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癒しって本当に必要なんでしょうか?



 ぼくはこのブログで、しばしば海にいると癒されるという表現を使います。実際、ぼくは癒されたいから海に行くんです。でも、最近考えるんですが、そもそも人は癒されないといけないんでしょうか?
 癒しが必要というのが、社会的に当たり前のことになっていて、ぼく自身も無意識のうちにその考えに染まってしまったんじゃないかって思うようになったんです。
 ぼくってやはり癒しが必要なんでしょうか?
 確かに毎日忙しくて、ストレスフルな仕事をして、満員電車でギュウ詰めの中を通勤して、心が疲れるということはあるかもしれません。あるいは、たとえば身近な大切な人を失ってしまったなどの大きな悲しみに直面してしまったら、気持ちが落ち込んでしまうかもしれません。そういう方達には癒しが必要かもしれません。
 でも日常生活を普通に過ごしているだけで癒しって本当に要るのかな?って、ふと思ってしまったんです。

 それに少し似ているのが「今日は頑張ったから、おいしいデザートを食べて自分にご褒美」という表現もときどき聞きますが、それって本当に必要?って思ってしまいました。

 とはいえ、ぼくは一生懸命働くのも嫌い(キッパリ言います)ですし、できれば毎日海を眺めながらボーッとしていたいタイプですので、海を眺めたり、ウォータースポーツをしたりすることを癒しと呼ぶのなら、間違いなくぼくも癒されたいし、癒しは必要なんですが…ぼくの中では癒やしというより遊びなんですよね。
 と、今回は普段使う言葉でなんとなく引っかかったことを取り上げてみました。
 あ〜でもやっぱり南の島へ1ヶ月くらいノンビリ旅して癒されたいなあ〜

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誰も来ない入江でボーッとするとストレス解消になります



 ぼくの趣味というか、特技というか、よくやることがあるんです。
 それはボーッとすることです。
 ただボーッとするんじゃなくて、少しこだわりがあります。
 自分の家の前の海からシーカヤックを出して、陸からはアクセスできない入江や島に行って、そこでボーッとするんです。
 すごく気持ちが解放されて、リラックスできます。癒されると言ってもいいかもしれません。
 そんなの家でもできるんじゃないの?といわれてしまうとそうかもしれないんですが、家だとTVを見たり、スマホとかいじっちゃいますし、家族もいますし…
 海だと、誰も来ないのがわかっているしテレビもないので、他者が来ないという安心感と孤立感がぼくを解放するんじゃないかと思います。それに海という自然が目の前にあるのもいいのかもしれません。自然の中にいるとよりリラックスできる気がします。
 本当は、単にボーッとしているわけではなくて、バーナーと鍋を持って行って、簡単な調理をして昼ご飯を食べたり、コーヒーを淹れて飲んだりしますけど、でもそれ以外はボーッとしています。時間にして4時間とか5時間くらいでしょうか…
 日が傾いてきたなと思ったら、またシーカヤックに乗って、自分の家のそばのビーチまで戻ります。
 家族と話したり、親しい仲間とワイワイガヤガヤと飲むのも好きですが、独りでボーッとするのも好きです。気持ちが楽になるので、仕事が忙しいときとか、ちょっと疲れているなあと思うときは、シーカヤックに乗って人の来ない入江までボーッとしに行きます。



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ぼくにとって、生きることと海の関係について



 ぼくは海が好きで、毎週末ウォータースポーツをするのが楽しみです。といいますか、極端ですが、ウォータースポーツを楽しむために生きている感じです。
 もちろん家族も大切ですし、仕事もやりがいはありますが、やはり一番の生きがいはウォータースポーツをやることです。
 ぼくは大学生の頃から、サーフィンとスキューバダイビングを始めました。それ以来、海のある生活にどっぷり浸かって暮らしてきました。そしていつの日からか、海がない生活なんて考えられなくなってしまったんです。
 海辺の海が見える家に引っ越し、休み毎にウォータースポーツをしています。休みの日の朝、起きて、まずやることは家の窓から海を見て、波の様子と風の状態をチェックすることです。そしてその日やるウォータースポーツを決めます。海が大荒れで、どんなウォータースポーツもできないときは、海辺を散歩する計画を立てます。
 しばらく海にで出ないと、なんとなく調子が悪いというか、欲求不満気味というか、イライラするというかソワソワするというか、まあそんな感じになってしまいます。
 ぼくにとっては、海に出ることが健康上も精神衛生上も大切なことなんです。
 家族もそんなぼくの状況を知っていて、ぼくの海遊びについては何もいいません。もちろん家族の用事があれば、それを優先しますが…
 友人はほとんどが海遊び仲間ですし、ウォータースポーツ関連の道具以外に、とくに物欲もありません。
 ウォータースポーツを始めた大学生の頃から30年以上経ちます。ぼくの人生はウォータースポーツと共にあったといっても過言ではない状態です。でも、ぼくはそんな自分の30年間をとても充実した時間だったなと思いますし、これから何歳まで生きるかわかりませんが、身体が動く限り、ウォータースポーツをしたり、海に関わって生きていきたいと思います。

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人口の少ない島のノンビリした雰囲気が好きです



 以前にも書きましたが、ぼくは島へ旅するのが好きです。それも人口の少ない島が好きです。
 南方の温暖な小さな離島に旅すると、とてもリフレッシュできます。人口が少ない小さな島は、島の人がノンビリしていて、時間がゆっくり流れていて、そういう雰囲気にぼく自身も感化されて、それでリラックスできて、リフレッシュできるというような、そんな感じです。
 特に沖縄や鹿児島の離島は、気候が温暖なせいか、島の人のノンビリさがさらに際立っているような気がします。
 島というのは基本的に閉ざされていて、島に入ってくる人は飛行機か船を使わなければなりません。ぼくが行くような小さな島は空港がないので、観光客は船で入ってきます。入ってきた旅行者はどこに泊まっているかだいたい把握されています(小さな島はそんなに宿泊施設がないから…)。怪しいヤツが入って来れば当然チェックされているわけで、実際、港に船が着くと、警察官が立哨していますし、そういう安心感が、島の人をよりノンビリ開放的にしているのかもしれません。
 いつも思うんですが、人口が3000人以下の島というのは、独特のノンビリさと解放感と大らかさがあります。そういう島の人達に触れて、「あぁいいなとか」「あぁ癒されるな」とか思うんでしょう。
 移住したいなと思うこともありますが、妻の反対で実現できずにいます。
 まあ、今も割と温暖な海辺の田舎町に暮らしているので、さらに自分の希望をグリグリ押しつけることもできないかなーって思ったりします。
 実際に移住したとしてもぼくにできる仕事なんてなさそうですし…

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ぼくにとって、生きることと海の関係



 これは何度もこのブログに書いているんですが、このことを書くとぼくの気持ちが落ち着くので、また書きます。
 ぼくは海が好きです。そのために海辺に移住したくらいです。海を見ているのも好きですし、海に入ってウォータースポーツをするのも好きです。海と距離の近い暮らしを30年以上続けてきました。
 なぜぼくがそこまで海が好きかというと、癒されるからです。
 ぼくの家からは海が見えるんですが、ふとした暮らしの瞬間に海が見えるとしばらく海を眺めています。
 海を見ていると、気持ちが穏やかに大らかになります。日々のいろいろな悩みや問題が、どうでもいいことのように思えてきます。多くの方々がご承知のことだと思いますが、生きるということは、日々起きる、大小様々な雑用や問題や悩みを、乗り越えるか、逃げるか、無視することで成り立っているようにぼくには思えます。その問題や悩みが多少なりとも軽減されるならば、日々の暮らしはずっと楽しいものになります。
 海での時間がなければ、ぼくは体調を崩していたんじゃないかと思います。
 そんなわけで、海を眺めること、海に入ることは、ぼくが日々暮らしていくうえで、とても大切な行為なんです。

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海と共に暮らすことで癒されてきました



 ぼくは海が好きで、それが昂じて、海辺に移住してしまいました。海と共に暮らす日々がかれこれ30年くらい経とうとしています。
 なぜぼくが海が好きかというと、いろいろとありますが、簡単にいえば、癒されるからです。海を眺め、海に入ってウォータースポーツをすることで、ぼくはとても癒されます。
 よく癒されるっていう言葉を使いますけど、ぼくの場合の癒されるって具体的にどういうことなんだろうと、いろいろ考えてみたんですが、次のことが思い浮かびました。
 気持ちが穏やかになる、気分がよくなる、気持ちが楽になる、嫌なことを忘れられる、悩み事がちっぽけなことに思えてくる、考え方がおおらかに伸びやかになる。
 というようなことです。
 そんな感じで、ぼくは自分が癒されるために、30年も海に行っていることになります。海がなければ、ぼくは、今のようなぼくではなかったでしょう。もっと嫌なヤツになっているか、精神的におかしくなっているか、引きこもっているか…たぶん普通の社会人としての暮らしをしていなかったんじゃないかと思うんです。
 それくらいぼくは海に助けられてきました。
 海と共に暮らしたこれまでの日々は幸せだったなあと思いますし、これからも海と共に暮らしていくでしょう。できればこれまでよりも、もっと親密に海と暮らしたいと思っています。


→シーカヤックの雑誌です。興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか?
Kayak(カヤック) Vol.81


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海を見ていると、細かいことなんかどうでもよくなってきます



 ぼくは海辺の田舎町で暮らしていて、休日はたいてい海に出て、ウォータースポーツをしています。いつも海に出ているのに、こんなことをいうのも何ですが、何かモヤモヤしたことがあるときも海に行きます。モヤモヤしたとき、悩んでいるとき、悲しいことがあったとき、辛いことがあったとき…
 大きな海、青い空、打ち寄せる波、身体を撫でるように吹く風…そんな中にいると自分のモヤモヤが、ちっぽけでどうでもいいことのように思えてきます。
 そして、ぼくが住んでいるあたりは、いわゆる湘南といわれるエリアなんですが、昔々、鎌倉時代にはこのあたりで本当に武士が戦ったりしていたんだなあと考えたりします。
 源頼朝が幕府を開いて日本を統治していたんだろうけど、でもそれも歴史の教科書に載るぐらいで、今はその痕跡もわずかに残るだけなんだなあ、まさに兵どもが夢の跡なんだなあ、などということを考えながら、海や海岸線を眺めていると、ますます自分がちっぽけで、自分のモヤモヤや悩みもちっぽけなものに思えてきます。あと何十年かしたら、自分はこの世にいないし、ぼくの悩んでいること自体もなくなるし、ぼくのことを覚えてくれている人もいないんだろうなあなどと考えたりしていると、細かいことなんかどうでもいいや、って思ってしまいます。
 ぼくはこんなふうに、海のなんらかの影響によって、癒されて、気持ちを整えているわけですが、海に限らず自然に癒されている人は、結構いらっしゃるんじゃないかなぁって想像します。自然にはそれだけの何か力のようなものがあるんでしょうね。

◆海辺の暮らしのお気に入りの本です


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自然と寄り添う暮らしの効用



 ぼくは家から海まで徒歩3分くらいの海辺に住んでいます。今から何十年か前、子供が生まれたのを機に東京から相模湾沿いの家に引っ越してきました。
 当時のぼくは、毎日仕事が忙しくて、終電で自宅のマンションに帰ってきて、シャワーを浴びて、寝て、朝起きたら仕事に行くという、仕事漬けの日々でした。ぼくが仕事が好きなわけではなくて、当時はみんな忙しくて、今のようにワーク・ライフ・バランスとかいわれてなくて、そのくらい働くのが当然という感じでした。
 その鬱憤を晴らすかのように土日は、家族で車で千葉の海に行って、サーフィンしたり海水浴したりしていました。
 それでも自宅のマンション付近は同じようなマンションが立ち並び、自然は多くはありませんでした。公園はありましたが、申し訳程度という感じでした。
 子供が騒ぐと、マンションの隣や下の階の人に気を遣って、子供におとなしくするようにいったりして、本心では伸び伸びと走り回らせてあげたいのに…
 それに加えて妻も仕事が忙しくて、ちょっとうつっぽくなってしまいました。
 まあそんなこんなで、まとめていうとぼくらは東京での暮らしに閉塞感を感じていたわけです。
 それで一念発起して、通勤に2時間くらいかかる、海辺の一軒家に引っ越したわけです。窓からは海が見えますし、家の裏は林になっていて、鳥やリス(ときにはタヌキも)がたくさんいます。
 仕事も少しゆとりのある部署に異動させてもらいました。妻は仕事を辞めて、しばらく専業主婦をすることになりました。
 朝は鳥の鳴き声で起きますし、風の強い日は、波の音が聞こえます。
 子供達は海に行って砂だらけになって遊んでいます。
 妻もママ友とヨガをやったりして楽しそうです。
 ぼくはといえば、スキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをその日の海のコンディションに合わせて楽しむようになりました。
 ざっくりいえば、家族のみんながいきいきと暮らしています。
 通勤に2時間はちょっときついですが、慣れてしまいましたし、2時間かかってもそれ以上の魅力が今の土地にはあります。
 自然に寄り添う暮らしは思いのほか、人の心に影響を与えるのだと実感しました。
 もし仮にあのまま東京に住み続けていたら、自分や家族の誰かが体調を崩していたかもしれないな、と正直思います。
 この文章を読んでいる人で、都会暮らしで似たような居心地の悪さを感じている方がいらしたら、一度住む場所を見直してみるといいかもしれません。


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残りの人生でやりたいこと・そして死に際



 ときどき夢想的・空想的に思うことがあります。それは、仕事を辞めて、スキューバダイビングをしつつ世界各地のダイビングポイントを周りながら、ずっと旅をしたいなあということです。
 イメージとしてはサーフムービーのThe Endless Summerみたいな感じでしょうか…
 世界中にはぼくが潜ってみたいポイントが山ほどあって、ぼくの年齢(アラフィフです)からすれば、死ぬまでにはすべて潜ることはできないでしょう。でも潜れるだけ潜ってみたい、気の向くまま、さすらうように…
 昼間は潜り、夜はバーで酒を飲み、それぞれの場所で恋人なんか作ったして…というのが理想です。
 そしてできれば潜っている時に脳溢血か何かでポックリ死んで、そのまま海の藻屑になってしまいたい。それがぼくにとっては最高の死に方だなと思うんです。
 なんだか辛気くさい話しになってしまいましたが、ウォータースポーツをされる方のいくらかの方には、共感していただけるのではないかと勝手に想像します。
 少なくとも海遊び人として、身動きできず、苦しみながら病院のベッドで最後の時を迎えるというのは残念です。もしそうなったら、せめてベッドから海の見える病院にして欲しい…なんて考えたりします。
 50歳を過ぎると、こんな風に、自分の死に際を考えるものなんでしょうか? なんだかまだ早いですよね。


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波をずっと見ています



 ぼくは海が好きなんですが、海中も好きだし海上も好きです。でもなにより好きなのは波です。なので時間があると我が家から数分の海に行って波を見ています。それもわりと長い時間、最低でも1時間くらい、長いときは半日くらい、波を眺めています。
 このあたりでなんとなく波フェチ変態オジサンの気配が漂いますが、なんのなんのまだまだ話しはこれからです。
 波が好きなポイントはいくつかあるんです。
 一つ目は波自体の形です。ここで説明が必要だと思うんですが、波には大きく分けて、波とうねりがあります。波はその海域に風が吹いていて起きるバシャバシャしたものです。うねりは日本から離れたところに大きな低気圧があってそこから吹く風が伝わって、日本に到達したもので、文字どうり海がうねっているように見えるものです。
 で、波とうねりそれぞれに形が違って、たぶん同じ形の波はないと思うんです。それを見ているのが好きなんです。特にうねりというのは沖から海が盛り上がるようにやってきて、岸に近づくにつれて緩やかに高くなっていって、砂浜のところでブレイクします。このうねりの描くカーブがとても美しいんです。美しい女性の身体の線に、ぼくは惹かれますが、それと同じくらいうねりのカーブに惹かれます。
 どうですヘンタイっぽいでしょう。って威張るような話しの流れではありません。
 二つ目は波の強弱です。さざ波も綺麗ですし、台風のときの激しい波は圧倒的な迫力があります。台風が来ると、よくテレビのライブ中継で波の高い様子を映しながら「危険ですので海に近づかないでください」とアナウンスが入りますが、そんなこといわれると、ぼくは海に波を見に行かずにはおれません。身体がウズウズして、ついつい海方面に向かって、波を見にいってしまいます。そのうち高波にさらわれて死んでしまうでしょう。それも望むところです。って開き直ってどうするんでしょう。
 三つ目は波に反射する太陽や月明かりのきらめきです。
 朝昼夕方に限らず、また月夜の晩も、太陽や月の光が波に当たってキラキラ輝く様子を見るのが好きです。あれはなんと美しい光景でしょうか。万華鏡を見るような、あるいは宝石を見るような感覚に似ていると思います。
 その時々の波やうねりの状態と太陽の当たり具合で、きらめきがその都度変わるのです。おそらく同じきらめきはないと思います。
 四つ目は波の色です。珊瑚礁の海の波は透明に近いか、薄いブルーです。ぼくの住んでいる相模湾の波は日によって違いますが、少し濁った濃い青か黒に近い紺色です。小笠原諸島の波は群青色です。東京湾の波は黒い色です。
 場所や陽射しのあたり方や海中の砂の巻き上がり方によって、美しい青のこともありますし、濁った青のこともあります。
 こんな感じで海を眺めていると、飽きないし、波の違いを楽しむことができます。
 海を眺めているときが、ぼくにとっては貴重な、何もしない時間で、心の安まる時間です。




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