海の贈りものを受けとる場所
「海辺で毎日をていねいに大切に暮らしたいな」と思い続けてきました。
海辺の暮らしの中で気づいたこと
海のすばらしさ・楽しさ
ウォータースポーツの楽しさ
などなどをご紹介できたらいいな。
Kindleは海旅にもってこい
船に乗ったり、飛行機に乗ったりして海旅をしています。移動に時間と費用がかかればかかるほど、現地では長く滞在したいというのが人情でしょう。長く滞在はしたいものの荷物はあまり増やしたくないというのが、ぼくの旅行のしかたです。
長年の海旅仲間と比べてもぼくの荷物は少ない方です。
話が変わりますが、ぼくはわりと活字中毒。最近は、何だか時代の流れにのって本を電子書籍で読むことが多くなってきました。場所をとらないし、どんなデバイスでも読めるし、慣れれば便利です。
さて、また話が変わりますが、活字中毒者が長期旅行で悩むのは、どんな本をどのくらい持って行こうかということです。本がないのは耐えられない、でも沢山持っていって荷物が増えるのは嫌だ、という勝手な悩みがついに解消されるときが来たのです。
それはkindle。別にkoboでもいいですけど、ぼくはKindle。
これに何十冊でも本が入るんです。しかも軽くて(190gくらい)、充電は何日ももちます。しかもpaper whiteというタイプはフロントライトもつくんです。それに防水。
なので、たとえば東海汽船の2等船室で消灯されてしまっても、周りの人に迷惑をかけず、本が読めるんです。あるいは友人とツインの部屋に泊まることになって、じゃあ寝るかとライトを消しても、寝付くまで本を読むこともできます。または車中泊で車の車内灯を消しても本を読めますし、テントの中でも読めます。あるいはホテルのバスタブに浸かりながら本を読むこともできます。あまりやらないですけど、ダイビング後の屋外プールで本を読むこともできます。
これは本好きな旅人にとって画期的なことではないでしょうか。
もちろん電子書籍自体はスマホでも読めますが、旅先でスマホの電池を減らしたくないときに電子書籍専用端末があるといいですよね。
しかもスマホやタブレットほど高価ではないので、わりとラフに使えるのも旅行向きです。そしてぼくのような海遊び人にとっては荷物がガチャガチャすることはよくあるので、多少傷ついてもいいやくらいな端末の方がいいのです。
ぼくの初代kindleは、古くなった機種を友人(やはり海遊びが趣味な人)から譲ってもらったものですが、あまりに使い勝手がいいので、最新の機種を買ってしまいました。
海旅はもちろん通勤や病院に行くときなど、待ち時間が多そうな日には持って出かけます。もちろん家でも毎日使っています。これだけ使えばコスパはいいかも…メチャKindle推しの文章になっちゃいました。
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