海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
通勤時間と海辺の暮らしのほど良い関係って…
テレビで遠距離通勤者の一日みたいなことやる番組がありますね。ぼくはその手の番組を見ると、自分のことと比較して考えちゃいます。
ぼくも遠距離通勤者だと思うから。
といっても首都圏で働いている人の通勤事情は時代と共に少しずつ変わっていて、バブルの頃は地価が上がって、遠距離通勤者は増えたんですよね、たしか…その後日本経済の長い停滞期があって、地価がどんどん下がると、わりと都心寄りに家を買う人が増えました。で、また最近、地価が上がっているので、テレビなんかで遠距離通勤の話題などを見かけるようになったんでしょう。
そこには2つのタイプが見られるワケで、ひとつは本当は都心に住みたいけど価格との折り合いで遠距離通勤をしている人と、住環境などを重視して好んで遠距離通勤している人です。
この2タイプの違いは、けっこう大切だとぼくは思います。
投資家でもない限り、一軒家やマンションを買う時期というのは、だいたい自分の家族構成が大きく変わる時期です。よくあるのが結婚して子供ができるあたりで家を買うというパターンかなと思うのです。一生のうちで、必要に迫られて家を買う時期というのがあって、なにも経済状況で買ったり買わなかったりするわけではないのです。なので、バブルのピークの頃がそういう家を買う時期にあたっていた人は、とても気の毒だといえるでしょう。
ぼくの場合は、マンションが嫌だということと、子供を自然がある場所でノビノビ育てたかったということと、相方の実家から遠くに離れられない事情があったので、遠距離通勤になったのでした。
遠距離通勤の場合、他人からも訊かれるし、自問自答するのが、毎日往復何時間もかけて移動して、その時間と遠距離に住む価値のバランスの問題です。
ぼくの場合海が好きで、毎日海を少しでも眺められるなら移動時間は気にならないので、迷うことなく遠距離通勤をしています。後悔もしていません。なんなら海辺に住むために転職してもいいと思います。
それは、ぼくが大学生の頃からウォータースポーツを続けていて、社会人になってからも毎週金曜日の夜に海に行って、月曜日の朝に海から職場に直行するという暮らしをしていて、週7日のうち3日とか4日とか海にいるなら海辺に住んじゃった方がいいなというくらいの海バカだからです。
毎日10分でも海を眺めたり、ビーチを散歩したりできると、とてもハッピーなので、長い時間かけて海辺に帰ってきても、ああよかったなあと思えます。
それから電車で都会から自宅に戻るときに、車窓の風景に緑が増えてきて、車内の乗客の雰囲気も田舎っぽくなってくると、気持ちがフッと楽になる、スイッチがオフになるというのも好きです。
そんなぼくの例は一般の方の参考にはならないかもしれませんが、だいたいそれくらい何かが好きならば遠距離通勤は苦にならないという目安にはなるかもしれません。
それが海ではなくて、山だったり高原だったり豊かな自然だったり温泉だったりと、人それぞれ興味の対象は違うかもしれませんが、自分のこだわりを大切にする人が、ぼくと同程度重症?であれば、たぶん遠距離通勤はよい選択だと思います。
何年も海辺に住んでいると、毎年都会から移住してくる人がいて、定着する人もいるし、また都会に戻る人もいて、その割合は2:8とか3:7くらい。
周囲を見回して、自分の趣味やこだわりをずっとライフワーク的に続けられる人の割合とだいたい一致しているような気もします。すごく直感的で大雑把ですけど…
ぼくの超個人的な思い込みですが、世の中の大半の人は自分の「これ」というものがなくて、その時の流行や周囲の人の動きに流されて、日々の選択の意思決定をしているのではないのかなあという気がしています。その割合がだいたい8割とか7割。
ここに書かれたことに共感した方は、おそらく遠距離通勤しても後悔しないでしょう。もし自分が8割とか7割に入るかもと感じた方は、遠距離通勤はできるなら避けた方がいいんじゃないでしょうか?

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可処分時間を海に充てる
可処分所得という言葉を大学の経済学の講義で教わった気がします。まあ、なんとなく覚えている感じですけど…
で、それと似たように可処分時間という言葉を使う人がいます。いわゆる勝間和代さん的な生き方をする人たちが使う言葉です。
そういう人たちの話しでは、自分の自由になる時間をどう最大化するか、そしてそれをどう使うかがテーマになるわけで…
その考え方に合わせると、ぼくは可処分時間を海のそばで過ごすことに、かなり努力してきたと思うんです。そういう意味ではぼくは自分を褒めて差し上げたい。パチパチ。
毎日通勤にかなりの時間をかけています。それでも朝と晩に海を眺め、海を感じられるのなら、その通勤時間はぼくにとっては見合うものです。
同じ海好きの同好の士でもこのあたりの価値観は人によって違うようです。ある人は平日は職場と家は近い方がよくて、できる限り平日の生産性を上げて、休日は海でゆっくり過ごす、ということをよしとする人もいます。
それはそれでひとつのあり方なんだろうなあと思います。
ぼくは毎日出稼ぎといった感じで、日々、仕事とそれ以外の時間をはっきり分けたいという欲求が強いようです。
職場の近くの街に住んでいるとそれがゴチャゴチャになりそう、あるいは仕事の時間がズルズルと長くなりそう、という不安があります。
そして街の息苦しい雰囲気の中で暮らすのは、けっこうツラいのです。
ぼくは30代くらいで、海辺に引っ越し、遠距離通勤をするようになりましたが、もしあのまま都会で暮らしていたら、もしかしたら途中で頭がおかしくなっていたんじゃないかと想像することがあります。それぐらいストレスフルでツラいと感じます。
そういうタイプの人間は遅かれ早かれ海辺の田舎町に住むことになっていたでしょう。
もしこの駄文を読んでいるあなたが、似たような気持ちを感じているとしたら、早く決断したらきっとハッピーになるんじゃないかと、他人のことはわかりませんけど、そんな風に思います。

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イライラ・カリカリするのはやめようっと
日々いろいろありますねえ。なにかと忙しい人が多いんではないでしょうか?
忙しいと、焦ったり、イライラしたりしますね、人って、やっぱり。
特に、都会で、会社で働いている方は、たいてい忙しいわけで、それもただ忙しいんじゃなくて、とにかく何かに追われるように忙しいらしいです。
そんな忙しい日々だと、やはり気持ちに余裕がなくなり、次のタスク、次のタスクに目がいきます。焦るでしょうし、イライラ・カリカリするでしょう。
それ自体はしようがないと思うんです。だって人なんだもん。
でもイライラ・カリカリすることで、気持ちが疲れたり、親しい人との中が悪くなったり、自己嫌悪に陥ったり、シリアスな場合うつっぽくなったら、それは残念なことですね。
ぼくが自分もときどきそうなるので、そういうときはかなり意識して気持ちを切り替えるようにしています。そしてぼくの場合海がとても大切な役割を果たしているので、一般の忙しい状況にいらっしゃる方に対して、海に遊びに来て、気持ちを切り替えませんか?ということを書いてみたいのです。
ぼく自身が日々海に接することで、気持ちを切り替えています。
ぼくも街にある会社で仕事をしていますが、住んでいる場所は海辺です。長い時間をかけて通勤しているわけです。
なぜそんなことをするのかといえば、海が好きで、日々海に接することで気持ちがリセットできるからです。
会社で仕事に追われて日々過ごしているわけですが、ぼくの場合、海辺の家に帰ることで気持ちが切り替わって、ゆったりノンビリします。詳しくいえば通勤電車の中で気持ちのスイッチがパチンと切り替わるんです。そして海が見えてくると、完全にダラダラ・グダグダの自分になります。
街にいる自分は頑張って大人の社会人をやっている自分で、海にいる自分は子供の頃からの悪い癖が抜けないそのまんまの自分です。
そんなこんなで、俗ないい方をすれば「自然の癒やし効果」は、自ら実証済みです。
自然が大嫌いな方(そういう人いるんですよね)でなければ、別に海でなくても、山でも川でも、おそらく自然の豊かな、都会でないところであれば同じ効果が期待できると思います。
毎日通勤するのはたいへんでしょうから、休みの日に海に来てはどうでしょうか?
ずっと広がる大きな海。青い空。なだらかにカーブする砂浜。松林。
そんな景色を眺めると、ずいぶん気持ちが安らぐんではないかなあと思います。
イライラ・カリカリした気分が和らぐでしょう、たぶん。
気持ちがゆったりすればその人もラクに楽しくなるでしょうし、そういう人が増えれば、都会も過ごしやすくなる、かもしれません。
自然と街のちょうどいい距離とは?
ぼくは神奈川県の三浦半島というところに住んでいます。
三浦半島もとてもいい土地ですが、できればもっと自然が豊かなところに住みたいなあと思って、今に至りました。
こういうぼくの願望については、海仲間でも考えが分かれます。
三浦半島のいいところは、適度に便利で、適度に自然があるところだという人もいます。
実際、生活するとなると、ドラッグストアやDIYの店や100均などがあった方が便利です。少し足を伸ばせば、横浜や東京に買い物に行けます。大きな総合病院もいくつかありますし、小学校から大学まであります。
そう、今回は、自然が豊かな住環境と便利な街との距離をどうとるかということについて考えてみたいのです。
これは自然が好きな人であっても、人により考えに違いが出ると予想されます。
このブログを読む方は、自然が好き、海が好き、ということが大前提で話が進みます。
自然が好きで、海が好きだけど、最寄りのスーパーまで車で片道1時間以上かかるようなところを好むのかどうか?ということです。ぼくはそれくらい町との距離が離れているところに住みたいなあと思っているわけですが…
逆の例を出すと、熱海みたいな町があるわけで、あそこは観光地とかリゾートとして認識されています。いくら温泉があっても、海の幸が豊富でも、熱海の町中には、ぼくは住みたくないわけで…
逆の例を出すと、熱海みたいな町があるわけで、あそこは観光地とかリゾートとして認識されています。いくら温泉があっても、海の幸が豊富でも、熱海の町中には、ぼくは住みたくないわけで…
やはりこれは意見の分かれるところでしょうね。
自然は好きだけど、なかなかそこまでは…という人も多いのではないでしょうか。
じゃあ、街との望ましい距離感はどの程度なんでしょう。
ぼくとしては、生活に不便じゃないギリギリのところまで自然の豊かな土地に住みたいので、その境界が望ましい距離感ということになります。
ここからは具体例で考えてみましょう。
古くからの友人で蓼科の山奥に住んでいるヤツがいます。そいつの家は、最寄りのJAのスーパーまで車で30~40分。茅野市街まで1時間くらい。まあなんとかなっているようです。ぼくが彼の立場になっても全然アリな選択です。
ぼくが20年くらい通っている三宅島のダイビングサービスは、最寄りの雑貨屋さん(オシャレな雑貨屋さんじゃなくて、なんでも扱っている何でも屋さん)まで車で10分くらい。もともと三宅島にスーパーなどありません。郵便局もガソリンスタンドも10分とか20分くらいです。何かあれば飛行機か船で東京へ行くという暮らしです。これもアリでしょう。
でも八丈島の方が暖かくていいかも…とは思いますけど。
よく行く南伊豆のダイビングサービスは、下田まで車で30分、松崎までもそのくらいかなー。最寄りのコンビニまで車で20分くらい。下田はひととおり何でもある町ですから生活で不便なことはないでしょう。どうしても必要であれば、沼津か横浜か東京に出られます。これもアリです。
こうして考えてみると、食料品やガソリンを手に入れるのに車で片道1時間というのは、ぼくにとってギリギリな気がします。歳をとったらなおさらかったるくなるでしょう。まあ、30~40分というのが現実的な選択といえるかもしれません。
今はアマゾンとか通販でたいていのものが手に入りますし、だいたい田舎暮らしの人は、自宅に普通の冷蔵庫の他に、冷凍専用の冷凍庫を持っていたりして、そこに肉やら野菜やら冷凍食品などをストックしているので、いきなり生活に困るようなことはないでしょう。
不便であるといっても、たいていのところで人間は暮らしていますし、海外に行くと地の果てのようなところでも、人は暮らしていますから、できなくはないんです、きっと。
じゃあぼくは何に引っかかっているんでしょうか?
やはりどこかで町の便利さを求めているんでしょうか?
それとも重病になったときのことを心配しているんでしょうか?
あるいは子供が家族を持ったときに遊びに来て欲しいとか、孤独死が怖いとか心配しているんでしょうか?
ダラダラのんびり過ごしたい
ぼくはいい加減が好きです。ちゃんとするのが苦手です。休みの日もダラダラのんびりしていると、「ああ、充実した日を過ごしたなあ」と感じます。
友人には「そういうのってわからない」っていわれます。「一日がもったいないじゃん」と。彼は朝からいろいろなことをやるのが充実した日なのだそうです。
友人同士でもずいぶん違うもんですねえ。
休みの日といっても、まあ、なんだかんだ、やらなければいけないことはあるもので、完全にやることがない日というのは貴重です。
そんな日にボーッと海を眺めながら一日過ごすのが、ぼくにとってはとても嬉しいのです。
海の色、波のたち方、陽射し、風の向き・強さ、潮の香り、木々の葉音、鳥の鳴き声、そんな周囲の様子をていねいにじっくり感じるのが好きです。
これまで公開したチェックリストをまとめてみました
自分がウォータースポーツとか海遊びに使うために備忘的な意味で(いやー、最近物忘れが激しくてねー)チェックリストを作っているんですが、それが他の方にも多少は役に立つかも、と思って公開してきました。
いくつかあるので、今回はそれをまとめてみたいと思います。
→スキューバーダイビング持ち物リスト
→潜水前 ダイビング器材安全チェックリスト
→スキューバーダイビング器材安全チェックリスト
→海水浴に持っていくものチェックリスト
→海遊びの時のファーストエイドキットチェックリスト

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海は隠れ家
小さい頃、自分だけの秘密基地を持ってませんでしたか?
ぼくは持っていましたよ。
その癖が大人になった今でも残っているみたいです。そう今のぼくにとって、海は逃げ場、隠れ家。疲れた時、独りになりたい時、海に遊びに行くのです。
相方はそんなぼくを、怪訝な、あるいはいつまでも子供なんだから、というような目で眺めています。
考えるに、ぼくはどこにいてもそこが本来の自分の場所でないように思えるようです。いいかえると本来の自分の場所がどこかにあるんじゃないかと思えるようなのです。それってけっこうヤバイ精神状態かもしれません。
そういうぼくにとって海は格好の隠れ家で、そして、海の向こうには理想郷や桃源郷があるんじゃないかと胸のどこかがウズウズとするんです。
なので、海辺の人が来れないような入江や島に渡り、キャンプしながら、海の向こうの理想郷ってどんな感じかなー、なんて考えたりする独りの時間がとても楽しいんでしょう。なんだか寂しいようで、ホッとする時間、そんな時間がとても貴重なんです。
そしてそんなぼくを受け入れてくれて、何の関心もないような素振りの海というでかい自然がとても好きです。

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今日も笑って過ごそう
世の中、難しく考えようと思えば、難しく考えられますし、仮想敵を作って競争的に考えれば、そのような日々になります。
テレビのニュース番組では、いろいろ込み入った話題が報道され、難しい問題が山積しているように思われます。いえ確かにそうなのでしょう。
そんなときぼくが思い浮かべるのは、沖縄の離島の人々の暮らしです。みなさんすごくお金持ちというわけではありませんが、日々の暮らしを楽しんで、ノンビリ過ごしていらっしゃいます。畑を耕し、あるいは漁をし、家族と食事をし、語らい、お酒を飲んで唄い踊って、眠る。その瞬間瞬間の、人々の笑顔が思い出されます。
ニュースは幾人もの頭脳で作られたショーですが、沖縄の人々の暮らしは現実です。
世の中は、概念的に考えることもできますし、一個人の現実として捉えることもできます。
ぼくが大切にしたいのは、個人としてどう生きるか、どのように日々楽しく生きるかです。
戦争中でも平和時でも人々は生活しているのであり、封建時代でも民主主義の時代でも人々は暮らしているのであり、ロシアでもアメリカでも人々は同じように生きているのです。
人の暮らしは、朝起きて、食事をして、家族や友人と語らい、眠ることから構成されていて、すべての人にとって1日は24時間、これは世界中どこに行ってもさして変わりはありません。
日々を楽しく過ごすことができれば、楽しい人生。それでいいではないかと、ぼくは思うのです。
バカといわれようと、ノンポリ(懐かしい言葉ですね)といわれようと、アハハと笑って、今、このときを過ごせればいいなあと思います。悩んで生きても人生、笑って生きても人生。どうせ何百年もすれば、誰もぼくが存在したことなど知りもしないでしょう。
沖縄の人々の笑顔を思い出して、今日も笑って暮らそうと思うのです。
寒い時期の海遊びの強い味方 高機能ウェア
だいぶ前からですけど、ソフトシェルというのが普及しています。これまでのアウター(ハードシェル)とインナーを合わせたような機能を持ったウェアです。
アウターは通常、防風と撥水の機能が優れていて、インナーは保温と身体から出た湿気を外に逃がす機能が優れています。ソフトシェルというのはこれをまあまあのレベルで実現しているウェアのようです。
実際使ってみると、まあたいていのシーンはソフトシェルでカバーできます。
たとえば春・秋で少し寒いかもしれない時期に、船とかに乗ってスプレーを浴びるかもしれない状況とかトレッキングとかそういうときです。アウターほどかっちり防水ではないんですが、少しくらいの雨なら大丈夫というもの。
しかもフリースほど温かくはないけれどそこそこ温かいわけです。
ソフトシェルの登場でぼくのそれまでのレイヤーのパターンが変わってきました。
寒い時期にシーカヤックで海に出るとき、これまでは温かい下着(よくあるヒートテックみたいな機能のある下着が、必要な保温能力別に、アウトドアブランドからたくさん発売されているのでそれを着ています)、フリース、アウターだったのが、ソフトシェルが出てきたことで、温かい下着、ソフトシェル、アウターになりました。ソフトシェルのいいところは、多機能であることと、フリースほど嵩がないところです。着ても着ぶくれしないので動きやすいところが好きです。
今はどんどん新しい優れた機能を持ったウェアが手頃な値段で発売されるので、アウトドアスポーツをするぼくにとってはとても助かります。同じ防水性・保温性ならば安くて軽くて多機能であればあるほど、総重量が軽くなるし、傷んだら買い換えればいいわけです。外遊びでは少しでも荷物が軽い方がいいんですから…
なので、ぼくは新しい機能を持ったウェアが出たら、けっこうすぐに買うようにしています。ハズレもありますが、まあたいてい従来のウェアよりもいいことが多いので、それで外遊びが楽しめるなら、多少の出費は許容できます。
高機能素材によるウェア革新は、ウォータースポーツでも多く見られて、ウェットスーツの内張りも最近は温かい素材が出ていますし、ラッシュガードも暖かくて撥水効果の高い素材が出ています。そういうウェアを着ると、寒さがだいぶ違ってきますよ。

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薪ストーブが欲しいけど、でも…迷った時の電気ストーブという選択肢
薪ストーブっていいですよね。
暖かいだけではなくて、炎で気持ちが和みます。
高原とか高山に旅行した先で薪ストーブがあるとうれしくなってずっと見ています。
うちも薪ストーブを作ろうかなと検討したことがあります。
わりと真剣だったので近所の薪ストーブがある友人の家にヒアリングにいったこともあります。
設置費用は?
維持費は?
薪代は?
火事の心配は?
手間は?
いろいろ調べたんですう。まあ詳しいことは、多くの人がブログにも書いているし、本や雑誌も出ているから、ここでは省略します。
大雑把にまとめると、うちのような冬でも温暖な地域では、それほど費用をかけるほど寒くないし、維持する手間もかかるし、設置しても使わなくなる可能性がかなり高いから、「要らない」というのが結論でした。
ただ、キャンプでの焚き火をこよなく愛するぼくとしては、火が燃えるのは見ていたいんです。やっぱり気持ちが和むのです。そういうのってありますよね?
そういうのが好きなタイプだから海辺に住んでいるわけで…
結論がでたので、薪ストーブのことは諦めて、そのままにしていたんですが、あるとき泊まったホテルで薪ストーブがあったんです。そうホテルにはありがちなものですもんね。
でもなんか変。
近くに寄ってよーく見るとそれは本物の薪ストーブじゃなくて、薪ストーブを模した電気ストーブだったんです。
炎も揺らめいているし、ストーブの鋳鉄も本物ぽくて、決して安っぽい感じではなかったんです。
別に安っぽいホテルではなかったんですけど、雰囲気にもマッチしてました。
あーこんなのあるんだーと思いました。
そのときはそれだけだったんです。あーなるほどねっと。
で、しばらくしてからYouTubeでその製品の動画を見つけてしまったんです。
メーカーが作っている販促の動画だったんですが、確かによくできていて、炎の揺らめきは本物っぽくて…
それで値段を調べたら、6万円くらい。まあ安くはないけど、変えないほどではない。本物の薪ストーブを設置することを考えたら、2桁くらい安いという考え方もあります。
それでぼくの癖で欲しくなっちゃたんですねえ。
物はDimplexという会社のArkleyというタイプ。だいたい4万円。
買っちゃいました。
なんかこのあたりの文章が宣伝みたいで嫌ですねえ。
なんかこのあたりの文章が宣伝みたいで嫌ですねえ。
それがおととしのこと。
夏でも出し放しで2年経ちました。
昼にウォータースポーツをして、家に戻ってきてシャワーを浴びて、ダイニングテーブルに座って、電気薪ストーブのスイッチを入れて、ジャズを聴きながら晩酌というのが定番コースになりました。
お客さんが来ても、お世辞かもしれませんけど好評です。
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