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安全停止

【スキューバーダイビング】

 スキューバーダイビングをすると血液内に窒素が溶け込みます。急に浮上すると、溶け込んだ窒素が気泡のように泡立ちいろいろな障害を引き起こします。それが減圧症といってスキューバーダイビングをする時に一番気をつけなければいけない病気です。

 潜ったらゆっくり時間をかけて浮上するというのがスキューバーダイビングの鉄則です。時間をかけるうちに体内の窒素が体外に排出されていくわけです。

 というわけで、ノンデコダイブ、いわゆる減圧しなくてもいいレクリエーショナルダイビングであっても、最近は水深5mに3分くらいじっとして、窒素抜きをするのが常識になっています。これを安全停止っていいます。
 減圧症を予防するわけですね。

 安全停止すれば絶対減圧症にならないかというとそうでもないらいしくて、特に浅いところでは、気泡ができやすいらしく、5mから浅いところで浮上するスピードに特に注意しないといけないみたいです。

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