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暮らす環境と自分の変化



 あぁ、海は今日も広くてゆったりしていていいですね。今週末も地元の海でシーカヤックをしていました。
 ところでぼくは、自分でずっと欠点だと思っていることがあります。
 それは他者の評価を気にする性格、チームとか組織の中で孤立したくないという性格、周囲に迷惑をかけないように、自分はちゃんとやらなければいけないと考える性格です。
 そんなぼくが、日頃からこんな人になりたいなあ、と思いつつ、なかなかできないことがあります。それは、自分が他者から、いい人だとか、すごいとか、いわれたいと思わない人です。人の評価を気にしないで自分らしく生きていけたらいいなあ、と思うのです。そういう風に生きている人を見ると尊敬しちゃいます。
 他者からの評価を気にすると、プレッシャーを感じたり、焦ったり、無理をしたり、ギクシャクしたりします。自分としては精一杯やっているのに、他者から評価されないから、不安を感じてしまうこともあります。
 チームとか組織の中で孤立したくない、自分独りではやっていけないから、仲間に受け容れてもらって、その中で貢献しようと、頑張ってしまったり、自分を抑えてしまうのです。
 そしてなんでも自分の責任であるかのように考えて、うまくいかないと自分を責めて、辛くなってしまうことがあります。
 ところでぼくは大学生の頃から、スキューバダイビングやサーフィンなどのウォータースポーツしてきました。もちろん海が好きだというのがその理由ですが、どちらかというと普段の(都会での)生活でやってしまっている他者の評価を気にする自分から、離れるためです。
 ウォータースポーツをしているとなぜか、他者の評価を気にする自分ではなくいられます。海という空間での自由さがそうさせているのかもしれません。
 海にいると本来の自分らしくいられると気づいてから、紆余曲折があって、海辺の田舎町に引っ越すことにしました。そこから都会の会社に通勤しています。
 海辺に引っ越してから早いもので30年が経ちました。海辺の田舎町で暮らすうちに、あまり他人の評価を気にせず自分らしく生きていけるように、少しは、なったと思います。でも元の自分が変わるわけではないので、ほんの少し変わった感じです。
 ぼくの住んでいる海辺の田舎町は、自由業の人も、漁師さんも、自営業の人もいます。普段町を歩いている格好もT-shirtsにビーサンが定番だし、車も軽自動車に乗っている家が多いです。
 そんな中で暮らしていると、どこに勤めているとか、子供がどこの学校に行っているみたいな世間体はあまり気にせずにいられます。それでもぼくのようなタイプは、周囲から変な人だと見られていないかということは気になりますけど…都会でのそれに比べたら微々たるものです。
 環境がすべてではないと思いますが、ある程度は環境によって自分が少し変わったり、生きやすくなることはあると思います。
 もしこの駄文を読んでいる方で、ぼくと同じような境遇におられる方は、住む場所や働く場を変えてみるのもひとつの方法かもしれません。







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気分が下がっているときは、海で大きく深呼吸



 気持ちが下がっている時期ってありませんか? なんとなく不安なとき、嫌なことがあったとき、イライラするときというのが、ぼくにはたまにあります。
 そんなときぼくは、ビーサンをつっかけて、フラリと海へ行きます。
 砂浜を散歩して、少し岬のようになっている高台に登り、そこで大きく深呼吸します。
 目の前には海と空が広がっていて、潮風が頬を撫でます。空を見上げれば太陽が明るく世界を照らしています。
 そんなに長い時間じゃありませんが、こんな時間を持つと気持ちがすっきり明るくなります。
 世の中悪いことばかりじゃない、そのうちいいこともあるさ、なんとかなるさ、と楽天的に前向きになれます。
 ぼくが海が好きだからこんな風になるのか、それとも海にはそういう効能があるたまなのかわかりません。すごく不思議です。
 海辺に住んでいてよかったなと思うことのひとつです。







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自然の気配を感じながら暮らす幸せ



 今住んでいるところは、海辺で、ビーチまで歩いて3分くらいです。そして家の裏は丘のようになっていて、その斜面が森になっています。なので、南側の窓からは海が見え、家の裏側にあたる北側の窓からは緑が見えます。
 冬以外の季節は、たいてい窓を開けっぱなしにしているんですが、南側の窓からは、波の音や潮の匂いが入ってきます。北側の窓からは、木々や土の匂い、木の葉の擦れる音、鳥のさえずり、リスの鳴き声が入ってきます。
 日々自然を感じながら暮らせるのは、ぼくにとっては、とても幸せなことです。そういうことに価値を見出さない人もいるかもしれませんが、ぼくの場合は、自然の気配を感じることが大切なことですし、ありきたりな表現ですが、癒しになっています。







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離島旅でストレスについて考えたこと



 島旅、特に小さな離島へ旅するのが好きです。理由はノンビリした雰囲気とゆったり流れる時間に癒されるからです。
 普段、都会の会社で働いているぼくとしては、日々仕事に追われ、仕事の締切りに追われながら過ごしています。それが好きな人もいるんでしょうが、ぼくは苦手です。誰かに追い立てられて働くのは性に合わないので、苦痛なのです。
 そんなわけですから、日々ストレスを感じて生きています。同じ会社で嬉々として働いている人を見ると、人によってずいぶん違うなーと思います。
 小さな離島が好きなのは、それが旅という、仕事ではない非日常だからというのもありますが、島の人々がゆったり生きているのを見ると癒されるからです。そして1週間くらい滞在していると、自分もそのゆったりしたペースに馴染んで、ココロの中に溜まっていたストレスがほぐれていきます。
 まるで肩こりのときにマッサージに行くと凝りがほぐれるのと似ています。
 ココロがすっきりします。
 小さな離島ならではの経験を挙げてみたいと思います。
 まず印象に残っているのは、島の人たちというのは、鍵をかけません。車も家も鍵をかけているのを見たことがありません。たまたまなのかもしれませんけど…
 ぼくが泊まった民宿では、自分の部屋に誰も鍵をかけていませんでした。加えて、ぼくは島での足としてレンタカーを借りていたんですが、そのレンタカーに鍵をかけるなと宿の人にいわれたことも印象に残っています。理由は、駐車場で移動させなければいかないときにすぐに動かせないから。
 もうひとつ別な経験ですが、ぼくが行くような人口が3000人以下の離島では、スーパーのようなものがあっても1軒、たいていスーパーはなくて、何でもおいてある雑貨屋みたいな店が1、2軒というパターンが多いんです。その雑貨屋で買い物をするとき、店番のおばあさんが居るときもあるんですが、いないときの方が圧倒的に多くて(たいてい近所の知り合いの家でお茶を飲んでおしゃべりしている)、その間にお客は、欲しい品物を棚から取って、料金をレジに置いていくという方式なのです。金を払わず持って行く人は誰もいません。
 もうひとつの経験談ですが、1週間以上も滞在していると、島の人もぼくの顔を覚えてくれて、たとえばよく行く雑貨屋のおばあさんが、家の裏手の縁側に呼んでくれて、お茶を飲んでけといってくれることがありました。話しは雑談ですが、そういう人と人との距離感にぼくは居心地のよさを感じました。
 もうひとつの経験談ですが、島にある居酒屋(民宿の食堂が遅くまでやっていて、そこが居酒屋になっている)で飲んでいたときのことです。その晩は、いつもより酔っぱらっていたせいか、財布の入った荷物を置き忘れてしまたんです。もう結末はおわかりかもしれませんが、その日のうちに、ぼくが泊まっている別の民宿まで店の人が忘れ物を届けてくれました。
 こうした小さな離島で経験することは、都会では経験できないことです。都会ではむしろすべて逆のことをしなければなりません。家や車や自転車には鍵をかけなければなりませんし、電車やバスでは手荷物から目を離せません。
 スーパーでは、ちゃんとレジの人がいますし、店によっては万引き防止のための巡回ガードマンを雇っているところもあるようです。
 街では変な人がいないか無意識に警戒して歩いていますし、誰かに声をかけられたら、キャッチセールスとか飲み屋の呼び込みとか、その類の人じゃないかと身構えます。たいてい無視して通り過ぎるでしょう。
 落とし物や忘れ物をして、無事に手元に戻ってきたら超ラッキーで、たいていは戻ってきません。落とした自分がドジなだけです。
 街で生活した場合、先述のように周囲や他者に対して、少なからず不信感や警戒心のようなものを心のどこかに持って暮らしているんじゃないでしょうか? そしてその不信感や警戒心は、その人に無自覚のうちにストレスを与えているんじゃないのかというのが、ぼくのかねてからの推測です。
 便利な街での暮らし、不便な小さな離島での暮らし、どちらにも一長一短、好き嫌い、合う合わないがあると思いますが、街の暮らしには、意識できないストレスに曝されているかもしれないことには注意して日々過ごそうと思っています。







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海を眺めているのが幸せ…それでいいと思う



 ぼくは海辺にいるときが幸せです。すごく単純。
 日々の生活には、ちょっとした不満とか将来への不安とか、いろいろあるけれど、今日、海が眺められて、海辺を散歩できて幸せです。それで十分。
 すごく地味で小市民的でちっぽけな幸せだけれど、ぼくにとっては、とても大切なことです。
 青い海、広がる空、湾曲して延びる砂浜、体を包む潮風、ジリジリ照りつける太陽…そんな中に身を置くことで安らげるんです。







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海にいると身体とココロがフニャフニャになります



 海が好きで、休日はたいてい海にいます。ビーチでのんびりしたり、ウォータースポーツをしたりしています。
 いい歳した大人が、海辺ダラダラ遊んでいるのもどうかと思うんですが、そこはあまり気にしないことにしています。海にいると確かにリラックスできるから…
 大きな海と広がる空を前に、大きく深呼吸すると、気持ちが安らぐのがわかります。
 一日中ずっと海にいると、体中の余計な力が抜けて、リラックスできます。ココロの芯の方で凝り固まっていたストレスの塊がほどけて、ほぐれていくような感覚があります。なので海にいるぼくはいつも「フニャ」としています。フニャフニャ、ファーファー、フラフラ、ダラダラした、威厳も品格もない、だらしないオジサンです。
 ぼくはかねてからストレスって、その都度解消しないと、少しずつ溜まっていくんじゃないかと思っています。イメージとしては瓶の中の「澱」のような感じです。そしてそれをさらに放っておくと、固まった「しこり」のようなものになるんじゃないかなって、これも勝手にイメージしています。
 固まった「しこり」のストレスを解消するには、「澱」のようなストレスを解消するよりも時間がかかるんじゃないかなーって思っています。
 この凝り固まったストレスの塊を、ぼくは海でノンビリすることで、ほぐしているんです。
 経験的にいって、離島のノンビリ旅を1週間くらいすると、凝り固まったストレスはすっきりほぐれる気がします。
 凝り固まったストレスがほぐれると、気持ちも身体も軽くなるような感覚があります。気持ちが穏やかになって、自分にも他人にも優しくなれます。







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海辺のポカンとした一日



 海辺で暮らしていると、年に何日かすごく気持ちいい日があります。そんな日はたぶん何十日もないと思います。しかも自分が仕事じゃない日でそういう日に当たるのは、本当に何日かです。(たまにですが、今日はいい日だなというときは仕事を休んじゃうこともあります。だってせっかくの気持ちいい日がもったいないんだもん。)
 季節としては春と秋。暑くなくて、もちろん寒くもない。空は雲ひとつなく晴れて、陽射しが気持ちいい。潮風はベトッとしていなくて爽やか。海は穏やか。
 そんな日があるんですが、そんな日には、ぼくは、朝からテーブルとチェアと軽くつまめる軽食と飲み物と本を持ってビーチに出かけます。
 アウトドアチェアに深々と腰掛けて、本を読んだり、海を眺めたり、持ってきたコーヒーを飲んだりします。ときどきうたた寝したり、ポカンとしたり、ボーッとしたりします。そんな感じでズーっと夕方までビーチで過ごします。
 そんな一日を過ごすと、何もしていないのに、すごい充実感があるんです。しかも何だか身体が軽くなったような気がします。不思議。海と太陽からパワーをもらったんじゃないかなって、ぼくは勝手に解釈しています。
 そんな日をうまくキャッチするためには、やっぱり海のそばに住んでないとダメだろうなって思います。






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潮風に癒される



 潮風に吹かれているのが好きです。もう少し正確にいうと、風が動いているところにいるのが好きです。オフィスビルでよくある窓が開かなくて、全館空調みたいなところは、息苦しくなるような気がして苦手です。
 動いている空気の中にいるのが好きなんですが、中でも潮風に吹かれているのが好きです。
 春夏秋はもちろん好きですが、冬だって潮風に吹かれているのが好きです。
 冬なんて寒いんじゃないかと思われるかもしれませんが、ぼくが住んでいるところは相模湾に面していて、相模湾は年間で一番冷たい水温の時が、2月とか3月で、15℃くらいあります。陸はその時期、最高気温で10℃以下でしょう。なので海水面を通ってきた風というのは、海水に暖められて、湿気も含んで、少しまろやかになっています。少なくとも関東の内陸の北風のような身を切るような冷たさとは違います。なので暖かい服装をしていれば、潮風もそれほど寒くありません。
 潮風の何がそんなに心地いいのか、長年考えてきたんですが、よくわかりません。研究者の方が研究してくれるとおもしろいのにな、と思います。ぼくの勝手な推測では、海のミネラル分を含んでいるなじゃないかとか、pHの値が少し違うんじゃないかとか思ったりしてます。
 ちなみにぼくの妻は、都内に住んでいたとき、冬は乾燥のために、額のあたりのカサつきに悩まされていましたが、海辺に引っ越してその症状はまったく出なくなりました。
 ぼくはぼくで、花粉アレルギーだったんですが、海辺にいると症状が軽くなります。
 そういう身体的な影響ももちろんですが、気分的にも潮風は気持ちいいなあと思います。気持ちが安らぐというか、ホッとするというか、まぁ、ありきたりな言葉でいうと癒されます。
 仕事が忙しくてちょっと疲れた時の週末、ビーチにテーブルとチェアを持って行って、本を読みながらちょっとうたた寝などしながら、一日中潮風に吹かれていると、疲れがとれます。
 もしあなたがお疲れのようでしたら、海に遊びに来てみてはいかがでしょう? それで海をちょっと見て写真を撮ってすぐに帰るのではなくて、半日とか一日とかビーチでノンビリすると、ずいぶん癒されると思いますよ。

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休日に海でのんびりマイペースに過ごす喜び



 ぼくの大好物は、海辺でのんびりマイペースに過ごすことです。
 ただ、会社で仕事をしていると、のんびりマイペースでいることは、なかなか難しいものです(中にはそうしている人もいますが…)。
 仕事には期限がありますし、最近はダラダラと残業をしていると、上司や同僚の厳しい目が向けられます。できる限り短時間により効率よく、より多くの仕事をすることが求められるので、自ずと忙しく働くことになります。ふとしたときにぼくは、仕事って締切りの連続のことだなと思ったりします。
 ぼくはその締切りと慌ただしさが苦手で、こんな性格でよく会社員を長年やってきたなあと、自分でも感心してしまいます。誰かに何かを強制されるのがすごく苦手なんですが…
 平日はそんな感じで慌ただしく過ぎていくわけですが、だからこそ休日はのんびりマイペースに過ごしたいなあと思うんです。誰かに強制されず、一日の時間を全部自分で決めていい自由って、なんて素晴らしいんでしょう。
 ぼくにとって、のんびりマイペースに過ごすことは、何もせずダラダラすることではなくて、一日の時間を自由に自分で決められることを意味します。それがとても嬉しくて、自分の人生を生きているなあと感じます。少し大袈裟ですかね…
 で、何をやるかというと、海で遊ぶというのが一番多いパターン。
 海にいると、単純に癒されるし、ノビノビできるし、大らかになれるからです。
 そんな休日が楽しみで、平日を乗り切っているという感じです。
 僕と同じように休日を楽しみにして、平日を乗り切っている勤め人って多いんでしょうね?

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海辺の田舎町における人と人との物理的な距離感について



 人と人との距離感。といっても、物理的な距離感って何だろうって思います。いわゆるパーソナルスペース。
 ぼくは海辺の田舎町に住んでいて、平日は街に働きに行き、休日は海でシーカヤックをしたり、スキューバダイビングをしたりしています。
 休日は、スーパーマーケットやコンビニなどのお店に行かないと、人と近く接することはほとんどありません。海辺の田舎町の通りは、人とすれ違うのもたまにあるくらいで、それも近所の知り合いです。ましてや海の上では、たまにウォータースポーツをしている人とすれ違いますが、遠くですれ違うくらいです。
 一方で、平日は、ラッシュの電車に乗りますし、会社ではオフィスに大勢の同僚が一緒に働いています。昼食に行けばお店は混んでます。
 平日と休日で極端にパーソナルスペースが違う環境に身を置いてみて、パーソナルスペースが少ない(人と人との物理的な距離が近い)と、気持ちの疲れ方が激しいということを実感します。なんだかグッタリする感じです。
 ぼくは海が好きで、海辺の田舎町に引っ越しましたが、海が好きな理由のひとつに人口密度が低いことを挙げるくらい、パーソナルスペースについては気になります。
 20代の頃、東京23区内で独り暮らしを10年くらいしていて、人が多いことに慣れるかと思いましたが、結局慣れませんでした。人混みがストレスで、海辺の田舎町に引っ越しを決めたくらいです。
 平日に、満員電車に乗っている人や、混み合ったデパートにいる人、混み合ったカフェでお茶している人などは、慣れているのか、それとも我慢しているのか、よくやるよなあと思います。推測するに満員電車はさすがにイヤだけど、混んでるカフェくらいならokという人もいらっしゃるのでしょう。本当に平気なのかな? ぼくは混んでる店とかデパ地下とか苦手なんですけど…
 そんなわけで、海辺のわが家に帰ってくると、ホッとできます。すごくノビノビして、自由を感じます。この前の休日もビーチにテーブルとチェアを持って行って、お茶しました。波の音を聞きながら、雑誌を読みながら、コーヒーを楽しみました。ビーチには誰もいません。いいなあーこういうの。







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