忍者ブログ

海と共に暮らすことで癒されてきました



 ぼくは海が好きで、それが昂じて、海辺に移住してしまいました。海と共に暮らす日々がかれこれ30年くらい経とうとしています。
 なぜぼくが海が好きかというと、いろいろとありますが、簡単にいえば、癒されるからです。海を眺め、海に入ってウォータースポーツをすることで、ぼくはとても癒されます。
 よく癒されるっていう言葉を使いますけど、ぼくの場合の癒されるって具体的にどういうことなんだろうと、いろいろ考えてみたんですが、次のことが思い浮かびました。
 気持ちが穏やかになる、気分がよくなる、気持ちが楽になる、嫌なことを忘れられる、悩み事がちっぽけなことに思えてくる、考え方がおおらかに伸びやかになる。
 というようなことです。
 そんな感じで、ぼくは自分が癒されるために、30年も海に行っていることになります。海がなければ、ぼくは、今のようなぼくではなかったでしょう。もっと嫌なヤツになっているか、精神的におかしくなっているか、引きこもっているか…たぶん普通の社会人としての暮らしをしていなかったんじゃないかと思うんです。
 それくらいぼくは海に助けられてきました。
 海と共に暮らしたこれまでの日々は幸せだったなあと思いますし、これからも海と共に暮らしていくでしょう。できればこれまでよりも、もっと親密に海と暮らしたいと思っています。


→シーカヤックの雑誌です。興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか?
Kayak(カヤック) Vol.81


海辺の暮らしランキング
海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

拍手[1回]

PR

海を眺めながらボーッとしています



 ぼくは怠け者でして、海を眺めながらボーッとしているのが好きです。一日中は無理としても、半日は波を見たり、空を見たり、海を見たりしながら、ボーッとしていられます。そしてそういうゆったりした時間が好きです。
 締切りに追われたり、急かされたり、一日にやることがビッチリ詰まっていたりする状況は、とても苦手です。
 いつからそうなったのかわかりません。若い頃はもっとアクティブで、じっとしているのが苦手というか、時間を無駄にして何か悪いことをしているような気持ちだったのですが、正確なところは忘れてしまいました。
 なので馬鹿か阿呆のように、海を前にしてボーッとしています。
 ただボーッとしているわけではなくて、いろいろ考えたりはします。自分の来し方行く末のこと、家族のこと、仕事のこと、趣味のこと、ただただ頭に浮かんでは消えることを考えています。
 最近よく考えるのは、ぼくは50代なんですが、これからどうやって生きていこうかなということです。これまでぼくはそれなりにやりがいを持って仕事に打ち込んできましたし、家族を養うために、気持ちが張っていたんです。ただ、子供達が成長して、自立すると、自分の中で、家族のためにという気持ちの張りがなくなってしまって、なんだか調子が狂っているんです。
 ぼくにはウォータースポーツの趣味があって、何もやることがなくて困るというわけではないんですが、だからといってウォータースポーツに対して大きな目標や願いがあるわけでもありません。
 なので、なんとなく気が抜けたような感じが、このところ続いています。
 いつかこういう気持ちから脱出できるときが来るとは思うんですが、今はただ海を眺めながらボーッとしているだけです。
 いつかきっと以前のようにやりがいを持って取り組めることが現れるよな、と願いつつ…

◆疲れを癒す本をピックアップしてみました

海辺の暮らしランキング
海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

拍手[1回]

レストランだった頃のビーチバムの思い出



 ぼくが好きだったレストランのひとつにビーチバムという店がありました。「ありました」というのは、もうレストランとしては営業していないんです。マリンスポーツクラブとスキューバダイビングショップとしては営業しています。
 ビーチバムは神奈川県の西岸の三戸浜というところにあります。三戸浜の民家が建て込んだ細い道を何度か曲がって、やっと辿り着ける、ちょっと隠れ家的な店です。以前は1階がレストラン、2階が宿泊施設になっていました。レストランの前には海が広がっていて、そこに大きなデッキが張ってあります。ぼくはこのデッキで食事をするのが好きでした。
 三戸浜は西に向かって開けていますので、午後の遅い時間から夕方にかけては、夕陽がきれいなんです。暮れゆく空と夕陽を映す海を眺めながら食事をするのは、なんとも幸せな時間でした。
 ただやはり知る人ぞ知る店という感じで、そんなにいつも混雑しているわけではなかったので、経営的には苦しかったんでしょうね。
 自分が気に入って通っていた店がなくなるというのは、なんだか寂しいものです。

◆三浦・横須賀旅情報の本をピックアップしてみました


海辺の暮らしランキング
海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

拍手[1回]

子供が小さい頃、毎日のように海で遊んだのが懐かしいです



 ぼくには息子達がいますが、無事に成長して、今はたまに言葉を交わすくらいです。
 小さい頃、幼稚園に通う前、そして幼稚園や小学校に通うようになっても、休日や長い休みには、毎日のように海で遊んだのを思い出します。
 息子達が好きだった遊びは、砂浜で山を作ったり、ダムを作ったりすることや、磯で岩場を上り下りすることでした。あとはよく家族で海辺の道を散歩したのを覚えています。
 小学生になったくらいには、シーカヤックに乗せたり、スノーケリングをしたり、ボディボードをしたりしました。
 そのおかげかわかりませんが、息子達は、まあまあ運動神経がよく、乗り物酔いもしない体質になりました。
 ざっくりまとめると我が家は、海という自然との触れあいを大切にしながら子供達の幼少期を育てたということになります。
 そのような育成方針が悪い面として出たなと思うのは、子供達が都会や人混みや満員電車がとても嫌いだということです。そういうところはぼくも同じで、やはりそういう価値観も似てくるんだなあと感慨にふけったりします。一方で、そんなことでちゃんと会社勤めができるんだろうかと心配しますが、まあ慣れていくのでしょう。

◆海辺の暮らしの本をピックアップしてみました。ぼくにとってはバイブルのような本です。


海辺の暮らしランキング
海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

拍手[1回]

海を見ていると、細かいことなんかどうでもよくなってきます



 ぼくは海辺の田舎町で暮らしていて、休日はたいてい海に出て、ウォータースポーツをしています。いつも海に出ているのに、こんなことをいうのも何ですが、何かモヤモヤしたことがあるときも海に行きます。モヤモヤしたとき、悩んでいるとき、悲しいことがあったとき、辛いことがあったとき…
 大きな海、青い空、打ち寄せる波、身体を撫でるように吹く風…そんな中にいると自分のモヤモヤが、ちっぽけでどうでもいいことのように思えてきます。
 そして、ぼくが住んでいるあたりは、いわゆる湘南といわれるエリアなんですが、昔々、鎌倉時代にはこのあたりで本当に武士が戦ったりしていたんだなあと考えたりします。
 源頼朝が幕府を開いて日本を統治していたんだろうけど、でもそれも歴史の教科書に載るぐらいで、今はその痕跡もわずかに残るだけなんだなあ、まさに兵どもが夢の跡なんだなあ、などということを考えながら、海や海岸線を眺めていると、ますます自分がちっぽけで、自分のモヤモヤや悩みもちっぽけなものに思えてきます。あと何十年かしたら、自分はこの世にいないし、ぼくの悩んでいること自体もなくなるし、ぼくのことを覚えてくれている人もいないんだろうなあなどと考えたりしていると、細かいことなんかどうでもいいや、って思ってしまいます。
 ぼくはこんなふうに、海のなんらかの影響によって、癒されて、気持ちを整えているわけですが、海に限らず自然に癒されている人は、結構いらっしゃるんじゃないかなぁって想像します。自然にはそれだけの何か力のようなものがあるんでしょうね。

◆海辺の暮らしのお気に入りの本です


海辺の暮らしランキング
海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

拍手[1回]

ラッシュガードを使ってみよう!

photowatersportsrush1.jpg



【ラッシュガードを使おう!】

みなさん海水浴には行ってらっしゃいますか?
夏に何度か行くだけという方にも、今日はおすすめしたいものがあります。

それはラッシュガード。
最近はだいぶ定着してきたようで、ウォータースポーツをしない海水浴だけの方も着ている人が多いですね。

ウォータースポーツをする人は当然1着は持ってますよね。

サーファーやボディボーダーは、ウェットだと暑すぎる夏に、ウェットの代わりにラッシュガードを着ます。
保温のためということが一番ですが、サーフボード上のパドリングや、テイクオフの時に胸とか腹が擦れていたいんですよね。それを防ぐという目的でも着ます。
あとワイプアウトした時、岩や石、刺や毒のある生物や海草から皮膚をガードするという役割も果たします。

でも、サーファーだけに限らず、ダイバー、ウインドサーファー、セイラーも普通に使ってます。
そんなラッシュガードを海水浴で使わない手はありません。

初夏、晩夏に海辺で遊ぶとき、海パンだけだと寒いかな?っていう状況がありますし、真夏でも長いこと海に浸かっていると寒くなりますよね。
そういうときラッシュガードを着ていると寒くなくていいです。もちろん水に入っても寒くないし、水から上がっても乾きが早いので、寒くないですね。海から上がって寒いのは、濡れた皮膚に風が当たるためです。
 
 
他にも余得がありまして、ぼくのようなオジサンはみっともない腹を隠すこともできます。ちょっとさびしいですけど…

それから長袖のUVカット機能のあるラッシュだと、女性の方は日焼け防止にも役立つのです。

あとは傷やクラゲ刺され予防ですね。海で遊んでいると、石や岩でこすったりして、軽く傷ができてしまうことがあります。ラッシュガードを1枚着ているだけで、ずいぶん違います。
海遊びの大敵、クラゲ。気をつけていてもチクチクっていうこと、結構あります。ラッシュガードはこれも防げます。

photowatersportsrush2.jpg



【ラッシュガードの選び方】


■ラッシュガードの素材

たいてい伸縮性のある素材でできています。ただ最近は保温や発熱機能がある素材でできたものもありますし、すぐに乾くタイプもあります。少し値段が高いですが寒がりな方にはおすすめします。
先ほどのUVカット機能のあるものもあります。
素材によって、生地の厚みが違いますので、例えばウェットの下に着る予定がある方は、あまり厚手のものは選ばない方がいいでしょう。


■袖のタイプ

半袖と長袖があります。夏だけの用途でしたら、半袖がいいと思いますね。女性の方で日焼けをあまりしたくない人は、長袖を選んだ方がいいですね。


■ブランドとか

いろいろなブランドがラッシュガードを出していますが、たぶんOEMであることが多いと思います。というわけで、ブランドで選んでもあまり意味がないような気がします。


今年の夏はラッシュガードを着て海に行ってみてはどうでしょう。
ちょっと通っぽく見えますよ。

◆オススメのラッシュガードをピックアップしてみました


海辺の暮らしランキング
海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

拍手[1回]

橘丸の2等室がツラいお年頃



 ぼくはスキューバダイビングをするために、伊豆七島の三宅島や八丈島に行くことがあります。小笠原にも一度行きました。
 八丈島は飛行機で行きますが、それ以外は船で行きます。
 で、若い頃から2等和室で通っていたため、その惰性というか、バックパッカー魂というか、単にケチなだけかもしれませんが、いまだに2等室で行きます。2等室で行くのは、若い頃、ダイビングショップのチームのみんなで、夜遅くまでデッキで飲んで、酔っぱらって2等室で雑魚寝するのが、なんというかチームの一体感を高めていたからだと思います。
 船で三宅島に行くとすると、我が愛する東海汽船の橘丸に乗って、竹芝発が22:30で、三宅島着が5:00です。
 最近これがツラいんです。
 2等和室のカーペット敷きの床に寝るのがツラく感じるようになりました。特に腰にきます。キャンプで使うマットレスを持ち込もうかと考えたこともありましたが、荷物がかさばるし、7時間くらいなのでなんとか我慢しながら2等和室を使っています。
「若い頃はなんてことなく熟睡できたんだけどなあ。腰も大丈夫だったし…八丈島だって船で行ってたし…」などと、歳をとった自分の身体の衰えを責めています。
 もういい歳で、それなりに仕事をして収入もあるんだから特一等くらいに乗って、布団で寝てもいいんじゃないかと思いますが、なんだか堕落したような気がして、相変わらず2等室です。

◆伊豆七島関係の本をピックアップしてみました


人気ブログランキングでフォロー

拍手[1回]

人口密度が低いから海はいいですね



 ぼくは人口密度ということにこだわりがあります。このブログでも何度も書いてますが…
 東京の繁華街は苦手ですし、満員電車も苦手です。交通渋滞も苦手。お店などの列に並ぶのも苦手。こんなぼくが、よく東京の会社に何十年も通勤しているなと思います。
 その反動として、というか、ぼくが居心地のいい場所として海があり、そこでウォータースポーツをすると、たいて人口密度が低いので、やはり居心地がいいんです。
 人が多いと、人は他者への関心を低めるんじゃないかというのが、ぼくが経験的に得た持論です。正確にいうと、「人は、他者が多くなるに従って、他者一人あたりへの関心を薄める」ということです。
 極端な例ですが、山登りをしていて、何日も誰とも会わなくて、久しぶりに向こうから人が歩いてきたら挨拶すると思うんです。もしかしたら立ち話くらいはするかもしれません。その人の顔や荷物や服装なども見ると思います。
 でも渋谷で公園通りを歩いていて、向こうから来る人に挨拶していたら、それはヘンな人だと思われるでしょう。どちらかといえば、周囲の人への関心を薄めて、まるで人がいないかのように振る舞おうとするんじゃないかと思います。
 よく急ぎ足で人混みをすり抜けて歩いている人がいますが、そういう人は他人を障害物くらいに捉えているのかもしれません。
 これからいえることは、ある程度人口密度が低いところにいる方が、他者との関係を深めやすくて、おしなべて人は他者と協力しようとするし、他者に対して優しくなれるんじゃないかと思います。これがぼくが人口密度にこだわる理由です。
 そして今ぼくが住んでいる海辺の田舎町は、人口密度がさほど高くなく、地域の一員として認識されているなぁという実感が持てます。そして特にウォータースポーツをする人とは、話しもするし、一緒に海に出たり、器材を貸し借りしたりもします。
 ぼくはそのくらいの人間関係の濃さが居心地がいいんです。
 おそらくどの程度の人間関係の濃さを居心地がいいと感じるかは、人それぞれでしょうし、同じ人でも年齢などによって変わってくるかもしれません。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 海辺の暮らしへ
ランキングに参加しています。クリックお願いします!



拍手[1回]

テーマパークとかが嫌いで、自然の中で遊ぶのが好きです



 これから書こうとすることを書くかどうかずいぶん迷いました。
 というのも、おそらく多くの人から共感を得られないだろうし、もしかしたら反対意見も結構あるかなあと思うからです。
 ただ、やっぱり本心を書けば、数少ない同士を見つけられるんじゃないかと思い、書くことにします。
 休日が1日あって、家族とどうやって過ごそうかっていう状況で、テーマパークではなく、自然のあるところへ家族を連れて行くのが、ぼくっていう人間です。
 もちろん子供が小さいときはディズニーランドとかピューロランドとか行きました。子供が喜びますからね。
 でも、ぼく自身はかなり我慢してそこに行っていたんです。
 何に我慢していたのかというと、まず、すべてが人工的で、厳密に管理されていて、わざとらしいから。
 次は人が大勢いて混雑しているから。
 それから何をするにもたいてい並ばなければならないから。
 最後に、アトラクションとか街並みとかすごくよくできているとみんなはいうけれど、ぼくにはチープな造形物にしか見えないから。
 ぼくはキャンプを何十年もやっていますが、キャンプ場さえ嫌いな漢(おとこ)なんですよ。区画が決められていて、炊事場があり、温水暖房便座付きの水洗トイレで、シャワーもあり、コンセントも各区画にあって、夜は隣の区画の人に迷惑にならないように静かに過ごさなければならない、そんなキャンプ場が嫌いなんです。
 ぼくは屋外でなるべく自然に近い環境で過ごしたいんです。
 それがシャワーだのコンセントだのって、余計なお世話だっつーの!
 なぜ自然が好きかといえば、そこにいればぼくは確実に癒されるし、ある意味で本当に自由だし、時として自然の風景は心の底から感動で震えるほど美しかったりするし、自然の中という不自由な状況で頭を使いながら工夫して過ごすことに醍醐味を感じるからです。
 そんなぼくがおとぎの国っていって、チープな造形物だらけのガチガチ人工的なところ、我慢できるわけがないじゃないですか…
 うちの子供は2人いて男なんですけど、小さい頃はテーマパークに行きたがりましたが、小学生の高学年くらいからは、ちょっと冒険っぽいアウトドアでのキャンプに連れて行った方が喜ぶようになりました。
 やはり遺伝なのか、育った環境なんでしょうか、似てくるものです。
 何もいわれない広い自然の中で跳んだり跳ねたり、何か捕まえたりして、すごく楽しそうでした。焚き火や、野外料理なども喜んで手伝いましたね。
 そんなわけで、テーマパーク大嫌いで自然の中で遊ぶの大好きな考え方のまま、現在に至っています。もうだいぶオジサンで今さらこの考え方が変わるとも思えないので、このまま頑固な自然派として死んでいくんだろうと思います。いやもうそれで十分満足です。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 海辺の暮らしへ
ランキングに参加しています。クリックお願いします!

拍手[2回]

海におけるバーチャルとリアル



 ぼくは海の写真や映像を見るのが好きです。ただそれらを見た後に、なんだかモヤモヤしてしまうんです。それで衝動的に海に行きたくなって、自宅のそばの海まで散歩に出かけたりします。
 ビーチを散歩していると、砂を踏む感じとか、太陽の光が目に入って痛い感じとか、視界に収まらない海の広さとか、磯の香りとか、潮風が肌を撫でていく感じとか、そういう諸々を体感することで、やっと自分が納得しているのを感じます。そしてなんだか癒されて、気持ちが楽になります。この癒されるという経験も、ぼくの場合、写真や映像では経験できないことです。
 なんといいますか、たとえが卑近で恐縮ですが、AVとか女性のヌードの写真を見た後、モヤモヤして、本当の女性の肌(ぼくの場合、妻ですが…)に触ると納得する、というのに似ているような気がします。
 これからバーチャルの世界がどんどん広がっていくと思うんですが、だからこそリアルな世界に身を置きたいという欲求も高まるんじゃないかなあ、とぼくは個人的に予想します。
 やっぱりリアルな世界で感じる要素100%をバーチャルで得るのは、難しいでしょうし、もしできたとしてもまだまだ先のことのような気がします。

◆ダイビングの本をピックアップしてみました
『DIVING TOUR 2023』


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 海辺の暮らしへ
ランキングに参加しています。クリックお願いします!



拍手[1回]

最新記事

(07/06)
(07/05)
(06/29)
(06/28)
(06/22)
(06/21)
(06/15)
(06/14)
(06/08)
(06/07)
(06/01)
(05/31)
(05/25)
(05/24)
(05/18)
(05/17)
(05/11)
(05/10)
(05/04)
(05/03)
(04/27)
(04/26)
(04/20)
(04/19)
(04/13)

ブログ内検索

PR

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

最新コメント

PR

google

最新トラックバック

RSS

follow us in feedly

アクセス解析