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山の中だけど遠くに海や伊豆半島を望む家





 海が好き、山も好き、緑が好き、自然が好き…という方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?
 ぼくもそうでして、ナチュラルでエコでロハスなイケてる人だとご近所の奥様方に評判だというウワサを聞いたことがあるような、ないような、そんな感じですが、ただぼくの場合、海が好きな度合いが高いのです。
 なので海のそばに住むわけです。
 しかも海遊びをしたいので、海道具を運びやすいように海のそばに住むわけです。海のそばというのは、ぼく的には海遊び道具を運べるくらい、徒歩3分以内というイメージです。地震が来たら津波が怖いけど、でも海遊びの方が大事だという思い切りのよさもご近所のマダムに人気の秘訣だというウワサです。
 そう、何かを選ぶということは、別の選択肢を捨てるということです。

 さて、山や緑が好きな度合いが高い人はどのような選択をするのか?
 今回の写真は海から歩いて30分ほど、いやいや自転車で30分くらいかなー、そんな里山の頂上近くの家です。
 里山というだけあって、周りは森や木々に囲まれています。
 そしてポイントなのは海が望めること。
 この土地は西向きなので海に沈む夕陽がキレイだと思います。(正確には伊豆半島に沈む夕陽)あと、月の位置によっては、海に月明かりが映ってキレイだと思います。

 山が好き、緑が好きという人は高原に住めばいいわけですが、海も好きという方は、こういう立地を選択肢に入れることになるでしょう。

 湘南あたりに都心から引っ越してくる方は、わりと「海のそばに住みたいから」という大雑把な(失礼!)気持ちの方が多いと、雑誌に書いてあったような、なかったような感じですが、海のそばといっても、本当にいろいろなので、そのあたりの考えを整理してから引っ越した方がいいと思います。

 少なくともぼくの近所に住んでいる人は、かなりこだわりを持って土地選びをしています。





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アプローチやエントランスをコンクリートで固めるのって…




 散歩がてらに家々を眺めたりしてます。
 別にアヤシイ者ではないんですが、傍から見るとアヤシく見えるかもしれません。イヤだなーそれ。

 で、庭やエントランスやアプローチをコンクリートで一面、バッチリ、ガッチリマンデーに固めている家があるんです。
 あれねぇ、どう思います?

 人によって好みはいろいろなんで別にいいんですが、ぼくはあまり好きではありません。
 もちろん実用上のメリットもあるでしょう。草むしりしなくてもいいとか、掃除しやすいとか、車を駐めやすいとか…いやそりゃそうでしょう。
 でも、一面灰色のコンクリートで敷き詰められてるのって、無粋というか、殺風景というか、東京砂漠という感じがするんですが、いかがでしょう。

 ぼくなら喜んで草木を植えますが、やっぱり草むしりがたいへんだというのもわかるので、だったらレンガを敷くとかしますが…
 まあ人それぞれですからいいですけど…





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シーカヤックでフラッグを掲げる場合、どんなのを掲げるといいんでしょう?





 以前から不思議に思っていたことがあります。それはシーカヤックでフラッグを立てている人を見るんですが、たいていオレンジとか黄色の無地のフラッグなんですよねえ。
 カヤック屋で売っているのもだいたいそういうのなんです。



 たぶん意図は、海上でぶつかられないよう目立つように、ということだと思うんですが、国際信号旗にあんなのあったかなあと思っていたんです。色だけでいうと「B」に似ていて紛らわしいんですよね。
 で、調べて見るとやっぱりそんな旗はありませんでした。


 ぼく的にはぶつかって欲しくないんだったら、ダイビングフラッグ、つまり「A」を掲げた方がいいように思うんです。別に潜っているわけではないからこれも不適切かな?
 だったら「D」はどうかな?
 と、いろいろ思うわけです。要はどうせフラッグを掲げるんなら、意味のあるものにしたらいかが?ということなんです。


 ダイビングボートではもう当たり前ですが「A」を掲げています。だからすごくわかりやすいんですよね。


「自分はこんなフラッグを掲げている」という方がいらっしゃったら教えてください。






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シーカヤックのカートっていろいろありますねえ







 海遊び道具を家から海へ、あるいは艇庫から海へと運ぶのは、結構たいへんです。
 ぼかぁ体育会育ちで、なんのなんのそんなことで弱音のひとつも吐くものか、とこれまでは男らしく生きてきましたが、寄る年波と落ちる体力で、できればラクな方がいいよね、やっぱりそうやって道具は改善されてきたんだし、それって人類の進歩じゃないかなー、なんて思ったりする今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。明日は巣鴨商店街驚きの絶品グルメ特集を行います。ではごきげんよう。

 って、まあ海遊び道具といってもいろいろなので、今回はシーカヤックをどう運ぶかということについて書いてみたいと思います。

 体育会で男らしいぼかぁは、シーカヤックなどは、以前は担いで家から海まで運んでいました。どうだ!
 で、まあそんな単純体力バカなことはやめて、その後カートを買いましたとさ。

 カートもいろいろあって、日本でよく出回っているのは「HolidayRoad(ホリデーロード)システムキャリー」というやつですね。なぜかな? カヤックショップでよく売っているからかな?
 でもまあこれはすぐれモノで、タイヤが外せて、車に積み込むときなどコンパクトになってなかなか具合がよろしいんです。ぼくは10年近く使ってますが、ぜんぜん使えてます。ただ、艇を固定するヒモというのかな? それが切れてしまったので、ホームセンターで適当な幅のを買ってきて付け替えて使ってます。

 次によく見るのが、アメリカでポピュラーなMALONE(マーロン)のカヤックカート ドーリー MPG503です。これも折りたためます。これのいいのはタイヤが太いので砂浜でもスタックすることなく艇が運べます。類似品がキャプテンスタッグから出ています。

 あとは自作している人もいます。
 以前に「海道具を運ぶには カーキャリアは何を選ぶか」で触れていますので、よろしければご覧ください。
 とにかくいろいろなカートが出ているので、そのうち順々に試してみたいなあと思います。ってそんなに壊れる物でもないし、オレ自身そんなに試すほど生きるのか?っていうことを考えなければならないのが寂しいです。










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車庫にボートが駐めてある家




 海辺に住んでいても、ボートやディンギーやシーカヤックの置き場所に悩むというのは、よく聞く話です。そこまで大きくなくてもサーフボードやウェットスーツのの置き場に困るというのもよくあります。
 なので、いずれは土地の安い海辺の、スペースがゆったりとれる場所で、悠々自適の生活を送りたいという希望を抱いている者が、海辺に在住している人の99%に及ぶという調査結果もあるそうです、って近所のハナさんというおばあちゃんがいってました。

 で、一番手っ取り早い解決法が駐車スペースに置くというもの。
 この家は当にそのパターンですね。

 んじゃ、車はどこに置くの?って疑問が出てきますが、ぼくの見聞からすると、近所の駐車場を借りてそこに駐めているケースが多いです。ボートなどを駐車場に置いてもいいんじゃないか?と考える方もいらっしゃると思いますが、その考えにぼくも賛成です。
 ボートなどと車とどちらを身近に置くかは、その人の価値観に依るだけです。






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宇宙ビッグデータで魚を釣る…らしいっす




 少し前のことですが2014年5月30日付の日経ビジネスオンラインの記事で「宇宙ビッグデータで魚を釣る方法」というものが掲載されていました。

 記事の関連部分をざっくり要約すると、水循環変動観測衛星「しずく」は海水温観測をしていて、暖流と寒流がぶつかりあってできる潮目の変化を把握して、漁業関係者に提供するということらしいです。潮目は当然ですが漁場になるわけです。で、ポイントはJAXAが「しずく」の観測データを一部無償で提供することで、こうしたサービスが可能になったということです。ちなみにこのサービス(「エビスくん」)を提供しているのは、社団法人漁業情報サービスセンター(JAFIC)です。

 なるほど、GPSもそうですし、Google Earthもそうですが、観測衛星のデータを民間に解放することで、人々の利便性が高まり、同時にビジネスチャンスも生まれ、それが衛星打ち上げの財政コストの説得力を補強するということなのでしょう。

 「エビスくん」は月22,680円の利用料だそうです。うーん。
 「しずく」は一辺数キロメートル四方の単位で海面の状況を観測するしているらしいんですが、たぶん今後もっと細かな単位で観測できる衛星が打ち上げられれば、沿岸で漁業する人も使えるでしょうね。






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ディンギーやリヤカーが転がしてある古い家




 いいですよねーこの家。昭和の海辺の家ってこんな感じでした。畳の部屋があって、縁側があって、芝生を貼った庭に降りられるそういう家。
 この場所にずっと建っていて、地面から生えてきたように自然な感じがする家。

 たぶん大学のヨット部の合宿所なんです。
 なので、リヤカーがあるんですね。セイルやラダーなどをビーチまで運んで練習しているんでしょう。
 ディンギーは420かなレーザー級かな?

 こんな合宿所で仲間と海三昧、セイリング三昧の大学生活が過ごせたら、どれほど幸せでしょうか。






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シーカヤック・ラックとか艇庫とか海遊び道具の保管場所の工夫あれこれ…

シーカヤックが欲しいけど自宅に置き場所がないという方、いらっしゃるんじゃないでしょうか?
 あるいはもう一艇欲しいけど置き場所がないんだよねーという方も…
 ぼくがそうです。
 ぼくは収集癖はないんですが、シーカヤックは欲しくなります。

 あるいはシーカヤックに限らず、ボートやサーフボードやウインドの器材の置き場所をどうするかというのは、わりと気になる問題です。家の適当な空いている場所に転がしておけばいいだろうという考えもなかなかイケていて、ぼく的には大賛成ですが、器材が傷むかもしれないのと、相方の冷たい視線があったりして、なんとなくちゃんと美しく文化的に保管できるならそちらの方がよろしい、というのは、まあまあ妥当な考えなのかなーと思ったりします。

 さてさて、ぼくん家も一応シーカヤック・ラックというかシーカヤック置き場を作っていまして、それは以前書きましたが(「シーカヤックの艇庫問題について考えてみたりして」)、矢崎化工のイレクターを使って自作したのです。
 で、まあ、せっかく自作するんだから、ウェットスーツやBCやPFDが干せたり、自転車も置けたりでいるようにして、なるべくスペースを有効に使えるよう頑張ったわけです。このあたりの細やかさやマメさをぜひ自分で褒めてあげたい!と思うワケです。

 で、自作するにあたり、海に遊びに行ったり、海辺を散歩したり、海辺をうろついたり、海辺のブラついたり、ってキリがないんでもう止めといてあげますが、いろいろな家の海遊び道具の保管場所を観察、調査したわけです。
 今回はその調査結果をまとめてみたいと思います。

 おおっ、やっと本題に入ります。




 さて、このケースをご覧ください。場所は駐車場です。屋根があって、雨風や太陽の影響が受けにくい場所なんです。わりと理想的な場所だといえましょう。
 でラックは木材で作っていますね。これはこれで錆などの心配がなくて、海辺で何か作るのに木材はいい素材なんですが、なにせシーカヤックというのは重いわけです。一艇20~30kgくらい。
 なので木材で耐荷重があるかというのが気になる点です。
 シーカヤックを立てて収納していて、限られたスペースに多くの艇を置こうとしています。






 さて、こちらは家の車庫ですね。なかなか多趣味な海遊び道具です。双胴船は場所を取りますね。それをメインにして、ボード類を置くラックを上の方にしつらえた事例です。







 この家は車庫にボートかマリンジェットを置いています。カートに載せてそのまま置いているだけです。
 まあ何の工夫もないわけですが、一番シンプルで、一番海に出やすいですね。







 これよく見かけます。駐車場っうか空き地に部造作に海遊び道具を並べただけ。
 別にきれい好きでもトヨタ式整理整頓推奨者じゃないんですけど、もう少し整理整頓したらどうかなーって思うんですが…
 手間のディンギーですけど、ビニールでカバーがしてありますね。でそこに水が溜ってます。これボウフラが湧くからやめて欲しいですね。







 ウインドのショップです。商売だけあってちゃんとしてます。整理整頓、取り出しやすさ、いちおう屋根があって雨風日光を防いでいます。
 このラックは細い鉄パイプを溶接して作ってあるみたいです。






 シーカヤックのショップの艇庫です。これもよく見る光景です。
 工事現場の足場を作る鉄パイプでラックを作っています。ぼくが見た中では、工事現場の足場を作る鉄パイプ(単管パイプっていうみたいです)でラックを作るケースが一番多かったですね。







 今は改装されてしまってなくなってしまいましたが、プラージュスッドの1Fのウインドの艇庫です。確か台風でやられちゃったんだんだよなー。
 もっと以前はウインドのラックがデッキ一面にありました。
 ここも鉄パイプでラックが作ってあるんですが、難点は直射日光と潮風を浴びまくりで、ボードをカバーしないと、あっという間にボードが傷んでしまうということでしょうか。
 ぼくは気にしないんですけど…高いオーダーのボードなどを後生大事に飾っている方は、こういう艇庫に置かない方がいいですね。







 シーカヤックのスクールの艇庫です。
 マンションのガレージを艇庫にしています。
 この写真が一番わかりやすいと思うんですが、工事の足場用の鉄パイプを使っています。耐荷重や耐久性や費用面で優れているんですが、なにせ無骨というか、粋じゃないというか、エクステリアにこだわりがある人は庭先にこういう現場っぽい造作物があるのは、許せないかもしれませんね。







 屋外吹きさらしの所に同じように鉄パイプでラックを作っています。商売として人から艇を預かる場合、吹きさらしの所に置くのはちょっと…
 しかもねえ屋外って、場所を選ばないと下草が生えてきてシーカヤックが草まみれになるんですよ。これ、たぶん艇の中に蜘蛛とかいると思うな。
 使う前にひととおり洗わないとね。



 というわけで、いろいろな事例を紹介しました。
 艇庫に必要な条件、工夫などがなんとなくおわかりいただければ幸いですが、もしおわかりいただけなくても、ぼくがわかって満足しているので問題ありません。すみません。テイクイットイージロケンロー。今度艇庫を作るときは工夫したいと思います。
 ぼくが次に艇庫を作るときに工夫したい点は…

・置ける艇の数を増やしたい。
 友達も置いて欲しいというので、できれば10艇、最低でも5、6艇は置けるようにしたいですね。

・屋根をつけたい
 雨や直射日光が当たらないようにしたいです。

・エクステリアにマッチしつつ、耐久性があるようにしたい
 鉄パイプやイレクターだとやっぱり粋じゃないワケで、だからといって木材だと、荷重に耐えられる太くて丈夫なものを選ばなければなりません。しかも潮風に耐えられるようにもしたいので、材料選びが課題かなーと思っています。

・いろいろな海遊び道具を収納できるようにしたい
 シーカヤックだけでなくロングボード、SUP、セイル、センターボード、PFD、ウェットなどまとめて収納できるといいなあと思います。
 そうすると本当に艇庫というかクラブハウスというか、かなりの設備になりますね。

 今のところ場所もないし、お金もないのですが、なんとか工夫して実現したいものです。












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AquapacのArmbandが思いのほか便利な件




 海遊びをする人なら使っていることが多いと思いますが、Aquapacという定番の防水バッグがあります。
 もともとはライフセイバーがワッチのときに無線を防水するために使ったり、セイリングの練習や大会で、テンダーが本部と連絡取るのに無線を防水するために使っていたことが多かったような気がします。
 そんなわけで、初期のAquapacには無線のアンテナ部分を収納できるような形でした。

 無線はもちろんですが、ケータイやスマホを持って海に出ることが多くなってきたのにつれて、スマホを防水したりGPSを防水したりするための、普通の長方形の形が増えてきました。
 今となってはipad用とかipadmini用とかあって、これはどこまでいってしまうのだろうと、若干気になる展開です。

 先日、ボートダイブしたときに別のグループの1人がipadを船に持ち込んで、写真をとったりしているのを見かけました。そのときは異様に見えたんですが、そのうちそういう光景が当たり前になるかもしれませんね。

 さて、Aquapacは海辺でたいへん重宝するわけなんですが、オプションで腕につけるホルダーがありましてですね、これを使うともっと便利になるんですよ。
 製品名はArmband
 これがなかなかいい味を出してまして、ぼくの場合、スマホをAquapacに入れて、シーカヤックの時に腕につけています。
 この間うちの近所で見かけたのは、これを腕につけてジョギングしている人。音楽聴きながら、たぶんRunkeeperなんか作動させているんでしょう。
 これもこれで便利な使い方ですね。汗をかいてもスマホを悪くしませんし、多少雨が降っても大丈夫。

 まだまだ便利な使い方ができそうですね。
 こんな使い方を実践しているという方がいらっしゃいましたら教えてください。

 以上、商品企画部からの定例報告でした。










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船用の窓が玄関ドアにはめてある家




 海っぽいインテリアにするために船用の窓を壁や室内ドアに付けている家は、これまでもちらほら見たことがあります。
 真鍮製の船用の丸窓はインテリアグッズとして売っていますし、それを施工の際に大工さんに頼めば組み付けてくれると思います。室内用のドアなら頑張れば自分でもできそうです。

 ただ、玄関ドアとなるとあまり見たことはありません。僕が見たことないだけで、もしかしたら製品として売っているのかもしれません。

 この家の場合、窓枠の真鍮がいい感じに錆びているし、鍵やドアノブの台座の部分も同じ真鍮製だし、ドアの木材はサッシじゃなくて、本物の木材のようなので、モロモロの状況から推測するに「犯人はこの中にいる」じゃなくて、この玄関ドアはオーダーではないかと思います。
 そうだとしたら、たぶんけっこう費用がかかっていると思いますが、家のどこかにこういうパーツがあると、一気にその家が味のあるものになりますね。

 うーむ、なかなかのこだわり。





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