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ロープワークが苦手な日本の私




 セイリングするんです。たまにです。そんなにうまくありません。OPとか420です。
 んで、むかーし、セイリングを始めた頃に、苦手なことがありました。
 ロープワークです。
 ぼくね、ロープワークよくわかんないんです。
 ちなみにあやとりも苦手だし、釣り糸結ぶのも苦手です。

 常々感じてたんですけどね。ひもを結ぶのって、あれ数学的な思考回路と関係があるんじゃないでしょうか? 根拠ないですけど、まったくないわけではなくて、これまでの友達とか知り合いとかで、理系の数学得意な人はわりとひもを結ぶの得意な人が多かったような気がするんすよねー。
 勘違いかな?

 ロープワークですけどね、いくつかの基本的な結び方は一応できます。それも覚えたってだけで、なぜそうなるのかよくわかんない。
 さらにセイラーでうまい人はもっと複雑で便利な結び方します。
 それがどうしても覚えられません。
 いまだに人にやってもらいます。「おじさんバカだからやってー」って。オジサンって楽ですね。

 ダイビングでもロープワークやるんです。ブイを設置するときとか、船を舫うときとか…でもダイビングの場合、ロープを使うことってそんなに多くないから、そんなに苦労しなかったし、なんとかなったんですよねー。
 でも、セイリングはね、もうとにかくなんでもロープで結ぼうとするんですね。世の中のことはロープさえあればなんでも解決する的な勢いなわけですよ。
 そんなん、ロープワークが苦手な人種にとっては苦行です。
 21世紀の世の中でそんなになんでもロープに頼るのって、原始的すぎんじゃないのか、おい、と思わなくはありません。

 今でも忘れないようにときどき練習するんですよ。ウーム。



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都会のお客様をビーチバーベキューでおもてなしするワタクシの複雑なココロのヒダ








 正直、バカにしてました。今まで海辺で海遊びもしないでいるから、「意味ないじゃん」ってバカにしてたんです。
 ビーチでバーベキューをしているヤツらを…

 でも、都会から「そんな海遊びなんてえ。ちょっと海を眺めて砂浜を散歩できればいいかな、っていうかあ」みたいな知り合いが我が家に遊びに来たとき。
 ぼくはこれまで前のめり気味に海遊びなどを強要していて、引かれていたわけです。

 それがこないだタマタマ都会から遊びに来た知り合いを、「ビーチでバーベキュー酒ワイワイガヤガヤなお手軽ビーチくつろぎタイム」というプログラムでおもてなししたら、まあこれが想定以上に喜ばれたのであります。
 都会の一般人にはこの程度の海との距離感がいいのね、どうせわたしは遊びなのね、ということがわかったのであります。

 ぼくからすれば、せっかく海に来たんだから、海入らんでどうするかー、って釈然としないわけですが、相方いわく「そういうあなたの思い入れって、普通の人から見ると松岡修造さんっぽい重さがあるのよね」だそうです。
 そうか、オレは松岡修造さんっぽかったのか、暑苦しかったのか、もしかしてウザかったのか、とやっと自分のポジションを認識した次第であります。

 でも、バーベキューで肉をひっくり返しながら、海を眺めれば、ベタ凪で、シーカヤックをやってもいいし、ダイビングもさぞいい具合だろうにと、ぼくの気持ちは海へ海へと向かうのでした。ウーム。




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カーキャリアで海遊び道具を積むための我が家の工夫





 カーキャリアを使って荷物を運ぶことが月1くらいであります。
 どうしても荷室に収まらないものがありますから…我が家では必需品となっています。
 
 積むものはいろいろですが、ロングボード、シーカヤック、OPです。っていろいろじゃなくて3種類ですね。

 で、これまでいろいろ試してみていえることは、カーキャリアのアタッチメントによってずいぶん使いやすくなるもんだということと、アタッチメントが複雑だとメンテがめんどくさくなるっつうことです。

 一時期サーフボードを簡単にホールドできるアタッチメントを使っていましたが、サーフボード以外のものを積むときに取り外さなきゃいけないし、アタッチメントが経年劣化してくると、いつまで使えるかハラハラしてしまって、ギリギリマスター的なスリルがあるのです。
 それから積むものを痛めないようにするクッションも使ってましたが、これも経年劣化すると見た目がとてもみすぼらしくなるし、買うと高いので、やめちまいました。

 で、今はシンプルにいわゆるひとつのキャリアの横棒?っていうんですか?、それだけにしています。
 ただ、やっぱり傷つけたくないもの(グラスファイバー製のシーカヤックとかOP)を積むときは、ホームセンターで売っていた、ゴムのシートを適当に切って、キャリアと積むものの間に挟んでいます。安くて意外に耐久性があるので、これは重宝しています。
 あと、2台以上シーカヤックを積むときにTHULEのカヤック・サポート520-1というアタッチメントを使っています。
 他にもいろいろなアタッチメントが出ているんですが、シンプルなこれが一番使い勝手と耐久性がいいような気がします。
 うちの車は3ナンバーのステーションワゴンですが、それでシーカヤックを4台積めました。

 海遊び仲間のカーキャリアを見ていると、それぞれにいろいろ工夫をしているようで、そういうのもいつかまとめてみたいなあと思っています。




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漁師さんは落水するとショックが大きいというのは本当なんでしょうか?










 今年の10月は台風が多く来ました。
 各地で被害に遭われた方が大勢いらっしゃって、なくなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被害で生活が一変してしまった方はたいへんだろうなあと思います。
 その被害でも漁船の転覆というのがありました。
 今年は衝突やら転覆やら漁船がらみの事故が多い印象があります。

 以前、三宅島の漁師さんに聞いたことがあるんですが、漁師さんというのは、落水してしまうとショックが大きいそうです。人によると思いますが…
 たとえばダイバーやサーファーやウインドサーファーは海に入るつもりでいるわけですし、それ用の装備をしているわけですね。ウェットスーツとかPFDとか…
 漁師さんは船の上で作業するつもりの服装なり装備をしているわけですね。
 なので、落水というのは、海に入るつもりじゃないのに、入ってしまうということで、意識としてギャップがあるということかもしれません。

 実際、漁師さんでPFD(ライフジャケット)を着ている人はあまり見たことがない気がしますし、服装も水しぶきを防ぐためのものだったりするので、あれで、突然海に落ちたら結構キツいだろうなって思います。

 海のプロだから、そんな状況にならないようにしてらっしゃるんでしょう。だからこそ落水してしまうとショックが大きいのかもしれません。




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海水浴でやたらに手を振らないで…










 時季はずれの話題ですが、海水浴をしている人で、よく陸にいる知り合いに手を振っている人がいます。こういう人を見るにつけ「ああ、この人は海のことを知らないんだな」と受けとめます。
 別に知らないことが悪いわけではないんですが、海のことを知っている人からすると、手を振られると「ドキツ」っとするんです。
 そう、海で手を振るということは「助けてくれ!」のサインと世界中で決まっているからです。
 で、陸から離れていると、無邪気に手を振っているのか、本当に助けが欲しくて手を振っているのか、わかりにくくて凝視しちゃうんですよね。ちゃんと確かめないとやっぱり落ち着かないですから。
 海水浴の時季というのは、何かとルールや気を遣うことが多くて、海遊びをする人にとっては、8月終わりはそういう煩わしさとさよならできることを意味します。
 海遊びのベストシーズンは9月から11月という人がいるのも肯けます。



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傘立てをやっと見つけました









 傘立てですよ、傘立て。
 たかが傘立て、されど傘立て。

 我が家ではずーっと傘立てを探していました。

 もちろん市販品には、すっごくいろいろな種類があるんですけど、なんとなく納得ができなくて、相方がそういうのにこだわる人なので、2人が納得できる傘立てってなかなか見つからなかったんです。

 以前とあるカフェに行ったときレンガでできたいい感じの傘立てを使っていました。それが欲しいなって思ったんですけど、もちろん売り物ではなく、店の人に訊いたら、アメリカ旅行のときに買ってきたとのこと…ムムム。

 それからずいぶん探して、そのとき見たのとはちょっと違いますが、なんとか納得できる傘立てが見つかりました。それも何気にブログを見ているときに…mayugeのワンダフルライフというブログで…

 穴あきレンガを活用したもので、本来は傘立ての用途じゃないんですね。
 穴あきレンガというのは、モルタルなどの目地材を使わないでレンガを積むために作られてもののようです。で、通販で買えるようなので早速入手。(近くのホームセンターには売ってませんでしたー)

 実際使ってみると快適。傘がレンガの粉で汚れるかなと思いましたが、それもなく、いい感じで使えてます。






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海好きというだけで話が盛り上がります










 最近なんとなく気がついたんですが、海遊びに行った先で、誰とでも海の話で盛り上がるというか、なんちゅうか本中華、いわゆるひとつの話が弾むっていうんですか、そういう事が多いような感じがしているわけです。
 今も昔も同じように振る舞ってるつもりなんすけどね。

 こないだも西伊豆の沢田温泉に入っていたら、後から入ってきた、30代くらいの見ず知らずの人と、30分くらい、風呂に浸かりながら海談義をしてしまいました。なかなか楽しい時間でした。

 んで、まあどうでもいいことを相変わらずねちっこく考えていると、いくつかの仮説が立てられるわけですなー。

 ひとつは自分が海辺の暮らしをしていて、海のことが大好きオーラが出まくっている。
 ひとつは海好きで海の話題ならいかようにも展開できる。
 自分では若いつもりでも、相手からすれば結構オジサンで、向こうが話を合わせて、しかも聞いてくれる。
 自分もオジサンになって、いい感じに力が抜けてきてるのかもしれない。

 などと、かなり自分にひいき目の考え方かもしれません。これもオジサンの特徴というか特権。自分が楽しけりゃいいもんね。

 ぼくにとっては、海のことを話して相手が引かないという時点で結構嬉しいんです。
 というのも会社なんかでは、「今日の潮回りがさー」とか「オンショアが強くて波の頭が潰れちゃって」とか話せないし、話しても誰も付いてこれないわけ。一応こっちも気をつかって「昨日のドラマのなんちゃらかんちゃら」「ジャイアンツの長野って」とか当たり障りのない話をするわけですけど…

 そうするとあれですかね。普段できない海の話が思う存分できて、ぼくが嬉しいのが相手に伝わって、お互いに盛り上がるということなのかもしれませんね。




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秋の海、大好き!











 秋の海。大好きだー。
 って、織田裕二的にテンション高い感じですけど、この時季の海というのはいいものです。

 空気は乾いて爽やか。
 空は高く。
 (台風が来なければ、西風が強くなければ)海は穏やか。
 まだそんなに寒くない。
 など、その他いっぱい、いいところがある。

 というわけで、秋の休日というのは値千金です。

 茅ヶ崎とか藤沢とか鎌倉でなければ、どこの海もたいてい空いていて、夏のことを考えるとちょっと寂しいくらい。でもビーチを独り占め的な気分が味わえます。
 地元の海にいるのはいつもの知った顔で、和気あいあい。海遊び談義に花が咲きます。
 そんなノンビリしたローカルな雰囲気が好きです。
 これこそ海辺暮らしの醍醐味。




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薄暗い日は海っぽいライトをつけて…












 日が暮れるのが早くなってきましたね。
「暑さ寒さも彼岸まで」っていうんでお彼岸を過ぎたら、年中快適なパラダイスが来るかと思ったら、今年もだんだん寒くなってきました。

 んで、夕暮れどき、まだ外が明るくて、でも家の中は暗い、でも照明を点けるほどでもないときってありませんか? そんなときみなさんどうされていますか?
 うちでは、なんとなくいい方法がなくて、ひとつだけの電球の照明を点けています。しかも電球はLEDなのでそんなに明るくありません。

 でもまあ、それが結果としていい感じ。

 照明器具は真鍮製のマリンライトを模したものです。ゴーリキアイランドブラスという店で買いました。

 少し薄暗い部屋で本など読んでいると、それはそれで落ち着いて心地のいい時間なんですけど、やっぱり夏のキッパリした陽射しが懐かしいですね。





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地産地消がいいといいますが…










 地産地消がいい…といわれています。あれ?いわれてましたっけ?
 フードマイレージの点からもそうですし、その土地で生まれ育った人にはその土地の食べ物がいいという点からもいわれています。
 そうかもしれませんし、そうじゃないかもしれないなあとも思います。ぼ、ぼく、バカだからよくわかんないんだな、お、おにぎりください。

 一方で有機栽培のものがいいともいわれています。まあ、これはわかるような気がします。農薬ね、虫とか死んじゃうヤツ。あれきっと人間にも悪いんでしょうね。違うかもしれないけど…これもよくわかりません。友人で化学に詳しい人の話によると、それはそれは、もうたいへんだそうです。

 んで、地元の農産物で有機栽培なら一番いいのかもしれませんが、地元の農産物が必ずしも有機栽培とは限りません。その場合、どちらを優先したらいいんでしょう?
 ときどきそんなことを考えます。

 ぼくが小さい頃は、駄菓子屋で添加物だらけのお菓子を買って食べてましたし、インスタントラーメンもメッチャ喰いました。そのせいで何か身体に症状が出ているのかもしれませんし、脳方面の働きがふつーの人よりも著しくよろしくないようですが、今のところ人並みに働けるくらいには健康です。
 そういうことを考えると、どこまで気をつけたらいいんでしょう? ねえねえ、教えて?

 できる限り気をつけたほうがいいんでしょうけど、化学物質の恩恵でいろいろなことが便利になっている現代社会で、どこまでそういうものから遠ざかって生きていけるのか?というのが、引っかかってしょうがないんですね。
 だからって世界中見渡したって、そういうのと無関係な土地を探すのが難しいくらいで、規制のゆるい国ならまだ日本の方がマシかもねって思ったり、思わなかったりする秋の夕暮れ。




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