海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
海バカが海に癒されている日々
海辺の田舎町で暮らしています。
それはぼくが釣りバカ日誌の浜ちゃん程度には「海バカ」だからです。「さすがに浜ちゃんには叶わないかなー」なんて、頭を掻いている場合ではありません。
そんなぼくは平日は東京にある会社まで毎日片道2時間かけて通っているんです。平日は割とつまらない暮らしですが、休日はとても充実しています。なんといっても大好きな海がそばにあるんですから…
家の窓からは海が見えるんですが、日常のふとした瞬間に海が見えると嬉しくなります。それはたとえば洗濯物を干すとか、カーテンを開けるとか、ダイニングテーブルでコーヒーを飲んでいるときとか、まあ、そういうよくある生活の一面です。そういう瞬間瞬間に海が見えるというのは、ぼくにとっては結構な喜びなんです。
ぼくはウォータースポーツをやるので、海が見えると、波の高さとか、うねりの様子とか、潮目がどうかとか、潮汐とか、風向きとか…もういい加減やめておきますが、そういう諸々のことをチェックしてしまいます。それは条件反射的にそうなるわけで、頑張ってやっているわけではありません。
これは30年以上もウォータースポーツをやってきた「海バカ」の習性なのかもしれません。
予定(たいてい雑用だけど)の入っていない休日で、海が荒れていなければ海に出ます。
スキューバダイビングをしたり、スノーケリングをしたり、サーフィンをしたり、シーカヤックをしたりするんですが、そういうときはビーサンをつっかけて浜まで行って、もう少し詳しく海況をチェックして、今日やるウォータースポーツを選びます。
そのときも割と嬉しい瞬間です。ちょっと海の男っぽく、短パンのポケットに手を突っ込んで、目を細めて海を眺めたりします。ただ、たぶん他人から見ると、海をボーッと見ている、だらしない格好をしたオジサンにしか見えないでしょう。
少し話が変わりますが、ぼくの勝手な思い込みかもしれませんけど、海に入ると体調がよくなる気がします。ぼくは花粉症がひどいんですが、アレルギー体質っぽいので、海に入ると鼻・喉・皮膚のアレルギーっぽい症状が緩和されます。
特にスキューバダイビングやスノーケリングをやった直後に、緑色のドロドロの鼻汁がかなりの量出て、鼻がスッキリ通って、鼻水やくしゃみが出なくなります。もしかしたら蓄膿の気があるのかもしれません。それくらい大量の鼻汁が出るのです。それから痰も出てしまって、喉もスッキリします。ちょっと汚い話になってしまいましたが、本人としてはスッキリして気持ちがいいんです。皮膚も乾燥するとすごく痒くなるんですが、それも緩和されます。
もし同じような症状でお悩みの方は、海でスノーケリングをしてみることをオススメします。
こんな風に日々海を眺めてはニンマリ癒されているオジサンで、客観的に見るとかなりキモい状況なのですが、本人はそれで幸せなのでそれでいいんです。これからも元気なうちは、そんな日々を過ごしたいと思っています。

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
PR
ぼくは疲れたときは海でボーッとしています…
日々の仕事っていろいろな事が起きますよね。
ミスだったり、アクシデントだったり本当にいろいろ…
ミスでも自分のミスのこともあれば、同僚や部下のミスのこともあるし、自分が悪くなくても、上司や取引先が変な事いいだしてグチャグチャになったりして、なぜ、日々だいたい同じ仕事をしているのにこんなにいろいろな事が起きるんだろうと、疑問に思ったりします。
そんなことが起きまくっていると、さすがに疲れてくるわけで、しかもその疲れって、身体の芯の方からくるグッタリするような疲れだったりします。
そんなときぼくは海に行きます。といっても何もなくても休日には家の前の海には行くんですが、特に意識して海でノンビリするようにしています。
目の前に広がる大きな青い海と青い空を眺めながらボーッとしていると、身体の芯の方の疲れが少しずつほぐれてくる気がします。そしてグッタリするような疲れが少しずつなくなっていく…気がします。
ぼくが海好きだからかもしれませんが、海を見ているだけで気分転換できるんですよね。科学的にどんなメカニズムになっているのかわかりませんし、興味もないんですが、事実として、ぼく自身の気持ちはラクになっているわけで…不思議です。
ぼくは海辺の田舎町に引っ越して30年くらい経つんですが、いろいろあって疲れてくると、こうして海でノンビリして疲れをとるようにしています。
そのときはスキューバダイビングとかシーカヤックなどのウォータースポーツはやらないで、ビーチにアウトドアチェアを持っていって、ただただボーッとします。
海の風景と潮風と波の音に包まれていると、ちょっとウトウト居眠りしちゃったりするんですが、目が覚めると疲れがすっかりなくなっています。本当に不思議。なんなんでしょう…

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
◆癒しに関する本をピックアップしてみました

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
みんなと行く海・独りで行く海
海へ行くこと・海遊びは楽しいものです。
大学生の頃は、夏休みに友達と連れだって海へ行ってバカ騒ぎをしました。思えば能天気なバカ学生でした。
その後も会社の海好きな人と一緒に海に行ったり、スキューバダイビング仲間と一緒にダイビングに行きました。
みんなで海に行くのは、楽しいものです。誰もが海という環境で開放的になっていて、普段とは少し違ったオープンな付き合いができるような気がします。
一方でぼくは独りで海に行くのも好きです。
マイペースに自分の行きたいところへ好きなように行けるところが魅力です。
独りで海に出るということは、危ない状況になっても、自分の力で生き抜くしかないので、そういうギリギリな感じも好きです。
独りで海にいると、いろいろなことをじっくり考えます。自分の来し方行く末のこと、家族のこと、仕事のことなど、普段考えないことを海を眺めながら考えます。
普段独りでじっくりあれこれ考える時間はあまりないので、ぼくにとっては貴重な時間です。
それに海という開放的な場で、物事を考えると、いい方向に考えが展開していくので、悩んでいるときなどはとてもいいんです。
深刻に悩んでいたことが、海を前にするとちっぽけなことに思えてきて、悩みが軽くなったり、解消したりします。
自然に癒されるっていいますけど、やっぱり本当にあるような気がします
ぼくが勝手に思っているだけですが、ありきたりな表現で「自然に癒される」っていいますけど、それってやっぱり本当にあるよなあと思います。
ぼくは休日に海に出てウォータースポーツを楽しんでいますが、海に出る日と出ない日では、気持ちの軽やかさというか晴れやかさが違う気がします。海に出ると、気持ちがスッキリ軽くなる気がします。気のせいかもしれませんし、何か客観的なデータがあるわけではないんですが、まあ、ぼくの実感として、そのように思うというだけです。
というか、まあ、いつも能天気に暮らしているだけなので、気持ちの軽やかさとかあんまり関係ないですけど…
それ以外にも海に出ないと起きる体調の状態がありまして、小さなことで気持ちがイライラするとか、なんとなく鬱屈するとか、前向きなナイスなアイデアが浮かんでこないとか(そもそもそんなことを仕事で期待されることは、あまりありませんけど…イジイジ)、身体のキレがイマイチだとか、テンションが低目だとか、そういうのは自覚するくらいあります。
いろいろな身体的・肉体的状態が、自然に癒されていることで軽減・解消されていて、体調がよくなっているのかはよくわからないんですが、海に出ると、単に気持ちがいいというのは事実なわけでして、まあやっぱり自然っていいよなあ、海っていいよなあと思います。

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
◆海の良さを感じられる写真集をピックアップしてみました

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
休日は海でのんびりボーッとしています
ぼくは休日は、海に出て、のんびりとボーッとしています。
最近では長時間ボーッとできるのは、ぼくの数少ない特技なんじゃないかとさえ思います。いやもしかしたらこれが、才能?、っていうヤツでしょうか…
とはいえ、普通の社会人として普通に生きているだけなのに、何かと雑用はあるので、雑用を片付けて、とりあえず急ぎでやらなければならないことがない状態にしておいて、それからボーッとしています。しかし、何だか細々とした雑用は、なぜ次から次へと湧いてくるんでしょう?
ボーッとするのにもバリエーションがありまして、シーカヤックで海を漕ぎながら何も考えずボーッとしたり、砂浜に寝転んでボーッとしたり、漁港のスロープに寝転んでボーッとしたり、家のデッキの椅子に座って海を眺めながらボーッとするとか、まあ、そんな感じです。書いていて思いましたが、バリエーションというほどの大層なことはありませんでした。訂正してお詫び申し上げます。
ぼくは平日は割と忙しく働いている方だと思います。それに割と気づいちゃうというか、気配りしちゃうというか、自分でいうのもおこがましいんですが、同僚もそういってますので、たぶんそういう性格なんだと思います。
なので、平日の仕事終わりには、「疲れたー」「疲れたなー」「疲れたニャー」という疲れたの3段活用しているような状態でして、その反動が休日のボーッとしたい症候群として表れているんじゃないかと、自己診断してみたりしています。
こういう状況を根本的に解決しようとすると、自分の周囲を気遣う性格を直せば、平日の疲れも軽減され、休日はもっとアクティブにいろいろなことができちゃう「アクティブおじさん」になれるんじゃないかと考えます。
ただ性格を直すというのは、自分の経験的にも、世間の一般的認識としても、すごく難しいことだと思うわけで、50年くらい生きてきて、小さい頃からの経験などが積もり積もって、今のような性格になっていると思うので、それを直そうとしたらたぶん数十年はかかるんじゃないかと予想され、そんなに時間がかかったら死んじゃうじゃんということに気づいたので、性格を直すのは諦めました。
そんなわけで今日は土曜日ですが、午前中からビーチにアウトドアチェアを広げて、そこで海を見ながらボーッとしています。本当はスキューバダイビングしたり、シーカヤックしたり、ゴルフしたり、友人と飲みに行ったりする「アクティブおじさん」になりたいわけですが、なんとなくそんな気になれず、ずっと海をボーッと眺めています。
海という自然に癒されて暮らしています
自然に癒されるというのはよく聞く話しですが、本当なのかなってときどき思います。っていっても、ぼく自身は海という自然に癒されているのは間違いないのですが…
あるタイプの人はどうして自然を求めるんだろうと考えたりします。というのも自然が好きじゃない人も結構いらっしゃるみたいなので…
ぼくは休日はたいてい海に出ていて、それが気分転換になっています。その時間がないと平日に都会で働くのに耐えられないくらいです。
癒されているかどうかはなんともいえないんですが、くつろげているし、気分も爽快になるし、気持ちも上がるし(古い言い方ですが、気分がルンルンになります)、仕事で起きた嫌なことも忘れられるし、海に行った日はよく眠れるし、などなど、精神面・肉体面でいろいろメリットがあるのは確かです。そういうことを考えると、これって海の癒しなんだろうなあと思います。
ぼくは間違いなく海という自然を求めています。自然がない環境ではたぶん生きていけません。その理由はどれだけ考えてもわからないんですが、幼い頃から自然の中で暮らし、遊んでいたからかもしれません。

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
◆海という自然に癒されることを綴った本をピックアップしてみました

海辺の暮らしランキングに参加しています。クリックして投票してください!
デッキでボーッとしている時間が好きです
家の中で好きな場所というのがあります。
ぼくの場合、デッキに置いてあるイスとテーブルです。そこからは一応少しだけ海が見えます。そして海を眺めながらコーヒーを飲んだり、ビールを飲んだりするのが大好きな時間です。
屋内でもいくらでも居心地のいい場所というのはあるんですが、ぼくは太陽の光が当たって、風が吹いて空気が動いているところが好きなので、自ずと屋外が好きということになります。
だから逆にオフィスビルのような窓が開かない空調だけの空間というのは苦手で、息苦しくなります。今の職場がそういう環境で、毎日息苦しい思いをしながら働いています。
休日に雨が降っていなければ、たいていデッキにいます。コーヒーとクッキーを食べながら、海を眺めたり、庭の木々を眺めたり、ipadで本を読んだりします。そうすると3、4時間は経っていたりします。
海が荒れて波のある日は、波の音が聞こえるので、それがちょうどいいBGMになります。気持ちよくてうたた寝してしまうこともあります。
朝だといろいろな種類の鳥の鳴き声が聞こえて、それが何の鳥なのか考えながら過ごしたりします。
そういうボーッとしている無駄な時間というのがぼくは大好きでして、今よくいわれるタイパという点でいうと全然パフォーマンスが悪いということになりますね。でも、それが自分にとって心地いい幸せな時間なんだから、それはそれでいいかな〜と思っています。
◆自然と共に暮らすことの大切さを感じさせてくれる本をピックアップしてみました
海がいいのは、比較的大雑把で自由でいられるところですね
ぼくは自他共に認める大雑把なタイプです。仕事をする上ではかなり頑張って、ミスや漏れがないようにしていますが、内心は「細かいなー」「どうでもいいじゃん、そんなの」「こんな手順がなくったって、誰も死なねーよ」などと、ぼやきながらも社内のルールに従っています。
そんなぼくが割と自分らしく居られるのは海です。
ぼくはスキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをしますが、それぞれにルールはあるんですけど、それは安全のために、いえ死なないために必要なルールなので、ぼくにとっても苦ではありません。
死なないための最低限のルールを守れば、後は割と自由なのが、ぼくが海が居心地がいいと感じる理由のひとつ(他にも人口密度が低いなどいろいろ海が好きな理由があります)なんだろうと思います。
そのルールにしたって、別に他人に迷惑をかけない場合で、自分が死にたいときには守らなくてもいいわけで、そういう「自己責任だから、あとは自由だから」という雰囲気があるのも好ましいところです。
登山などだと、遭難→救助要請→警察・消防・自治体や現地のボランティアによる捜索→人の税金をつかってんじゃねえよ→膨大な費用請求→家族に迷惑をかける、という構図があって、「死ぬのさえ自由じゃないんだよな」と思えて切なくなります。
おそらく厳密な意味での自由というのはこの世界には存在しなくて、海は比較的自由であるということだと思うんですが、とはいえ少しでも自由な海がいいわけです。
人が来ない無人島なんかだったら、焚き火してもいいし、パンツはかなくてもいいし、漁業権が設定されていなければ、魚を突いてもいいしね。その程度の自由ですけど、普通の町の暮らしだとそれも禁止ですもんね。
こうして書いていたら、なんだか息苦しくて、切なくなってきました。
◆自由と自立する責任を考えさせられる本をピックアップしてみました
海とぼく
ぼくは海が好きです、海好きが昂じて、通勤時間に2時間かけて海辺の田舎町に住んでいるくらいです。
いつからこんなに海が好きになったのか考えてみたんですが、たぶん中学生くらいの頃から海が好きでした。夏休みに家族旅行で海に行くことが多くて、それが楽しみだったのと、週末の休みに電車に乗って、地元の最寄りの海に行って1日中海を眺めていたことがありました。海を眺めていると気分がスッキリしてリフレッシュできたのを覚えています。
中学生の頃には、海っぽい曲も聴いていました。ビーチボーイズとかボブ・マーリーとかボサノヴァとかジャンルはバラバラなんですが、海っぽい雰囲気ならなんでも聴いていました。
そういえばスキューバダイビングをしてみたいなと思ったのも中学生の頃でした。その頃NHKで海中の生物や景観を撮した番組をやっていて、陸上とはまったく違う景色に衝撃を受けて、自分も海に潜ってみたいと思いました。
大学生になった頃には、サーフィンを始めました。それからバイトを入れまくって、ついにスキューバダイビングのオープンウォーターの講習を受けてCカードを取りました。
社会人になってからは休日毎に、潜りに伊豆や伊豆七島に行っていました。
この頃には完全に海っぽい、潮気に満ちた生活を送っていたことになります。
海に行くと、仕事での辛いことや将来への不安などの嫌なことを忘れられました。気分転換ができてリフレッシュできました。
社会人の頃から結婚するまでの間は、職場に近い都内に住んでいたんですが、そろそろ子供が欲しいということになって、子供を自然の豊かなところで育てたいというのが、妻とぼくの共通の思いだったので、どうせならぼくの好きな海辺で物件を探して現在に至るという感じです。
というような経緯で、ぼくは人生のかなりの時間を海と共に生きてきました。楽しいときも辛いときも海がそばにありました。
海に癒され、海から元気をもらい、なんとか今まで生きてこれた、そんな気がしています。
◆スキューバダイビングの入門書をピックアップしてみました
癒しって本当に必要なんでしょうか?
ぼくはこのブログで、しばしば海にいると癒されるという表現を使います。実際、ぼくは癒されたいから海に行くんです。でも、最近考えるんですが、そもそも人は癒されないといけないんでしょうか?
癒しが必要というのが、社会的に当たり前のことになっていて、ぼく自身も無意識のうちにその考えに染まってしまったんじゃないかって思うようになったんです。
ぼくってやはり癒しが必要なんでしょうか?
確かに毎日忙しくて、ストレスフルな仕事をして、満員電車でギュウ詰めの中を通勤して、心が疲れるということはあるかもしれません。あるいは、たとえば身近な大切な人を失ってしまったなどの大きな悲しみに直面してしまったら、気持ちが落ち込んでしまうかもしれません。そういう方達には癒しが必要かもしれません。
でも日常生活を普通に過ごしているだけで癒しって本当に要るのかな?って、ふと思ってしまったんです。
それに少し似ているのが「今日は頑張ったから、おいしいデザートを食べて自分にご褒美」という表現もときどき聞きますが、それって本当に必要?って思ってしまいました。
とはいえ、ぼくは一生懸命働くのも嫌い(キッパリ言います)ですし、できれば毎日海を眺めながらボーッとしていたいタイプですので、海を眺めたり、ウォータースポーツをしたりすることを癒しと呼ぶのなら、間違いなくぼくも癒されたいし、癒しは必要なんですが…ぼくの中では癒やしというより遊びなんですよね。
と、今回は普段使う言葉でなんとなく引っかかったことを取り上げてみました。
カテゴリー
最新記事
(05/18)
(05/17)
(05/11)
(05/10)
(05/04)
(05/03)
(04/27)
(04/26)
(04/20)
(04/19)
(04/13)
(04/12)
(04/06)
(04/05)
(03/30)
(03/29)
(12/29)
(12/28)
(12/22)
(12/21)
(12/15)
(12/14)
(12/01)
(11/30)
(11/24)
最古記事
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/01)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/02)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
(07/03)
アーカイブ
ブログ内検索
PR
カレンダー
最新コメント
[10/31 TOM]
[06/10 TOM]
[06/10 TOM]
[11/09 porn]
[07/09 和]
PR
google