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海辺を自転車で散歩して気分転換



「なんだか忙しい日が続いたな」とか「気を遣うことが多かったな」とか「なんだかバタバタしていたな」とか、そういう日が続いたりするとなんとなく疲れてしまいますよね。
 そんな日々が続いた休日には、ウォータースポーツをして気分転換するのが一番いいんですが、ウォータースポーツができないような海況のときは、ぼくは海辺をサイクリングしたりします。
 最近よくやるのは、バックパックに小さなチェアとテーブルとガスバーナーと水とドリップコーヒーを詰めて、自転車で海辺の道をノンビリこぐということ。よくいるサイクリストのようにスピードを出してシャカリキにこぐのではなくて、ノンビリゆっくり漕いで、海に降りていったり、いい店があったら入ってみたり、立ち寄り温泉に入ってみたりしています。横道にそれて、今まで行ったことがなかったところに行ったりもします。
 知らなかったんですが、そういうのってポタリングっていうんだそうですね。ぼくはそんなつもりはなくて、ノンビリサイクリングと呼んでいました。自転車も小さなミニベロですしね。
 それで途中のコンビニでスイーツを買って、眺めのいいビーチに降りていって、そこでテーブルとチェアを組み立てて、ガスバーナーでお湯を沸かして、スイーツと共にコーヒーを楽しみます。居心地のいいビーチだと、海を眺めながら何時間もボーッとします。長い時間、海を眺めてボーッとできるのは、ぼくの数少ない特技だと思います。そして海を眺めてボーッとすると、たいていの嫌なことは忘れられて、疲れが癒されてしまうというのも、ぼくの特徴といえるかもしれません。
 ぼくは休日は少し身体を動かした方がストレスが解消できるタイプみたいで、できればウォータースポーツをしたいんです。でも海が荒れているときには、ウォータースポーツができないので、自転車や散歩で身体を動かすようにしています。海を眺め、潮風に吹かれ、太陽を浴びると気分がすっきりします。






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暮らしの中に海の気配があるのが好き



 ぼくは海が好きで、海辺の田舎町に引っ越しました。
 わが家からは海が見えます。少しだけです。ドーンと全面的に見えるわけではありません。前に建つ家の屋根越しに海が見えます。海には近いので、海の状態はきちんと見えます。波が高いとか、凪だとか、風が強そうとか…
 今の土地に引っ越して20年以上経つので、家から見える海の風景にも慣れてしまい、特に感動もなく過ごしています。
 それでも日常の何かの瞬間、たとえば洗濯物を干しているときに、ふと海に白波が立っているのに気づくとか、夜ベッドで波の音が聞こえるときとか、朝起きて窓を開けたときに潮風の匂いがするときとか、そんな日常の瞬間瞬間に海の気配が感じられると嬉しくなります。
 日々の暮らしの中に絶えず海の気配があるのは、海辺に住んでいるからなのでしょう。
 ぼくはウォータースポーツをするので、海の様子を見ると、いいうねりが来てるからサーフィンができそうだとか、ベタ凪だからシーカヤックがいいなとか、そんなことを考えて、実際、海に出ていきます。
 ふと思い立って海に出られるのも、海のそばに住んでいるからこそできることなのかなーって思います。
 ぼくはたぶんこの先もずっとこうして、海を中心に暮らしを回していくんだろうな、って思います。







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海の魅力のひとつは、ルールが少ないところ



 海が好きです。ぼくが海が好きな理由はいろいろありますが、そのひとつとして、海は陸と違って自由なところが挙げられます。自由というのが言い過ぎなら、ルールが少ないと言い替えてもいいかもしれません。海上でのルールの少なさに慣れてしまうと、陸での生活、というかそれは日常生活ですが、ルールやマナーばかりで、息が詰まりそうになります。特に会社員として会社で働く上では、ルールやマナーだらけです。
 海にももちろんルールはあります。
 例を挙げると、海上で一定のエンジン出力の大きいい船に乗るときは、右側通行だとか、港内は減速運行だとか、定置網は避けて運行しなければならないとか、そういう航海ルールはあります。海辺でも漁業組合がある海では、海産物を獲るのは禁止されています。夏の海水浴場が設定されているところでは、海水浴をする人達は、海水浴エリアで泳がなければならず、それ以外の船舶などは海水浴エリアに立ち入ってはいけません。
 このように海にもルールはあるんですが、それでも陸上の生活に比べれば、少ないし、とにかく海上では人口密度が低いため、ルールを適用する場面が少ないので、実質の自由度はかなり高いといえます。
 ルールやマナーは、原則として、人が大勢集まって生活するときに、お互いに嫌な思いをしないためにできるものだと、ぼくは考えています。そしてお互いが嫌な思いをしないという基準が、社会が成熟し、文化的に洗練されていくほどに、より高く、より厳しく、より繊細に、より細部に至るようになるんじゃないでしょうか?
 もしその考えが正しければ、人類の歴史が長くなればなるほど、というのは大袈裟ですが、日本の歴史が長くなればなるほど、少なくとも今の戦後の民主的な資本主義の社会が続けば続くほど、ルールやマナーは多くなるはずです。
 ぼくのようにルールやマナーを守るのが面倒くさいとか、そういう社会が息苦しいと感じる人は、なるべく人口密度の低い地域で、人と関わることが少ない仕事をしないと、暮らすのがツラくなるのでしょう。やれやれ…
 なので、ぼくは時間があると海の上に避難して、ルールやマナーの少ない一時を過ごしたいわけです。







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土地が持っている雰囲気ってなんなんでしょう



 海が好きで、海辺の田舎町に住んでいます。それに飽き足らず、あちこちの海に旅行に行ったりします。その都度思うんですが、その土地が持っている雰囲気というのはどこからくるんだろうということです。
 なんとなく明るい雰囲気の土地もあれば、暗い雰囲気の土地もあります。開放的な雰囲気の土地もあれば、閉鎖的な雰囲気の土地もあります。
 よく気の流れがいい土地とか風水のいいといわれる土地があります。そういうなんとなく感じる雰囲気の良し悪しってどこからくるんでしょう?
 雰囲気がいいと感じる土地には、由緒ある神社仏閣が建っていたり、雰囲気が暗いと感じる土地にはお墓や火葬場やゴミの処理場があったりします。
 なので、きっと昔の人も、そういう土地の持つ雰囲気を把握して、それにあった土地の使い方をしていたと思うんです。昔の人はどういうやり方で、気のいい土地を見分けていたんでしょうか?
 ブラタモリを見ていると、お城や町割りは土地の特性を巧みに使って構成されていることがわかる回があります。やはり昔の人の中には、そういう土地の特性を見ることができる人がいたのでしょう。ぼくが知らないだけで、職業名があったのかもしれません。
 金銀の埋蔵量の多寡を見抜く「山師」という人がいたのは聞いたことがありますが、土地の特性を見抜く人もいたのかもしれません。
 ぼくは何度か引っ越しをしてきましたが、そのとき一番重視していたのが、引っ越す町の雰囲気と、建物の建っている土地の雰囲気です。雰囲気がいいところに住むと、当たり前ですけど毎日が気持ちよく過ごせて快適だから…
 今住んでいるところも、これまで住んだ中で一番雰囲気がいいと感じました。家の前が南向きで海に向けて広がっていて、後ろが山になっています。ただ山は北側にあるので、太陽が当たらないという事はありません。海と緑に囲まれて、日々自然を感じながら過ごせています。
 ぼくだけでなく、きっと多くの人が、土地の持つ雰囲気に注意を向けながら住む場所を決めていらっしゃると思いますが、どんな風に土地の雰囲気を見極めているのか教えて欲しいなあ、なんて思います。






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忙しい休日でも海を眺めてフーっと一息



 海辺に住んでいます。休日はスキューバダイビング、シーカヤック、サーフィンなどのウォータースポーツをするようにしています。でも、せっかくの休日なのに家の雑用が多くて海に出られない日は、とても残念です。そんな日にかぎっていい波が来てたりして。海辺に住んでいるのが却ってストレスになったりします。
 そんな忙しい休日でも諦めずに、5分でも10分でも時間をとって、ビーチを散歩するようにしています。
 目の前に広がる大きな海を眺めていると「フー」っとため息のようなものがもれて、身体の力が抜けていくのが分かります。
 深呼吸をして潮風を胸いっぱいに吸い込んで、空を仰いで、太陽の光を浴びます。それがとても気持ちいいんです。気持ちが変わるのがわかります。それまでのイライラモードからノンビリゆったりモードに気持ちのスイッチが切り替わります。
 今週末は忙しいけど、来週は海に出て、思いっきり遊ぼう。







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離島の旅でリフレッシュ! でもその後…




 一応会社員として働いています。働いていれば、いろいろ嫌なことがあります。それはしょうがないことだと思いますし、もうたいていのことには慣れました。
 自分として嫌なのは、器の小さい人とチマチマしたことをやりとりしていると、こっちまで思考のスケールが小さくなってしまいそうなことです。
 そんな悲劇的な自分らしさの失い方があるでしょうか…
 そんなときぼくは海へ旅することにしています。特に離島…沖縄や奄美群島や小笠原や伊豆諸島といった、どちらかというと南の方面の離島を旅することにしています。
 離島は、海の上にポツンとありますし、たいてい人口密度が低くてゆったりしています。島の人はたいていのんびりしています。とはいえ、島の暮らしというのは自然環境の面でも経済的な面でもそんなに楽ではないと思うんですが、みんな明るく過ごしています。
 そうした明るさやのんびりさの中にいると、自分が日々、いかにつまらないことに頭を悩ませていたかに気づき、そんな自分をバカらしく思います。もっと大らかに明るく暮らせばいいんだと自分に言い聞かせます。
 そんな気づきを得て離島旅から戻り、日々の暮らしに巻き込まれていると、また知らず知らずにセコセココマゴマしたことに追われている自分になってしまいます。







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海も場所によって雰囲気が違いますね



 ぼくは海辺の田舎町に住んでいますが、ウォータースポーツをするために、他の海に旅することがあります。いつも感じることは、海といっても場所によって雰囲気や空気感やそこに暮らしている人のテンポが違うなあ、ということです。
 ぼくの好みとしては、ノンビリした鄙びた田舎の漁師町という場所が好きで、そこで暮らしている人もノンビリしていて、もろローカルな人達だとうれしいんですけどね。
 たとえば湘南といわれる茅ヶ崎や辻堂や藤沢などは、東京よりはノンビリしていますが、まあそこそこ大きな町だし、とても海辺の鄙びた漁師町とはいえないわけです。
 それが大磯とか国府津とかになると、もう少しノンビリした感じになって、田舎感が漂ってきます。ただ大磯は町全体になんとなく文化的な雰囲気が漂っているのが、なかなか味があります。
 千葉でいうと一宮はだいぶノンビリしてますが、千倉の方がもっとノンビリ度が高まるように思います。千葉の外房というのはビーチが多く平野なせいか、町全体が明るくて抜けている感じがします。
 ぼくが好んでよく行く海に、志摩半島があります。ここはリアス式海岸が複雑な地形を作っているんですが、このあたりの中心地といってもいい賢島の駅前あたりでも、ノンビリした海辺の田舎町の雰囲気が漂っています。リアス式海岸なので、森と海が近くにあって、海は穏やかで、なんというんでしょうか隠れ家にこもっているような安心感があるように感じます。
 これが島になると状況はもっと変わってきます。割と人口の多くて、都会からのアクセスもいい、伊豆大島などは、グッとノンビリ度が増します。やはり島というのは独特の雰囲気があって、それがぼくは大好きです。
 島に行くときの船に乗ると、普段あまり気分の抑揚のないぼくが、けっこうテンションが高くなって、はしゃいじゃったりして、同行している妻を呆れさせたりするくらい島旅が好きです。
 ぼくが旅した島の中で好きなのは、多良間島と母島です。どちらもポカンとしたノンビリさがあって、島の人もノンビリしていて優しくて、できれば移住したいくらいです。やっぱり離島は、人口が3000人以下だとノンビリした雰囲気が強くなりますね。緯度が低いせいか、陽射しが強くて、南国に来たんだなという感じがします。母島などは、日本にいるというよりも、ポリネシアやミクロネシアにいるんじゃないかと、ふと錯覚してしまうくらいです。
 と、いろいろ書いてきましたが、海辺によって雰囲気や空気感が違うということは語れるんですが、じゃあそれがなぜそうなっているのかということは、ぼくにはなかなか分からないんです。いえるのは、人口密度と気候と地形は多少影響していそうだなということくらいです。







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東京で車を運転するときのストレス、地元のストレスの少なさ



 どうしてもそうせざるを得ない用があって、車で東京に行きました。環七を久しぶり走りました。
 いつもは地元の海辺の田舎道しか走っていないので、運転に疲れました。
 東京の環七とか環八を走っている車というのは、車間を詰めるし、狭い車間のところに車線変更して入ってくるので、とても疲れます。東京の人は先を急いでいるんだなーと感じます。
 地元だとだいたい片道2車線の道路というのはほとんどないですし、あったとしてもそんなに車線変更しません。というかそんなに急いでも、到着時間はたぶん10分も違わない(いや5分も違わないでしょう)ことがわかっていますから、先を急ぎません。

 あとロードサイドの店から出て、環七の流れに入ろうとするときに、なかなか入れてくれないですね。それも地元とは違います。地元では、たいてい1台目の車が待っててくれて、入れてくれます。

 東京では車の運転をするのもストレスフルだなと思いました。みんな余裕がない感じがします。病んでない? 大丈夫かな?

 地元に戻ってくるとホッとします。みんなすごくゆっくり運転しているし、せかせかした感じがないんです。そういう日常生活の細かいところに田舎暮らしのストレスの少なさが表れますね。







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「なんとかなるさ」と言い聞かせながら、海に入る



「なんとかなるさ」というのが、ぼくが自分に言い聞かせる口癖です。
 海でウォータースポーツをしていて怖い状況に陥っても、とりあえずなんとかなるさと思っていれば焦らず、パニックにも陥らずに済みます。
 でも、ことさらぼくが自分に「なんとかなるさ」と言い聞かせるのは、自分が心配性だから…
 だからこそ「気にするな」「大丈夫」って繰り返し言い聞かせてるところがあります。ウォータースポーツってなんだかんだいって、死やケガのリスクがありますから…
 世の中のことは、実際たいていなんとかなるし、ぼく程度の人間が、何かやらかしたとしても、本人が思っているほど周りは気にもしていません。
 それでも命まで奪われるわけではないから、いいんじゃないかなって思います。
 また別な考え方もします。
 戦国時代の大名のことです。群雄割拠で下剋上、油断すればそれこそ死と隣り合わせです。親兄弟だって信用できない日々だったと、本を読んで知りました。その心理的な圧迫感はいかほどだったのだろうと思うのです。
 太平洋戦争の頃の一般市民のことも考えます。自分たちは、ほとんど何も悪くないのに、死と隣り合わせの貧しい暮らしを余儀なくされました。
 あとは高度経済成長期の企業のサラリーマンです。以前放送されていたNHKの番組でプロジェクトXというのがありましたが、あれを見ていると、大きなプロジェクトを壁にぶつかりながら成し遂げていくわけですが、担当者のプレッシャーたるや相当のものだったんではないかなと想像します。
 もうひとつは、有名な政治家です。あの人達は国の方向を左右する大きな判断を下すわけですが、おそらくプレッシャーもあると思いますが、まあなんとかやっている感じです。
 それに比べれば、自分はずっと恵まれているよなーと思うのです。自分の置かれているプレッシャーなんてたいしたことないよなーと思うのです。
 人というのは環境に順応するものですから、豊かで快適な状況に置かれていると、それに順応してしまうものかもしれませんね。そうすると変化やストレスの感じ方も敏感になるというのはあるかもしれません。
 逆にいえば、大変な状況に置かれても、それはそれで順応してなんとかなると思うのです。
 そもそも今生きている人というのは、なんだかんだいってなんとかやってきた人なわけです。ぼくだって、いろいろあってそのときは大変だったかもしれないけれど、今こうしているということは、それをなんとか乗り越えてきたのでしょう。細かいことや大変だったことは忘れているから、自分がそれを乗り越えてきたことも忘れているんだと思います。
 なんて、今日も自分に「なんとかなるさ」と言い聞かせて、乗り切ろうとしています。とりあえず今日のことだけ考えて…

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最近、海遊びの計画を立てるのが面倒くさくなってしまいました



 以前は週末となると、海で何をして遊ぼうか、どこか遠くの海に行こうか、などと考えて、予定をパンパンに入れてました。
 でも、最近といっても今年になってからですが、歳のせいか、それとも体調のせいか、あまり予定を入れず、なんとなく海でノンビリすることが多くなりました。
 気が向いたら、ふらりとビーチを散歩したり、軽くシーカヤックをしてみたり、デッキで海を眺めながらコーヒーを飲んだりと、そんな感じでフニャフニャと週末を過ごしています。
 ぼくとしてはもっとアクティブに海遊びを満喫しているのが、本調子のときの自分なんですが、ちょっと疲れてるのかな?
 これは一体どうしたものか、自分でもよくわからないんですが、たぶん計画を立てるのが面倒くさくなったんだと思うんです。計画を立てて、そのとおりにことを進めなければならないというのが、面倒くさくなったんでしょう。
 まあ、そのうち以前のように海遊びを満喫できるようになるだろうし、まあ、なんとなく予定を立てないで、海をブラブラするのもそれはそれでノンビリできて楽しいし、まあいいやあ、と全体に「まあまあ」気分なわけです。
 いつか以前のように戻るのかなーなんて、海を眺めながら考えている今日この頃です。
 



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