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海遊びと温泉とハーブティとビール




 海遊びが好きで海辺の田舎町に住んでいます。
 自分に合った暮らしなので不満はなく、日々楽しく過ごしていますが、もしあればもっといいなあと思うことがあります。
 それは温泉。
 温泉は我が家にはないんです。

 ぼくの海遊びにもれなくセットでついてくるのが、海遊びの後の温泉とビールなのです。
 なので海遊びに遠征するときはできる限り温泉のあるところ、しかも効きそうな温泉のあるところへ出かけるようにしています。

 もちろん自分家の前の海で遊んで帰ってくると風呂に入ります。
 入浴剤などをいれて温泉気分を出してみますが、やっぱり本当の温泉がいいなあなどと思いつつ入っています。
 特に冬の海遊びは身体が冷えるので風呂で温まりたいわけですが、やっぱり温泉だと温まり方が違います。身体の芯まで温まりますし、湯冷めしにくいです。温まる
 風呂から上がった後のビールを考えると、ここはじっくり温まりたいわけです。

 で、これまで行った海辺の温泉で好きなのは、鳥羽と熱川で、この2箇所は「効いてるなあ」という実感があります。
 
 さてさてちょいと話が変わるんですが、我が家では体調を整えるためにハーブティを飲みます。緑茶やほうじ茶を飲むような感じでハーブティを飲みます。季節によって違いますが、冬はエキナセアやエルダーフラワーやショウガ(生姜はハーブじゃないかもしれませんけど)のお茶を飲みます。
 これも海遊びと関係していまして、冬の海遊びで冷えた身体を温めるのにとてもいいんです。
 相方はガーデニングが好きですが、ローズマリーやミントなどのハーブなども育てていて、それらもハーブティや料理になります。

 そんな温泉とハーブが好きなわたくしにとって熱川というのは魅力的な場所です。
 というのも熱川にはハーブテラスという、とある個人がやっているハーブ園がありまして、そこにはあまり手に入らないハーブの苗やエッセンシャルオイルがあるからです。
 そこのご主人と話すのも楽しいですし、見たことのないハーブを発見する楽しさもあります。

 熱川でダイビングして、温泉に入って、ハーブテラスでお茶して、宿でビールを飲んで、地魚を食べるというのは、ぼくの好きな海遊びコースとなっております。





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忙しいときほど海に行く




 仕事をしている方は、12月から3月まではいろいろと忙しい時期ではないでしょうか。
 忙しいと、ついイライラしたり、慌てて仕事をしてミスをしたりします。何よりも自分のペースや自分らしさを失うことが一番ダメージが大きいですね。
 ぼくはやたらめったら海に出ているわけですが、そんなぼくでも忙しい時期ほど意識して海に出るようにしています。
 何をするんでもかまいません。海が穏やかならシーカヤックもいいですし、荒れていたり寒ければ、ビーチを散歩するのでもいいです。海が見えるカフェでお茶するだけでもいいんです。
 とにかく海を見るようにしています。

 そうすると何が起きるか…

 経験的にいって、気分がかなり変わります。
 海を見慣れているぼくがいっても説得力はないかもしれませんが、水平線と開けた風景を見るだけでも気分転換には効果があると思います。
 そして潮風、潮の香り、波の音…

 それらが相まって気持ちを芯のところからほぐしてくれるような気がします。

 都会に住む友人は決まってこの時期、我が家に遊びに来ます。車で1時間弱、1日海で遊んで夜に帰ります。それだけでずいぶんリフレッシュするそうです。夏もいいですが、この時期の海もいいとのこと。
 都会の雑踏の1人でも多くが気持ちにゆとりを持って過ごせば、もしかしたらトラブルや揉め事が未然に防げるかもしれませんね。






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シーボニアでのんびりランチをしました



 冬ですね。
 北風が上がって、海が荒れ荒れの日ってありますけど、そんな日はみなさんどうしてますか?
 コタツでみかん? それもいいですね。
 暖かい部屋でDVD鑑賞? それもなかなか。

 ぼくは散歩が多いです。
 散歩して、お気に入りのレストランでランチなんていうのが好きです。

 先日は相方と海べりを散歩しました。
 寒かったですけど、冬は空気が抜けていて景色がキレイに見えるのがいいですね。
 で、時間もよかったんで、シーボニアというマリーナのレストランでランチしました。
 シーボニアというのは、セイラーやバブルの頃海遊びした方はご存知でしょうが、三浦半島の油壺にあるマリーナです。
 マリーナというと逗子とか葉山とか江の島を思い浮かべるかもしれませんが、油壺が好きなセイラーは多いのです。で、バブルの頃にこのあたりが少しブームっぽくなったのでした。
 そのブームが過ぎてから寂れてしまったんですが、海が好きな人は通い続けている場所といっていいんではないかと思います。

 ぼくもその一人。

 で、シーボニアですが、何年か前に持ち主がリビエラリゾートに変わりました。で、リビエラさんが改修したり手入れして、とてもいい感じになってきたんです。

 マリーナには必ずレストランとクラブハウスがあります。もちろんロッカーやシャワーやトイレもありますが…
 そのレストランは別に船を置いていなくても、クラブメンバーでなくても使えることが多いんですね。
 シーボニアのレストランもビジターが使えます。
 シーボニアのレストランはマリーナの一番奥の2階建ての建物にありましたが、台風の被害を受けたそうで、今はプールサイドのクラブハウス内で営業しています。

 ぼくと相方は波葉とブリの刺身のランチを食べました。1800円。
 ぼくは波葉に目がなくて、自分でも採って食べるんですが、海苔やあおさとは違ったおいしさがあって、もうこれだけは他人にあげたくない、独り占めしたいと思うくらい好きです。海藻特有の海の香りと、昆布ダシっぽいうまみ、適度な歯ごたえがたまりません。

 このクラブハウスでの食事は、食事を楽しむのはもちろんですが、小網代湾、そしてそこに浮かぶヨット、その先の富士山という景色が楽しいのです。舌と目が同時に楽しめるんですね。
 景色を眺めながらゆっくりと食事を楽しみ、食後のお茶を楽しむ。
 ぼくは冬の海に出られないこんなひとときも好きです。





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海辺に暮らすことは自由になること




 海に出ることは、ぼくの中では、自由になることと同じ意味を持ちます。
 昔、教科書では、いろいろな自由と権利と義務を教わりましたが、現実にはなかなか自由というのはないものです。ぼくにとっては、海に出ているときは、かなり広い範囲で、一定時間自由になれるのです。

 海が怖いという人もいます。もちろんそうでしょう。板子一枚下は地獄ともいわれますし…
 でも、リスクを冒さなければ自由は手に入らないという前提に立てば、ぼくにとっては海に出ることは、そのリスクの割に自由の度合いが高いと思います。
 リスクさえ取れば、それに見合った自由が手に入るのですから、そんなにいい話はないとさえ考えます。

 ぼくには陸上の活動の方がリスクが多くて自由が少ないと思えます。
 たとえば車に乗れば、交通事故のリスクがありますが、それは海の事故よりも、たぶん、確率は高いのではないでしょうか? それも交通ルールを守ったり、渋滞にはまったりした上での、さらにリスクです。その割に全然自由じゃないと思えます。
 山登りもルールが多くて自由に思えません。いわゆるメジャーな山に行くからなんでしょうが、登山道が決まっていて、トイレも決まっていて、泊まる場所も決まっていて、けっこう混んでいて、渋滞していたりします。
 街などはリスクの固まりのように思えます。人が多いし、それらの人がどんな人かまったくわかりません。車も走っているし、工事もしています。その割にルールだらけです。海でやっているようなことを街でやったらおそらく問題になるでしょう。

 人嫌いなぼくから斜に構えて見れば、人が多いところほど、リスクとそれに応じた自由の見返りが少ないという気がします。おそらく人が集まるとルールが多くなって、自由が少なくなるのでしょう。その代わり安全になるのでしょうが、その安全さが、ぼくのような人間から見れば安全に思えないということです。それから人が集まるとインフラが整備されて便利になるという面がありますが、一方で過去の文明が滅んだのは、人が集まる都市であり、そこに暮らす人々のために森林伐採や水の過剰採取やゴミなどの排出物による汚染が原因だという説もあります。
 人が集まる場所が必ずしも暮らしやすいところとは限らないといえるのではないでしょうか。

 海というのは自然が相手ですから、注意して観察すればだいたい予測できるのです。こちらが油断しなければ、かなりリスクを減らせるのです。
 逆に人が集まるところのリスクというのは、ぼくにとっては予測できないし、人と人との感情のこともあったりして、まったくややこしいのです。


 海の何が自由かといえば、いろいろあるわけですが、たとえば小さなことでいえば、短パン・ビーサンとか水着でいても許されます。なぜかわかりませんが同じことを都会でやるとダメでしょう。
 大声で歌ってもいいですし、走り回ってもいいわけです。
 砂浜で、テーブルとチェアを出して家族でランチをするのは普通の光景ですが、同じことを道玄坂の途中でやったら問題になるでしょう。
 あまりいいことではないですが、その辺りで立ちションすることもありうるでしょう。
 水着に着替えるのに砂浜のあたりで着替えても、まあちょっと恥ずかしいというくらいです。
 海に出てしまえば信号も渋滞もありません。目的地はあるにしろ、そこまでにどのようなルートを通ろうと自由です。
 陸上では、舗装された道の国道何号線を通らなければどこどこに着けないということが結構あります。
 海の場所にもよりますが、車をどこに駐めてもいいとか、車にロックなどしなくても誰も盗んだりしないとか、そういう大らかさもあります。

 書いてみると細かな自由ですが、それが積もり積もるとココロの負担が違います。


 ぼくはたまに東京に車で行きますが、いろいろ気を遣うことが多くて、行って帰ってくるだけでかなり疲れます。それだけ負担が多いんだと思います。慣れの問題かもしれません。
 地元に戻ってきて、スーパーのガラガラの駐車場に、適当に-白線の枠の中にきちんとではなく-車を駐めて、ロックせずに窓も開けっ放しで、ちょっと買い物をするときなどは、すごい解放感があります。
 そのラクさは味わった人しかわからないでしょう。






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近くの山に靄がかかっているのが好きです




 海辺の暮らしでうれしいのは、日常のちょっとしたことで自然を身近に感じられることです。
 たとえばうちの裏は森になっているんですが、鳥のさえずりがよく聞こえます。たまに変わったさえずりを聞くと、「おや」と感じるのです。そういう瞬間がうれしかったりします。
 ぼくは鳥の知識がなくて、どんな鳥が鳴いているのか分からないのが寂しいですが、知識があればもっと楽しくなるでしょう。

 そういうちょっとした楽しみのひとつで、ぼくが好きなことがあります。
 それはうちのそばの、海べりの小高い山というか丘に霧がかかるときです。
 そういうときって、基本的に曇っていて、雨が降り出しそうな天気なわけで、ぼく的な気分的にはそんなに盛り上がらないわけですが、雲が低く垂れ込めて、丘のような低い山にも霧がかかるのが、ああここも山なんだなー、まるで高原にいるみたいだなー、なんて感じます。
 何気ない自然を意識させられる瞬間です。

 こんな小さいうれしいことに気づきながら一日一日を過ごせたらいいなと思います。




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好きな人と海辺を散歩




 海辺を散歩するのは気持ちいいものです。

 今回オススメしたいのは、仲のいい人同士での、海辺の散歩。
 恋人同士で、夫婦で、子供達と、孫達と、友人と海辺を散歩するんです。たいしたことではありません。それだけ。

 でも、これいいんですよ。散歩の時間って普段できない話がいろいろできます。歩きながらだと、不思議なことに話題が次々出てくるんですよね。それから気分も爽快。
 ぼくの場合、何か時間をかけて話さなければいけないときは、散歩に誘います。砂浜を端から端までゆっくり歩いて往復するとだいたい40分くらいなんですが、40分って、けっこういろいろ話せるんですよ。

 こんな風にちょっと海を散歩というのも海辺暮らしのよさですね。





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海の男が海で死ぬということ




 海遊び友達と飲んでた時の話です。
 もうみんなオジサンなので、飲むと、病気だとか、身体が痛いとか辛気くさい話になりがちです。
 そのうちどういう死に方がイヤかという、かなり後ろ向きな話題で盛り上がってしまいました。

 やっぱり寝たきりとか痴呆とかやだよね、というのはみんな一致してました。

 海で死にたいね、という話になりました。
 そのあたりは海の男が集まっているだけにさっぱりしたものです。
 人は必ず死ぬ、どうせ死ぬなら好きな海で、それだけのこと。


 藤沢に佐賀和光という方がいまして、もうお亡くなりになりましたが、建築家でかつ地元では有名なサーファーでした。ぼくも何度か海で会いましたが、その頃はもうオジサンというかおじいさんといった感じでした。
 その佐賀さんが海でサーフィン中に亡くなったんですね。
 それは人の死ですから悲しいことなんですけれど、海の男にしてみればとてもカッコいいことではないかと思うんです。

 ぼくとしては、ダイビングしている時に脳溢血とか心不全かなんかでポックリというのがいいですね。
 周りは迷惑かもしれませんが、海が好きなヤツが海で死ぬのは最高の勲章なんじゃないかと思います。





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海から何かをもらっている、ワタクシ…あるいは海はパワースポットかも




 ぼくがサーフィンを始めたのが1990年代前半、それからしばらくしてスキューバーダイビングのCカードを取得しました。そんなわけで、もうかれこれ20年以上海遊びをしています。
 オジサンになり、家族なども一応いたりして、それでも若い頃と同じように遊んでると、全然成長しとらんなーとちょっと思いますが、すぐ忘れることにしています。

 んで、20数年海で遊んでいて感じるのは、海で癒されるなあということです。
 まあこれは海好きの多くの人がそうなんじゃないかなあと思うんですが…
 たとえば久しぶりに海に来た人のはしゃぎようは半端じゃないですから…
 でもそれは癒されるというのとちょっと違うかな?

 ぼくの場合は、気分転換にもなるし、ストレス解消にもなるし、落ち込んだとき気分をアップすることにもなるし、自分を振り返る時間にもなるし、家族や友人とゆっくり語らう時間にもなります。
 そういうのをひっくるめて、癒されるという言葉を遣いました。
 
 それが何かはわからないものの、ぼくは海から何かを受け取っているようです。
 それによってぼくは、元気になったり、気分が変化したりというような変化を起こしているようなのです。

「気」かもしれませんし「パワースポット」かもしれません。
 そんなことはよくわかりませんし、科学的に立証するのはたいへんそうなので専門家に任せることにしましょう。
 ただ、確かによい影響を受けているのは実感としてあります。

 海に行くことは、ぼくにとっては、日常的で、習慣的なことなので、そんなに大げさに考えてはいなかったんですが、やはりとても影響を受けていると思うのです。

 もしこの文章を読んでいる方で、最近元気がないなーとか気分転換したいなあという方がいらっしゃいましたら、海に遊びに行ってみてはどうでしょうか?







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湘南は逆の灯台?




 これから夜の街灯りがきれいな季節がやってきます。
 海も同じです。
 空気の透明度が上がるので、遠くの灯台などの光がよく見えます。
 ぼくの住んでいる三浦半島からは湘南といわれるあたりが見渡せるんですが、あの一帯は市街化されているだけに、街灯りもきれいです。周囲と比べて際立って明るいのです。
 湘南というのは国道134号線が海沿いを走っていて、海ぎわに建物が立ち並んでいます。そんなわけで国道を走る車のライトと建物の照明が帯のように連なっています。
 ただところどころ黒い、明るくない場所があるんです。それは岬と江ノ島です。たとえば大崎とか稲村ヶ崎といった岬には建物も建っておらず、道路も陸側を通るので、灯りがなくて、そこだけ黒くなっているんですね。
 だから三浦半島側から見ると、あそこは黒くて逗子よりだから大崎だとかわかるんです。
 でもこれって、灯台のしくみと逆に場所がわかってしまって、おもしろいなと思いました。

 灯台というのは、障害物や重要な岬など船に現在地を知らせるためにライトを灯すわけです。海から見ると、黒い陸地にポツンと灯台があって、あの灯りは剱崎だとか江ノ島だってわかるわけですね。
 なのに湘南の場合は、一帯が明るくて、黒いところがあるから、あそこが大崎だってわかる。灯台と逆になっているわけですね。
 そこがおもしろいなと、ぼくは思いました。

 海辺の暮らしの小さな楽しみのひとつに、夜景を楽しむというのがあります。夕ご飯を食べ終わって、お茶でも飲みながら、窓の外の夜景を見ていると、あっという間に時間が経ってしまいます。
 灯りの一つひとつに人々の暮らしがあるんだなーなんて思いながら、秋から冬の夜長を過ごすのは、思いの外、楽しいのです。





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細かいことは気にせず気楽にね




 まあ世の中いろいろあります。

 日々の生活もいろいろあります。

 そんなのは当たり前ですよね。

 でもまあ、あんまり細かいことを気にせず、気楽にやっていきたいなと思う今日この頃です。というか、いつもそうなんですけどね。

 どうせ1回きりの人生ですもんね。自分らしく楽しくやりたいなーと思うわけです。

 朝起きて、海を眺めて、「ああいいなー」なんてつぶやいて、今日1日元気で楽しく過ごせればいいやって思います。

 過去に起きたことはどうしようもないし、未来のことを心配してもしようがないしってな感じです。




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