海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
大学時代の友人とスキューバダイビングを続けられる喜び
ぼくは大学生の頃にスキューバダイビングを始めて、今まで続けています。途中、子育てや仕事が忙しかった時期は、年に1本も潜らないときもありましたが、とりあえず、止めずに続けています。
ぼくがスキューバダイビングを続けているのは、潜ることが楽しいからですが、それ以外にも理由があります。
ぼくには大学時代から一緒に潜っているダイビング友達がいて、彼もスキューバダイビングを続けているので、予定を合わせて年に何度か一緒にダイブトリップに行きます。
旧知の親しい友達と、若い頃から続けているダイビングをしていると、自分が大学生の頃に戻ったような気分になれます。それがぼくがスキューバダイビングを続けている大きな理由です。
お互いに歳をとったとはいえ、学生時代のようなバカ話と、学生時代の思い出と、これまであったおバカな思い出を語りあうのは楽しいものです。
潜るときも、お互いあうんの呼吸で、何もいわなくてもサポートし合えるので、安心ということもありますし、以心伝心の他人がいるということ自体が嬉しいんです。
ぼくには、何かを始めるまではいろいろと考えてすぐには始めないんですが、一度始めるとグッとのめり込んで、ずっと続けるという特徴があります。
友達については、数は少ないんですが、一度仲良くなるとずっと付き合い続けるという特徴があります。
おそらくこの両方の特徴が典型的に表れているのが、大学時代の友とのスキューバダイビングなんだと思います。
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海で遊ぶと健康にいいような気がします
ぼくは個人の経験として、海に入ると体調がよくなると感じてきました。それが本当かどうか、科学的な結論は出ていないようです。
ただ、昔から全国で、海や川で身を清める風習があったようですし、お祭りで神輿と共に海に入って安全と健康を祈願するものがあったりします。沖縄では旧暦の3月3日の節句の際、女の子が海に浸かって身を清める行事があるといいます。
穢れを祓うとか、安全や健康を祈願するとか、身を清めるイメージのようなものが海にあるようなのです。
ぼくが海に入ると体調がよくなると考えているのもそれに近いイメージなのかな…と思ったりします。
また、日本での海水浴というのは、オランダ人医師のポンぺ氏に教えを受けた初代陸軍軍医総監の松本順が、健康増進・回復のために明治時代に普及させたということですので、その頃は明らかに健康増進目的だったんですね。
それからタラソテラピーというのもありますね。フランス人医師が提唱した海洋療法というものだそうです。
まあぼくとしては、科学的に証明されていなくても、海に入ることで、実際、自分の体調がよくなるので、それでいいやと思っています。
どのように体調がよくなるかというと、まず気分転換です。大きな海と空のもとで遊ぶことにより気分が大らかになって、スッキリします。
それからぼくは子どもの頃から、アレルギー鼻炎と喉がすぐに痛くなる弱みがあったんですが、海で泳ぐとアレルギー鼻炎と喉が痛くなるのが緩和されます。
それから昼間に太陽の光を浴びて、身体を動かすので、夜グッスリ眠ることができます。
他には、シーカヤックやサーフィンは、割と筋力を使うので、筋力のトレーニングになっていると思います。
ぼくの個人的な、海は健康にいい主張を展開してきたわけですが、ぼくが勝手にそう信じているだけですから、ご了承願います。
歳によってスキューバダイビングの楽しみ方が変わってきた気がします
ぼくはスキューバダイビングをします。地元でも潜りますが、伊豆半島や伊豆諸島に行くことが多いです。そしてたまに沖縄の離島とか海外に行ったりします。頻度としては月4日くらいでしょうか…隔週で土日に行くというペースです。
歳をとった今となっては、それくらいの頻度が体力的にちょうどいい感じです。
ぼくがスキューバダイビングを始めたのは20歳の頃でした。その頃はダイビングが楽しくて、いくらでも潜りたかったんです。ただ大学生でお金がなかったので、バイトをして、ダイビングに行くお金が貯まると潜りに行ってました。
社会人になると金銭面で余裕ができたので、ほぼ毎週、伊豆半島や伊豆諸島にダイビングに行っていました。1日に3本とか4本とか潜っていました。とにかく、たくさん潜りたかったんですね。体力もまだまだありましたからね。
今でも覚えていますが、金曜日の夜、仕事を早々に終わらせて、竹芝桟橋に向い船(当時は「たちばな丸」だったかな?)に乗って三宅島に行ったものです。帰りは日曜日に三宅島を昼過ぎに船に乗って、竹芝に7時か8時に着いて、それから自宅に帰っていました。
その後、結婚して子どもができた頃は、しばらくスキューバダイビングから遠ざかっていました。家族と長い時間一緒にいたかったのと、子育てでダイビングどころではなかったんです。
子どもも大きくなって、子育てでぼくの出る幕はなくなってきたので、またダイビングを再開しました。40代の頃です。
今は、1日に3本とか4本といった、本数を追いかけるような潜り方はしなくなりました。それよりもダイビングの行き帰りに立ち寄る食事を何にしようとか、お昼ご飯においしいものを食べたいなとか、ダイビング後に入る温泉をどこにしようかとか、アフターダイブでのグループのみんなとの会話とか、そういうもの全般を楽しみにしています。
「わたしと海とどっちが大切なの?」問題
ウォータースポーツが好きな人で、特にそれにどっぷりハマっている人−たとえばぼくのように、毎週末、伊豆方面にスキューバダイビングに行くようなタイプの人−で、彼女や奥さんや家族がいる人の場合、「わたしと海とどっちが大切なの?」という例の言葉を浴びた方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?
多くの男性が経験していると思いますが「わたしと海とどっちが大切なの?」という言葉は、一応疑問形にはなってはいますが、実際の意味は、「わたし」を放っておいて海遊びばかりしていて、あなたは一体どういうつもりなんだ!という非難です。
これをいわれてしまうとどうしようもないので、至急、彼女とのデートの計画やレストランでの食事の予約や旅行の計画を立てるなどの対応を迫られるわけです。
ただこの言葉をいわれるのは、まだ二人の関係がホットな状況のときでして、ぼくのように結婚して何十年も立っていると、「亭主元気で留守がいい」状態になっているので、家にいるよりも海に行っていた方が、彼女も楽なようで、「わたしと海とどっちが大切なの?」という言葉は、とんと聞かなくなります。
いやはや男女の関係性の変化というのは不思議なものですね。
まだ「わたしと海とどっちが大切なの?」という言葉を彼女からいわれるような男性は、まだ二人の関係が冷え切っていない、いい状態の証拠なのだとポジティブに受け止めた方がいいと思うのです。がんばってください。

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海という自然を相手にするウォータースポーツが飽きない理由って…
ぼくはかれこれ30年以上ウォータースポーツ(マリンスポーツ)を続けてきました。スキューバダイビング、サーフィン、シーカヤック、セイリングです。
どのウォータースポーツにもそれぞれに楽しみがあって飽きません。
それらに共通点があるとすれば、海という場で遊ぶスポーツであるということと、海という自然を相手にするスポーツであるということでしょう。
この海という自然を相手にするスポーツであるというところが、飽きずに30年以上も続けてこられた理由のひとつのような気がします。
自然の状況というのは、海の場合、波であり、潮流であり,海底の地形であり、風であり、陽射しであり、季節などです。どの要素もいつも違います。なので、組み合わせからすると、同じ自然環境であることは、ほぼありません。いつも違う環境でウォータースポーツができるというのが、ぼくの場合、飽きない理由です。
海は、いえ自然は、人に対して、時に穏やかな面を見せることがありますが、時にとても荒々しく破壊的であったりします。穏やかなときには、心の底から癒されますし、荒々しいときは、闘志が湧いたり、くじけたり、恐れたりします。
振幅を伴って変化する自然に接するとき、ぼくは自分自身の心を自然に投影しているような気がします。自然への接し方で、ぼく自身の気持ちに気づかされるといってもいいでしょう。
たとえば、荒れた海に臨むときに、やる気に満ちて挑戦的なときは、自分自身がハイテンションで強気なときですし、恐れて腰が引けているときは、弱気なときです。
海を相手にするウォータースポーツを何十年も続けて飽きずにいられるのは、実は、自然に自分自身を投影して、自分を見つめられるから、というのが、本当の理由かもしれません。

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独りで楽しむ海、友と楽しむ海
海で遊ぶというのは、大勢でワイワイやるのも楽しいですし、独りでマイペースに気ままにやるのも楽しいものです。
ぼくはスキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをします。
スキューバダイビングは、バディといって2人一組で潜らなければなりませんし、ガイドがついている場合はが多いので、そういうときは4、5名のグループで潜ります。海から上がると、ログブックというダイビング日誌みたいなものを書くんですが、みんなで今日見た魚を、あれこれわいわい言いながら書いていくのも楽しい時間です。さらに楽しいのは、泊まりがけのダイビングのときで、宿で夕飯を食べ終わった後、飲み会をするのも楽しいものです。
シーカヤックは独りでもグループでもできるウォータースポーツです。
独りで漕ぐときは、その日の目的地・スケジュール・ルートなどを、自分で適当に決めたり、変えたりできるのがいいですね。上陸するのによさそうなところを見つけたら、当初の予定を変更して、そこに上陸して昼メシにする、なんてこともできます。漕いでいて、いつもよりも疲れるのが早ければ、予定を変えて、帰ることもできます。
グループで漕ぐときは、ワイワイ話しながら漕ぐのが楽しいですね。みんながいると何かトラブルがあったときに、安心ということもあります。昼メシや休憩のときも、みんなで話しをしながら、これまでの行程の中で起きたことなどを振り返るのが楽しかったりします。
サーフィンは独りで行くことが多いですね。行くといってもぼくの場合、自分の家のそばのビーチで乗ることが多いので、「今日は波がいいな」と思ったらボードを抱えて海に行くという感じです。それで海に行くとお馴染みの顔ぶれがいるので、彼らと波待ちの時に話したりすることはあります。
古くからのサーフィン仲間とサーフトリップに行くときもあります。そうしたときは、朝から波に乗って、夕方頃に宿へ戻って、風呂に入って、酒と食事という魅惑の定番オヤジ旅が展開されます。
独りで勝手気ままにやりたいことができる楽しさと、旧知の友と同じ趣味で楽しみ、酒を酌み交わす楽しみと、どちらもぼくにとっては大切な気分転換の機会になっています。できればこのまま歳をとってもこの楽しみをつづけていきたいなあと思っています。

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海遊びは危ないけど…それが何か?
むかーし、昔、ぼくが小学生の頃にテレビドラマで「俺たちは天使だ!」という探偵モノをやっていました。
これが好きで毎週欠かさず見ていました。
ドラマの中で出てくる決め台詞が「運が悪けりゃ死ぬだけさ」。
この言葉も大好きです。
海遊びをする時は、事前準備と計画を立てて慎重にやることが鉄則ですが、それよりももっと前提にあるのは、もともと危険なことをしてるわけですから、「運が悪けりゃ死ぬだけさ」っていう気持ちじゃないかな、と最近思いました。
そんなことを思ったのも、親戚がぼくの家に来た時、家にあるシーカヤックを見て、「お前これ海で乗るの? 危ないじゃないか」っていったからです。眉をひそめて…
そりゃ危ないよ。
でも危なくないことって世の中にどれだけあんのよ。
それに楽しいんだから、多少危なくたっていいじゃん。
なんて、そんなことは口にはだしませんでした。
そういう事をいう人とぼくの間には、埋めがたい広く深い溝が、マリアナ海溝のように広がっているから…
つうか生きてること自体が危険じゃん。
ぼくは今日も「運が悪けりゃ死ぬだけさ」の気分でガンガンいきます。
ちなみに「俺たちは天使だ!」の主題歌SHOGUNが歌う「男達のメロディー」 も好きです。

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屋外で過ごすのが好きです
ぼくの休日のささやかな楽しみは、スキューバダイビングとかシーカヤックのウォータースポーツをして、その後お風呂に入って、さっぱりした後、デッキなどの屋外で海を眺めながらビールを飲むことです。
できるならば波が少し高くなって、潮騒が聞こえると、なお嬉しいです。潮騒を聞きながら、夕陽を眺めながら、今日のウォータースポーツのことを思い出しつつ、ビールを喉に流し込むというのは、小さいけれど確かな幸せ(小確幸、村上春樹さんのエッセイより)です。
ぼくは、雨とか蚊がすごい時以外は、なるべく屋外に居たいと思っているので、ビールやコーヒーを飲むときや読書するときなどは、デッキとか家の近くの海のビーチに出ます。屋外で風に吹かれながら過ごすのがとても好きです。空気が動いているのが気持ちいいと感じるし、ホッとできるというのでしょうか…
これは海旅でも同じでして、泊まりがけでスキューバダイビングに行くときも、スキューバダイビングが終わった後、ゆっくりお風呂に入って、身体が温まった後に、ベランダとかデッキで、海を眺めながら冷たいビールを飲むのが楽しみです。なので宿も、ビールがあるところ(できれば生ビール)で、海が見えるところで、できれば屋外のスペースがあるところを選ぶようにしています。
旅先のいつもと違う海をじっくりと眺めながら酒を飲むというのは、海好きのぼくとしてはとても楽しい時間です。
車を手に入れたことで、海遊びの自由度が高まった思い出
ぼくは20代の頃、スキューバダイビングとサーフィンにハマっていました。東京の街中に住んでいて、平日は会社と自分の部屋との往復でした。その反動というかストレス解消のためというか、休日はスキューバダイビングやサーフィンに没頭していました。
そんなぼくが社会人になって、結構早い時期に手に入れたのが車です。中古の安い小型車でした。なぜ車が必要だったかというと、自分が好きなタイミングで海に行けるからです。
車を手に入れてからのぼくの週末の過ごし方はというと、スキューバダイビングの場合、金曜日の夜、仕事から帰ってきたら、着替えてすぐに車に乗り込んで(スキューバダイビングの器材などの荷物は、前の日に車に積み込んであるので)伊豆に向けて出発します。
途中、海老名のサービスエリアとか小田原あたりで夕食を食べて、伊豆に向かいます。
ぼくがよく利用していた東伊豆のスキューバダイビングサービスは、民宿もやっていたので、夜の10時とか11時頃到着して、その日は寝るだけです。
で、土曜日は朝からダイビング。だいたい3本潜って、宿で夕飯を食って、その後は飲み会で、さんざん酔っぱらって寝ます。
で、日曜日も朝から潜って、潜り終わると、その日のうちに自宅に向けて帰ることもありましたが、日曜日の夜も宿に泊まって、月曜日の早朝に東伊豆を出発して、月曜日の朝に自宅に着いて、そこで着替えて会社に行くというパターンもありました。
車を手に入れるまでは、スキューバダイビングサービスの東京のお店に金曜日の夜に集合して、ショップの車で東伊豆に行き、日曜日の午後にショップの車で東伊豆を出て、東京に夜着くという感じでした。道が渋滞して東京着が遅れると地下鉄の終電に間に合わず、ダイブサービスから自宅までタクシーで帰らなければならないこともありました。
サーフィンの場合も似ているんですが、当時はよく外房とか茨城のあたりに行っていました。やはり金曜日の夜に車で自宅を出発して、途中のファミレスとか焼き肉屋で夕食をとり、コンビニやスーパーで、飲み物や明日の朝と昼の食事を買い込んで、目的の海の駐車場に到着します。
それからは砂浜にアウトドアチェアを出して、焚き火をしながら軽く晩酌をして、車中泊をして、土曜日の朝からサーフィンをします。
夕方には海から上がって近くの立ち寄り湯に行って、さっぱりした後、自宅に帰ることもありましたし、もう1泊車中泊をして、日曜日もサーフィンをすることもありました。
車を手に入れる前は、電車で行ける鵠沼ばかりに通っていました。しかもたいてい日帰りでした。土曜日の電車に大きなサーフボードを持ち込んで、海まで2時間くらいかかったことを考えると、車があることでずいぶん楽に、自由になりました。
こんな感じで、車を手に入れることによって、ぼくの海での遊び方は、より自由度が高くなり、遊べる時間が増えたのです。特に車中泊をするようになってから、宿泊施設に泊まらなければならないという制限からも解放されたので、より自由になりました。
こんなことを書いていると自動車会社の宣伝みたいですが、当時のぼくにとって、車が遊びの、いやそれだけでなく暮らしの自由度を高めてくれたのは間違いないのです。

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フラッと海へ行く暮らし
海辺に暮らして、以前と変わったなと思うのは、海へ行く感覚です。
東京に住んでいた頃は、海に行く時は前の日から準備して、朝早く家を出発して「さあ、海に行くぞ!」という感じでした。海に着いたら「うわぁ、海だ、海だ!」とはしゃいだものでした。
サーフィンをするつもりで海に行ったらまったく波がなくて、ビーチで日光浴をするだけということもありました。スキューバダイビングをするつもりで海に行ったら、大荒れでその日のダイビングは中止ということもありました。
海辺に暮らして30年近くが経った今は、海はもっと日常に溶け込んだ存在です。
たとえば天気のいい休日の朝、「ちょっと海辺を散歩しようか」とか、暑くも寒くもない気持ちのいい時季などは「今日は気持ちがいいから、ビーチでお茶でもしよう」とアウトドア用のテーブルとチェアとバーナーと水とコーヒーとお菓子を持って、ビーチでコーヒーを淹れて、ノンビリします。
ウォータースポーツをするのも同じく、その時々の海況に合わせてやることを選びます。波があればサーフィンをしますし、穏やかならシーカヤックかスキューバダイビングをします。
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