海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
モノはタフで防水なのを使う場合の意外な弊害
海遊びを中心に日々の生活が回っています。
海遊びといっても竜宮城で乙姫様と遊びたいと思っているんですが、身体をこき使うウォータースポーツで、シーカヤックとかスキューバーダイビングで結構上級者向けのハードなポイントへ行きます。
そんな生活を20年以上も続けていると、持ち物は防水性のあるタフなものが増えて、気がつけばそんなものばかりになってしまいました。
時計もそうですし、スマホも防水の耐衝撃性能のあるものを選んでしまいます。今はGalaxy Active neoというのを使っています。
ライトもスキューバーダイビングで使う防水で丈夫なのを使っているので、濡れるのが当たり前。ぶつけるのも当たり前。
ライトもスキューバーダイビングで使う防水で丈夫なのを使っているので、濡れるのが当たり前。ぶつけるのも当たり前。
デジカメはオリンパスのTG-3というのを使っています。これはスキューバーダイビングのときに使うハウジングが純正で出ていて割安なので重宝しています。
サングラスはOAKLEYがヤワというかフレームが折れやすいので、Gillか720armourを使っています。これもワリとタフで長持ちします。
スキューバーダイビングでボートダイブするときに、オンボードで持っていくものを入れるケースは、ペリカンケースをもう20年くらい使っています。これも頑丈でいいですね。これはシーカヤックのときも荷室に入れています。
こんな風にタフな道具が好きなんですが、それで困ることがあります。それは普通の道具、というか、まあ正確にいうと普通の家庭用家電を使うときに荒っぽく使ってしまってよく壊してしまうんです。
たとえば掃除機の持ち手の部分を高い位置から手を放してしまって、そのまま床にバカンって落として壊してしまったり、電子レンジの扉をバタンって閉めてしまって壊してしまったりとか、まあそういうことがワリとあります。
たとえば掃除機の持ち手の部分を高い位置から手を放してしまって、そのまま床にバカンって落として壊してしまったり、電子レンジの扉をバタンって閉めてしまって壊してしまったりとか、まあそういうことがワリとあります。
それひとつひとつは大したことがないようですけど、それが続くと相方との関係に微妙な空気が流れてしまいます。
「ぼくとしては、なんでそんなことで壊れるの?ヤワな奴だ。ケッ」などと軽蔑気味に思うわけですが、相方からすれば、ぼくの使い方が荒っぽいと見えるんでしょう。
「ぼくとしては、なんでそんなことで壊れるの?ヤワな奴だ。ケッ」などと軽蔑気味に思うわけですが、相方からすれば、ぼくの使い方が荒っぽいと見えるんでしょう。
そんなこんなでモノは大切にしなければならないということを、改めてココロに思い出させているわけですが、ぼくの場合、モノを大切にする気持ちがないわけではなくて、使い方が荒いことに問題があるわけです。
最近の家電は、素材を軽量化したりしているせいか、以前より壊れやすくなっているんじゃないかと、そんな不平をいっても仕方がありません。とにかくモノを大切にすること自体は良いことですし、ましてやそれが夫婦関係に影響を及ぼすとなると、その優先度は格段にアップします。
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海にも「気がいい」ところとそうでないところがありますねえ
テレビを見ているとたまにパワースポット特集とか、ここはパワースポットなんですよ、みたいなことをいっていたりします。確かに霊験あらたかな感じがする場所というのはありますよね。
ちょっと違うかもしれませんが「気がいい場所」「いい気の場所」というのがありますね。
ぼくはいろいろな海に行くんですけど「気がいいな」と感じるところが何ヶ所かあります。ぼくだけが感じているのかなと思っていたんですが、先日相方も同じように「ここは雰囲気がいいわ」といっていたので、同じように感じているんだなと思いました。もしかしたら、ぼくがいろいろな海に連れ回しているんで価値観が似てきちゃっているのかもしれませんけどね。
今住んでいるところも、大学生の頃にふと訪れて「いい海だな」と思ったのでした。その後10年以上経って、物件探しをしているときに不動産屋に紹介されて「あっここだ!ここがいい」と直感したのでした。
論理的に考えることも大切ですが、感覚というも大切ですね。人って自分が自覚している以上に多くの情報を受けとって処理して判断しているんだと思います。
ぼくが気がいいなと感じた海は、ひとつは伊豆の弓ヶ浜です。山に囲まれた地形ですが、明るくて風が抜けている感じがします。
次は宮古島の池間大橋付近です。海がきれいというのはもちろんありますが、それ以上に雰囲気がいいなと感じます。
あとは千葉の南房総の千倉から平砂浦あたりもいい感じがします。
それから、えーとどこだったかな、鳥羽もいいですね。それから串本もいいですね。
基本的に海が好きなので、海に遊びに行っているだけでゴキゲンなんですが、気がいい海にいると不思議に元気になるような気がします。まあこれも気の持ちようというか、そういう気がするだけかもしれません。でもまあ、科学的根拠が今はないけど、自分がそう感じるんならそれでいいんじゃないかと思っています。
潮風に台風の予感がすると、胸がザワザワします
子供の頃は台風がくるとちょくちょく停電しました。今は余程のことがないと停電しませんね。停電するということは他にもかなり被害が出ているような状況だといえるかもしれません。
ぼくは子供の頃から台風が好きでした。もちろん被害は怖いですが、あの低気圧が迫ってきて、町や人がちょっと緊急時な感じを見ると、なんとなく胸がザワザワします。
大人になってもそれは変わらなくて、なんとなく雲の流れが速くなり、風に湿り気が混じってきたなと思うと、波の音が高まってきたりして、そうするとなんとなくソワソワします。意味もなく砂浜に行ってみたりします。
やがて風に潮の匂いが強くなり、木々の揺れる音が大きくなり、雨が断続的に強くなったり弱くなったりします。そうすると上下を雨具に着替えて、傘もささず、再び砂浜に降りていって、大波が押し寄せる様子を眺めたりします。
危ないからやめなさいと相方にはいわれますが、家の中にジーとしていることができません。
そんな日の海は凶暴というか圧倒的というか、もうその力の前にはなすすべもない、自分がまったく無力な小さな存在だと感じます。穏やかな日の海と台風の日の海。同じ海の大きな変化は、自分の知っていることや自分のできることの範囲が有限であることを実感させます。
終わりなく続きそうな大波をただただ呆然と眺めていて、気がつくと1時間くらい経っていたりします。
あの台風の日のザワザワ感やソワソワ感はなんなんでしょう?
いったいぼくの中の何が家の中にジッとさせないのでしょう?
自分が無力で有限な存在であることを確認するためでしょうか?
それとも気圧の変化にぼくの脳が影響されたのでしょうか?
理性では危険だとわかっていながら、面倒くさいのにわざわざ着替えて海に行く、合理性があるのでしょうか?
よくわかりません。
アバウトで超テキトーなワタクシですが、何か?
自分では若いつもりでおりました。
光陰矢のごとし、っていいますが、矢を使ったことがないのでイマイチ実感がわかないんですが、この間まで大学生だったよなと思ったら、もうオジサンです。
一応、家族もいて、会社でも働いていますが、それはぼくの仮の姿じゃないかと思うことがよくあります。
そんな「それっぽい社会人」をやっていると、やっぱり大事や雑事などが山ほどあって、そういったこともかろうじてなんとかやっているんですが、ぼくの本性としては、すごくうっとうしいんですね。
できるならばやりたくないです。そういう瑣事をちゃんとやっているのは、やはりぼくではなくて、ぼくのクローンか影武者か小さい頃にワケあって生き別れた双子なのではないかと思わざるを得ません。
もともとのぼくは、めんどくさがりでアバウトで超テキトーなんです。
大学生の頃は、何日も風呂に入らず大学に行ったり女の子と話すのも気にせず、電気代を支払いに行くのがめんどくさくて、電気を止められ、それでもめんどくさくて、しばらく電池式ライトで暮らしていたこともありました。洗濯物も何週間かまとめて洗って、部屋に干して、その日着る分をハンガーから外して着る、みたいなめんどくさがりでした。
そんな人間も会社勤めをするとやっぱりだんだん鍛えられていくもので、時間厳守、締切厳守、身なりはキチンとする、といった具合に少しずつまともな人に近づいていったのでした。最初はネクタイと革靴の日々が気が狂いそうなくらいイヤだったんですが…
そんなぼくだから海が好きなのか、海が好きだからテキトーでアバウトになったのかわかりませんが、海辺で過ごす日々というのがとてもラクです。
お盆とかで1週間くらい続いた休みがあると、本来のテキトーめんどくさがりが発揮されます。海に浸かって、昼間からビールを飲んで、髭も剃らず、Tシャツと短パンとビーサンよりもちゃんとした格好は絶対にせず、あとなんだか思い浮かばないですけど、とにかくやらなくて済むことは一切やらない、その割り切り方が男らしくてステキと近所の奥様方達の間でもっぱらの評判、らしいです。髭づらの、寝癖のままの、Tシャツと短パンビーサン姿がワイルドで母性本能をくすぐるともっぱらの評判、らしいです。
朝起きて、パジャマ(といってもTシャツと短パン、短パンの下は下着を着ないのがぼく流コーデ、なぜって下着はゴムに締め付けられてうっとうしいから…ワタシはナチュラルでありのままの自分でいたいの)のまま、海の様子をチェックし、ラッシュガードとウェットを着て海へ行きます。
サーフィンしたり、シーカヤックしたり、セイリングしたり、スキューバーダイビングしたりして1日過ごすのが、ワタシ流。この4Sがワタシをリセットして、新しい自分に生まれ変わらせてくれるの…アナザースカイ…
で、海から上がったら、シャワーを浴びて、デッキでビールを飲みます。あとは近所を散歩したり、音楽を聴いたり、本を読んだりして、寝る。以下この繰り返しです。こんなことしていると1週間くらいの休みってあっという間に終わっちゃうのが、現時点での課題であり、次の四半期には絶対に改善するようにと本部長もいっておられた、らしいです。

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スキューバーダイビングの楽しさは頭を使うところじゃないでしょうか?
ウォータースポーツをやるわけです。サーフィン、シーカヤック、セイリング、スキューバーダイビングの4Sをやります。
ところで、スキューバーダイビングってスポーツなの?と訊かれることがあるんですが、ぼくはスポーツだと思っています。かなり体力を使います。
別にスポーツだろうとレジャーだろうと別にそんなのどうでもよくて、それが魅力的だからやるわけですが…
スキューバーダイビングの魅力にはいろいろあって、人によってもカメラ派とか、ディープダイブ派とか、レックダイブ派とかいろいろいます。
ぼくは地形好きなのとお魚好きなのがメインですが、それよりなにより、頭を使うところが好きです。
あるポイントをどう回ろうか、どの方角に行って、どうやって戻ってくるか。深度はどのくらいか、エアはどのくらいの見込みか、潮は流れているか、どの辺にどんな魚がいそうか、干潮に向かっているか満潮に向かっているか潮止まりか、水温は寒いか温かいか、自分の体長はどうか、そういうモロモロのことを計画し、考えながら潜るのがとても楽しいのです。
そして当然計画どおりにいかないことも起きるわけで、そういうアクシデントにどう対応するかということも楽しいのです。
ぼくにしてみれば、無事に潜って、生きて陸に帰ってこれることが成功なんですが、それってちょっとしたミニプチ冒険のような気がしています。もちろん本当の冒険家にしてみればちゃんちゃらおかしいかもしれませんが…
でも、現にスキューバーダイビングでの死亡事故は毎年起きていますから、冒険的な要素がないともいえないと思うんです。
一方で、今のダイビングで主流の、現地のガイドが、ルートどりや見どころの魚、残圧の管理など、すべて気を配ってくれるようなのは、あまり好きではありません。スキューバーダイビングの一番の醍醐味が味わえませんから…
今の60代より上のダイバーの方のお話を聴くと、昔は今のようにシステムが整備されていなくて、タンクだけ借りて(いやタンクも持参して)、適当なポイントっぽいところからエントリーして自分達で潜って帰ってきた頃があったそうです。
理想の海辺の家の家について想像してみました
個人的に勝手に、「理想の海辺の家」を空想(想像?)するのが好きです。
これまで海遊び仲間の家に遊びに行ったりして、ああこういうのっていいなあ、とか、こんな工夫があるんだなあ、なんていうのを盛り込みながら、無制限に空想するのが好きです。
これまでぼくが空想した理想の(ありえないかもしれない)家の項目を、勝手に一方的にまとめてみたいなあと思います。ぼくとしてはすごくマジメ、もうこれ以上ない!というくらいに考えました…
まず立地から…
・少し高台(海抜20~40mくらい)で海が眺められる
・眺めの中に電線などの人工物がない
・周囲に隣家がない
・森に囲まれている
・大通りから何本か奥まっている
・海まで徒歩3分以内
・海まで階段がなくカートなどを引いて降りられる
・どん詰まりの家で、人通りがない
・西に開いた海が望める(夕陽が見える・西風が当たる)
・家から海まで自分の土地である
・海はプライベートビーチとプライベート岩場である
次に家のこと…
・メインの部屋(リビングダイニング)の開口が大きく、窓ガラスのサッシが少ない
・メインの部屋から続きで広いデッキが広がっている
・そのデッキから家の前の海に飛び込める
・メインの部屋から海が望める
・眺めと高さのことを考えると2階リビング・ダイニングかもしれない
・デッキの続きにサニールームがあって雨の日も半屋外気分が味わえる
・家の屋根が開いてサンダーバード2号が発進できる
・外構に海遊び道具を収納するスペースがある、というかいっそのこと艇庫がある
・外構にマリングッズの洗い場と干し場がある
・家に船(3艇以上)が係留できて、家から船が出せる
・家の前の海でスキューバーダイビングができる
・スキューバーダイビングのタンクのエア充填室がある
・外構にトイレとシャワーがある
・ツリーハウスがある
・庭にハンモックが吊せるようになっている(ハンモックが吊せる木がある)
・庭に焚き火場がある
・庭でバンジージャンプができる
・庭でニワトリと山羊と羊と犬と猫が飼える
・庭にホームバーがある
・庭がジャングルみたいになっていてたまに行方不明者が出る
・庭から家に行くアプローチの途中に吊り橋がある
・庭が兼六園みたいである
・車寄せがあってガレージがある
・風呂から海が眺められる
・風呂にサウナとジャグジーがあって、いつもビキニの美女がいる
・風呂が温泉で、源泉掛け流しで、湯の花が浮いている 湯もみの美女がいる
・2階まで江の島エスカーで行ける
・と思ったけど、上がり下がりが面倒くさいので、眺めがよければ平屋がいい
・服をたたまないで収納できるクローゼットがあるというか、洗濯物を入れて全自動で干して、すぐ着られるようになる完全全自動洗濯システムがある
・自動で部屋と風呂とキッチンのシンクとレンジの掃除をしてくれる
・ハイテクを駆使して、空調とか照明とかなんだかよくわからないけど、生活パターンを予測して全自動でやってくれる
・ダストシューターがあって、そこにゴミを入れると、ゴミ処分場に直送される
・門のそばに冷蔵宅配ボックスがあって、食料なんかはネットで注文して、宅配業者が宅配ボックスに入れてくれるとそれが自動で運ばれて屋内の冷蔵庫に保存される
・というか若くてかわいいお手伝いさんが家事をやってくれる
・太陽光発電と風力発電と雨水利用と汲み取りの要らない浄化槽があってエコである
・震度7でも大丈夫な免震・耐震の家である
・靴箱の容量が大きい
・茶室がある
・掘りごたつがある
・囲炉裏がある
・薪ストーブがある
・庭と同じく家の中にもハンモックがある
・冬でも家中暖かい、夏でも家中涼しい
・窓がやたらあって空気が抜ける
・ベッドルームは狭くて暗くて洞窟の中みたいになっている
・大奥とかプレイボーイクラブがあるといいなと思ったけど面倒くさそうだからやっぱり要らない
あるとないとでは大違いなクレイジークリーク
クレイジークリーク(CRAZY CREEK)というアメリカ産のちょいと洒落た座布団みたいなものがあります。
ぼくはシーカヤックで海に出るときはこのクレイジークリークを持っていきます。ちょっと荷物が増えますが、かさばるだけで重くはありません。
できる限り荷物を少なくするのが、アウトドアスポーツのお約束ですが、このクレイジークリークは、あるのとないのとでは大違いなんです。だから多少荷物が増えても持っていきます。
背もたれがついた座布団みたいで、なんとなく和風旅館の座椅子に似ていなくもありませんが、このクレイジークリークがスゴいなと思うのは、座ったときに自分でバランスをとれるようにできていることです。
つまり背中をもたせかけると座面が浮き上がるんですが、そうすると体育座りみたいな感じになるのです。
要するに自分でバランスをとりながらリクライニングできるのがスゴいわけですね。
しかもシーカヤックでちょっとした入江で休憩するとき、地面がゴロタだったり、斜めだったりするわけですが、座面がクッションになっているので、まあ痛くありません。
よく考えられているなあと思います。
以前友達が使っているのを見て、「そんなもの要るの?荷物になるじゃん。シンプルイズベストじゃん」と思っていましたが、座らしてもらうとこれがよくて、まあ失敗してもいいやと思って買ったんですが、今ではシーカヤックで出るときは、必ず持っていくようになってしまいました。
値段は5000円くらいだったでしょうか。まあ高いなと思ったんですが、使用頻度からいえば元はとれているような気がします。
このクレイジークリークに座って、誰もいない入江で海をボーっと眺めていると、これはなかなか気持ちがいいです。なんか自分が自由なことを改めて実感するとでもいうんでしょうか。
SUPをめぐるゴタゴタについて、なんとなく考えてみる
SUP多いですね。
で、ぼくの地先の海でもちょっとゴタゴタがあったりするようです。
まあだいたい新しいウォータースポーツが入ってくると、漁協とか既存のウォータースポーツをやっている人から、批判なりゴタゴタがあって、それを経て馴染んでいくというのは、よくあることです。
20年以上もウォータースポーツをやっているとそんなのたくさん見てきましたから、またか!という感じでもあります。
20年以上もウォータースポーツをやっているとそんなのたくさん見てきましたから、またか!という感じでもあります。
スキューバーダイビングも当初は漁協といろいろトラブルがありましたし、ウインドやシーカヤックもいろいろありました。
SUPを取り巻く、主にサーファーからの批判というのも、まあよくあることだよなと思っています。
ぼくはサーフィンをやります。ロングもショートも…
で、シーカヤックもやります。
なので、わりと引いた(多少は客観的な)立場でSUPを巡る議論を聞いています。どちらの言い分も理解できるような気がします。
ぼくが初めてSUPをハワイで見た時に、やりたいと思わなかったんですね。
これはすごく小さな波の時やテイクオフが体力的にツラくなってきたオジサンのやるものだなと思いました。
そしてボードが大きいんで、ある時代にウインドサーフィンが置き場所に困ったり、取り回しが面倒で廃れたときと同様の経緯を辿るんじゃないかなー、少なくともあれだけ大きなボードをコントロールするには結構うまくならないと無理だし、波の大きいときはやれないだろうなと思いました。
で、まあ有名な話ですが、そして多くのウォータースポーツをやる人がよそうしていたことですが、SUPとサーフィンの事故が起こりました。
ぼくの周りでSUPを始める人というのは、サーフィンを経験していない人が多いです。というかウォータースポーツをやったことない人がSUPならやれるかも、ってな感じで始めています。
でも、これって逆で、あれだけ大きなボードを使うんだから、まずサーフィンができないとマズいだろうと思うんですよね。
ボードが大きいから、普通のサーファーよりも前で波が拾えるわけですが、少しでも波が大きかったり、ダンパー気味だと、波にヤラれちゃいますよね。下手すると、波に巻かれてボードが折れることもあるでしょう。
なので、後ろで波待ちをしている、あるいはパドリングしているサーファーはそれのとばっちりを受ける可能性があります。
だいたいサーフィンというのは波の取り方の優先順位や自分がルート上にいた場合の対応ルールがあって、それを知らないSUP乗りが同じ波のラインにいるのは、これはもうたいへんだろうな、揉めるだろうなと思いました。
サーファーでさえときどき揉めるし、そうするとオレはロコだとかビジターがでかい顔するなとかイザコザがあるんです。
それからサーファー同士でも事故ってあるんです。一番多いのは衝突事故です。
だからサーファーはボードのコントロールができるようになるまで、手前のサーフブレークで練習したり、サーファーが少ない端の方で練習したりします。
それからサーフィン上達本を読んだり、海況を判断できるようになるまで慎重に行動します。
SUPから始めた人はたぶんそういうこと知らないんじゃないでしょうか?
余談ですが、ぼくは最近あまりサーフィンをしないで、シーカヤックとスキューバーダイビングをすることが多くなりましたが、それはサーフィンのこのゴタゴタが面倒くさいのと、湘南あたりの波待ちで、もう渋滞というか人工密度が高い中で、たいして大きくもない波を取り合うのが馬鹿馬鹿しく感じたからでした。なんか平日仕事で周りに気をつかって、せっかくの休日に海で隣のサーファーに気を使うのって、ぜんぜんストレス解消にならないじゃんって思うからです。
だからサーファーはボードのコントロールができるようになるまで、手前のサーフブレークで練習したり、サーファーが少ない端の方で練習したりします。
それからサーフィン上達本を読んだり、海況を判断できるようになるまで慎重に行動します。
SUPから始めた人はたぶんそういうこと知らないんじゃないでしょうか?
余談ですが、ぼくは最近あまりサーフィンをしないで、シーカヤックとスキューバーダイビングをすることが多くなりましたが、それはサーフィンのこのゴタゴタが面倒くさいのと、湘南あたりの波待ちで、もう渋滞というか人工密度が高い中で、たいして大きくもない波を取り合うのが馬鹿馬鹿しく感じたからでした。なんか平日仕事で周りに気をつかって、せっかくの休日に海で隣のサーファーに気を使うのって、ぜんぜんストレス解消にならないじゃんって思うからです。
話を元に戻すと、SUPをやる方は、まずロングボードでいいから、サーフィンの練習をした方がいいと思います。少なくともボードのコントロールはできるようになった方がいいでしょう。
波のない海を散歩したければシットオントップのシーカヤックの方が安全ですから、そちらをやったらいいと思います。で、サーファーのいないずっと沖の方で思う存分やってはどうでしょうか?
ちなみぼくはSUPをやりたいと思いません。
ロングボードで十分です。
たまに長者ヶ崎の鼻でブーマー(ショアブレイク)が起きていて、乗りたいと思いますが、そういう時もSUPでなくてロングボードでパドリングしていきます。

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ちなみぼくはSUPをやりたいと思いません。
ロングボードで十分です。
たまに長者ヶ崎の鼻でブーマー(ショアブレイク)が起きていて、乗りたいと思いますが、そういう時もSUPでなくてロングボードでパドリングしていきます。
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休日のビールの楽しみと海との相乗効果とその経済価値について
ぼくの休日の楽しみのひとつが晩酌でビールを飲むことです。
そういうオジサンは結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
ぼくの場合、ベストな休日の過ごし方としては…
朝から海に出る
↓
スキューバーダイビングとかシーカヤックとかサーフィンなどで身体を動かす
↓
夕方まで海で遊んで、ビーチでボーっとする
↓
家に戻って、風呂に入る
↓
ビールを持って、近くのビーチに行く
↓
ビールを飲みながら、夕陽を眺めながら、潮風に吹かれる
というわけで、1日のすべてが1杯のビールの旨さを楽しむためにあるという、アル中可能性大偏屈快楽主義的性向ともいえる過ごし方なのですね。
こんないかにもオジサン的な休日の過ごし方を見聞きした若い女性などが「チョーキモイんだけどー」などといっても、オジサンというのはそんなこと気にするわけもなく、「別に自分が楽しいんだから他人になんといわれてもいいけどよ、フン」と開き直ってみたりするんですね。
目下の最重要課題というのは、いかに尿酸値を上げずに、持続的にビールを楽しめる身体を維持していくかという個人的な事柄に集中しているので、間違ってもTPPの影響とか中国と北朝鮮との力関係の変化とか、そういう国際的な事柄には展開していかないのでした。
まあせいぜい「なぜ町の酒場で飲むよりも、海辺で飲むビールはうまいのか」とか、「だったら人工ビーチがあるビアガーデンなどというものがあったら、そこで飲むビールははたして旨いのか」とか、「そんなビアガーデンがあったら、客は来るのか?投資額は回収できるのか」といったくだらない妄想に終始するくらいなのです。
んなわけで、毎日おいしいビールが飲めればいいですねー、それが当面続けば、まあそれでいいんじゃないでしょうか、いやーいわゆるひとつのシアワセっていうんですか………という刹那的な日々を過ごしているのであります。

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東京湾が近づくと寂しくなりますねえ
旅に出たくなります。ムラムラと、唐突に…
特に離島に行きたくなります。
この衝動は、新しい病気か、生い立ちに問題があったのではないかと、母ちゃんに訊いてみたくなるほど強いもので、結構困ってしまいます。衝動買いというのはよく聞きますが、ぼくの場合は衝動旅ですね。
仕事を休みが取れれば、沖縄なり海外の離島に行けばいいんですが、なかなかそんなに休みが取れません。
そんなぼくが、大学時代からこれまで、離島へ旅立ちたい衝動が起きたときに行くのは伊豆七島です。特によく行くのは八丈島、三宅島、新島、大島ですね。
八丈島は飛行機で行くことが多いですが、その他の島は船で行きます。
なにせ金曜の夜、仕事が終わったら旅立って、日曜の夜に帰ってくればいいんです。
そうすれば会社の誰に後ろ指を指されることなく、堂々と衝動旅ができます。
八丈や三宅まで行くと、陽射しもギラギラと強く、植生もどことなく南国です。海の青さも外洋の色です。ぼくはスキューバーダイビングをしますから、このあたりの海に潜ればけっこう大物が見られるかもなあとワクワクしてしまいます。リゾートへ来たという嬉しさは堪りません。
そんな週末離島旅をこれまで何度してきたことでしょう。
若い頃お金がないときは八丈も船で行っていました。あの頃は飛行機のチケットが取りづらいということもありました。船のよさは飛行機に比べ減圧症の心配をせず潜れることです。理想的なダイブプロフィールでは、飛行機搭乗の24時間前までにダイビングを終えていないといけません。18時間とかいろいろな時間がいわれていますが…
なので、船便を選択した場合、竹芝から乗船します。
金曜日の夜、スーツを着替えて浜松町のコインロッカーに入れて、Tシャツ・短パン・ビーサンに着替えたときの解放感は、感動的でさえあります。そこから竹芝桟橋まで歩いて、途中で酒とつまみをしこたま買って、八丈行きの船に乗り込みます。船に乗った時から、日常のあれやこれやからは離れることができて、その解放感はやはり旅ならではでしょう。
船から島影が見えてきたときというのも嬉しいものです。
島ではほとんどスキューバーダイビングをして過ごします。
潜って、宿に帰って、酒飲んで寝る。翌日は、船に乗って東京へ帰るわけですね。三宅島だと午前中に1本か2本潜れますけど…
いつもいつもそうなんですが、八丈や三宅から帰ってくる船というのはどことなく寂しいのです。そして本州が見えてくると、だいたい伊豆半島か房総半島が見えてくるわけですが、そうなるとかなり寂しいのです。リゾートの世界から日常の世界戻って来ちゃった感じがします。ぼくなどは毎回このタイミングで号泣してしまいます。橘丸のデッキで号泣しているオジサンがいたらそれはたぶんぼくです。
東京湾というのは海もちょっと灰色っぽくて、空も青くないんですよね。
ああ東京湾…アア東京ベイ…って一曲できちゃいそうです。
東京湾というのは海もちょっと灰色っぽくて、空も青くないんですよね。
ああ東京湾…アア東京ベイ…って一曲できちゃいそうです。
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