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「物事をどのように受けとめるかはその人次第」という言葉と眼前に広がる海





 先日の休みは朝からカラッとしたいい空気で、ずーっとビーチでぼーっとしていました。
 たまにはなんのウォータースポーツもせず、ビーチにいるのもいいものです。

 ぼーっと海と空を見ていたら、いろいろ考えました。

「出来事はひとつ、それの感じ方はいろいろ」という言葉があります。
 認知療法から来ている言葉だと思うのですが、同じ出来事が起きても、ある人は不幸だと感じ、ある人は楽しいと感じる。その人の感じ方でなんとでもなるということで、経験的によくいわれることです。

 確かにそうで、ちょっとしたことでも愚痴っぽい人もいれば、ぼくからすれば結構シリアスなことでも平気で前向きに暮らしている人もいます。
 もちろんぼくは後者のような人になりたいと思っていますが、なかなか未熟で…

 生きているだけで幸せで、家族が元気なだけで幸せで、健康であればいうことないですね。
 感謝しなければ… 何に感謝するのかはよくわかりませんが…

 もちろん出来事について、それをどれほど前向きに捉えようと、ぼくが何を考えようと、目の前に海は広がっています。それらは何万年も前からきっとそうでしたでしょうし、これからもたぶんそうでしょう。何も変わりません。
 ぼくがどう感じようと、どう考えようと、取るに足りない、ちっぽけなことです。







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