海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
ウインドブレーカー使ってますか?
【海辺でウインドブレーカー】
1980年代に大学生だった先輩に聞くと、ウインドブレーカーって、流行ったらしいんですよね。
テニスサークルとかインカレのお遊びサークルなんかで、大学とサークル名が入ったおそろいのウインドブレーカーをみんなで着てたそうです。
恥ずかしいですね。最近はあまり見かけない。
でも、アウトドアスポーツやウォータースポーツをする人は、割りと普通に持ってますね。やっぱり雨やスプレーを凌げるし、ちょっとした防寒にもなるし、たためばコンパクトになるしで、便利なんです。
アウトドアメーカー、マリンウェアメーカーなど、いろいろな会社から多くのタイプの製品が出てて、名前はシェルだったり、ウォータープルーフジャケットだったり、ウィンドブレーカーだったりします。
各社で機能が微妙に違うんですが、薄い生地で、水が染み込まない機能がある上着、とりあえずここでは、そんな服をウインドブレーカーと呼ぶことにしましょう。
大学のテニスサークルの人たちが着ているペラペラで、素材が合成繊維ぽくて、上にはおる感じの服は、ウインドブレーカーなのです。
ウォータースポーツをしたり、海辺に住む人にとって、ウインドブレーカーはあるとすんごく便利な服です。というか、むしろぜひ欲しい服といいたい。
例えば、ぼくはスキューバダイビング、シーカヤック、サーフィンをするんですが、夏でもウインドブレーカーをバッグにいれておきます。
例えばダイビングで使うときを思いだしてみます。夏といっても海辺は朝晩、けっこう肌寒いのです。そんなときにはウィンドブレーカーをはおります。
それから、ダイビングとダイビングの間に「水面休息」という休憩時間をとるんですが、そのとき濡れた体にはおることもあります
ボートダイブの時は波しぶきがかかったり、風に吹かれるので、意外に寒い時があります。そんなときにも重宝します。
あとは突然の雨でも濡れなくてすみます。これが防水性能の高いウインドブレーカーだとかなりの雨でも水がしみてこないからすごいですね。
シーカヤックだと海に出ているときは、スプレーを浴びるので必需品です。それから日差しから肌を守るという役割もあります。ということはヨットやディンギーでも同じですね。
サーフィンのときは、陸に上がっているときにはおるわけですね。
ウォータースポーツに限らず、日常生活でも役にたつんですよ。海辺の散歩とか、雨の時とか、ちょっと肌寒い日などに活躍します。あと犬の散歩の時なんかね。
よく車でスーパーマーケットに買い物に行って、両手が買い物袋で塞がって傘が持てないことってありませんか?ぼくはけっこうあるんですけど。
そういうときウインドブレーカーって便利ですね。
雨に濡れないということでは、ウインドブレーカーを着るほうが、傘をさすよりもずっと雨に濡れにくいですね。
【ウインドブレーカーの性能】
じゃあ海っぽいヒトが使うウインドブレーカーはどういうのがいいのでしょうか?
■撥水性
いろいろ考えつくけど、一番大事なのは水をはじくというか、しみこまない性能でしょう。濡れないで済むとそれだけで寒さや不快さが軽減されますから。
■速乾性
早く乾くことです。
今はいろいろな素材があって、濡れても軽く絞って、ちょっと干しておくだけで乾くものがあります。そういう製品だと、身につけていても気がつくと体温で乾いてしまいます。
■肌触り
肌に接する面がベトベトしないことも大切です。
これは速乾性とはまた別でして、ウインブレが濡れてたとしても、肌にべっとりくっつかないだけで、ずいぶん感覚が違うんです。
裏地が工夫してあって、少しくらい濡れても、肌にひっつかないで、濡れたことを感じさせないものがあります。
■軽さ
軽いこと。これ大事ですね。特に多い荷物を持って旅行とかバックパックを担いで歩く時なんか、少しでも軽い方がいいですから。
【どんなブランドがあるの?】
ぼくが使ったことがある中で、オススメできるメーカーはHelly Hansenとpatagoniaです。でも、わまりの人に訊いてみると人それぞれ好みがあるみたいです。
HAGLOFSがいいとかmont・bellとかTHE NORTH FACEの名前が挙がりました。
ぼくのオススメの2社では、防水性能が高い製品が何種類もでているので、自分がどれくらいハードな環境で使うかを基準に選ぶのがいいですね。あまりオーバースペックなものを買わないというのがポイントのような気がします。
マリンスポーツ、しかもセイリングとかディンギーをやる人はHelly Hansenがいいと思います。ポケットの形とかジッパーの上げ降ろしとかフードとか細かいところが、マリンスポーツで使うことを考えて作ってありますから。あとセイリング・ディンギー関係では、GILLやMUSTOがありますが、結構高いですね。
逆に両メーカーと同じような素材、例えばゴアテックスなど使っていて、安い物があればそれでいいと思います。
安いものでよくあるのは、防水加工がしてあるんですが、その性能がすぐに低下してしまうもの。雨に濡れたり、潮に濡れたり、洗濯もしたいから、そうすぐに防水しなくなっては困ります。
でもですね、とりあえず安い物を使って、使い倒して、自分に必要なスペックを把握してから、次は自分にあった性能の物を買うというのもありですね。
一着あると便利だし、いいものだと普通に使っていればそれこそ10年以上はもちますから、高い買い物ではない、のでは?と思います。

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
PR
海辺の土地の見極め方・分類方法について~海辺に住みたいと考えている方へ~
この文章を読んでいる方の中には、「これから海辺に引っ越したいな!」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。
でも、一口に海辺といってもいろんな土地があります。「どこを選んだらいいの?」と思っている方に参考になればと思い、この記事を書きました。
以前にも海辺に住みたい人にとってどのような立地を選ぶかについていくつか記事を書いていますので、もしよければご覧ください。
その際参考にさせていただいていたのが『いつかは海辺の家で暮らす』という本です。著者である加藤さん・植村さんは、海辺の家のロケーションをA-1・A-2・B-1・B-2の4パターンに分けています。
Aは海岸線に建つ場合で、Bは海岸線ではないが海まで徒歩圏内と大きく分かれます。
A-1は平地にあって目の前が海の家
A-2は崖っぷちなどの高台にある家
B-1海辺から内陸に少し入った家
B-2海辺から内陸に少し入った高台の家
これは画期的で合理的な分類ですね。自分が住みたい土地のイメージを明確にするのと、実際物件を探す際に、不動産屋さんに伝えやすいというメリットがあります。
で、ぼくは自分の好みの立地を考えていくうちに、もう少し他の要素があるんじゃないかと思いました。
加藤さん、植村さんのアイデアをパクったとか剽窃したとか、そういうことではありません。
アイデアを発展させた!という感じで受けとっていただきたいと、かように考えるわけであります。
あるいはお二人にインスパイアされた!と意味なくカタカナなど使ってオシャレなイメージにしちゃいましょう。
a:海岸からの距離
b:高さ(標高)
c:陸の地形(平野か山が迫っているか)
d:海の地形(砂浜か磯かなど)
e:土地の用途(宅地か山林か農地かなど)
f:町からの距離(市街地か田舎か)
g:その他
これらの要素があるとぼくの住みたい立地がある程度表現できるのです。
そしてaからfそれぞれにさらに要素があります。
それを1から順に番号を振ってみます。
ちなみにぼくの好みの立地を表現してみると…
a1:b2:c2:d2:e2:f2
ということになります。
ぼくは海に近くて、標高が20m~30mくらいの斜面か丘で、山地かリアス式の土地で(平野はあまり好きではありません)、小さな砂浜と磯があって(そういう砂浜はたいてい両端に磯や岬があるので)で、山も近くて、あまり建て込んでいない田舎が好きです。
その他の好みとして、海から家までの間に道路が通っていないところが好きです。湘南の134号線のような大きな道が通っているような土地は好きではありません。海と隔てられている感じがしますし、海に行くのにいちいち信号とか横断歩道とか面倒くさいじゃん。
また、家から海まで階段がない場所が好きです。スロープになっていると、海遊び道具をカートに載せて運べるからです。
それから(まだあるんですよ)家が道路のどん詰まりになっているところが好きです。なぜならその道を通る人が必ず自分の家に用があるからで、通過するためだけの人が通りません。そういう土地ってすごく安心感があるし、プライバシーが保てるんですよね。
さて、それでは各要素の長所・短所について、ぼくの考えをまとめます。
a:海岸からの距離
この項目は海好きな人でも、ウォータースポーツをやる人か、海を眺めるのが好きな人かによって好みが出ます。
ウォータースポーツが好きな人なら、海に近い方がいいでしょう。ちなみにぼくの経験では、徒歩5分以内でないと、サーフボードやシーカヤックなどを運ぶのが億劫になります。
ただし、海から近いと塩害、砂の害、津波など心配なことも増えます。ぼくの知り合いで海岸べりの防波堤のギリギリのところに家を建てた人がいますが、ちょっと海が荒れると家全体が潮をかぶってしまうそうです。この人なんかは海辺に住んでいるというより、もはや海に住んでいるといっても過言ではない、苦しゅうない、近こうよれ、よっしゃよっしゃ、あっぱれあっぱれ…
一方、海からあまり離れてしまうと、それってもう海辺じゃないじゃんということになり、何のために海辺に移住したのかわからなくなります。なので離れるといっても徒歩で20分以内じゃないの?というのが、ぼく的な目安です。
b:高さ(標高)
これはイメージしやすい項目ではないでしょうか?
海辺の高台に住むと眺めがいいもんねー、てなことです。
ただ注意が必要なのは、ウォータースポーツをする人で大きな道具を運ばなければならないような場合、たとえばシーカヤックとかウインドサーフィンとかセイリングとかですけど、そういう場合はあまり急で標高の高いところに住むと、海に行くのが億劫になります。いえいえ、海に行く時は下りだからまだいいんですが、海で遊んで家に戻るときに坂道を登らななくてはならず、立地によってはたいへんなことになります。
熱海はずーっと上の方まで別荘地が続いていますが、あまり上の方は海辺という感じがしませんもんね。
ぼくが海辺で土地を探すとしたら、aとbのバランスに一番こだわると思います。
ぼく的にはウォータースポーツをしますので、海辺に近い方がいいなあと…
一方、家にいるときも海を眺めたいので、ある程度高台に住みたいのです。なので、ウォータースポーツの器材を運ぶのに苦にならない程度の高台(標高20mとか30mで緩やかな坂道って好みがいちいちうるさいでしょう)で、海まで徒歩3分以内という立地が理想です。

c:陸の地形(平野か山が迫っているか)
地形ってけっこう大事です。タモリさんほどじゃないですが、ぼくも結構地形好きです。
茅ヶ崎とか九十九里みたいな土地って、海からほとんど標高が上がらず、平野がズーッと内陸まで続いています。そういう土地が好きな人もいます。
平野のいい点は、家が建てやすく、移動が自転車とか徒歩でラクラク・ランランというところ。悪い点は津波が来たとき、逃げる場所がないということです。あと、たいていそういうところって家が建てやすいので、建て込んでいるんですよねー。それに竜巻が起きやすい場所ってたいてい平野です。
ぼくは海が好きですが、山や森も好きで、見た目に変化のある地形が好きです。そういう点で平野は好きではありません。
一方、熱海とか熱川とかって山が海に迫っている地形で、平野がほとんどありません。ぼくはこういう土地の方が好きです。
山が迫っている土地のいい点は、眺めの良さが期待できるということ、森になっていることも多いので緑が豊かで鳥なども多く、田舎暮らしをしている感が満載です。悪い点は坂道が多いので移動がたいへん、平地が少なく住む場所が少ない、崖崩れがあるかもしれない、地形によっては風や雨が多いかもしれないということです。
そしてリアス式の海岸というのは、志摩とか有名ですね。油壺なんかはリアス式海岸ではないかもしれませんけど、そういう雰囲気を醸し出していますが、入り江がたくさんあって、丘から海までドロップオフ的にストンと下がっている立地です。陸地は山というより丘というのが相応しい高さだといえます。
リアス式の海岸のいい点は入江がたくさんあり、水深も深くなっているので、天然の良港になりうること、変化に富んだ地形が楽しめることです。悪い点は平地が少なく住む場所が少ないこと、坂が急なことでしょう。
また、島もこの項目に含めてもいいでしょう。ぼくも島好きですが、島は島ならではのよさがあります。一方陸続きではないので、交通の不便さはあります。
d:海の地形(港か砂浜か磯かなど)
サーフィンをする人は海が砂浜になっている方がいいですよね。一方スキューバーダイビングやスノーケリングをする人は、磯や珊瑚礁になっている方がいいでしょう。また釣りやボートやセイリングをする人は港があった方がいいかもしれません。また複数の要素が近接している立地もあるかもしれません。
珊瑚礁なんて憧れますが、沖縄とか小笠原とか海外が選択肢に入ってきて、ぼくはちょっとそこまでは…という感じです。
ちなみにぼくはそんなに長くない砂浜が好きです。そういう砂浜はたいてい両端が磯か岬になっているので、砂浜と磯両方を備えていて、ぼくのようにサーフィンもするダイビングもするという人にはピッタリの地形です。
e:土地の用途(宅地か山林か農地かなど)
いわゆる不動産関係の人が地目と呼ぶ項目です。不動産を買う場合、気になる項目ですが、ここではその土地周辺の雰囲気も指します。地目が宅地ならばだいたい一帯が住宅地で、家が建て込んでいたりします。上下水・電気などのライフラインはキチンと整備されていたりします。暮らしやすいですよね。
山林や農地だと、周囲に家のない土地かもしれません。また、場所によっては水道と電気を引かないといけないかもしれません。
家を建てるときも宅地なら問題なさそうですが、別に山林でもその分安くていいという方はそれでもいいでしょう。一方、農地だと家を建てる際に制限がありますから、そこは要チェックでしょう。
f:町からの距離(市街地か田舎か)
田舎暮らしをしたい方は、あまり建て込んだ市街地を好まないかもしれません。一方、生活の利便性を考えると、スーパーや病院などが近い方が便利です。自分の好みをはっきりさせるか、あるいはバランスをとるか、自分の考えを整理した方がいいのではないでしょうか?
ぼくは今近くのコンビニまで車で10分、スーパーまで15分程度のところに住んでいますが、別に不便ということはありません。好みとしてはもう少し不便なところでもいいかなーと思っています。スーパーまで車で20~30分くらいならぜんぜん許容できます。
今は、宅急便や郵便の配達がしてもらえるところなら、かなりの生活必需品がネットで注文できるので、その辺は思い切って田舎に住むという選択もありですね。

g:その他
これについては、先ほど書きましたが、海から家までの間に道路が通っていないところ、とか、家から海まで階段がなくてスロープになっている、とか、家が道路(できれば私道)のどん詰まりになっているところ、といった好みがあります。
おそらくこれは人それぞれいろいろあるんだと思います。
四角い土地がいいとか、南向きじゃなきゃだめとか…
さてさていろいろ長く書いてしまいました。
これらの分類は、細かくて面倒くさそうですが、自分の理想の海辺の立地を明確にできるというメリットがあります。
もしあなたが海辺への移住を考えていらっしゃるなら、そして自分の理想の立地がイマイチはっきりしていないなら、上の分類を参考にご自身の希望を明確にしてはどうでしょうか?
CRC556とCRC666の違いって何?
今回はおもいっきり宣伝みたいになってしまいますが、KURE556でお馴染みの呉工業が作っている潤滑剤について書きます。
海遊びをする人にとっては、身近で便利な製品です。塩ガミ、錆び、何かをスムーズに動かしたいときにはよく使いますよね。
ぼくも、何かと使う機会が多く、いつも常備されている製品のわりにちゃんと使い方を知らないな、って思いました。
呉工業のホームページからいろいろ引用させていただいて、そのあたりをはっきりさせちゃおうと思います。
以前、海遊びをする人には重宝なCRC666っていうのがあるという文章を書きました。
で、CRC556との違いを調べてみると…
【CRC666】
船舶をベストコンディションに保つ、マリーン用の防錆・防湿・潤滑剤
用途
●船舶の電気・電子装置、金属パーツ、マリーンレジャー用品の防錆・防湿・潤滑・保護。
商品説明
●あらゆる船舶の電気・電子部品、船体の金属パーツに防錆・防湿・潤滑性能を発揮します。
●水置換性にすぐれているため金属表面などに付着した水分や湿気を強力に除去します。
●金属表面に薄くしかも強固な被膜を形成し、腐食やサビの発生を防ぎます。
●消防法分類:第3石油類、危険等級III
【CRC556】
用途
●自動車、オートバイ、自転車、電気製品、スポーツ用品、電動工具、精密機械、工作機械、計器類、戸車、ヒンジなどの金属部分の防錆・潤滑・清浄・防湿
商品説明
●あらゆる金属の防錆。あらゆる可動部の潤滑。電気系統の除湿・防湿。電気接点の洗浄など、さまざまな用途ですぐれた性能を発揮します。
●強い浸透力で金属表面の水分を置換し、薄い被膜を形成することで、すぐれた潤滑性と防錆性を発揮します。
CRC556のQ&Aによると…
Q:5-56にはRoHS指令対象禁止物質は含有されていますか?
A:5-56には鉛およびその化合物、六価クロム化合物、カドミウムおよびその化合物、水銀およびその化合物、PBB(ポリ臭化ビフェニール)類、PBDE(ポリ臭化ジフェニールエーテル)類は含有されておりません。
Q:5-56に固体潤滑剤や研磨剤は含有されていますか?
A:5-56には固体潤滑剤や研磨剤は含有されていません。
Q:5-56にシリコーンオイルは含有されていますか?
A:5-56にはシリコーンオイルは含有されていません。
Q:5-56に塩素系物質は含有されていますか?
A:5-56には塩素系物質は含有されていません。
Q:5-56には有害物質が含まれていますか?
A:毒劇物取締法、PRTR法に該当する有害物質は含まれておりません。
とのことです。
すごくちゃんと納得したわけではないですが、少し納得しました。
これまでどおり、海っぽい用途が多いぼくは、CRC666を使えばいいんだ、っていうのが結論です。
ちなみにこんな文章も書いてますので、もしアレでソレでしたらご覧くださいませ。
→CRC556のPBがカインズで売っている
→ダイビング器材のヒヤリ・ハットをまとめてみました
えーっと今日はこんな感じです。

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
雑用をこなしながら海でのんびりする日々
生来怠け者なうえ、自分のやりたいことは一生懸命やりますけど、人から指図されることはやりたくないという性格です。
しかも趣味はビーチで海を眺めながらボーッとすること、2番目の趣味は、海を眺めながらビールを飲みつつボーッとすることという、ギリギリでかろうじて社会人としてなんとかやっているという僕です。
なので土日の休日に用事が入るとウンザリします。さらにウンザリしつつも対応してしまう自分が腹立たしいです。
その用事がなんだか面倒くさそうな、親の土地の権利がどうのこうのしたいから親族で集まるぞとか、町内会長をやってくれないかとか、民生委員をやりませんかとか、隣の家の木の枝が我が家にすごく入って生えているから切ってもらわないといけないとか、病院に検査に行かなければならないとか、そういうのって本当に勘弁して欲しいです。
世の中にはそういう雑事の処理が三度の飯より好きという人もいるのかもしれませんが、ぼくは仕事と家族の時間は別として、自分の時間を、ただただノンビリゆったりボーッと過ごしたいのです。でも世の中で普通に生きていくためにはそうはいかないんですよね。マナマケモノほどには怠け者ではないけど、結構怠け者のぼくが、休日に結構バリバリ雑事をこなしたりすることもあったりして、生きるとはそういうことなんだ、いい歳したオジサンでもやることはたくさんあって、「よきにはからえ」と分厚い座布団の上で鎮座しているわけにはいかないのだと、自分にいい聞かせている次第です。
日常生活の雑事でさえこうなんだから、人生の喜怒哀楽や生きる苦しみからは到底解放されず、解脱などできるはずもないですよね。たぶんこうして雑事に追い立てられながら死んでいくんでしょう。
ああ、その前にスキューバダイビングしたいー。
◆海辺で暮らしたい人に具体的なアドバイスが書かれている本です。
『いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ』

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
◆海辺で暮らしたい人に具体的なアドバイスが書かれている本です。
『いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ』

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
ダイバーはDANに入ろう
DANという団体、ご存じですか?
ダンって読むんですよ。ダイバーの方は知っていらっしゃる方が多いでしょうね。Divers Alert Networkの略で、ダイビング事故が起きた時にダイバー救うことを目的とした団体です。
まあ、この団体のPRをする気はないのですが、スキューバーダイビングというのは減圧症だとか、まあいろいろな事故と隣り合わせのスポーツですよね。そういう事故に備えてみんなで助け合っていこうというわけです。
もともとはアメリカがで発足した団体ですが、今は全世界に支部があります。もちろん日本にも…
日本のDANは入会金が5000円、年会費が8000円です。お題目はともかくDANに入るとどんなメリットがあるのかというと…
・ダイビング事故をカバーする保険(最大100万円の補償)がつく。
・事故が起きた時に相談できる協力医療機関のホットラインに電話できる。
・非緊急の医療相談に対応する「メディカルインフォメーションライン」(医療相談)が使える。
・実際に受診が可能な「DDNET(Divers Doctor Network)」が共有される。
・入会時に「潜水事故緊急ハンドブック」がもらえる。
・安全なダイビング情報や事故事例の分析などを紹介した雑誌(pdf)が読める。
・減圧症予防に有効な酸素供給講習が受けられる。
・安全なダイビングのための講演会などの案内がくる。
・世界的なネットワークなので、海外のダイビングで事故った時もDANに入っていれば医療がスムースに受けられる。
ぼくは自発的に入っています。だいたい自分が今入っている生命保険は、ダイビングのような危険度の高い行為でけがした場合の入院費用などはカバーされないんですよ。それを考えると年間8000円は保険料としてだけ考えても安いです。
それに海外、特にアメリカの影響の強いエリアに行くとDANの知名度は高くて、ダイビングサービスでDANの会員であると告げると安心されます。
「こいつが事故を起こしても医療費などの諸費用は大丈夫だな」ということなんでしょう。
自分だけは安全と思いがちですが、ダイビング経験300本程度のぼくのような初心者ダイバーでさえ、「ヤバイ」と思ったことは何度かありますから…
本当はダイビングだけでなくサーフィンやディンギーなんかのいろいろなウォータースポーツをカバーするDANのような組織があってもいいんじゃないかなあと思う今日この頃ですが、あまり深く考えず、デッキでビールでも飲んじゃおっかなあ。

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
走錨注意報について
海上保安庁の無線を聞いていると、ときどきというかよく走錨注意報という言葉がでます。これは、風が強いので、錨を降ろして停泊している船が動いちゃうかもしれないから気をつけろ、という注意です。
で、ぼくは錨を降ろすような船は持ってませんが、シーカヤックをやるので、この注意報を海の荒れ具合の目安にしています。
風向きや地形によりますから、この注意報が出ているからといって、海に出られないほど荒れているとは限りませんが、そんなに穏やかな海でないことは確かです。
相応の器材や心構えで海に出ます。
以前の記事でも書きましたが、この注意報はメールでも受け取れるので、もし関心がある方は登録してみてください。
→海上保安庁 緊急情報配信サービス
◆シーカヤックの関連本をピックアップしてみました

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
紫外線から身を守れ!
以前DANの会報を読んでいたら、太陽光、特に紫外線による病気に関する記事が載ってました。
ぼくの周りで海遊びしてる人でも何人か目の病気になってるので、改めて気をつけようと思いました。
適度な日光浴は健康のために良いとされている説が多いようなので、この記事は浴び過ぎや無防備な曝露に気をつけようという主旨だと理解しました。
その記事の概略をまとめてみます。
Ⅰ.身体へのダメージ
【熱中症】
これは紫外線というより高温多湿な環境で作業や運動をしたときに起きるものです。熱中症というのは「熱失神」「熱疲労」「熱痙攣」「熱射病」などの症状の総称なんですね。
予防法は、炎天下での激しい運動を避けること、こまめな水分補給です。
具合が悪くなってきたら、風通しのいい日陰に横になり、身体を締めつけるものをゆるめて腋の下など血流のいい場所を冷やすといいようです。霧吹きなどで身体に水をかけます。水分補給は、水を大量に摂るのではなくスポーツドリンクや塩水などの体内の電解質濃度を下げないものがいいようです。
【免疫力の低下】
免疫力の低下はまず肌から起きます。人間の肌の表面には「常在菌」が付着し皮膚を守っているのですが、紫外線にあたりすぎるとそのバランスが崩れて、皮膚の免疫力が低下してヘルペスなどにかかりやすくなります。
皮膚の下には免疫力を司るランゲルハンス細胞があるのですが、これが紫外線によってダメージを受けると、感染症にかかりやすくなるそうです。
夏風邪はその例です。
紫外線の力は通過する大気の距離に反比例しますので、低緯度地域、夏至の時期、昼間が要注意です。
【活性酸素の増加】
活性酸素による身体の老化にも紫外線が関係しています。
通常、体内に酸素を取り入れて食物をエネルギーに変換しているプロセスの中で反応性の高い活性酸素が体内の脂質と結合して「過酸化脂質」を作り、全身のさまざまな細胞にダメージを与えることがあります。これが酸化と呼ばるものです。
活性酸素は紫外線で発生する以外にも、激しいスポーツ、大気汚染、食品添加物・農薬などの化学物質、ストレスなどで発生します。
活性酸素は細胞を錆びさせて老化を促進するだけでなく、ガン細胞を発生させたり、糖尿病を進行させたり、動脈硬化を早めたりすることがわかっているようです。
紫外線の中にはA波・B波・C波があるのですが、特に波長の短いC波は細胞内のDNAを壊し、深刻な疾患を引き起こすようです。
[酸化が発生と進行に関わっている代表的な疾患]
・動脈硬化
・しみ・しわ
・パーキンソン病・アルツハイマー病・筋萎縮性側索硬化症・てんかん
・糖尿病性網膜症・白内障
・気管支喘息・気道障害
・虚血性不整脈・心筋梗塞・高血圧
・急性胃粘膜障害・胃潰瘍・大腸炎・膵炎・脂肪肝
・糖尿病
・癌・アレルギー・リウマチ性疾患・免疫不全・膠原病・後天性免疫不全
Ⅱ.目へのダメージ
【雪目】
海面の光線反射率は90%と高率です。そのため目が受ける影響も大きいといえます。
・角結膜障害は、スキーの際の「雪目」として知られています。ダイビングボートで陽射しの強いときなどは1時間たらずでかかることがあるそうです。炎症を起こしてもすぐに症状が出ず、8~12時間後に目が開けられないほど激しい痛みに見舞われます。痛みを軽減するために冷たいタオルをあてたり、ヒアルロン酸入りの保湿力の高い目薬を注すのが効果的です。
【視覚障害につながる疾患】
以下の病気は紫外線を長期的に浴びると発症率が高まるといわれています。
・瞼裂斑
結膜の変形疾患。白色や黄白色をした三角形の結膜の隆起・肥大で、鼻側にできることが多いようです。異物感があるものの視覚に影響はありません。
・翼状片
結膜の変性ですが、三角形の頂点が角膜に入っていくのが特徴です。進行すると角膜乱視により視機能の低下につながります。
【失明】
・白内障
紫外線による活性酸素の影響で細胞の老化が加速された場合には若年で発症することもあります。放置すると失明にいたる危険性があります。
・加齢黄斑変性症
視野を結ぶ網膜にある要の部位「黄斑」が酸化により変性して失明にいたることもあります。
・結膜にできる悪性腫瘍
【予防法】
若いときから大量の紫外線を浴びることがよくないようです。
帽子、サングラス、ゴーグル、UVカットコンタクトレンズ、防腐剤の入っていない人工涙液目薬、ヒアルロン酸入り目薬などで防御します。
また、ルテイン、ビタミンC・E・A、マルチビタミン、αカロテン、βカロテン、リコピン、オリーブオイルの摂取が効果的との研究データもあるそうです。
Ⅲ.肌へのダメージ
日焼けは「日光性皮膚炎」という病気だそうです。皺やシミの原因にもなります。紫外線を無防備に浴びると光線過敏性皮膚炎や日光じんましんなどアレルギー性の皮膚炎にかかりやすくなるそうです。
日本人の皮膚ガン発症件数は増加傾向ですので注意が必要です。
頭皮や頭髪もダメージを受けて、切れ毛、枝毛、抜け毛につながります。
Ⅳ.全般的な予防法
まず紫外線を浴びないことで、日焼け止め、衣類、日傘、サングラス、帽子を使います。
それから紫外線による身体の中の活性酸素増加を抑えることが効果的なようです。というわけで「抗酸化物質」を摂ることわけですが、抗酸化効果のある栄養素と食物は…
■栄養素
αリポ酸、コエンザイムQ10、ルテイン、ビタミンC・E・A、αカロテン、βカロテン、リコピン、ゼアキサンチン、白金ナノコロイド、ピクノジェノール、アスタキサンチン、オキシカイン、トコトリフェノール、カテキン、ポリフェノール、フラボノイド、プロアントシアニジン、セレン
■食物
ニンジン、ぶどう、トマト、りんご、いわし、鮭、アーモンド、かぼちゃ、ほうれん草、いちご、オリーブオイル、にんにく、ごま、ブロッコリ、メロン、緑茶、ズッキーニ、キィウィ
他にサングラスに関する記事も書いていますので、よろしければどうぞ!
→海遊びをする人のためのサングラスガイド

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
いろいろな海辺でさすらうように暮らしたい
ぼくにはなんとなくやりたいと思っていることがありまして、それは実現に向けて具体的に行動を起こすという類のものではなくて、なんとなくやってみたら面白いだろうなあと思っていることです。
それはいろいろな海辺で暮らしてみたいということです。
よく都会に住んでいる人で、海辺に別荘を持っている人がいますが、ぼくのやりたいのはそういうことではなくて、ある海辺に1年くらい住んで、また別の気に入った海辺に引っ越して、そこで1年とか2年とか暮らして、また別の海辺に移るということがやってみたいんです。
妻にいったら反対されるのはわかりきっているので、自分のココロの中だけでそう思っているだけですが…
これまでいろいろな海辺を旅してきました。そうするとそれぞれの土地の魅力を少し体験できます。で、もう少し長くいたいなと思うわけです。でもそこに定住したいとは思わないんですね。
また、別の魅力的な海を見つけてそこに移り住んで、その土地の良さを味わいたいんです。そんな暮らしをしてみたいなあと夢想します。
なぜ自分がそんな風に思うのかはよくわかりません。たぶんいろいろな海辺の土地の良さを知りたいという好奇心だと思うんですが…
あとはぼく自身が昔から同じ土地にずっと居たいと思わなくて、次々に新しい土地に移っていきたいという「さすらい型の人」みたいでして、これまでもやたら引っ越しをしてきました。そういう性格も関係しているのかもしれません。
◆海辺の暮らしの本をピックアップしてみました
沖縄や小笠原の人はアメリカの気象情報を使っているみたいです
ぼくは南方系の離島旅が好きですが、南方系の離島旅で注意しなければいけないのは台風です。台風によって旅程が大幅に変わってくることがありますからね…
かつて台風のために、宮古島と小笠原の父島で停滞しなければならない状況を経験しました。
その際、ぼくにとって有益な情報を聞いたのですが、それは沖縄の先島諸島や小笠原の人は、台風情報については、アメリカの台風情報を見ているとのことでした。アメリカにはグアムやハワイも網羅する台風情報を提供している政府系のサイトがあって、その情報を見た方が、台風情報が早く手に入るそうです。そのサイトは以下のものです。
赤道付近で熱帯低気圧の塊がありそうなときは、このサイトを見るとそれが日本に近づいて来そうか、わかります。もう少し日本に近づくと、気象庁の台風情報の方が、正確できめ細かな情報が流れるので役に立つのですが、それまでの間は、このサイトを見ていた方が情報が手に入りやすいのです。ぼくは9月頃にスキューバダイビングやシーカヤックをやるときは、このサイトを見ています。
U.S. Tsunami Warning Systemは津波の情報ですので、地震があったときなどに見ます。
→iPhoneアプリ
スマホ用のアプリも出ています。おそらくセイリングやウインドサーフィンをやる人がよく見ていると思います。どのように計算しているのかわかりませんが、2、3日先の情報だとかなり正確です。
◆海の気象に関する本をピックアップしてみました

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
五感を動員して遊ぶウォータースポーツの楽しさ
ぼくは海遊びが好きで、時間ができれば海に行って、スキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをして遊んでばかりいるオジサンです。
ぼくは小さい頃から自然を相手にする遊びが好きで、そのリスクと楽しさを知っているつもりです。
なぜ自然を相手にする遊びが好きか、自分でも考えてみたんですが、おそらく同じ状況がなく飽きないということと、自分の五感をフルに働かせて、それを踏まえて状況毎に判断することが楽しいからだと思うんです。
たとえばシーカヤックだったら、風の方向や強さ、今後の変化、波やうねりの様子、海の流れ、潮回りなどを踏まえて、安全かどうか絶えずチェックしながら、動力に頼らず自分の力だけで、海を漕ぎ渡って行きます。ぼくはそういう状況での、五感がフルに働いていて、頭もパニックになりそうなのを堪えて、フル回転している自分が好きです。今、自分は生きているんだなと実感できます。
テクノロジーの発達でVRとかARとか、これからどんどんコンピューターの世界が現実に近づいていくとぼくは思うんですが、五感をすべて再現できるようになるのは、まだまだ先のことではないでしょうか? いえ、もしかしたら完全に再現はできないかもしれません。
それだけにぼくは海という現場にいて、五感を総動員しながら、自然を相手にするウォータースポーツに魅力を感じてしまいます。
カテゴリー
最新記事
(03/30)
(03/29)
(12/29)
(12/28)
(12/22)
(12/21)
(12/15)
(12/14)
(12/01)
(11/30)
(11/24)
(11/23)
(11/17)
(11/16)
(11/10)
(11/09)
(11/04)
(11/03)
(11/02)
(10/27)
(10/26)
(10/19)
(10/14)
(10/12)
(10/06)
最古記事
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
アーカイブ
ブログ内検索
PR
カレンダー
最新コメント
[10/31 TOM]
[06/10 TOM]
[06/10 TOM]
[11/09 porn]
[07/09 和]
PR
google