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海辺の暮らしの楽しみ -温泉-

【海辺の暮らしに温泉はすごく身近なもの】


海へ旅行に行くときの楽しみは、宿と料理と温泉という方が多いのではないでしょうか?そうなんですよ、海辺の楽しみには温泉があります。

これは海辺に暮らしていても同じですね。うまい魚と温泉、このふたつがあると極楽です。
日帰り温泉というのももう定番になっていますし、地域によっては町営、市営の温泉が格安で入れるところもあります。あとは思い切って自分の家に温泉をひくなんてことも、地域によってはできます。そうすると毎日温泉に入れるという贅沢が味わるわけですね。
う~んうらやましい。

温泉が有名な土地の別荘地などは、温泉が別荘地内まで引き込まれていて、工事して利用料を払えば自宅の風呂に温泉がひけるんですね。リゾートマンションでも温泉大浴場がついている物件も珍しくないですもんね。

ぼくがよく行く伊豆のダイビングサービスのオーナーは、疲れたとか、身体の芯まで冷えたなんていう日には、町営の温泉へ行ってます。料金も銭湯に行くよりも安いんですよ。ちょうど夕陽の眺めがいい場所なので、日の入りの時間になると近所の人が来ていて、顔見知りといろんな話ができて、ちょっとした社交場になっています。
 
スキューバーダイビングで思いだしたんですが、東伊豆の富戸というポイントは、船が陸揚げされていて、その船が温泉になっているんです。しかも2艘あるんです。ダイバーは海から上がるとみんな温泉に入って身体を温めるんです。これがあるから富戸に行くという人もいるくらいです。

温泉は、もちろん身体にいいんですが、あくせくしないで温泉にでもつかってノンビリすっかというユトリがいいんですよね。ちょっとした余裕。そうゆう楽しみを大切に味わって毎日を過ごすというのが、このホームページのテーマなんですね。



【ウォータースポーツの後によく行く日帰り温泉】


日帰り温泉というか立ち寄り温泉がすっかり定着したので、今は、結構名前のとおった旅館やホテルでも温泉だけokというところが増えています。うれしいですね。
サーフィン、ウインドサーフィン、スキューバーダイビング、シーカヤックの帰りに、潮を落として、冷えた体を温めるために温泉に入るというのは、なんとも幸せなひとときです。
ウォータースポーツ仲間と今日の海の様子について語りながら、ゆっくりと過ごすのも楽しいですね。
歳をとったせいでしょうか、ここのところスキューバーダイビングの後は、オジサン仲間と連れだって温泉というのが定番になっています。冬なんて、海で冷えた体を温泉で温めるのは最高ですね。どうでもいいバカ話をしながら、海を眺められる露天風呂で夕陽が沈む様子を楽しむのです。車を運転しなくてもいい状況ならこのあとはビールで乾杯です。

よくいくポイントのそばの日帰り温泉を探しておくと、仲間とちょっと寄っていこうかとなった時に便利です。

 
   以下はぼくがちょくちょく行く日帰り温泉ですが、例えば伊豆なんかは他にもわんさかあると思いますので、専門のサイトで探してみてはどうでしょうか?


SPASSO 観音崎京急ホテル 観音崎


マホロバ・マインズ三浦 三浦海岸


城ヶ島 京急ホテル 城ヶ島


京急 観潮荘 油壺


ソレイユの丘 海と夕日の湯 長井


稲村ヶ崎温泉 稲村ヶ崎


大磯プリンスホテル 大磯


ヒルトン小田原リゾート&スパ 根府川


ゆとろ嵯峨沢の湯 湯河原


伊東マリンタウン 伊東


温泉丸 富戸


高原の湯 伊豆高原


赤沢日帰り温泉館 赤沢


サンシップ今井浜 今井浜
 
 











 

 

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