海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
INNER CIRCLE 『Bad Boys』 Sweat (A la la la la Long)
■YouTubeで聴く
さて今回はレゲエをご紹介します。っていってもだいぶ昔に流行った曲ですが、海に合うこと請け合いです。
ぼくは寒いのが苦手、暑いのは平気という体質なので、焼けつくような赤道直下型の気候の土地に移り住みたいものだと、長い間願ってきました。
でもそんな願いを実現させる勇気もなく、だらだらと日々を過ごしているわけです。
そんな時はレゲエを聴いて赤道直下を疑似体験して気持ちを紛らわせましょう。
この曲を聴きながらリズムに身を任せて体を動かしていると、目の前に、コバルトブルーの海と腰のくびれた褐色の肌のオネーチャンが腰をクネクネさせながらダンシングする幻想が浮かびます。
暑い日中に、汗をかきながら踊りまくって、パーっと夏を満喫したい! そんなあなたにオススメです。
やっぱいいっすねレゲエ。
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海バカだよ~ん
釣りバカという言葉や映画があったりしますが、自分でいうのも何ですが、ぼくは海バカだなと思います。
いやいや、それほどでもー、照れますナー、まあまあ…
海辺に住んでいるのもそうなんですが、休みの日には、サーフィン、シーカヤック、スキューバーダイビングなどを楽しんでいたりもするし、いろいろな海を訪ね歩いたりもします。
家にいないときには海にいるという状態です。
嵐などで誠に遺憾ながら海に出られないときは、自宅の窓から双眼鏡で海を眺めてたりします。
ここまで書いてきて、我ながら少し呆れてきました。
なぜにこんなに海が好きなのかと自分でも時々思うんですが、やはり幼い頃、海にムリヤリ乱暴され…というのはもちろんウソで、よくわかりません。
でも理由なんか関係ないもんね、ですね。
中年にして立派な海バカになりつつあるぼくは、今後の余生も海バカとなるべく一意専心の気持ちを忘れず海バカ道に精進する所存であります、です。
Kalapana 『Full Moon Tonight』
■YouTubeで聴く
「また古いなあ」と思われる方もいるでしょう。でもいい曲は、やっぱりいいですね。
Kalapanaといえばハワイの薫りがしますねえ。でもハワイアンではないですね。
ジャンル分けしちゃうと、やっぱりロックになるんでしょう。
このあいだ鵠沼海岸を散歩していたら、信号待ちしていた黒いBLAZERからKalapanaが聴こえてきました。
車の窓が開いてたんです。
運転席には30代後半くらいの女の人が。
思わず握手して、80年代の音楽について語り合いたくなりました…
ぼくは5曲目「seaside m」、6曲目「winter of '69」をおすすめします。
詩の内容もいろいろ考えさせられて、ただの能天気な歌じゃないところもいいですね。
やっぱり起きる 東海汽船で海に落ちる事故
東海汽船といえば伊豆七島へ行くダイバー、サーファー、釣り人、バードウォッチャーの大切な足です。常連さんにとってはお馴染みの乗り物です。
ちょっと前、東海汽船の八丈島行きのかめりあ丸から海に転落した事故がありました。
自殺かうっかり落ちたのかはわかりませんが、そのとき、やっぱりあの船から落ちる人っているんだなと思いました。
ぼくは八丈や三宅への行き帰りにデッキで、酒を飲んでフラフラになったことが何度もあります。思えば、あのときちょっと間違って柵から向こう側へ行っちゃったら、落水ということになるわけでして、決して他人事ではありません。
海上保安庁の無線を聞いていると、こういう事故は、ぼくのおぼろげな記憶では、年に1、2度は起きているような気がします。
ということは決して珍しい事故ではなくて、「よく起きる事故」で、交通事故やダイビングの事故よりも確率としては高いかもしれません。
ところで大きな船から落水すると、人はどうなるんでしょうか?
想像したのは、船の進む時にできる波に巻き込まれて、水中に引き込まれるんじゃないかとか、スクリューに引き込まれて、みじん切りのようになっちゃうんじゃないかということです。
まあそんな風にならなくても、あっという間に置いていかれて、漂流するも、誰にも発見されず溺死ということになるのかなあとか、それが黒潮の真ん中だったら、すごいスピードで流されるんだろうなあ、なんて思ったりするわけです。
いずれにしても太平洋の真ん中に何の装備もなく放り出されるんだから、心細いし、長く生きていられる可能性は低いでしょうね。
これからは船の甲板で泥酔するのはやめておこうと思います。
Air Supply 『Lost in Love』
■YouTubeで聴く
エア・サプライと聞いて、オジサン達は懐かしいでしょうね。
ぼくはリアルタイムでは、このアルバムを聴いていません。
ただ、あの頃ラジオからやたらこのアルバムが流れていたので、記憶に残っていました。そして、いつかアルバムを買おうと思っていたんですね。
手に入れたのは1980年代の後半で、もうAORの流行が過ぎていた時代です。
このグループもAORのスタンダードといっていいと思います。
透明感のある細く高いボーカル。
西海岸ノリの抜けの良い曲。
まさに海で聴くためのアルバムです。
初夏、澄みきった空の下、彼女を助手席に乗せて、海辺をドライブしながら・・・そんなシチュエーションにハマるアルバムです。
まあ、ベタな海辺のドライブにピッタリの、ベタすぎる程定番のアルバムともいえましょう。
こんな雰囲気のアルバムは、その後誰も作っていないのではないかな?と思います。少なくともぼくは知りません。
そんなわけで、いまだに大事に聴きたいアルバムです。
レンガ
新建材、アルミなどで作る家というのは、メンテが楽で耐久性もあって価格も手ごろなんですが、経年変化がなくて味わいが今ひとつですね。
といっても、メンテにあまり時間を取られるのもツライところです。
今回は海に合う家づくりの素材としてレンガをオススメします。
家の花壇や門柱、アプローチをレンガで敷いていみると、味がでます。
素人のDIYでも初心者レベルです。
家の壁に使うという手もありますし、余裕がある方は暖炉やバーベキュー用の窯を作ってみるのも趣味っぽくていいかもしれません。雑誌でピザ窯を見たことがあります。
使うにつれて苔がついたり、欠けたり、汚れたりしますが、それも味のうちです。目地が傷んできたら、モルタルか漆喰で固め直します。できれば白い色の漆喰がいいですね。モルタルだと灰色っぽくなってしまいます。
そうすると雑誌で見たイギリスや南ヨーロッパの家っぽくなります。
初めてのエリアでシーカヤックする時の参考に 『全国シーカヤッキング55マップ』
『全国シーカヤッキング55マップ』 (山と溪谷社)
初めての海でシーカヤックをするのはいろいろと心配な事があります。
風が強い場所なのか、潮の流れが強くないか、上陸禁止の場所があるのではないか、大型船の航路になっているのではないか、断崖絶壁が続いて上陸する場所がないのではないか、などなど。
確かに、干潮・満潮時以外は一定方向に強い流れがある場所ってけっこう多いですし、季節によってある方向から強い風が吹く場所もあります。最近は自然保護の観点から人が入るのを禁止しているエリアもあります。
本格的なツーリングをするなら地元のアウトフィッターにガイドを頼むんだけど、それが必要かどうかの判断さえつかないことってあります。
それからぼくの場合「今度の休みは初めてのエリアでカヤックしてみたいな。どこがいいかな?」ということがけっこうあります。
そういうときにさっと開くのがこの本。
日本全国の主だったカヤックコースと情報が掲載されています。
マップ、海況、自然環境、トイレ、駐車場、見どころ、地元のアウトフィッターの情報などが掲載されていてすごく便利。これがあれば海図はいらないかもしれません。
唯一難をいえば、限られたエリアしか掲載されていないこと。でもまあそれはしかたないでしょうね。
The Joe Chemay Band 『The Riper The Finer』
■YouTubeで聴く
またまた古いAORです。
Joe Chemayは有名なギタリストです。
まあ、とにかくこのアルバム。一曲一曲はヒットチャートを上り詰めていくようなタイプではありません。
噛めば噛むほど味がでる、そんな曲です。
そしてアルバムとしてみるとその完成度はすばらしい。
よく日本のアーティストが「アルバムは作品だから」なんていってシングルカットを拒否したりしますが、作品というなら、ここまで完成させて欲しいです。
そしてこのアルバムは間違いなく海に合います。海辺のドライブで何を聴くか迷ったら、これです。
ぼくはこのアルバムを何百回聴いたでしょうか。
海水浴に持っていくものチェックリスト
普通の人(海から徒歩3分くらいのところに住んでる人[ぼくです]じゃない人)が海水浴に行く時に持って行くといい「持ち物リスト」を作りました。
余計なことが書いてあったりしますが、さらりと無視してください。
【ベーシックコース(電車で行く時)】
□ 水着→女性はビキニでできるだけ面積の少ないヤツ。ヒモで結ぶタイプ希望。
□ バスタオル(できれば高吸水速乾性のタオル)→男子は着替える時にも便利です。アンパンマンのイラストがついているとなおステキ。
□ 飲料(ビール、ポカリなど)→ビールはこの際コロナとかオリオンとかシンハーなんかの南国っぽいのが今年のオススメ。ウフ。
□ 昼食→彼女の手作り弁当が嬉しいですが、近所のコンビニやマックで買うなりお好きにどうぞ。
□ サングラス→目が日焼けしちゃうと白内障などの原因になっちゃうぞ。エリカ様みたいなヤツでキメちゃえ。
□ 日焼け止め・日焼けオイル→速攻焼きたい人は、すぐに焼ける日焼けオイル?参照がオススメ。海に来てるのに絶対焼きたくないっていうワガママさんには、こんな日焼け止めがオススメ。
□ シーブリーズ→日焼け後の肌にはやっぱりシーブリーズ。
□ 着替え→やっぱり海にきているんだからナチュラルなキューバテイストのプロヴァンス風グランジって何書いてるんでしょうか?自分は。
□ 濡れ物を入れるビニール袋→これがないとバッグに水が浸みちゃって、帰りの電車で恥ずかしいわよ。
□ 帽子→琉球クバ笠がオススメ
□ ファーストエイドグッズ(消毒薬・絆創膏・持病の薬・オロナイン)→絆創膏は水に強いヤツがオススメだって川上シェフが言ってたぞ。
□ ウインドブレーカー(上に1枚羽織るもの)→海風が吹いてくるとけっこう寒くて。帰りの電車の冷房効き過ぎにもいいしね。
□ ビーサン→普通の靴で砂浜歩きたくないしー、ビーサンで電車乗りたくないしー。
□ ビニールシート→意外と忘れがち。プーさん柄のが目立って小粋。
【アドヴァンスコース(車で行く時)】
□ 水着
□ タオル(できれば高吸水速乾性のタオル)
□ バスタオル
□ 飲料
□ 昼食
□ サングラス
□ 日焼け止め
□ 着替え
□ 濡れ物を入れるビニール袋
□ 帽子
□ ファーストエイドグッズ(消毒薬・絆創膏・持病の薬・オロナイン・酢)→酢はね、クラゲ対策。
□ ウインドブレーカー(上に1枚羽織るもの)
□ ビーサン
□ フォールディングチェア→せっかく車で来たんだから椅子に座ってゆったりしようぜ。
□ アウトドア用テーブル→せっかく車で来て椅子に座ってんだから、やっぱりテーブル。
□ 水タンク→これがあると水着や足についた砂を洗い流したり、簡易シャワーになったり便利。
□ ビーチパラソルかシェードかタープ→チェアとテーブルを持って行くなら、タープだろう、アウトドア野郎ども。
□ クーラーボックス→ビールや飲み物が詰まっているとなぜかプチ幸せな気分のアタシ。
□ 防水バッグ→スマホとか財布とか濡らしたくないものが入れられて便利。
□ ポータブルスピーカー・ラジカセ→iPhoneにつなげてお気に入りの音楽をビーチでもたのしめたりするし…
役に立ちますかねー?この記事。
こんな冒険をしてみたい 『太平洋ひとりぼっち』
『太平洋ひとりぼっち』 堀江謙一 (舵社)
堀江さん。超有名な方です。
堀江さんが最初に単独ヨットで太平洋を横断したのは1962年。すごいですね。
西宮からサンフランシスコまで、19フィートのヨットで、94日で。ヨットにはエンジンを敢えてつけなかったんですよ。風だけです。
なんかすごくないですか?
この本を読んでいると、、冒険してやろうとか恐怖という気持ちよりも、ただ横断したかっただけなんだということがよくわかります。
この本は映画化されているようです。石原裕次郎主演です。ぼくは観てませんが。ヨットをやる人には定番みたいですね。
でも、よくまあひとりで大丈夫なもんですね。元の精神力が違うのか?なんて思います。
一度でいいからこういう冒険をしてみたいです…
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