海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
雑用をこなしながら海でのんびりする日々
生来怠け者なうえ、自分のやりたいことは一生懸命やりますけど、人から指図されることはやりたくないという性格です。
しかも趣味はビーチで海を眺めながらボーッとすること、2番目の趣味は、海を眺めながらビールを飲みつつボーッとすることという、ギリギリでかろうじて社会人としてなんとかやっているという僕です。
なので土日の休日に用事が入るとウンザリします。さらにウンザリしつつも対応してしまう自分が腹立たしいです。
その用事がなんだか面倒くさそうな、親の土地の権利がどうのこうのしたいから親族で集まるぞとか、町内会長をやってくれないかとか、民生委員をやりませんかとか、隣の家の木の枝が我が家にすごく入って生えているから切ってもらわないといけないとか、病院に検査に行かなければならないとか、そういうのって本当に勘弁して欲しいです。
世の中にはそういう雑事の処理が三度の飯より好きという人もいるのかもしれませんが、ぼくは仕事と家族の時間は別として、自分の時間を、ただただノンビリゆったりボーッと過ごしたいのです。でも世の中で普通に生きていくためにはそうはいかないんですよね。マナマケモノほどには怠け者ではないけど、結構怠け者のぼくが、休日に結構バリバリ雑事をこなしたりすることもあったりして、生きるとはそういうことなんだ、いい歳したオジサンでもやることはたくさんあって、「よきにはからえ」と分厚い座布団の上で鎮座しているわけにはいかないのだと、自分にいい聞かせている次第です。
日常生活の雑事でさえこうなんだから、人生の喜怒哀楽や生きる苦しみからは到底解放されず、解脱などできるはずもないですよね。たぶんこうして雑事に追い立てられながら死んでいくんでしょう。
ああ、その前にスキューバダイビングしたいー。
◆海辺で暮らしたい人に具体的なアドバイスが書かれている本です。
『いつかは海辺の家で暮らす―海辺暮らしのすすめ』

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ダイバーはDANに入ろう
DANという団体、ご存じですか?
ダンって読むんですよ。ダイバーの方は知っていらっしゃる方が多いでしょうね。Divers Alert Networkの略で、ダイビング事故が起きた時にダイバー救うことを目的とした団体です。
まあ、この団体のPRをする気はないのですが、スキューバーダイビングというのは減圧症だとか、まあいろいろな事故と隣り合わせのスポーツですよね。そういう事故に備えてみんなで助け合っていこうというわけです。
もともとはアメリカがで発足した団体ですが、今は全世界に支部があります。もちろん日本にも…
日本のDANは入会金が5000円、年会費が8000円です。お題目はともかくDANに入るとどんなメリットがあるのかというと…
・ダイビング事故をカバーする保険(最大100万円の補償)がつく。
・事故が起きた時に相談できる協力医療機関のホットラインに電話できる。
・非緊急の医療相談に対応する「メディカルインフォメーションライン」(医療相談)が使える。
・実際に受診が可能な「DDNET(Divers Doctor Network)」が共有される。
・入会時に「潜水事故緊急ハンドブック」がもらえる。
・安全なダイビング情報や事故事例の分析などを紹介した雑誌(pdf)が読める。
・減圧症予防に有効な酸素供給講習が受けられる。
・安全なダイビングのための講演会などの案内がくる。
・世界的なネットワークなので、海外のダイビングで事故った時もDANに入っていれば医療がスムースに受けられる。
ぼくは自発的に入っています。だいたい自分が今入っている生命保険は、ダイビングのような危険度の高い行為でけがした場合の入院費用などはカバーされないんですよ。それを考えると年間8000円は保険料としてだけ考えても安いです。
それに海外、特にアメリカの影響の強いエリアに行くとDANの知名度は高くて、ダイビングサービスでDANの会員であると告げると安心されます。
「こいつが事故を起こしても医療費などの諸費用は大丈夫だな」ということなんでしょう。
自分だけは安全と思いがちですが、ダイビング経験300本程度のぼくのような初心者ダイバーでさえ、「ヤバイ」と思ったことは何度かありますから…
本当はダイビングだけでなくサーフィンやディンギーなんかのいろいろなウォータースポーツをカバーするDANのような組織があってもいいんじゃないかなあと思う今日この頃ですが、あまり深く考えず、デッキでビールでも飲んじゃおっかなあ。
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いろいろな海辺でさすらうように暮らしたい
ぼくにはなんとなくやりたいと思っていることがありまして、それは実現に向けて具体的に行動を起こすという類のものではなくて、なんとなくやってみたら面白いだろうなあと思っていることです。
それはいろいろな海辺で暮らしてみたいということです。
よく都会に住んでいる人で、海辺に別荘を持っている人がいますが、ぼくのやりたいのはそういうことではなくて、ある海辺に1年くらい住んで、また別の気に入った海辺に引っ越して、そこで1年とか2年とか暮らして、また別の海辺に移るということがやってみたいんです。
妻にいったら反対されるのはわかりきっているので、自分のココロの中だけでそう思っているだけですが…
これまでいろいろな海辺を旅してきました。そうするとそれぞれの土地の魅力を少し体験できます。で、もう少し長くいたいなと思うわけです。でもそこに定住したいとは思わないんですね。
また、別の魅力的な海を見つけてそこに移り住んで、その土地の良さを味わいたいんです。そんな暮らしをしてみたいなあと夢想します。
なぜ自分がそんな風に思うのかはよくわかりません。たぶんいろいろな海辺の土地の良さを知りたいという好奇心だと思うんですが…
あとはぼく自身が昔から同じ土地にずっと居たいと思わなくて、次々に新しい土地に移っていきたいという「さすらい型の人」みたいでして、これまでもやたら引っ越しをしてきました。そういう性格も関係しているのかもしれません。
◆海辺の暮らしの本をピックアップしてみました
沖縄や小笠原の人はアメリカの気象情報を使っているみたいです
ぼくは南方系の離島旅が好きですが、南方系の離島旅で注意しなければいけないのは台風です。台風によって旅程が大幅に変わってくることがありますからね…
かつて台風のために、宮古島と小笠原の父島で停滞しなければならない状況を経験しました。
その際、ぼくにとって有益な情報を聞いたのですが、それは沖縄の先島諸島や小笠原の人は、台風情報については、アメリカの台風情報を見ているとのことでした。アメリカにはグアムやハワイも網羅する台風情報を提供している政府系のサイトがあって、その情報を見た方が、台風情報が早く手に入るそうです。そのサイトは以下のものです。
赤道付近で熱帯低気圧の塊がありそうなときは、このサイトを見るとそれが日本に近づいて来そうか、わかります。もう少し日本に近づくと、気象庁の台風情報の方が、正確できめ細かな情報が流れるので役に立つのですが、それまでの間は、このサイトを見ていた方が情報が手に入りやすいのです。ぼくは9月頃にスキューバダイビングやシーカヤックをやるときは、このサイトを見ています。
U.S. Tsunami Warning Systemは津波の情報ですので、地震があったときなどに見ます。
→iPhoneアプリ
スマホ用のアプリも出ています。おそらくセイリングやウインドサーフィンをやる人がよく見ていると思います。どのように計算しているのかわかりませんが、2、3日先の情報だとかなり正確です。
◆海の気象に関する本をピックアップしてみました
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五感を動員して遊ぶウォータースポーツの楽しさ
ぼくは海遊びが好きで、時間ができれば海に行って、スキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをして遊んでばかりいるオジサンです。
ぼくは小さい頃から自然を相手にする遊びが好きで、そのリスクと楽しさを知っているつもりです。
なぜ自然を相手にする遊びが好きか、自分でも考えてみたんですが、おそらく同じ状況がなく飽きないということと、自分の五感をフルに働かせて、それを踏まえて状況毎に判断することが楽しいからだと思うんです。
たとえばシーカヤックだったら、風の方向や強さ、今後の変化、波やうねりの様子、海の流れ、潮回りなどを踏まえて、安全かどうか絶えずチェックしながら、動力に頼らず自分の力だけで、海を漕ぎ渡って行きます。ぼくはそういう状況での、五感がフルに働いていて、頭もパニックになりそうなのを堪えて、フル回転している自分が好きです。今、自分は生きているんだなと実感できます。
テクノロジーの発達でVRとかARとか、これからどんどんコンピューターの世界が現実に近づいていくとぼくは思うんですが、五感をすべて再現できるようになるのは、まだまだ先のことではないでしょうか? いえ、もしかしたら完全に再現はできないかもしれません。
それだけにぼくは海という現場にいて、五感を総動員しながら、自然を相手にするウォータースポーツに魅力を感じてしまいます。
癒しって本当に必要なんでしょうか?
ぼくはこのブログで、しばしば海にいると癒されるという表現を使います。実際、ぼくは癒されたいから海に行くんです。でも、最近考えるんですが、そもそも人は癒されないといけないんでしょうか?
癒しが必要というのが、社会的に当たり前のことになっていて、ぼく自身も無意識のうちにその考えに染まってしまったんじゃないかって思うようになったんです。
ぼくってやはり癒しが必要なんでしょうか?
確かに毎日忙しくて、ストレスフルな仕事をして、満員電車でギュウ詰めの中を通勤して、心が疲れるということはあるかもしれません。あるいは、たとえば身近な大切な人を失ってしまったなどの大きな悲しみに直面してしまったら、気持ちが落ち込んでしまうかもしれません。そういう方達には癒しが必要かもしれません。
でも日常生活を普通に過ごしているだけで癒しって本当に要るのかな?って、ふと思ってしまったんです。
それに少し似ているのが「今日は頑張ったから、おいしいデザートを食べて自分にご褒美」という表現もときどき聞きますが、それって本当に必要?って思ってしまいました。
とはいえ、ぼくは一生懸命働くのも嫌い(キッパリ言います)ですし、できれば毎日海を眺めながらボーッとしていたいタイプですので、海を眺めたり、ウォータースポーツをしたりすることを癒しと呼ぶのなら、間違いなくぼくも癒されたいし、癒しは必要なんですが…ぼくの中では癒やしというより遊びなんですよね。
と、今回は普段使う言葉でなんとなく引っかかったことを取り上げてみました。
誰も来ない入江でボーッとするとストレス解消になります
ぼくの趣味というか、特技というか、よくやることがあるんです。
それはボーッとすることです。
ただボーッとするんじゃなくて、少しこだわりがあります。
自分の家の前の海からシーカヤックを出して、陸からはアクセスできない入江や島に行って、そこでボーッとするんです。
すごく気持ちが解放されて、リラックスできます。癒されると言ってもいいかもしれません。
そんなの家でもできるんじゃないの?といわれてしまうとそうかもしれないんですが、家だとTVを見たり、スマホとかいじっちゃいますし、家族もいますし…
海だと、誰も来ないのがわかっているしテレビもないので、他者が来ないという安心感と孤立感がぼくを解放するんじゃないかと思います。それに海という自然が目の前にあるのもいいのかもしれません。自然の中にいるとよりリラックスできる気がします。
本当は、単にボーッとしているわけではなくて、バーナーと鍋を持って行って、簡単な調理をして昼ご飯を食べたり、コーヒーを淹れて飲んだりしますけど、でもそれ以外はボーッとしています。時間にして4時間とか5時間くらいでしょうか…
日が傾いてきたなと思ったら、またシーカヤックに乗って、自分の家のそばのビーチまで戻ります。
家族と話したり、親しい仲間とワイワイガヤガヤと飲むのも好きですが、独りでボーッとするのも好きです。気持ちが楽になるので、仕事が忙しいときとか、ちょっと疲れているなあと思うときは、シーカヤックに乗って人の来ない入江までボーッとしに行きます。

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住む場所の違いにおける人と人との関係性について
ぼくはこれまで海のある南の島やリゾートを中心に旅してきました。理由は簡単で、ぼくは海が好きで、世の中のできるだけ多くの海を見てみたいと思うからです。
それに加えて海好きが昂じて、相模湾沿岸の海辺の田舎町に住んで、そこから東京の会社に通っています。海辺の田舎町ですから、近所づきあいも密ですし、海遊び仲間も多いんです。
一方で、家族を持つまでは東京のわりと街中で一人暮らしをしていました。
で、そういう経験を踏まえて、島旅から帰ってきたときや、自分の住んでいる町から東京に来るといつも感じることがあります。それは東京って人口密度が高くて匿名性も高い街だなということです。そのことによる人付き合いの仕方が独特だよなって思います。
東京って、道ですれ違う人と挨拶しないじゃないですか?
というか、挨拶する人がいたら「どこかで会った知り合いかな?」「何かの勧誘かな?」とか身構えちゃいますよね。
でも、これが人口が数百人の島だったら、道で会った人と挨拶しないなんてあり得ないことです。みんな道で会ったら、挨拶して世間話の一つや二つするものです。場合によっては近くの家に上がり込んでお茶なんか飲んだりします。
同じ日本人で、この差は何なんだろうということに、ぼくは長年興味を持ってきました。
別の例ですと、以前ぼくは東京の10階建てくらいのマンションに住んでいたことがあるんです。1フロアの住戸は10世帯くらいの規模のマンションです。で、ぼくは妻と住んでいたんですが、ぼくも妻も隣の部屋の住人どころか同じフロアの10戸の部屋の住人の誰とも知り合いじゃなかったんです。たまに廊下であったりすると挨拶するくらいはしてましたけど、部屋と住人の顔は一致していない程度の知識しかなかったんです。
今考えれば、これもすごく不思議な関係性だなと思うんです。
ぼくが今住んでいる海辺の田舎町では、町内のどこそこの誰がどんな人で、どんな家族がいるのかというのは把握しています。最近病気で調子が悪いとか、旦那さんが定年退職になったから毎日家にいるんだとか、どこそこの息子さんは頭がよくて東大に合格したらしいとか、そういうことも知っています。
もちろん道で会ったら挨拶しますし、ちょっとした雑談もします。
こんな経験をしてきて、ますますぼくは人と人との関係性について不思議に思うようになったんです。同じぼくという人間で、他者との関わり方が、住む場所によってこんなに違うのは何なんだろうって思うんです。
キーワードは人口密度と匿名性なのかなって思ったりします。
渋谷のような人口密度の高いところって、人は他者を見てみない振りというか、いないものとして処理しているような気がします。でも島のような人口密度の低いところでは、他者への関心を持たないわけにはいかないメンタリティになるんじゃないかと推測します。
もうひとつの推測は、人は多過ぎるものや有り余っているものについては関心を持たないけれど、少ないものや希少性の高いものには関心を持つのではないか、というものです。
もうひとつの匿名性は、匿名のまま暮らせるところだと人は匿名であることを優先させて暮らすのではないかと思うのです。匿名であることは、ある面でとても気楽だからです。
でも匿名であることがなりたたない場所で暮らすと、人は許容できる範囲で自己開示をするし、他者への関心を持つようになるのではないかと推測します。
どちらが暮らしやすいかというのは、人それぞれの感じ方によって違うと思います。ぼくはわりと人付き合いが好きなので、田舎のようなコミュニティでの人との距離感が好きですし、安心できます。
歳を重ねても、ナチュラルで、ウォータースポーツを楽しむ女性が素敵です
ぼくの住んでいるあたりは、ぼく(50代半ばです)と同年代か少し下の女性でも、結構、日焼けして、薄いメイクで、露出の多い服を着て、スーパーなどで買い物をしていたりします。
ぼくはそういうざっくりと、ラフに、飾り立てずに暮らしている女性が好みです。自然体でいいなと感じます。
そういう人はたいてSUPとかサーフィンとかスキューバダイビングをしていて、好きなことをやってるのって素敵だなと思います。もちろんぼくとウォータースポーツの話ができて、話題が合うのもいいですね。
男の側から一方的に好みだとか好きじゃないというのは、勝手なものですが、しがないオジサンのブログなのでお許しいただきたいと思います。
きっと50代くらいになると、肌のシミとか、美白とか、老けて見えないようにいろいろ苦労されていると思うんですが、それでも自分の好きなことをやっているのは、すごいなあと思います。生き方として素敵だなと思います。

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ぼくにとって、生きることと海の関係について
ぼくは海が好きで、毎週末ウォータースポーツをするのが楽しみです。といいますか、極端ですが、ウォータースポーツを楽しむために生きている感じです。
もちろん家族も大切ですし、仕事もやりがいはありますが、やはり一番の生きがいはウォータースポーツをやることです。
ぼくは大学生の頃から、サーフィンとスキューバダイビングを始めました。それ以来、海のある生活にどっぷり浸かって暮らしてきました。そしていつの日からか、海がない生活なんて考えられなくなってしまったんです。
海辺の海が見える家に引っ越し、休み毎にウォータースポーツをしています。休みの日の朝、起きて、まずやることは家の窓から海を見て、波の様子と風の状態をチェックすることです。そしてその日やるウォータースポーツを決めます。海が大荒れで、どんなウォータースポーツもできないときは、海辺を散歩する計画を立てます。
しばらく海にで出ないと、なんとなく調子が悪いというか、欲求不満気味というか、イライラするというかソワソワするというか、まあそんな感じになってしまいます。
ぼくにとっては、海に出ることが健康上も精神衛生上も大切なことなんです。
家族もそんなぼくの状況を知っていて、ぼくの海遊びについては何もいいません。もちろん家族の用事があれば、それを優先しますが…
友人はほとんどが海遊び仲間ですし、ウォータースポーツ関連の道具以外に、とくに物欲もありません。
ウォータースポーツを始めた大学生の頃から30年以上経ちます。ぼくの人生はウォータースポーツと共にあったといっても過言ではない状態です。でも、ぼくはそんな自分の30年間をとても充実した時間だったなと思いますし、これから何歳まで生きるかわかりませんが、身体が動く限り、ウォータースポーツをしたり、海に関わって生きていきたいと思います。

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