海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
冬こそ海辺を散歩して、気分スッキリ
なんとなく寂しいときとか、なんとなく不安だとか、なんとなくモヤモヤする時ってありますか? ぼくは最近ときどきあるんです。どうしてか理由はわからないんですけどね。歳のせいでしょうか?
そういうときは砂浜を散歩することにしています。大きな海と広い空を眺めて、深呼吸して潮風を胸いっぱいに吸い込むと、寂しいとか不安な気持ちとかが少し落ち着きます。ちなみに花粉症のときも、潮風にあったり、海で泳ぐと、ぼくの場合、少し調子がよくなります。
冬の間の海辺の散歩ですが、海辺に行くと風が吹いていて、体感温度が下がるので、ちょっと厚着をした方がいいんです。一番外側のアウターは風を通さないウインドブレーカーを重ね着します。すごく寒い日はタイツを穿いて、その上に厚手のズボンを穿きます。足下はマリンブーツを履きます。特に寒い日は耳が隠れるくらいのビーニーをかぶります。手袋も忘れずに…
こうしてきちんと準備をすると、冬でも快適に海辺を散歩できます。波打ち際や波の寄せる岩場もラクラクです。
冬だからといって家の中に篭もっていると、なんとなくモヤモヤ感が増すような気がするので、そういうときこそ太陽の中、広い海辺を散歩して、大きく深呼吸するようにしています。しばらく歩いていると身体も温まってきて、気分もスッキリ。これがぼくのブルーエクササイズ(ぼくが勝手に作った造語です)。

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内と外との中間点としてのウッドデッキ
海辺にはデッキのある家が多いんです。
友人宅にはたいていデッキがあります。
あとはダイビングサービスなどにいってもデッキがあるところがありますね。
我が家にも狭いながらも自作デッキがあります。
デッキはいろいろな面で便利です。
デッキの特徴は家の内側と外側の中間的な場所だということではないでしょうか。
で、そういう場所でしかできないことが、結構あるということです。
特にウォータースポーツをする人にとっては、デッキでやると便利なことがあります。
たとえば、ウェットスーツ。海に入った後ウェットスーツを洗いますが、それを干すのにデッキは便利です。それ以外にもウォータースポーツで使った器材を洗って干すのにデッキは重宝するんですね。デッキがちょうどスノコのような役割を果たしてくれて、水が下に落ちて、乾燥が速いんです。
それから、器材のメンテナンスです。グリスやCRCや防水スプレーなんかを使う時、家の中ではできないので、デッキでやるといいんですね。
あとテントを乾かしたりなんてこともデッキでやります。
ぼくはなんとなくモロモロのちょっとした作業をデッキでやる癖がついてしまったので、デッキがない生活というのは考えられません。
ウォータースポーツ以外の一般的な用途でも便利です。たとえばバーベキューなんてそうですね。
でもそんな大袈裟なことでなくても、朝食や昼食をとったり、コーヒーを飲んだり、読書したり、爪切りをしたり、耳かきをしたり、ストレッチをしたり、寝転んだりと、ぼくはやたらデッキを使います。
特に楽しいのは、夜、風呂上がりに、デッキにロウソクを灯して、ビールを飲むことです。潮風と波の音と月明かりと星空…そんな中で飲むビールは、家の中で飲むよりうまく感じます。
自分を振り返ってみると、ぼくは屋内よりも外が好きなんですね。
空気が動いていて、陽射しがあって、鳥や虫の声が聞こえる、そんな状況が好きです。
だから屋内でやっていることでデッキでできることがあれば、どうせならデッキでやりたいぜ、って考えてしまいます。
屋外でありながら屋内のようなことができる場所、家の内と外を繋ぐ場所、内と外が曖昧な場所、それがぼくにとってのデッキです。

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我が家の風邪予防はショウガとエキナセア
寒くなってきました。
って、毎年のことですけどね…
空気も乾燥してきました。
これもいつものことですね…
で、そうなると流行るのが風邪です。
海遊びをする身として、風邪はひきたくないです。コロナも嫌だけど、風邪も嫌。
べつに誰でもそうでしょうね。
すごく海況がいい休日に風邪だったりして海に出られないということほど悔しいことはありません。
オノレの弱さと自己管理能力の低さがイヤになりますです。
だいたい大の男が風邪をひくっていうのが、なんか弱っちいし、みっともないと思うわけです。
でも、ぼくもだいぶオヤジになって体力が落ちているのか、以前よりは風邪をひくようになってしまいました。まったく面目ない。
で、乾布摩擦したり、ジョギングしたり(あっこれは関係ないかな?)、あとはショウガをやたら食べたり、エキナセアを煮出したのを飲んだりしてます。
乾布摩擦とショウガとエキナセアは効いている気がします。
いや、ちゃんと臨床データとか、ショウガの中のα塩化リゾチウムが風邪のウイルスを叩きのめして、バックドロップでフォールドしている電子顕微鏡画像があるとか、そういう根拠はぜんぜんまったくなくて、あくまでもぼくの実感です。
特に鼻水が出ている風邪の引きかけにショウガは効果があるようです。ぼくは手軽にショウガを摂れるように、生姜湯を飲んでいます。身体が内側から温まって、それが鼻水を止めているような気がします。
鼻水が出続けていると、経験的に次に喉が痛くなると感じているので、それを事前に止める作用があるのかな?と思います。
エキナセアは風邪の予防と体調全体を整えられる気がします。
我が家では、冬の間、お茶の代わりにエキナセアを煮出したのを飲んでます。
なるべく安いのをと思って探して、最近は「生活の木」というところで買ってます。
やっぱり薬に頼らず、自然の恵みを効果的に取り入れてLOHASでマクロビオティックでスローライフで、わたしも大自然の一部なんだわ、日々食べているものが私の細胞一つひとつを作っているんですもの、あぁやっぱり人間は自然に寄り添って生きるべきなんだわーっていうネイチャーな人が、家の近所にはわりと多いんですが、ぼくはそんなことちっとも思ってなくて、今日も家系のラーメンの汁を最後まで飲み干して、油と塩分がっちょりな食生活を営んでおります。

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初声のアットホームなカフェ・ケーキ屋さん きゃべつ畑
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆
3.店の雰囲気 ☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆
6.音楽
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
三浦半島の真ん中あたり、油壺と佐島の間くらいに初声という場所があります。京急の三崎口駅からわりと近い場所です。初声にはこの十年くらいでカインズ・かっぱ寿司・ノジマ電気・コメダ珈琲・ヤオコーなどといったお店が立ち並ぶようになりました。
ここに行けば生活に必要なものが買えるというわけで、以前と比べて車が行き交い、ときに渋滞が起きたりするエリアになりました。
そんなエリアに昔のもっとのんびりした頃からあったお店がきゃべつ畑です。喫茶店とケーキがテイクアウトできるお店です。
残念ながら、お店から海が見えるわけではありませんが、海には割と近い立地です。付近の海で遊んだ帰りに、ちょっと寄るなんていうときにちょうどいいお店です。
ぼくはこの店でケーキを食べながらお茶することが多いんですが、味はすごく(大人気ケーキ店のように)おいしいわけではないけれど、普通においしいです。
このお店のいいところはアットホームなところ。お客さんの多くは地元の人っぽいですし、お店の人もさばけていて、親切です。
ぼくはお洒落なカフェよりも、こういうお店が好きです。海辺にあって、地元の人が溜まっているようなお店って平和でいいなぁと思います。
自然の魅力の不思議さ
ぼくは海辺に住んでいます。何度も書いてますけど…
ご近所さんでシーカヤック仲間のHさんが、仕事の都合で大阪に単身赴任しなければならなくなって、1年くらい経ちます。
先日、自宅に帰ってきていたHさんとビーチで会いました。久しぶりに会ったのでいろいろ積もる話を話し込んでしまいました。
Hさんの話しで印象的だったのは、都会で暮らすのはストレスフルでつらい、日々海が近くにある町で暮らせるのは素晴らしいことだ、それに毎週末のように海で遊べることでストレスも解消できる、そんな生活の良さを、都会で暮らさなければならなくなって改めて実感した、というようなことでした。
たぶんぼくは、海がそばにある暮らしが当たり前になっていて、その素晴らしさに鈍感になってしまっているんでしょう。Hさんの話しを聞いて、そう感じました。
海が好きで、長年ウォータースポーツをしている人は、海がある生活が好きなんだと思います。海に出ないと寂しくて、落ち着かなくて、なんだかんだいって海に戻ってくるんです。そんな例をたくさん見てきました。
それほど海という自然は魅力的で、ある種の人達にとってかけがえのない存在なのでしょう。
台風や嵐の時には、あれほど怖く、人の暮らしをメチャクチャにしてしまう海。それなのに一部の人はそんな海が好きで、海に癒されているのです。人にとっての自然の魅力というのは不思議なものです。

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自転車は消耗品として割り切ったお付き合いをした方がいいのか?というモヤモヤ…
自転車に乗る人が増えてずいぶん経ちました。ブーム? これはブームといっていいの? まだ続いてるの?
今さらですけど、ぼくも自転車いいなあって思います。
ってか、ぼくも高校生の頃はドロップハンドル、18段変速、ツアラータイプの自転車に乗って、主に海辺でキャンプをしてました。その頃からとめることのできない放浪への願望があったんですね。今思い返せば…
ぼくが小学生の頃に5段変速の自転車が流行り、自転車なのにウインカーとか付いてる、今思えばよくまああんなコテコテした自転車に憧れたなあって思いますが、若気の至りというのは、ああいうことをいうんでしょうか? 言葉の遣い方合ってますか?
まあともかくそういうへんてこりんな自転車が流行ってたんです。
で、小学生はへんてこりん自転車に乗って、町中を走り回ってました。
でも、ぼくはといえば、その後海遊びに夢中になり、これ以上趣味を増やさず、海遊び一筋ッス、ウッス、になり、いい歳になってしまいました。
海辺の暮らしをしていると、近くに里山がたくさんありまして、そういうところは車も入りづらく、そんな緑の中をMTBで走ったらさぞ気持ちよかろうなあと思う今日この頃です。
ここでポイント!
ぼくは今流行っているロードレーサータイプのには興味がなくて、MTBかビーチクルーザーに興味があるわけで、そこはきちんといっておきたい。年頃の娘に言い聞かせるようにキチッといっておきたいわけです。
MTBでそんなに高いのじゃなくて、そこそこのだったら買えるんじゃないか、いやいつも頑張って働いているわたしなのだから、自転車くらい自分へのご褒美に買ってもいいんじゃないかしら、と思ったりするわけです。
しかし、でも、残念ながら、ぼくの住んでいる状況では、自転車を屋外に置いておくと、およそ30日で錆びだらけになる(日本海辺自転車工業会調べ)わけでして、だからといって家の中に入れるスペースはありません。
近所の人に聞いてみると、自転車好きな人は必ず自転車を屋内に入れて大切にしており、屋外に自転車を置いている一般人は、えーい自転車なんか消耗品だー安いのを買って捨ててまた買えばええんじゃー、という感じなのです。
で、ぼくはどっちかちゅうと一般人に近いヒトなのであります。
このような外的要因と内的欲望の相克が起きており、しかも趣味をこれ以上増やさず、海遊びに集中投資するべしという中計が経営企画部から策定されておる我が社では、この時期の新規投資は困難ではないか、とかように考える次第であります。
本日の財務課からの報告は以上です。

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誰も来ない入江は、ぼくの癒しの場所
入江が好きです。
入江。海の海岸にある入江です。たいてい岩場と岩場の間とか岬のくぼみにあったりする入江です。
ぼくはシーカヤックをするんですが、その楽しみのかなりの部分を占めるのが、小さな入江でノンビリすることなんです。
陸からの道がない誰も来ない小さな入江。ぼくだけの隠れ家のような場所です。
シーカヤックにキャンプ道具を積み込みます。昼メシを食べたり、コーヒーを楽しんだり、釣りをしたり、ときにはテントを張って泊まることもあります。
誰も来ない隔絶感と安心感が普通のキャンプとは違います。
自分しかいない、他の人が来ないということが、これほどまで心理面に影響を与えるということを、誰も来ない入江で過ごしてみて、初めて知りました。それから入江で過ごすことにハマりました。
心理面への影響がどういうものかというと、安心感と開放感と少しだけの孤独感です。日頃の生活で、いかに周囲に気を配っていたり、注意をしていたり、警戒していたりしているかがわかりました。そしてそれがなくなるとずいぶん気持ちが楽になり、ストレスも解消されるのです。
実は入江で過ごす時間は、ぼくにとってのストレス解消法だったり癒しの時間だったのです。それが魅力的だから、ぼくはわざわざシーカヤックに乗って、入江を目指すのでしょう。
伊豆高原のおいしい回転寿司屋さん 魚磯
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆
4.味 ☆☆
5.値段 ☆☆
6.音楽
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆☆
9.コメント
せっかく伊豆の海辺までドライブに来て、おいしい魚を食べようと思っていたのに回転寿司はちょっとなーという方もいらっしゃるかと思います。しかもこの店、海も見えません。
でもここ、一応、店内は回転寿司屋さんの作りになっていますが、ほとんどお寿司は回転しておらず、その都度注文する方式です。しかも値段は100円じゃありません。値段は何段階に分かれていて、お皿の色が違うところは回転寿司屋さん風です。
回転寿司と普通の寿司屋の折衷方式。
なぜこの店をご紹介するかというと、ネタがいいから。地物の新鮮な定番の魚から、たまたま揚がった珍しい魚まで、うまい魚が喰えます。
ぼくはスキューバダイビングの帰りに、ちょいと寄って、ちょいと摘まんでいきます。唯一物足りないのは、ぼくが車移動なので、ビールや日本酒と合わせられないこと…
こんなにおいしい魚なんだから、おいしいお酒と合わせてみたいところです。
歳を取るごとに、ウォータースポーツで心配することが増えてきました
最近思うのは、歳を取るほどに、自分がだんだん心配性になってきたなということです。若い頃よりもいろいろ心配なことが増えてきたような気がします。
年を経るごとに、経験を積んで、危ないことや注意しなければならないことがわかってきたせいでしょうか?
あるいは、自分の体力的・知的な衰えを感じて、それを不安に感じているんでしょうか?
そのあたりの理由というか原因は、自分でもよくわかっていないんです。
これと同じ構造のことが、ぼくがやっているウォータースポーツでも起きていまして、歳を取るごとに、危険に敏感になっています。
スキューバダイビングなどは30年以上やっているんですが、その間に数多くの危ない目に遭っているので、それを防ぐためにいろいろ注意しています。
若いときには怖くなかった状況や心配もしなかったことが、今では怖いと感じたり、心配になって事前準備したりします。チェックする項目も増えていますね。
歳を取ったら経験を積んで、もっと楽々とスキューバダイビングできるんだろうと予想していたんですが、まさか心配性になるとは思ってもいませんでした。
そんな風に心配しながらもウォータースポーツをやめようとしないのは、自分でも不思議です。今度こそは死ぬかもと心配しながらも海に出ていくんです。
そのあたりの理由というか原因も、自分ではよくわかっていないんです。
たぶん海に出ることが、心配や不安以上に、喜びやメリットが多いからなのかなと考えたり、あるいは心のどこかで、死ぬときは死ぬし、まあ、いろいろあるだろうけど、なんとかなるよな、なんて思っている自分がいます。そんな気持ちを抱えながら、今日もBCを背負い、レギュレーターを加え、海の中に沈んでいくのです。
たぶん海に出ることが、心配や不安以上に、喜びやメリットが多いからなのかなと考えたり、あるいは心のどこかで、死ぬときは死ぬし、まあ、いろいろあるだろうけど、なんとかなるよな、なんて思っている自分がいます。そんな気持ちを抱えながら、今日もBCを背負い、レギュレーターを加え、海の中に沈んでいくのです。
海にいる時間は、生きていくために必要不可欠な時間
休日はできる限り海にいるようにしています。
家の用事、それはたとえば法事とか、家族のイベント参加とか、家のメンテナンスとか、買い物とか、掃除とかそういう雑多なことを終わらせて、残りの時間は、海にいます。
スキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンやセイリングといったウォータースポーツをやることもありますし、海辺を散歩したり、サイクリングしたりすることもあります。砂浜や防波堤に座っているだけの時もあります。
雨のときも海にいます。さすがに真冬の雨の日は家にいることもありますが、それでも防寒対策と雨対策をして、海に出ることが多いのです。
雨の日の海というのは、シーンとしていて、人も独りもいなくて、雨音と潮騒が心地よくて、ぼくの大好物です。
海にいると、心が安らぎ、気分転換ができ、大らかな自分になれます。妻にいわれますが、海に行ってきた後は、表情が明るくなっているそうです。そのくらいぼく自身、海にいい影響をうけているのでしょう。
そして海にいると、来し方行く末のいろいろなことを考えます。それも深く考えます。それが習慣になり、海にいると条件反射的に、思考が深まっていきます。何かについて深く考える時間も、ぼくがぼくらしくいるために大切です。
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