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人口密度が低いから海はいいですね



 ぼくは人口密度ということにこだわりがあります。このブログでも何度も書いてますが…
 東京の繁華街は苦手ですし、満員電車も苦手です。交通渋滞も苦手。お店などの列に並ぶのも苦手。こんなぼくが、よく東京の会社に何十年も通勤しているなと思います。
 その反動として、というか、ぼくが居心地のいい場所として海があり、そこでウォータースポーツをすると、たいて人口密度が低いので、やはり居心地がいいんです。
 人が多いと、人は他者への関心を低めるんじゃないかというのが、ぼくが経験的に得た持論です。正確にいうと、「人は、他者が多くなるに従って、他者一人あたりへの関心を薄める」ということです。
 極端な例ですが、山登りをしていて、何日も誰とも会わなくて、久しぶりに向こうから人が歩いてきたら挨拶すると思うんです。もしかしたら立ち話くらいはするかもしれません。その人の顔や荷物や服装なども見ると思います。
 でも渋谷で公園通りを歩いていて、向こうから来る人に挨拶していたら、それはヘンな人だと思われるでしょう。どちらかといえば、周囲の人への関心を薄めて、まるで人がいないかのように振る舞おうとするんじゃないかと思います。
 よく急ぎ足で人混みをすり抜けて歩いている人がいますが、そういう人は他人を障害物くらいに捉えているのかもしれません。
 これからいえることは、ある程度人口密度が低いところにいる方が、他者との関係を深めやすくて、おしなべて人は他者と協力しようとするし、他者に対して優しくなれるんじゃないかと思います。これがぼくが人口密度にこだわる理由です。
 そして今ぼくが住んでいる海辺の田舎町は、人口密度がさほど高くなく、地域の一員として認識されているなぁという実感が持てます。そして特にウォータースポーツをする人とは、話しもするし、一緒に海に出たり、器材を貸し借りしたりもします。
 ぼくはそのくらいの人間関係の濃さが居心地がいいんです。
 おそらくどの程度の人間関係の濃さを居心地がいいと感じるかは、人それぞれでしょうし、同じ人でも年齢などによって変わってくるかもしれません。


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テーマパークとかが嫌いで、自然の中で遊ぶのが好きです



 これから書こうとすることを書くかどうかずいぶん迷いました。
 というのも、おそらく多くの人から共感を得られないだろうし、もしかしたら反対意見も結構あるかなあと思うからです。
 ただ、やっぱり本心を書けば、数少ない同士を見つけられるんじゃないかと思い、書くことにします。
 休日が1日あって、家族とどうやって過ごそうかっていう状況で、テーマパークではなく、自然のあるところへ家族を連れて行くのが、ぼくっていう人間です。
 もちろん子供が小さいときはディズニーランドとかピューロランドとか行きました。子供が喜びますからね。
 でも、ぼく自身はかなり我慢してそこに行っていたんです。
 何に我慢していたのかというと、まず、すべてが人工的で、厳密に管理されていて、わざとらしいから。
 次は人が大勢いて混雑しているから。
 それから何をするにもたいてい並ばなければならないから。
 最後に、アトラクションとか街並みとかすごくよくできているとみんなはいうけれど、ぼくにはチープな造形物にしか見えないから。
 ぼくはキャンプを何十年もやっていますが、キャンプ場さえ嫌いな漢(おとこ)なんですよ。区画が決められていて、炊事場があり、温水暖房便座付きの水洗トイレで、シャワーもあり、コンセントも各区画にあって、夜は隣の区画の人に迷惑にならないように静かに過ごさなければならない、そんなキャンプ場が嫌いなんです。
 ぼくは屋外でなるべく自然に近い環境で過ごしたいんです。
 それがシャワーだのコンセントだのって、余計なお世話だっつーの!
 なぜ自然が好きかといえば、そこにいればぼくは確実に癒されるし、ある意味で本当に自由だし、時として自然の風景は心の底から感動で震えるほど美しかったりするし、自然の中という不自由な状況で頭を使いながら工夫して過ごすことに醍醐味を感じるからです。
 そんなぼくがおとぎの国っていって、チープな造形物だらけのガチガチ人工的なところ、我慢できるわけがないじゃないですか…
 うちの子供は2人いて男なんですけど、小さい頃はテーマパークに行きたがりましたが、小学生の高学年くらいからは、ちょっと冒険っぽいアウトドアでのキャンプに連れて行った方が喜ぶようになりました。
 やはり遺伝なのか、育った環境なんでしょうか、似てくるものです。
 何もいわれない広い自然の中で跳んだり跳ねたり、何か捕まえたりして、すごく楽しそうでした。焚き火や、野外料理なども喜んで手伝いましたね。
 そんなわけで、テーマパーク大嫌いで自然の中で遊ぶの大好きな考え方のまま、現在に至っています。もうだいぶオジサンで今さらこの考え方が変わるとも思えないので、このまま頑固な自然派として死んでいくんだろうと思います。いやもうそれで十分満足です。


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海におけるバーチャルとリアル



 ぼくは海の写真や映像を見るのが好きです。ただそれらを見た後に、なんだかモヤモヤしてしまうんです。それで衝動的に海に行きたくなって、自宅のそばの海まで散歩に出かけたりします。
 ビーチを散歩していると、砂を踏む感じとか、太陽の光が目に入って痛い感じとか、視界に収まらない海の広さとか、磯の香りとか、潮風が肌を撫でていく感じとか、そういう諸々を体感することで、やっと自分が納得しているのを感じます。そしてなんだか癒されて、気持ちが楽になります。この癒されるという経験も、ぼくの場合、写真や映像では経験できないことです。
 なんといいますか、たとえが卑近で恐縮ですが、AVとか女性のヌードの写真を見た後、モヤモヤして、本当の女性の肌(ぼくの場合、妻ですが…)に触ると納得する、というのに似ているような気がします。
 これからバーチャルの世界がどんどん広がっていくと思うんですが、だからこそリアルな世界に身を置きたいという欲求も高まるんじゃないかなあ、とぼくは個人的に予想します。
 やっぱりリアルな世界で感じる要素100%をバーチャルで得るのは、難しいでしょうし、もしできたとしてもまだまだ先のことのような気がします。

◆ダイビングの本をピックアップしてみました
『DIVING TOUR 2023』


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海が好き・屋外が好き・風が動いているのが好き



 なぜか、いつの頃からか、海が好きで好きでたまらなくなりました。
 太陽の光の中、潮風に吹かれながら、砂浜でボーッと波を見ていると、身体の余計な力が抜けてホッとします。とてもリラックスできます。
 おそらく屋外で、風が動いている場所が居心地がいいんだと思います。あとはやっぱり海に癒されるからでしょう。
 どれくらい海が好きかというと、冬の雨の日でも、シーカヤックで地元の海から1dayツーリングをして、手に霜焼けができても平気なくらい好きです。
 
 逆に都会に行って、人混みに揉まれ、窓の開かないビルの中を右往左往するのはツラいことです。
 ぼくはいわゆる湘南というエリアに自宅があって、東京にある会社まで毎日2時間近くかけて通勤しているんですが、平日は都会にある会社で、まさに窓の開かないビルの中で仕事をしています。ぼくが苦手な環境で仕事という、まあぼくにしてみれば楽しくない(苦行といってもいい)ことをしているので、とてもストレスが溜まります。嫌なんですが、給料をもらって生活していくためには仕方がないかなって思って、そんな環境で働いています。
 一方で土日は、朝から夕方まで海に行って、スキューバダイビングやシーカヤックやサーフィンをしています。平日のストレスを土日で解消している感じです。
 そんな感じの暮らしなので、長期の休みーたとえばゴールデンウィークとかお盆休みとか正月休みなどーは、とても嬉しい時期です。毎日海に出て、リラックスして日々を過ごせますから…
 まさにノーストレスな日々です。
 ぼくは50代のオジサンなので、もう何年か働くと定年退職すると思うんですが、その日が待ち遠しくてたまりません。
 毎日海に出て、ウォータースポーツをできるんですから…
 その日が来るのを楽しみにしながら、今日も窓の開かないビルにある会社で働いています。

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デッキで過ごす時間がお気に入りの時間



 ぼくの日常生活のささやかな楽しみは、デッキに出て、海を眺めながらコーヒーを飲んだり、ビールを飲んだりすることです。
 ぼくは家の中ではデッキが一番お気に入りの場所です。その理由は海が見えるということはもちろんですが、太陽の光が比較的長い時間当たっていて暖かいですし、そして屋外なので風が動いていて、ときに潮の香りが楽しめるからです。
 もともと室内よりも屋外が好きでして、一番苦手なのは最新式のビルで窓はあるけれど、その窓が開かないところなんです。そういうところにいると息が詰まりそうになります。
 というわけで、家でも屋外が好きなんです(家の窓は開きますけど、やっぱり屋外が好きです)。
 休みの日に、家事を済ませて、海を眺めてボーッとしながら、コーヒーを飲んだり、気が向いたらipadで本を読んだりするのはとても幸せな時間です。ときにはウトウトしてしまうこともあります。何時間もデッキに居ることもあります。
 夕方にお風呂に入って、湯上がりにデッキで風に当たりながらビールを飲むのも気持ちいいものです。ビールが何倍もおいしく感じます。
 そのデッキは15年くらい前にDIYで作りました。年に1回防腐のためのペンキを塗って、傷んだところは自分で直します。自分で作ったので、どこをどうすれば直るかもすぐわかります。そういう思い入れのあるデッキだから、そこで過ごす時間が好きなのかもしれません。
 デッキにはガーデン用の木製のテーブルが1つとイスが2脚置いてあって、妻も気が向くとそのイスに座って、お茶をしています。
 デッキはなんとなく第2のリビングみたいになっています。

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目の前の海はどこかの国の海につながっている



 休みの日に時間があると、海に出たり、海辺を散歩したり、砂浜でボーッとしたりして過ごします。ぼくの家の近くの海は相模湾です。
 なにせ三度のメシよりボーッとするのが好きと、近所でもっぱらの噂のぼくのことですから、何時間もボーッとするのなんて何の苦もありません。
 相模湾をボーッと見ていると、この海は、カリフォルニアとかハワイ(とか他にもいろいろな所)へも続いているんだなあと突飛なことを考えたりします。
 実際に船を出して航海して太平洋横断するなんて、そんな勇気はぼくにはありませんが、でも、同じ海が続いていると考えるだけでなんだかワクワクしてきます。そこには海辺に住み、日々海を眺めて暮らし、同じ海を見ている人がいるんだと考えると、なんだか温かい気持ちになります。
 そんな風に考えると、目の前に打ち寄せている波もどこかの岸と続いているんだろうかとか、今浴びている潮風もどこかの岸から吹いてくるんだろうか…なんて考えたりします。
 ぼくの存在ってちっぽけだなと、なんだか不思議な気持ちになります。
 海辺で何時間もボーッとするのも、一応社会人として暮らしている大のオトナとしてどうかと思いますが、ボーッとしながら考えていることが、とんでもなく突飛なことというのもどうなんでしょう。ぼくはこのまま生きていていいんでしょうか?


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デッキにいる時間が幸せ



 自宅にいるとデッキにいることが多いんです。それは妻が意地悪で、家の中にいられないから…というわけではなくて、ぼくが屋外が好きだから…
 ぼくは空気が動いていて、太陽の光があたるところが好きなんです。
 しかも我が家のデッキからは海が、少しですが、見えます。
 そんなわけで、コーヒーを飲んだり、ビールを飲んだり、本を読んだり、うたた寝したり、スキューバダイビング器材をメンテしたり、爪を切ったり、靴磨きをしたり、歯磨きをしたり(ってそれはウソです)などなど、いろんなことをデッキでしています。
 ぼくが家の中でいる時間が一番長いのがデッキだと思います。
 暖かい陽射しに包まれて、波の音を聞きながら、コーヒーなどをすすっている休日というのは、ぼくにとって小さくても確かな幸せ(小確幸)を感じられる時間です。

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もっとゆるく暮らしてもいいんじゃないでしょうか?



 ぼくは海辺の田舎町に住んでいて、平日は東京にある会社へ通勤し、土日は家のそばの海でウォータースポーツを楽しんでいます。
 そういう生活ですからONとOFFは、はっきりしています。
 東京の会社へ通勤していると感じるんですが、会社ってもう少しゆるく働けるようにしたらどうなのかなあと思うんです。というのも、会社にいると、コンプライアンスとか、リスクマネジメントとか、BCPだとか、情報セキュリティだとか、知財だとか、ハラスメントとか、ノルマとか、押し寄せるタスクと締切りの連続とか、とにかくストレスフルです。
 なぜ、地元ではゆるく暮らせるのに、東京の会社にいるだけで、こんなに別世界のように違うんだろうと思ったりします。
 というのも地元の暮らしは、みんながゆるくて、コンビニやスーパーの店員さんも、ついでに役所の人も、とにかくどこも、わりとノンビリしています。それでお客さんも何もいわないし、なんの問題も起きず、ゆるく回っています。
 地元でできるっていうことは、東京でもできるんじゃないかな?って思うんです。
 もっとはっきりした例を出すと、沖縄の暮らしですね。沖縄本島もそうですが、離島に行くと、みなさんかなりノンビリしています。
 沖縄に限らず日本の田舎に行くと、どこも結構ノンビリしています。東京などの大都会だけが、ギスギスガリガリ、みんな忙しそうなんですよね。
 やっぱりあれだけ人が住んでいて、人口密度が高くて、日本を代表するような企業の本社がひしめいているから、難しいのかもしれませんね。
 でも、一人ひとりが考えや行動をゆるくすれば、沖縄のような居心地がいい暮らしができるんじゃないかなあ、と思ったりします。

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夏の海って基本的には好きなんですが、微妙です…



 以前このブログに、ぼくは海辺の田舎町に住んでいて、春と初夏と秋の海が好きだと書きました。今回はその続きです。
 夏という季節は、幼い頃から基本的に好きなんですが、大人になって海辺に引っ越してから少し変わってきました。というのも夏になると、海辺に海水浴場ができて、観光客が来て、道や町が混雑するから、住みにくいんです。
 住んでいて心地よくないことは他にもあります。
 観光客がビーチで夜遅くまで花火などをしてうるさいし、心ない観光客がゴミをポイ捨てしていくし、コンビニやスーパーに水着で、砂だらけのビーサンで入ってくるし、ちょっとヤンキーっぽい人達が昼間から泥酔して、ときに喧嘩などのトラブルを起こしたりするんです。
 人の醜い面を見るのは、なんともやるせないんです。
 そして海水浴場。
 海水浴場って、今まで何もなかった海にロープを張って区切って、その中で海水浴をしてくださいという仕組みなんです。
 で、ぼくらウォータースポーツをする人達は海水浴場以外のエリアから、海にエントリーとエキジットをすることになるんです。要は今まで自由に使えていた海に制限がかかるわけです。もちろん不便です。
 それはそれで我慢するとして、海水浴客が海水浴場以外のエリアで海に入っているんです。
 そうすると、ウォータースポーツをする人達は、海水浴客にぶつからないように注意しないといけなくて、それもかなりうっとうしいんです。
 混雑している海水浴場では、毎年何件かは、海水浴客とウォータースポーツをする人、最近はSUPが多いですが、その人達の衝突事故が起きています。
 ただ、そうした嫌なことを除けば、夏の海というのはいいものです。特に夏の早朝や、夕暮れから夜にかけての海はいいものです。
 夏の夕暮れに、海に沈む夕陽を見ながらビーチを散歩するのは気持ちいいんですよね。もちろん缶ビールを飲みながら…
 日中の暑さが少し和らいで、潮風に夏特有の濃い磯の香りがして、小さい頃、夏休みに家族旅行で海に行ったことを思い出します。
 夕陽が沈むにつれて、空の色がグラデーションに変わってきて、いわゆるマジックアワーになります。そんな空と海を眺めているのが好きです。
 陽が沈んでビーチが暗くなると、海も黒くなって、波の音だけが響きます。なんともロマンチックなんです。
 ああ、夏っていいなって思います。







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海辺をただただ歩く日



 休みの日は、たいてい近所の海で海遊びをしています。
 波がないときは、スキューバダイビングかシーカヤックをしますし、波があればサーフィンをします。ただ、海がすごく荒れていたりして、どうしても海に出られないときもあります(海に出ると死ぬなというときですね)。
 そういう日には、海伝いにずっと歩くということをします。途中に岩場や岬があれば、陸側に戻って道路を歩きますが、また海に降りられる所に来たら、海辺を歩きます。
 疲れたりお腹がすいたら、コンビニで弁当とコーヒーを買って、海辺で食事をします。
 こんなマッタリした海歩きですが、海辺を歩いて、潮風を浴びているだけでずいぶん気分転換になります。
 広い海、青い空、周期的に押し寄せる波、肌を撫でる潮風、そのすべてが心地いいんです。
 ぼくは海のそばにいられるだけでシアワセを感じられます。
 そんなぼくを、妻は呆れて見ていますが…
 ぼくにとって海辺での休日は、街で会社という組織で働いている平日と比べて、対称的な存在です。タスクからも、締切りからも、ストレスからも、複雑な人間関係からも解放される時間なんです。
 海で遊ぶということは、ぼくにとっては、自由に生きることの象徴のような存在です。








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