海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
スキューバーダイビングの楽しさは頭を使うところじゃないでしょうか?
ウォータースポーツをやるわけです。サーフィン、シーカヤック、セイリング、スキューバーダイビングの4Sをやります。
ところで、スキューバーダイビングってスポーツなの?と訊かれることがあるんですが、ぼくはスポーツだと思っています。かなり体力を使います。
別にスポーツだろうとレジャーだろうと別にそんなのどうでもよくて、それが魅力的だからやるわけですが…
スキューバーダイビングの魅力にはいろいろあって、人によってもカメラ派とか、ディープダイブ派とか、レックダイブ派とかいろいろいます。
ぼくは地形好きなのとお魚好きなのがメインですが、それよりなにより、頭を使うところが好きです。
あるポイントをどう回ろうか、どの方角に行って、どうやって戻ってくるか。深度はどのくらいか、エアはどのくらいの見込みか、潮は流れているか、どの辺にどんな魚がいそうか、干潮に向かっているか満潮に向かっているか潮止まりか、水温は寒いか温かいか、自分の体長はどうか、そういうモロモロのことを計画し、考えながら潜るのがとても楽しいのです。
そして当然計画どおりにいかないことも起きるわけで、そういうアクシデントにどう対応するかということも楽しいのです。
ぼくにしてみれば、無事に潜って、生きて陸に帰ってこれることが成功なんですが、それってちょっとしたミニプチ冒険のような気がしています。もちろん本当の冒険家にしてみればちゃんちゃらおかしいかもしれませんが…
でも、現にスキューバーダイビングでの死亡事故は毎年起きていますから、冒険的な要素がないともいえないと思うんです。
一方で、今のダイビングで主流の、現地のガイドが、ルートどりや見どころの魚、残圧の管理など、すべて気を配ってくれるようなのは、あまり好きではありません。スキューバーダイビングの一番の醍醐味が味わえませんから…
今の60代より上のダイバーの方のお話を聴くと、昔は今のようにシステムが整備されていなくて、タンクだけ借りて(いやタンクも持参して)、適当なポイントっぽいところからエントリーして自分達で潜って帰ってきた頃があったそうです。
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理想の海辺の家の家について想像してみました
個人的に勝手に、「理想の海辺の家」を空想(想像?)するのが好きです。
これまで海遊び仲間の家に遊びに行ったりして、ああこういうのっていいなあ、とか、こんな工夫があるんだなあ、なんていうのを盛り込みながら、無制限に空想するのが好きです。
これまでぼくが空想した理想の(ありえないかもしれない)家の項目を、勝手に一方的にまとめてみたいなあと思います。ぼくとしてはすごくマジメ、もうこれ以上ない!というくらいに考えました…
まず立地から…
・少し高台(海抜20~40mくらい)で海が眺められる
・眺めの中に電線などの人工物がない
・周囲に隣家がない
・森に囲まれている
・大通りから何本か奥まっている
・海まで徒歩3分以内
・海まで階段がなくカートなどを引いて降りられる
・どん詰まりの家で、人通りがない
・西に開いた海が望める(夕陽が見える・西風が当たる)
・家から海まで自分の土地である
・海はプライベートビーチとプライベート岩場である
次に家のこと…
・メインの部屋(リビングダイニング)の開口が大きく、窓ガラスのサッシが少ない
・メインの部屋から続きで広いデッキが広がっている
・そのデッキから家の前の海に飛び込める
・メインの部屋から海が望める
・眺めと高さのことを考えると2階リビング・ダイニングかもしれない
・デッキの続きにサニールームがあって雨の日も半屋外気分が味わえる
・家の屋根が開いてサンダーバード2号が発進できる
・外構に海遊び道具を収納するスペースがある、というかいっそのこと艇庫がある
・外構にマリングッズの洗い場と干し場がある
・家に船(3艇以上)が係留できて、家から船が出せる
・家の前の海でスキューバーダイビングができる
・スキューバーダイビングのタンクのエア充填室がある
・外構にトイレとシャワーがある
・ツリーハウスがある
・庭にハンモックが吊せるようになっている(ハンモックが吊せる木がある)
・庭に焚き火場がある
・庭でバンジージャンプができる
・庭でニワトリと山羊と羊と犬と猫が飼える
・庭にホームバーがある
・庭がジャングルみたいになっていてたまに行方不明者が出る
・庭から家に行くアプローチの途中に吊り橋がある
・庭が兼六園みたいである
・車寄せがあってガレージがある
・風呂から海が眺められる
・風呂にサウナとジャグジーがあって、いつもビキニの美女がいる
・風呂が温泉で、源泉掛け流しで、湯の花が浮いている 湯もみの美女がいる
・2階まで江の島エスカーで行ける
・と思ったけど、上がり下がりが面倒くさいので、眺めがよければ平屋がいい
・服をたたまないで収納できるクローゼットがあるというか、洗濯物を入れて全自動で干して、すぐ着られるようになる完全全自動洗濯システムがある
・自動で部屋と風呂とキッチンのシンクとレンジの掃除をしてくれる
・ハイテクを駆使して、空調とか照明とかなんだかよくわからないけど、生活パターンを予測して全自動でやってくれる
・ダストシューターがあって、そこにゴミを入れると、ゴミ処分場に直送される
・門のそばに冷蔵宅配ボックスがあって、食料なんかはネットで注文して、宅配業者が宅配ボックスに入れてくれるとそれが自動で運ばれて屋内の冷蔵庫に保存される
・というか若くてかわいいお手伝いさんが家事をやってくれる
・太陽光発電と風力発電と雨水利用と汲み取りの要らない浄化槽があってエコである
・震度7でも大丈夫な免震・耐震の家である
・靴箱の容量が大きい
・茶室がある
・掘りごたつがある
・囲炉裏がある
・薪ストーブがある
・庭と同じく家の中にもハンモックがある
・冬でも家中暖かい、夏でも家中涼しい
・窓がやたらあって空気が抜ける
・ベッドルームは狭くて暗くて洞窟の中みたいになっている
・大奥とかプレイボーイクラブがあるといいなと思ったけど面倒くさそうだからやっぱり要らない
あるとないとでは大違いなクレイジークリーク
クレイジークリーク(CRAZY CREEK)というアメリカ産のちょいと洒落た座布団みたいなものがあります。
ぼくはシーカヤックで海に出るときはこのクレイジークリークを持っていきます。ちょっと荷物が増えますが、かさばるだけで重くはありません。
できる限り荷物を少なくするのが、アウトドアスポーツのお約束ですが、このクレイジークリークは、あるのとないのとでは大違いなんです。だから多少荷物が増えても持っていきます。
背もたれがついた座布団みたいで、なんとなく和風旅館の座椅子に似ていなくもありませんが、このクレイジークリークがスゴいなと思うのは、座ったときに自分でバランスをとれるようにできていることです。
つまり背中をもたせかけると座面が浮き上がるんですが、そうすると体育座りみたいな感じになるのです。
要するに自分でバランスをとりながらリクライニングできるのがスゴいわけですね。
しかもシーカヤックでちょっとした入江で休憩するとき、地面がゴロタだったり、斜めだったりするわけですが、座面がクッションになっているので、まあ痛くありません。
よく考えられているなあと思います。
以前友達が使っているのを見て、「そんなもの要るの?荷物になるじゃん。シンプルイズベストじゃん」と思っていましたが、座らしてもらうとこれがよくて、まあ失敗してもいいやと思って買ったんですが、今ではシーカヤックで出るときは、必ず持っていくようになってしまいました。
値段は5000円くらいだったでしょうか。まあ高いなと思ったんですが、使用頻度からいえば元はとれているような気がします。
このクレイジークリークに座って、誰もいない入江で海をボーっと眺めていると、これはなかなか気持ちがいいです。なんか自分が自由なことを改めて実感するとでもいうんでしょうか。
SUPをめぐるゴタゴタについて、なんとなく考えてみる
SUP多いですね。
で、ぼくの地先の海でもちょっとゴタゴタがあったりするようです。
まあだいたい新しいウォータースポーツが入ってくると、漁協とか既存のウォータースポーツをやっている人から、批判なりゴタゴタがあって、それを経て馴染んでいくというのは、よくあることです。
20年以上もウォータースポーツをやっているとそんなのたくさん見てきましたから、またか!という感じでもあります。
20年以上もウォータースポーツをやっているとそんなのたくさん見てきましたから、またか!という感じでもあります。
スキューバーダイビングも当初は漁協といろいろトラブルがありましたし、ウインドやシーカヤックもいろいろありました。
SUPを取り巻く、主にサーファーからの批判というのも、まあよくあることだよなと思っています。
ぼくはサーフィンをやります。ロングもショートも…
で、シーカヤックもやります。
なので、わりと引いた(多少は客観的な)立場でSUPを巡る議論を聞いています。どちらの言い分も理解できるような気がします。
ぼくが初めてSUPをハワイで見た時に、やりたいと思わなかったんですね。
これはすごく小さな波の時やテイクオフが体力的にツラくなってきたオジサンのやるものだなと思いました。
そしてボードが大きいんで、ある時代にウインドサーフィンが置き場所に困ったり、取り回しが面倒で廃れたときと同様の経緯を辿るんじゃないかなー、少なくともあれだけ大きなボードをコントロールするには結構うまくならないと無理だし、波の大きいときはやれないだろうなと思いました。
で、まあ有名な話ですが、そして多くのウォータースポーツをやる人がよそうしていたことですが、SUPとサーフィンの事故が起こりました。
ぼくの周りでSUPを始める人というのは、サーフィンを経験していない人が多いです。というかウォータースポーツをやったことない人がSUPならやれるかも、ってな感じで始めています。
でも、これって逆で、あれだけ大きなボードを使うんだから、まずサーフィンができないとマズいだろうと思うんですよね。
ボードが大きいから、普通のサーファーよりも前で波が拾えるわけですが、少しでも波が大きかったり、ダンパー気味だと、波にヤラれちゃいますよね。下手すると、波に巻かれてボードが折れることもあるでしょう。
なので、後ろで波待ちをしている、あるいはパドリングしているサーファーはそれのとばっちりを受ける可能性があります。
だいたいサーフィンというのは波の取り方の優先順位や自分がルート上にいた場合の対応ルールがあって、それを知らないSUP乗りが同じ波のラインにいるのは、これはもうたいへんだろうな、揉めるだろうなと思いました。
サーファーでさえときどき揉めるし、そうするとオレはロコだとかビジターがでかい顔するなとかイザコザがあるんです。
それからサーファー同士でも事故ってあるんです。一番多いのは衝突事故です。
だからサーファーはボードのコントロールができるようになるまで、手前のサーフブレークで練習したり、サーファーが少ない端の方で練習したりします。
それからサーフィン上達本を読んだり、海況を判断できるようになるまで慎重に行動します。
SUPから始めた人はたぶんそういうこと知らないんじゃないでしょうか?
余談ですが、ぼくは最近あまりサーフィンをしないで、シーカヤックとスキューバーダイビングをすることが多くなりましたが、それはサーフィンのこのゴタゴタが面倒くさいのと、湘南あたりの波待ちで、もう渋滞というか人工密度が高い中で、たいして大きくもない波を取り合うのが馬鹿馬鹿しく感じたからでした。なんか平日仕事で周りに気をつかって、せっかくの休日に海で隣のサーファーに気を使うのって、ぜんぜんストレス解消にならないじゃんって思うからです。
だからサーファーはボードのコントロールができるようになるまで、手前のサーフブレークで練習したり、サーファーが少ない端の方で練習したりします。
それからサーフィン上達本を読んだり、海況を判断できるようになるまで慎重に行動します。
SUPから始めた人はたぶんそういうこと知らないんじゃないでしょうか?
余談ですが、ぼくは最近あまりサーフィンをしないで、シーカヤックとスキューバーダイビングをすることが多くなりましたが、それはサーフィンのこのゴタゴタが面倒くさいのと、湘南あたりの波待ちで、もう渋滞というか人工密度が高い中で、たいして大きくもない波を取り合うのが馬鹿馬鹿しく感じたからでした。なんか平日仕事で周りに気をつかって、せっかくの休日に海で隣のサーファーに気を使うのって、ぜんぜんストレス解消にならないじゃんって思うからです。
話を元に戻すと、SUPをやる方は、まずロングボードでいいから、サーフィンの練習をした方がいいと思います。少なくともボードのコントロールはできるようになった方がいいでしょう。
波のない海を散歩したければシットオントップのシーカヤックの方が安全ですから、そちらをやったらいいと思います。で、サーファーのいないずっと沖の方で思う存分やってはどうでしょうか?
ちなみぼくはSUPをやりたいと思いません。
ロングボードで十分です。
たまに長者ヶ崎の鼻でブーマー(ショアブレイク)が起きていて、乗りたいと思いますが、そういう時もSUPでなくてロングボードでパドリングしていきます。

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ちなみぼくはSUPをやりたいと思いません。
ロングボードで十分です。
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休日のビールの楽しみと海との相乗効果とその経済価値について
ぼくの休日の楽しみのひとつが晩酌でビールを飲むことです。
そういうオジサンは結構いらっしゃるんじゃないでしょうか。
ぼくの場合、ベストな休日の過ごし方としては…
朝から海に出る
↓
スキューバーダイビングとかシーカヤックとかサーフィンなどで身体を動かす
↓
夕方まで海で遊んで、ビーチでボーっとする
↓
家に戻って、風呂に入る
↓
ビールを持って、近くのビーチに行く
↓
ビールを飲みながら、夕陽を眺めながら、潮風に吹かれる
というわけで、1日のすべてが1杯のビールの旨さを楽しむためにあるという、アル中可能性大偏屈快楽主義的性向ともいえる過ごし方なのですね。
こんないかにもオジサン的な休日の過ごし方を見聞きした若い女性などが「チョーキモイんだけどー」などといっても、オジサンというのはそんなこと気にするわけもなく、「別に自分が楽しいんだから他人になんといわれてもいいけどよ、フン」と開き直ってみたりするんですね。
目下の最重要課題というのは、いかに尿酸値を上げずに、持続的にビールを楽しめる身体を維持していくかという個人的な事柄に集中しているので、間違ってもTPPの影響とか中国と北朝鮮との力関係の変化とか、そういう国際的な事柄には展開していかないのでした。
まあせいぜい「なぜ町の酒場で飲むよりも、海辺で飲むビールはうまいのか」とか、「だったら人工ビーチがあるビアガーデンなどというものがあったら、そこで飲むビールははたして旨いのか」とか、「そんなビアガーデンがあったら、客は来るのか?投資額は回収できるのか」といったくだらない妄想に終始するくらいなのです。
んなわけで、毎日おいしいビールが飲めればいいですねー、それが当面続けば、まあそれでいいんじゃないでしょうか、いやーいわゆるひとつのシアワセっていうんですか………という刹那的な日々を過ごしているのであります。

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東京湾が近づくと寂しくなりますねえ
旅に出たくなります。ムラムラと、唐突に…
特に離島に行きたくなります。
この衝動は、新しい病気か、生い立ちに問題があったのではないかと、母ちゃんに訊いてみたくなるほど強いもので、結構困ってしまいます。衝動買いというのはよく聞きますが、ぼくの場合は衝動旅ですね。
仕事を休みが取れれば、沖縄なり海外の離島に行けばいいんですが、なかなかそんなに休みが取れません。
そんなぼくが、大学時代からこれまで、離島へ旅立ちたい衝動が起きたときに行くのは伊豆七島です。特によく行くのは八丈島、三宅島、新島、大島ですね。
八丈島は飛行機で行くことが多いですが、その他の島は船で行きます。
なにせ金曜の夜、仕事が終わったら旅立って、日曜の夜に帰ってくればいいんです。
そうすれば会社の誰に後ろ指を指されることなく、堂々と衝動旅ができます。
八丈や三宅まで行くと、陽射しもギラギラと強く、植生もどことなく南国です。海の青さも外洋の色です。ぼくはスキューバーダイビングをしますから、このあたりの海に潜ればけっこう大物が見られるかもなあとワクワクしてしまいます。リゾートへ来たという嬉しさは堪りません。
そんな週末離島旅をこれまで何度してきたことでしょう。
若い頃お金がないときは八丈も船で行っていました。あの頃は飛行機のチケットが取りづらいということもありました。船のよさは飛行機に比べ減圧症の心配をせず潜れることです。理想的なダイブプロフィールでは、飛行機搭乗の24時間前までにダイビングを終えていないといけません。18時間とかいろいろな時間がいわれていますが…
なので、船便を選択した場合、竹芝から乗船します。
金曜日の夜、スーツを着替えて浜松町のコインロッカーに入れて、Tシャツ・短パン・ビーサンに着替えたときの解放感は、感動的でさえあります。そこから竹芝桟橋まで歩いて、途中で酒とつまみをしこたま買って、八丈行きの船に乗り込みます。船に乗った時から、日常のあれやこれやからは離れることができて、その解放感はやはり旅ならではでしょう。
船から島影が見えてきたときというのも嬉しいものです。
島ではほとんどスキューバーダイビングをして過ごします。
潜って、宿に帰って、酒飲んで寝る。翌日は、船に乗って東京へ帰るわけですね。三宅島だと午前中に1本か2本潜れますけど…
いつもいつもそうなんですが、八丈や三宅から帰ってくる船というのはどことなく寂しいのです。そして本州が見えてくると、だいたい伊豆半島か房総半島が見えてくるわけですが、そうなるとかなり寂しいのです。リゾートの世界から日常の世界戻って来ちゃった感じがします。ぼくなどは毎回このタイミングで号泣してしまいます。橘丸のデッキで号泣しているオジサンがいたらそれはたぶんぼくです。
東京湾というのは海もちょっと灰色っぽくて、空も青くないんですよね。
ああ東京湾…アア東京ベイ…って一曲できちゃいそうです。
東京湾というのは海もちょっと灰色っぽくて、空も青くないんですよね。
ああ東京湾…アア東京ベイ…って一曲できちゃいそうです。
海の男というのはテキトーなもんです
宮田珠己さんの日記風のエッセイを読んでいたら、だいたいこんな主旨の件がありました。
~これまで居丈高をいじょうだかと読んでいた。会社員のときは、おざなりとなおざりがゴッチャになっておなざりといってしまった~
と、まあだいたいこんな内容だったと思います。
宮田さんといえば、頭のいい教養もある人だと思いますが、そんな人でも結構間違えているんだなと笑えると共に、こちらも気が楽になりました。ぼくだったらさしずめ「オナずり」と間違えたいなあ、その方が妙な雰囲気が漂っていいなあ、職場の女性にどん引きされそうだし、酒の席でのネタになりそうだし…などと思うのでした。
って、まあ、そんなにちゃんとした文章を書く必要もなく、そんなにちゃんと生きなければいけないという法律があるわけでもありません。
といってもそれは、ぼくの暮らしている周囲の人がとてもちゃんとしている人が多くて、税金もちゃんと納めているし、ゴミの日は間違えないし、マイナンバーカードはちゃんと受けとってキチンと貴重品箱に保存しているし、有給休暇だってフルにとったことはないし、仕事の締め切りをオーバーしたことはないし、NHKの受信料も払っているし…以下たくさん続けようと思えば続けられるけどやめときます。
そんな人ばかりに囲まれてるレベルで、ちゃんとし過ぎなくてもいいといっているので、働けるけど働かないで生活保護受けてるとか、法律違反ギリギリのことをするとか、家をゴミ屋敷にして近所の人に迷惑をかけるとか、そういうことをいっているのではないのですね。
あくまでもフツーの人のフツーの暮らしのレベルで、フツーの市民として生きていく範囲で、そんなに全力で一生懸命ちゃんと正しく生きなければいけないなんて考えると疲れちゃうんじゃないですか?ということがいいたいのです。
ぼくは海遊びをしてきて、友達はサーファーやダイバーやセイラーですが、そんな人達というのは、もちろんちゃんとした人もいるんですけど、やっぱりどこかマイペースというか、アバウトというか、海の男というか、小さなことなんか気にせんでよか、男はどーんと大五郎、みたいな人が多いんです。
ぼくはそういう人達の中にいると気がラクでとっても快適に暮らせるんですけど、ワリと几帳面なぼくの相方などはちょっと苦手みたいです。
毎日、海に出て酒飲んで、その日が楽しくて、それが毎日続けば、まあいいんじゃない…みたいな生き方とか、ちょっと今、南米の海がいい感じだから、半年くらい行って来るわ、でその後、アフリカにも寄って来ようかな…みたいな生き方とか、そんな人達がぼくの周囲には大勢いて、ぼくもそんな風になりたいなあなどと思う春の宵なのでした。

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地中海っぽいタイルがお気に入りです
ずいぶん以前の話になりますが、地中海村というところに行ってきました。オランダ村とかスイス村とか、日本国内になんでそんなものを作らなきゃいけないんだ?と思いつつ、時間があったので、行きました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、一応説明しますと、いや、やっぱりめんどくさいから「志摩地中海村」で検索してください。リンクも張ります。
そいつは三重県の志摩にあります。
ぼくはあのリアス式海岸の地形が好きでシーカヤックに行きます。
で、志摩地中海村に寄ったのですが、そこにお土産屋があるんですね。
そのお土産屋さんは、イタリアとかスペインとかギリシアとかそういう雰囲気のものばかりが集められていて、うちの相方などはすごく興味をそそられたようなんです。
そこで見つけたタイルがとても気に入って、よかったんですよ、というのが今日のお話しなのでした。
タイルはなかなか奥が深そうでぼくもよくわからないんですが、そのタイルは他では見たことがないものだったので、即、買ってしまいました。
ちなみに志摩地中海村はとても雰囲気がよくて、白壁の美しい街並みが再現されていて、安っぽくも作り物っぽくもありませんでした。レストランもおいしくてボリュームがありました。何より海を眺めながらの食事は心安らぐものです。
→リアス式の入江を望むイタリアン 【志摩地中海村レストラン】
もし、志摩方面へ行かれるようでしたら、立ち寄られて損はないと思います。
→リアス式の入江を望むイタリアン 【志摩地中海村レストラン】
もし、志摩方面へ行かれるようでしたら、立ち寄られて損はないと思います。
人はなぜレジャーをするのでしょうか?「レジャー=生き残りモデル」
ぼくはスキューバーダイビングやシーカヤックやサーフィンをします。周りからは「道楽者ですねえ」っていわれますが、いや、それほどでもー。
それも大学時代からやっていますから、かれこれ二十数年以上やっているんです。
で、ときどきなんで自分は海遊びをするのか、飽きもせずウォータースポーツをするのか考えたりします。今日はそうして考えた屁理屈を書いてみたいと思うのです。
最初は、海に癒されるからウォータースポーツをやるのかな?って思っていました。確かにそういう面はあるんです。
もう一つはいわゆるレジャーとかリフレッシュという意義があるからやるんだとも思いました。確かにそういう面もあるんです。
でもそれだけじゃないんじゃないか…というのが今のぼくの考えです。
世の中を見渡すと、レジャーのような趣味に没頭している人(なんとなく男性が多い気がする)は大勢いて、ぼくよりもずっと激しくのめり込んでいる人もいます。どうしてそういうことになるんだろうと…
一般に趣味とか道楽というのは身代を潰すといわれていますから、刹那的な快楽を求めるとか現実逃避とかそういう理由で、依存症的な面があるのかなと思ったりもします。
要するに経済合理性や社会的規範からは少し外れた行為だろうということです。
それをなぜしてしまうのか?
ぼくは、それを現実から束の間逃れてリフレッシュしたいから、だけでは説明できないような気がするんです。
なぜかというと、ぼくの場合、スキューバーダイビングにしろシーカヤックにしろ、結構ハードな海況でやることが好きで、それを無事になんとか乗り切って帰ってくる、そこに楽しみを見いだしている面もあるからです。
やっているときは、「なんでこんなツラいことをすすんでやっているんだ」「やるんじゃなかった」「今回こそ死ぬかも」と思いながらやるんです。
それに結構忙しいスケジュールの間を縫って、身体が疲れていて、本当だったら1日静養したいような日であっても、ウォータースポーツをやりに行くんです。これは気分転換とかリフレッシュとはいえないような気がします。
難行苦行の類に近いと思います。
そういう動機ってなぜなんだろうと考えました。
普通に考えれば安全な方がいいし、ラクな方がいいし、お金と時間を使ってまでそんなことをするのって経済合理的ではないわけですから…
で、考えついたのが、元々本能のひとつに、何かに挑戦するとか、危険な状況にトライするということの必要性が入っているんではないか?という理屈です。
現代社会には未知の海も、フロンティアも、身近な危険もないわけですから、レジャーでそれを求めているのではないでしょうか?
そして人間として種の保存のため、敢えてリスクを冒して新しい状況に挑戦した方が、人間という種がいろいろなところに広がっていいわけですし、もしかしたら新しく食べていける何かが見つかるかもしれないわけで、それは本能としては合理的ではないか?ということです。
その一連の理屈を、仮に「レジャー=生き残りモデル」と呼ぶことにしたいと思います。
自分として少し課題だなと感じているのはレジャーと冒険とは少し違うかもしれないということですが、そこのところは自分でもまだよく考えられていないので、後で考えることにしようと思います。
「レジャー=生き残りモデル」にはもうひとつの側面があります。
おそらく経済的に豊かな先進国の方がレジャーや冒険は盛んに行われていると思うのですが、それは時間的・経済的余裕があるからでしょう。
ただ、それだけではないと思うのです。先進国は今後経済成長をしようとすると既存の産業や技術に頼っていたのではダメで、革新的な何かが必要だと、国民的に潜在意識の中で認識されているのではないでしょうか?もしかしたら人間の本能としてインプットされているから、それが社会的制度に現れているのかもしれません。
だから一見ムダに思えるようなレジャーや冒険のようなことに打ち込む人を容認するというか賞賛する雰囲気というのがあるのではないでしょうか?
歴史を振り返ってみれば、革新的な技術的進歩や新しいフロンティアの発見というのは、最初はある人の趣味的なこだわりが結実した結果だったりすることは、ままあることです。
レジャーや冒険にのめり込む人というのを、世間の人々は非難したり責めたりはしません。場合によっては少し呆れるというのはあるかもしれませんが…
それはとりもなおさず、レジャーや冒険が社会的に公共の不利益ではないということが合意されているのだと思います。
「レジャー=生き残りモデル」にはさらにもうひとつの側面があります。
我が家では、命の危険があるようなウォータースポーツにでかけるぼくを、妻は認めてくれています。そのあたりはぼくの妻がよくできた人なのかもしれません。あるいは浮気やギャンブルや酒に走るよりはいいと思っているかもしれません。
ただ、子供に対して、自分の好きなことについては、たとえ危険であっても周囲が何をいってもどんどんやっていく父親像を見せることを、教育上いいことだと考えているとはいっていました。
それは将来社会に出て、子供が一人で食べていかなければならないときに、社会的にレールが敷かれたいわゆる大企業のサラリーマンみたいな職業だけが、その選択肢でないことを伝えるのにいいからだそうです。
要は食べていければいいわけで、そのためには自分の好きなことでもなんでも、壁にぶつかっても世間から認められなくても続けていける強さが必要だからだそうです。
妻の中では「レジャー=生き残りモデル」は、個人や家族を支える食や住処を獲得するための疑似的訓練だと解釈されているわけです。
とりとめもないことを書いてしまいましたが、だから趣味やレジャーにうつつを抜かすオジサンを責めてはいけません。どちらかというと人類の未来を切り開くために頑張っているんだと尊敬しよう!ということをいいたくて書いたわけじゃありませんよ。

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店内でのんびりパンを楽しむ ワカナパン
1.ロケーション ☆
2.こだわり ☆☆
3.店の雰囲気 ☆☆
4.味 ☆
5.値段 ☆
6.音楽 ☆
7.手入れ&掃除 ☆☆
8.総合評価 ☆
9.コメント
ワカナパンさんはダブル サンドイッチと同じ方がやっているお店ですよね、確か…
で、東京の大手町にもお店があります。
そういう点はアマルフィと店舗展開が似ているかもしれません。
パンというのは好みがありますし、今やどこのお店のパンもこだわりがあっておいしいので、おいしくないパン屋を探す方が難しい気がします。
ぼくはブレドールのようなパンが好きなので、ワカナパンさんのは少し、ぼくのストライクゾーンから外れているような気がします。
ただ、あまりコッテリして濃厚なのが好きでない方には合うかもしれません。
この店のいいのは雰囲気です。店内に数席ありますが、そこでお茶するのが、なかなかいいのです。森戸神社にお詣りした後、ちょっと一息というのがいいですね。

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