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潜るときはレスキューフロートを持っています

rescuefloat.jpg


 スキューバーダイビングでレスキューフロートというのがあります。シグナルフロートと呼んだりもします。
 細長い棒状の風船みたいなもので空気をいれると膨らんで、1m50cmくらいの棒状になるんですね。色はオレンジです。
 それを海から突きだして、船などから発見されやすいようにするものです。普段は空気を抜いて折りたたんでおきます。
 その様子が何かに非常に似ていることから、男性ダイバーはふざけてシンボルの名前でと呼んだりします。
 そばにいる女性ダイバーは「男っていつまでたってもガキね」みたいな目で、冷ややかに見ていますが…

 ぼくは一度八丈島で流されたことがあるので、それ以来、レスキューフロートをBCのポケットに入れておくようにしています。
 波があるとき、うねりがあるとき、水面の漂流者は、船からなかなか見えないんですね。波の間にかくれちゃうんです。というわけでレスキューフロートを立てれば少しは発見されやすいということですね。

 かさばるし、重くなるし、他のダイバーからは軽蔑の視線を受けるわけですが、万が一のことを考えて持っています。

 で、話しはもうちょっと続くんですが、このレスキューフロートをシーカヤックでも持つようになりました。PFD(ライフジャケット)にポケットがあるので、その中に入れています。
 最悪シーカヤックから投げ出されても、PFDで浮いていられるのでしばらくは大丈夫かな?って思いました。その間に発見されればなんとか生き残れるかもと思いました。



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