。


2.夏もそれほど暑くない

海辺というのは夏が暑いと思われるかもしれません。確かに暑いことは暑いのです。高原のようにさわやかではありません。ただ、すごく暑いのは真夏の日中だけで、夕方になって海からの風が吹くとそれほど暑くはないのです。朝など掛け布団なしで寝ていると肌寒いくらいです。
海からの風があるので、陽射しが当たっていなければ、それほど暑くないんです。
都心に住んでいた頃は、夕方から夜のムッとする暑さが苦手でした。あの不快な暑さはなんだろうと思います。

ぼくは頻繁に伊豆や千葉に行っていますが、ほぼ同じ事がいえます。伊豆の海辺は夏の朝晩は、相模湾より涼しいと感じます。といっても土地というのはちょっと地形が違うだけでずいぶん気候が違いますので、ひとまとめにはいえませんが、概ねそのような傾向を感じます。









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海と緑に囲まれて暮らしたい



 以前たまたま伊豆に旅行したときに泊まった宿のことをよく覚えています。
 その宿は海からは少し離れていて、小高い山というか丘の中腹に建っていました。前面の窓からは遠くに海が望めました。一方で角部屋だったので、横の窓からは山の緑が見えました。
 建物自体が緑に包まれて建っていて海が望める立地です。
 視線の先には海か緑が見え、鳥のさえずりが聞こえ、遠くに波の音が聞こえるのです。車の音はたまにしかしません。
 朝はベッドでグッスリ眠ることができて、鳥のさえずりで目が覚めました。カーテンを開けると林の木々が見えるのです。もう一方のカーテンを開けると海が朝日にきらめいていました。
 そのときにぼくはこういう環境で暮らしたいなと思ったのです。
 当時ぼくは東京のマンションに住んでいました。周りもマンションが建ち並んでいて、緑といえば街路樹か遠くにある公園にしかありませんでした。
 そんな生活がいかに殺伐としたものであるか、伊豆の宿に泊まって改めて認識したのです。
 以来ぼくは、東京の職場に通える範囲で、伊豆の宿のようなイメージの立地を探すようになったのです。
 今住んでいるところは三浦半島の相模湾に面した小さな町ですが、海まで徒歩3分、裏が山という立地です。ほぼ希望に添っているものの、窓から海が少ししか見えないのが残念です。
 もしかしたらこれから先、理想の立地が見つかったら引っ越すかもしれません。
 でも、緑に囲まれていますし、波の音、木々の葉音、鳥のさえずりや虫の音が聞こえて、それを楽しみながら暮らしています。
 特に好きな時間というのがありまして、ひとつは朝目覚めて窓を開けたときに、海と緑が見え、鳥のさえずりが聞こえること。もうひとつは休日の朝、デッキで海を眺めながらコーヒーを飲む時間。もうひとつは夕方風呂上がりにデッキや2階のリビングから海と夕陽を眺めながらビールを飲む時間です。
 そうしたちょっとした時間に幸せを感じることができます。









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