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天然物の海ぶどうはおいしいですね


 沖縄には何度か行っていますが、しばらくするとまた行きたくなります。
 沖縄には本土にない食べ物がたくさんあって、よくテレビや雑誌なんかで紹介されています。
 沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、ミミガー、豆腐よう、他にもいろいろあると思いますが、ぼくが好きなのは海ぶどうです。

 海ぶどうは、海草の一種で(だと思います…)小さな粒が房になっていて、小振りのぶどうみたいな形の食べ物です。これがプチプチして、海草っぽいコクと塩味で、酒のつまみに最高です。
 養殖が多いのですが、天然物もあります。
 天然物はすごくおいしいです。
 取り寄せもできるので、興味のある方はどうぞ。

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あかくみ(ベイラー)

【セイリング】

 ディンギーなどに乗っていると、どうしても波が船の中に入ります。それから沈(船がひっくり返ること)して船を起こすとやっぱり船の中に海水が入ります。
 その水をかき出すためのスコップみたいな道具があかくみです。

 あかくみなんていうところがいかにもセイリング関係っぽいですね。同じような道具はシーカヤックにもありますが、たいていの人がビルジポンプ(リンク)というのを使っています。かき出すことをビルジングといいます。



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ガラミ

【セイリング】
 セイリングでは、やたらロープを使います。スキューバーダイビングをやっているぼくとしては、「こんなのベルクロで固定すればいいじゃん」みたいな部品もロープで固定します。で、ロープが緩んできたら、また結び直すということを繰り返すんですね。
 で、細いロープをガラミと呼びます。
 これが丈夫で、細い分、結びやすいので、セイリング以外のことに使えて、いろいろ便利です。

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風見

【セイリング】

 セイリング特にエンジンを積んでいない、本当のセイリングにとっては風が唯一の推進力です。
だからセイラーは自然のいろいろな表情を読み取ってブロー(強い風)を探すし、探せるようになるんですね。「風が見える」っていうことですね。
 さて、そういうセイリングでは風見という風向がわかる道具をつけます。だいたいマストですが…

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葉山シーサイド

photolifestylefoodseaside.jpg


【葉山シーサイド】

神奈川県三浦郡 葉山


1.ロケーション ☆☆

2.こだわり ☆☆

3.店の雰囲気 ☆☆

4.味 ☆

5.値段 ☆

6.音楽 ☆

7.手入れ&掃除 ☆

8.総合評価 ☆

9.コメント
むかーしむかし、「季節はずれの海岸物語」というドラマをフジテレビでやっていました。片岡鶴太郎が主人公で、海辺の喫茶店のマスターなんです。そいで毎回マドンナ役に恋してフラれるという、早い話、安めの「寅さん」です。
その喫茶店のロケで使われていたのは、たぶん葉山シーサイドです。ドラマでは七里ヶ浜にある設定になっていましたが、実際は葉山にあったのです。

店から眺める風景は、真名瀬の漁港です。漁船とカモメが行き交います。
オーナーは随分お年を召したおじいさんです。たぶん70歳は超えているんではないでしょうか。

店内はすっきりしていて、高級な調度ではありませんが、イタリアかギリシアの田舎のお店みたいなざっくりした土着的な雰囲気が漂っています。

客層はオーナーの年もあってか、年配の方が多いです。近所のおじいさんおばあさんの溜り場になっています。幼いときおばちゃんの友達同士の集まりに連れて行かれた記憶が側頭部のあたりに浮かんで、すぐ消えます。

時間の澱みのような店内から海を眺めてまったりするのは不思議に落ち着くものです。
そんな店というのは、なかなか喫茶店冥利に尽きるのではないかなと思います。



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海辺の暮らし実際 渋滞編


 海辺に住んでいると、ときどき人から「渋滞たいへんでしょ?」って訊かれたりします。
 ぼくは相模湾沿岸に住んでいまして、確かに夏場は多くの行楽客の人が訪れます。


 でも、少なくてもぼくに関していえば、渋滞で困ったことはあまりありません。
 というのも、まず、本当に混むのはお盆休みの1週間だけだからです。
 それから、抜け道があって、それをうまく使えば、そんなに困りません。
 それに、渋滞するのはだいたい決まった時間帯なんですね。だから車で出かける時は、そういう時間をはずすのです。
 あとは、ちょっとした買い物は、自転車や歩きで済ませて、車に乗りません。

 というわけで、ぼくはそれほど困っていないんですが、友達で、鎌倉、七里ガ浜、大磯、小田原に住んでいる人は、大変だといっています。
 それでも観光客相手の商売をやっていれば、多くの人が来るのは、ウェルカムなんでしょうが、関係ない仕事だと、ただ迷惑なだけで、腹が立つそうです。
 よく聞いてみると、同じ鎌倉でも観光客が多く来る駅前とか、長谷とか、北鎌倉あたりはたいへんだそうですが、東側の扇ガ谷とか大町あたりはそれほどでもない、なんていう違いがあるようです。
 道路や観光スポットの関係で、渋滞度合いにも差があるんでしょうね。

 もし海辺に住もうとされているならば、渋滞度合いも見極めて、住む場所を決めた方がいいかもしれませんね。
 ちょっとした場所の違いで、渋滞の度合いが違うようですから…



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波フェチにはたまらないです  『海の波を見る』




『海の波を見る』 光易 恒著 (岩波書店)


 この本は大学で波の研究をしてきた元教授が、論文っぽくなく、読み物として書いた本です。
 写真(もちろん波の)とそれに関連した短文から構成されています。

 波を研究している人は当然いるんでしょうけど、その業績はどう評価されていたのか、研究成果はどのように活かされたのか、ちょっと心配になってしまいますが、それはともかく様々な波のようすが写真で表されています。

 ぼくも海好きで、いろいろな波を見てきましたけど、初めて見る波がいっぱいありました。
 イヤハヤこだわっている人はいるもんですねえ。
 まさに波フェチ、波オタク、波ソムリエ…

 激しい三角波、美しいさざ波、ふたつの波長の波が重なったものなどなど。

 この著者は本当に波が好きなんだな、それでそれがライフワークになったんだなと納得できます。
 海が好きな方、波が好きな方、一度ご覧になってはいかが?

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ビーチクルーザーっていいですね

bikuru.jpg


ぼくの家のそばでは、あるタイプの自転車をよく見かけます。

それはビーチクルーザー。

みんなビークルと呼びます。
カリフォルニアあたりで海辺を走るために作られた自転車のタイプのようです。ずいぶん前、1980年代後半に流行りましたが、海辺の町ではまだまだ廃れていません。

特徴は太めのタイヤと高さと長さのあるハンドル、ギア(変速機)はついていません。ハンドルの形のせいで、前屈みといいよりは背筋を伸ばすような感じで乗ります。平らな海辺の土地ではこんな自転車が使いやすいんです。
これにサーフボードを運ぶためのホルダーをつけるのが定番です。

このところの自転車ブームでロードレーサーに乗って一生懸命走っている人が多いようですが、ビークルで景色を眺めながら、タラタラのんびり走るのが海辺風です。
不思議とそんな風景が海辺には似合います。





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PLAGE SUD

photolifestylefoodplage.jpg



【PLAGE SUD プラージュスッド】

神奈川県横須賀市 峯山


1.ロケーション ☆☆

2.こだわり ☆

3.店の雰囲気 ☆☆

4.味 ☆

5.値段 ☆☆

6.音楽 ☆

7.手入れ&掃除 ☆

8.総合評価 ☆☆

9.コメント
この店の良さは、海のキワキワに建つロケーションです。
そして窓からの眺めは、江ノ島&富士山ビュー。
小ぶりですがデッキがあって気持ちがいいです。
このデッキのいいのは、海からカヤックで着岸して、ウェットな状態でも食事ができるところです。

もちろん海の眺めを考えれば昼間行くのがいいんですが、夜も夜景がキレイです。
こんなにいいロケーションなんだからもうちょっとインテリアに気を配った方がいいではないかと思います。いやー悪くないんですが、すごく詰めきってあるかといえば、ちょっと甘いところがあるかなと・・・

あとね、店の入口に子供をうるさくさせないように、みたいな注意書きがありますので、子供連れの方は気をつけてください。

アクセスはやはり車がないと不便ですね。それに車でも慣れないと入口を見過ごしてしまうかも。
さらに入口を見つけても細い急な下り坂を降りて行けるか、海に落っこちちゃうんじゃないか、なんてビビルと思います。

では、お気をつけて。



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憧れの別荘に想いを巡らす 『別荘スタイル』




『別荘スタイル』 (エイ出版社)


「別荘の良さは何か?」
「別荘を手に入れる時どんなことに気をつけたらいいか?」

 この雑誌にはそのあたりが手際よくまとめられています。
 建物の写真と図面も豊富です。残念なのは、他の建築雑誌で見かけたものがいくつか入っていることですが…

 この雑誌を作っているのは『湘南スタイルマガジン』という雑誌も出しているエイ出版という会社。全体に遊び心があります。例えば薪ストーブと暖炉の比較なんて、なかなか興味深いです。

 さて、別荘というと軽井沢とか八ヶ岳とか那須高原をイメージします。確かにこの雑誌もメインは軽井沢。
 ただ、建物の建て方、風景の取り入れ方などは海辺の別荘でも参考になります。

 特に海辺の別荘は屋外をどう楽しむかがポイント。
 建物の中が気持ちいい空間になっているのは当然ですが、屋外とうまく繋がっているか、屋外が快適かという視点で各建物を見てみると、もっと面白いです。

 ぼくは別荘なんてとても持てそうにありませんが、こういう雑誌をパラパラめくって、家を快適にするヒントを仕入れるのも悪くありません。
 何よりも雑誌で紹介されている事例を見ながら、現実にならない別荘を夢想するのが、非現実的で楽しいと思うんですが…
 それはぼくだけでしょうか?

 こうした普段なら読まない雑誌を読むことは、なんていうか、自分の新しい一面を見つけ出すことに繋がっている。いえいえ、ちょっと違いますね、絶対現実にはならないようなことを、もしかしたら現実になるかもしれないと考えながら、仮想の自分の人生に思いを巡らすことに繋がっているような気がします。
 ちょっと大げさですかね。

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