海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海の男というのはテキトーなもんです
宮田珠己さんの日記風のエッセイを読んでいたら、だいたいこんな主旨の件がありました。
~これまで居丈高をいじょうだかと読んでいた。会社員のときは、おざなりとなおざりがゴッチャになっておなざりといってしまった~
と、まあだいたいこんな内容だったと思います。
宮田さんといえば、頭のいい教養もある人だと思いますが、そんな人でも結構間違えているんだなと笑えると共に、こちらも気が楽になりました。ぼくだったらさしずめ「オナずり」と間違えたいなあ、その方が妙な雰囲気が漂っていいなあ、職場の女性にどん引きされそうだし、酒の席でのネタになりそうだし…などと思うのでした。
って、まあ、そんなにちゃんとした文章を書く必要もなく、そんなにちゃんと生きなければいけないという法律があるわけでもありません。
といってもそれは、ぼくの暮らしている周囲の人がとてもちゃんとしている人が多くて、税金もちゃんと納めているし、ゴミの日は間違えないし、マイナンバーカードはちゃんと受けとってキチンと貴重品箱に保存しているし、有給休暇だってフルにとったことはないし、仕事の締め切りをオーバーしたことはないし、NHKの受信料も払っているし…以下たくさん続けようと思えば続けられるけどやめときます。
そんな人ばかりに囲まれてるレベルで、ちゃんとし過ぎなくてもいいといっているので、働けるけど働かないで生活保護受けてるとか、法律違反ギリギリのことをするとか、家をゴミ屋敷にして近所の人に迷惑をかけるとか、そういうことをいっているのではないのですね。
あくまでもフツーの人のフツーの暮らしのレベルで、フツーの市民として生きていく範囲で、そんなに全力で一生懸命ちゃんと正しく生きなければいけないなんて考えると疲れちゃうんじゃないですか?ということがいいたいのです。
ぼくは海遊びをしてきて、友達はサーファーやダイバーやセイラーですが、そんな人達というのは、もちろんちゃんとした人もいるんですけど、やっぱりどこかマイペースというか、アバウトというか、海の男というか、小さなことなんか気にせんでよか、男はどーんと大五郎、みたいな人が多いんです。
ぼくはそういう人達の中にいると気がラクでとっても快適に暮らせるんですけど、ワリと几帳面なぼくの相方などはちょっと苦手みたいです。
毎日、海に出て酒飲んで、その日が楽しくて、それが毎日続けば、まあいいんじゃない…みたいな生き方とか、ちょっと今、南米の海がいい感じだから、半年くらい行って来るわ、でその後、アフリカにも寄って来ようかな…みたいな生き方とか、そんな人達がぼくの周囲には大勢いて、ぼくもそんな風になりたいなあなどと思う春の宵なのでした。

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
ランキングに参加しています。クリックお願いします!
PR
地中海っぽいタイルがお気に入りです
ずいぶん以前の話になりますが、地中海村というところに行ってきました。オランダ村とかスイス村とか、日本国内になんでそんなものを作らなきゃいけないんだ?と思いつつ、時間があったので、行きました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、一応説明しますと、いや、やっぱりめんどくさいから「志摩地中海村」で検索してください。リンクも張ります。
そいつは三重県の志摩にあります。
ぼくはあのリアス式海岸の地形が好きでシーカヤックに行きます。
で、志摩地中海村に寄ったのですが、そこにお土産屋があるんですね。
そのお土産屋さんは、イタリアとかスペインとかギリシアとかそういう雰囲気のものばかりが集められていて、うちの相方などはすごく興味をそそられたようなんです。
そこで見つけたタイルがとても気に入って、よかったんですよ、というのが今日のお話しなのでした。
タイルはなかなか奥が深そうでぼくもよくわからないんですが、そのタイルは他では見たことがないものだったので、即、買ってしまいました。
ちなみに志摩地中海村はとても雰囲気がよくて、白壁の美しい街並みが再現されていて、安っぽくも作り物っぽくもありませんでした。レストランもおいしくてボリュームがありました。何より海を眺めながらの食事は心安らぐものです。
→リアス式の入江を望むイタリアン 【志摩地中海村レストラン】
もし、志摩方面へ行かれるようでしたら、立ち寄られて損はないと思います。
→リアス式の入江を望むイタリアン 【志摩地中海村レストラン】
もし、志摩方面へ行かれるようでしたら、立ち寄られて損はないと思います。
人はなぜレジャーをするのでしょうか?「レジャー=生き残りモデル」
ぼくはスキューバーダイビングやシーカヤックやサーフィンをします。周りからは「道楽者ですねえ」っていわれますが、いや、それほどでもー。
それも大学時代からやっていますから、かれこれ二十数年以上やっているんです。
で、ときどきなんで自分は海遊びをするのか、飽きもせずウォータースポーツをするのか考えたりします。今日はそうして考えた屁理屈を書いてみたいと思うのです。
最初は、海に癒されるからウォータースポーツをやるのかな?って思っていました。確かにそういう面はあるんです。
もう一つはいわゆるレジャーとかリフレッシュという意義があるからやるんだとも思いました。確かにそういう面もあるんです。
でもそれだけじゃないんじゃないか…というのが今のぼくの考えです。
世の中を見渡すと、レジャーのような趣味に没頭している人(なんとなく男性が多い気がする)は大勢いて、ぼくよりもずっと激しくのめり込んでいる人もいます。どうしてそういうことになるんだろうと…
一般に趣味とか道楽というのは身代を潰すといわれていますから、刹那的な快楽を求めるとか現実逃避とかそういう理由で、依存症的な面があるのかなと思ったりもします。
要するに経済合理性や社会的規範からは少し外れた行為だろうということです。
それをなぜしてしまうのか?
ぼくは、それを現実から束の間逃れてリフレッシュしたいから、だけでは説明できないような気がするんです。
なぜかというと、ぼくの場合、スキューバーダイビングにしろシーカヤックにしろ、結構ハードな海況でやることが好きで、それを無事になんとか乗り切って帰ってくる、そこに楽しみを見いだしている面もあるからです。
やっているときは、「なんでこんなツラいことをすすんでやっているんだ」「やるんじゃなかった」「今回こそ死ぬかも」と思いながらやるんです。
それに結構忙しいスケジュールの間を縫って、身体が疲れていて、本当だったら1日静養したいような日であっても、ウォータースポーツをやりに行くんです。これは気分転換とかリフレッシュとはいえないような気がします。
難行苦行の類に近いと思います。
そういう動機ってなぜなんだろうと考えました。
普通に考えれば安全な方がいいし、ラクな方がいいし、お金と時間を使ってまでそんなことをするのって経済合理的ではないわけですから…
で、考えついたのが、元々本能のひとつに、何かに挑戦するとか、危険な状況にトライするということの必要性が入っているんではないか?という理屈です。
現代社会には未知の海も、フロンティアも、身近な危険もないわけですから、レジャーでそれを求めているのではないでしょうか?
そして人間として種の保存のため、敢えてリスクを冒して新しい状況に挑戦した方が、人間という種がいろいろなところに広がっていいわけですし、もしかしたら新しく食べていける何かが見つかるかもしれないわけで、それは本能としては合理的ではないか?ということです。
その一連の理屈を、仮に「レジャー=生き残りモデル」と呼ぶことにしたいと思います。
自分として少し課題だなと感じているのはレジャーと冒険とは少し違うかもしれないということですが、そこのところは自分でもまだよく考えられていないので、後で考えることにしようと思います。
「レジャー=生き残りモデル」にはもうひとつの側面があります。
おそらく経済的に豊かな先進国の方がレジャーや冒険は盛んに行われていると思うのですが、それは時間的・経済的余裕があるからでしょう。
ただ、それだけではないと思うのです。先進国は今後経済成長をしようとすると既存の産業や技術に頼っていたのではダメで、革新的な何かが必要だと、国民的に潜在意識の中で認識されているのではないでしょうか?もしかしたら人間の本能としてインプットされているから、それが社会的制度に現れているのかもしれません。
だから一見ムダに思えるようなレジャーや冒険のようなことに打ち込む人を容認するというか賞賛する雰囲気というのがあるのではないでしょうか?
歴史を振り返ってみれば、革新的な技術的進歩や新しいフロンティアの発見というのは、最初はある人の趣味的なこだわりが結実した結果だったりすることは、ままあることです。
レジャーや冒険にのめり込む人というのを、世間の人々は非難したり責めたりはしません。場合によっては少し呆れるというのはあるかもしれませんが…
それはとりもなおさず、レジャーや冒険が社会的に公共の不利益ではないということが合意されているのだと思います。
「レジャー=生き残りモデル」にはさらにもうひとつの側面があります。
我が家では、命の危険があるようなウォータースポーツにでかけるぼくを、妻は認めてくれています。そのあたりはぼくの妻がよくできた人なのかもしれません。あるいは浮気やギャンブルや酒に走るよりはいいと思っているかもしれません。
ただ、子供に対して、自分の好きなことについては、たとえ危険であっても周囲が何をいってもどんどんやっていく父親像を見せることを、教育上いいことだと考えているとはいっていました。
それは将来社会に出て、子供が一人で食べていかなければならないときに、社会的にレールが敷かれたいわゆる大企業のサラリーマンみたいな職業だけが、その選択肢でないことを伝えるのにいいからだそうです。
要は食べていければいいわけで、そのためには自分の好きなことでもなんでも、壁にぶつかっても世間から認められなくても続けていける強さが必要だからだそうです。
妻の中では「レジャー=生き残りモデル」は、個人や家族を支える食や住処を獲得するための疑似的訓練だと解釈されているわけです。
とりとめもないことを書いてしまいましたが、だから趣味やレジャーにうつつを抜かすオジサンを責めてはいけません。どちらかというと人類の未来を切り開くために頑張っているんだと尊敬しよう!ということをいいたくて書いたわけじゃありませんよ。

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
ランキングに参加しています。クリックお願いします!
店内でのんびりパンを楽しむ ワカナパン
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
ワカナパンさんはダブル サンドイッチと同じ方がやっているお店ですよね、確か…
で、東京の大手町にもお店があります。
そういう点はアマルフィと店舗展開が似ているかもしれません。
パンというのは好みがありますし、今やどこのお店のパンもこだわりがあっておいしいので、おいしくないパン屋を探す方が難しい気がします。
ぼくはブレドールのようなパンが好きなので、ワカナパンさんのは少し、ぼくのストライクゾーンから外れているような気がします。
ただ、あまりコッテリして濃厚なのが好きでない方には合うかもしれません。
この店のいいのは雰囲気です。店内に数席ありますが、そこでお茶するのが、なかなかいいのです。森戸神社にお詣りした後、ちょっと一息というのがいいですね。

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
この店のいいのは雰囲気です。店内に数席ありますが、そこでお茶するのが、なかなかいいのです。森戸神社にお詣りした後、ちょっと一息というのがいいですね。
ランキングに参加しています。クリックお願いします!
キャンプの朝飯でホットサンドがいいなあと思う今日この頃
海辺でキャンプをします。年に何度かですが、シーカヤックに道具を積んで、日が暮れかけてきたら、適当な入江を見つけてキャンプをするのです。
キャンプで楽しみなのは、酒を飲みながら夕飯を食いながら、流木などを使って焚き火をする(条例などでやってはいけない地域もあります)ことです。
一方でなんとなくしっくりこないなというのは朝飯です。
よくやるのはパンを買ってをおいて、バーナーでトーストするのと、ハムやベーコンを炒めて食べるんですが、なんとなく物足りないんです。飽きるというか、もうちょっとなんとかならないかなーと常々思っていました。
それで、先日友達とキャンプしたときに、そいつがホットサンドを作るフライパンを持ってきていたんです。ホットサンドメーカーというんでしょうか。
電気でやるんじゃなくて、アウトドア用の直火にかけられてコンパクトに収納できるヤツです。
で、朝飯で、友達がスパムとレタスとチーズを使ってホットサンドを作ってくれたんですが、これが旨かったんですね。
あとはなんというのでしょうか、イベント感というか特別感が出て、なんかキャンプぽいなと思えたんですね。
それ以来ぼくもホットサンドメーカーを買って、キャンプではもちろん家でも作るようになりました。
サンドする具材によって味がすごく変わって、バリエーションは無限といってもいいのではないでしょうか。
わりと窒素のことを考えるんですが…
窒素のことって考えますか?
普段、普通の日常で…
ぼくはどちらかというとワリと考える方なんじゃないかなあと思います。
というのも、ぼくは気体の研究をしていて…というのはウソで、スキューバーダイビングをやるからです。
スキューバーダイビングでは体内の窒素量が重要なんですね。
ダイバーの方ならご存知のことですが…
スキューバーダイビングをやるうえで重大なリスクのひとつは減圧症です。
減圧症というのは、潜っている間に呼吸を通して血液をはじめ体内に蓄積された窒素が、浮上したときに膨張することで気泡となって、身体の様々な部位に現れることで、障害を引き起こす病気なんだと思います。少し違ってるかもしれないので、正確には検索してください。
それで半身不随とかしびれとか関節の痛みとか皮膚の痛みとか、まあいろいろな症状があります。
なので、スキューバーダイビングを安全に楽しもうとすると、窒素のことを考えざるを得ません。
ここまではスキューバーダイビングのCカードを取るときの講習で教わる常識なんですが、ぼくがよくわからないのは、なぜ空気の中の窒素だけが悪さをするんだろうということです。講習では空気中の窒素の割合が一番高いからだと教わりました。そりゃそうだけど、残りの2割くらいの他の気体はまったく影響しないのかな?というのが長年の疑問です。
このことの答えを知っている方がいらっしゃれば教えてください。教えてくださった方には、タモリ倶楽部オリジナル手ぬぐいを進呈…しませんけど。
ぼくは中学生くらいの頃から、宇宙に行きたいとか海の中に潜りたいとか思っていました。大航海時代の本を読むとワクワクしてきたのを憶えています。今でもできるならば一番なりたいのは冒険家とか探検家です。残念ながら今は17世紀ではないので、われわれ人間の冒険のフロンティアは、宇宙とか海中などかなり限られてきているように思えます。
それでぼくは海の中を選んだんですが、ぼくがレクリエーショナル・スキューバーダイビングを始めた1990年代前半から、状況は大きく変わっていません。ナイトロックス(Nitrox・エンリッチド・エアなどともいいます)でより深いダイビングができるようになったり、潜水時間が長くなったことはわりと大きな変化ですが…
ぼくのイメージとしては、すごく多くの人(少なくとも富士山に登るくらいの人)が、まるで高尾山にピクニックに行くように気軽に海の中に潜れるようになるとか、スキューバーで深海に行けるとか、そういう世の中になるといいなあと思っているんですが、今のところそういう感じではありません。
海辺の観光地における地元民と観光客の社会的格差と対立につきまして
ぼくの住んでいるあたりというの海辺の田舎町でして、休日のオジサン達は、ビーサンに、ヨレヨレの短パンに、首の伸びたTシャツなどを着て、髪の毛は寝癖がついていて、髭はボウボウで、スーパーに買い物行く、とか郵便局に行く、みたいなのがフツーなのです。
まあ、男衆というのはだいたいそんな格好をして、その辺をブラブラしているんですね。
で、海遊びの仲間に会うと、最近の海の話をしたりして、近所の飲み屋か、それぞれの家で飲むみたいなことをやっているわけです。
逆に休日なのにちゃんとした格好をしていると「どうしたの?」「なんかあったの?」と訊かれます。5分くらい歩くと知り合いにあって訊かれ、また5分ほど歩くと知り合いに訊かれと、そんなに珍しいか?というくらいなんです。
で、そういうのは気楽でいいんですけど、たとえば初夏とか夏休みの休日になると、観光客のみなさまがいらっしゃるんですね。客商売の知り合いは、観光客ようこそ、お・も・て・な・しのココロって大切ですね、という感じなんですが、ぼくはフツーのサラリーマンなので、よそ者が来やがって、道が混むじゃねえか、みたいな基本姿勢の違いがあるわけです。
しかもですねぇ、この観光客というのがたいてい都内とかから来てたりして、スポーティな外車に乗ったカップルで、男はアイロンで折り目の付いたパンツとブランド物であろうカットソーとデッキシューズとサングラス、女性はよくわからないけど洒落た格好でやっぱりサングラスをかけてたりするわけです。
この人達がこういうキメキメの格好でスーパーとかで買い物しているわけですね。
で、一方地元民は、ヨレヨレなわけです。そういう両者がレジの列に並んだりするんですねぇ。
そこになんとなく緊張感というか、社会的格差というか、ひがみ根性というか、「海ってリラックスする場所なんだから、格好つけてんじゃねえよ」というか、「今どきデッキシューズ履くセイラーなんていねえよ」というか、「海に何時間もいるわけでもないのにサングラスいらねえだろ」などなどと、悪意と最初から戦う気満々の人間関係が醸成されていくわけですね。
海辺の観光地に住んでいると、観光客の多い時期というのは、道は混むし、店は混むし、うるさいしというのは、もう慣れっこなんですね。
ただやっぱり、やってくる向こうは非日常を楽しみたいのに、ヨレヨレの地元民らが挑戦的な目つきで見てきて不愉快という感じですし、いつもの休日で、今日はネクタイもしなくて革靴も履かなくてよくてうれしいなったらうれしいなという休日ノンビリグダグダモードのオジサンからすると、ヘンに緊張感とワクワク感を持って、地元民を睥睨するような観光客は、もうちょっと普通にすればいいじゃねえの、という感じなのですね。
とラチもあかないことを書いているわけですが、この観光地に住んでいる人の、観光客ウエルカムと地元優先の相克というのは、どこでも昔から多かれ少なかれあるわけで、その程度や雰囲気というのは、その土地土地によって多少の差があるようなので、風光明媚な田舎で観光地に移住したい方は、そのあたりを気をつけたらいいんじゃないかと思います。

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
ランキングに参加しています。クリックお願いします!
地物の春野菜が嬉しい季節ですね
春はいろいろな植物が芽吹き、成長する頃ですね。
ぼくの住んでいるあたりでは、農協の直売所や個人の無人販売所に、春野菜が並びます。
野菜好きなぼくとしては、とても嬉しい時期なのです。
春キャベツ
菜の花
葉ショウガ
筍
アシタバ
フキノトウ
蕗
ゼンマイ
イタリアンパスレー
どれもこれもおいしくて、大地や太陽の力を間接的にいただいているようで、食べると身体が喜んでいるような気がします。
休みの日には自転車でいくつかの無人販売所に立ち寄って、野菜を品定めするのが、この季節の恒例行動パターンになっています。
やっぱりワタシ、都会で暮らせないわ
わけあって都内の親戚の家に1週間ほど滞在し、そこから通勤する機会がありました。
親戚の家は渋谷まで電車で10分程度の住宅街のマンションの高層階です。
それで感じたのは、やっぱりぼくは都会では暮らせないなということです。
なんだか息がつまりそうなのが一番の理由です。
なんで息がつまりそうなのかなと考えていたんですが、自分家と比べると、空が狭いですね。そして当たり前ですが、海がなくて山がないです。窓からの景色もマンションが見えるので、景色が抜けていない、広がっていないです。そしてどこに行っても人がいる。それも結構な人口密度で…
で、なんだか疲れてしまった1週間なのでした。
普段我が家にいるとそれが当たり前になっていて、最近ありがたみを感じていなかったんですが、海が見えて、潮騒が聞こえて、潮風の匂いがして、山の緑があって、鳥のさえずりが聞こえて…っていろいろあるわけですが、そういう海辺に住んでいると当たり前のことが、自分にはとても大切なことだとわかりました。
もちろん津波など自然災害のことは心配なのですが、そういう自然災害のリスクはおそらく日本に住んでいると、どこの地域でも多少はあるでしょうから、自分が安らげる場所で暮らすのは、やはり大切なんだろうなあと思うのです。
こういう自分は、もっと自然が豊かなところで暮らす方がいいんでしょうけど、家族のこととか、仕事のこととか、様々なしがらみがあって、今はその妥協点みたいな感じの選択をしています。それはそれで、現状では一番よい選択だろうと思っているんですが、実はもっと自由で、いろいろなタガを外して生きてもいいんだろうなあとも思います。
大学時代の友達で、やたら世界中を旅して、今もそうして暮らしているヤツがいますが、そいつの話を聴くと、自分が常識的でつまらない人間に思えてきて、若干自己嫌悪になったりもします。
正しい生き方なんてないと思いますし、自分は自分なわけですが、全開で自分らしく振る舞っているわけでもない現在の自分の、その中途半端さが、自分でイヤだなと思う今日この頃なのでした。

ランキングに参加しています。クリックお願いします!
ランキングに参加しています。クリックお願いします!
なんだかよくわからないけれど、シミジミ居心地がいい父島の和食の店 あめのひ食堂
1.ロケーション ☆☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆☆☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
小笠原旅行に行った時のことです。母島から父島に戻ってきてしばらくしてから、あいにく台風が来てしまいました。南の方の島旅をしたことがある方ならおわかりかと思いますが、台風が来ると島の人達は、窓やドアを養生し、店も閉店して、ひっそり家で酒を飲んでいるんです。もちろん、みんながみんな酒を飲んでいるわけではありませんが…観光客相手の商売だと、台風のときというのは、よい休日なのかもしれません。
父島でもやはり飲み屋やレストランが早くに閉まってしまいました。
ぼくは夕飯をどうしたものか困ってしまいました。一応スーパーでレトルト食品とかカップラーメンは非常用に買ってありましたが、やっぱりせっかくの旅の一食を、そういうどこでも食べられるものでしのぐというのはもったいない気がします。
で、やっと開いている店を探して入ったのが「あめのひ食堂」なのでした。
入った数分後に、ここに来てよかったなと感じたのでした。
なんともいえず居心地がいいのです。
和食中心の食事もうまいです。
ご主人と奥さんも優しくて暖かいです。
父島という旅先のせいかもしれません。台風でやっと開いていた店を見つけたせいかもしれません。
でも、いまだにできる限り冷静に考えてみても、あの感じはよかったのでした。
カテゴリー
最新記事
(10/14)
(10/11)
(10/08)
(10/06)
(10/06)
(10/05)
(10/04)
(10/02)
(09/27)
(09/25)
(09/22)
(09/18)
(09/17)
(09/16)
(09/13)
(09/11)
(09/08)
(09/06)
(09/02)
(08/30)
(08/28)
(08/27)
(08/26)
(08/25)
(08/24)
最古記事
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
アーカイブ
ブログ内検索
PR
カレンダー
PR
google


